通知年月日
改定年度
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診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) エクリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、抗アセチルコリン受容体抗体検査の結果を記載することとなったが、重症筋無力症に対して投与する場合であって、投与前に実施した抗アセチルコリン受容体抗体検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも初回から4回目までの投与時は900mg、5回目以降の投与… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) エクリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、抗アクアポリン4抗体検査の結果を記載することとなったが、視神経脊髄炎スペクトラム障害に対して投与する場合であって、投与前に実施した抗アクアポリン4抗体検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも初回から4回目までの投与時は900mg、5回目以降の… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) チサゲンレクルユーセル製剤を投与するに当たって、CD19抗原検査測定結果を記載することとなったが、再発又は難治性のCD19陽性のB細胞性急性リンパ芽球性白血病に用いる場合であって、投与前に実施したCD19抗原検査の結果が陽性であった場合には、本製品の投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) イネビリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、抗アクアポリン4(AQP4)抗体検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施した抗アクアポリン4(AQP4)抗体検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも300mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) イットリウム(90Y)イブリツモマブチウキセタン(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD20抗原検査測定結果を記載することとなったが、投与前に実施したCD20抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも1セットまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) サトラリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、抗アクアポリン4(AQP4)抗体検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施した抗アクアポリン4(AQP4)抗体検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも120mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 血液化学検査 (項目:血液化学検査) 区分番号「D007」血液化学検査の「25」フェリチンについては、複数回実施した場合には検査結果を記載することとなったが、同一月に実施した検査結果のうち最も低かったものについて、男性の場合にあっては10ng/ml以下、女性の場合にあっては5ng/ml以下であった場合には、以後、複数回の検査実施も必要と… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) イノツズマブオゾガマイシン(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD22抗原検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施したCD22抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも1日目の投与時は2mgまで、8日目及び15日目の投与時は1mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよ… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) ブロスマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、FGF23の測定値を記載することとなったが、投与前に実施したFGF23の測定値が30pg/ml以上であった場合には、少なくとも50mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) ブレンツキシマブベドチン(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD30抗原検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施したCD30抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも100mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) オビヌツズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD20抗原検査の結果を記載することとなったが、投与前に実施したCD20抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも1000mgまでの投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) モガムリズマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CCR4抗原検査の結果を記載することとなったが、CCR4陽性の成人T細胞白血病リンパ腫又は再発若しくは難治性のCCR4陽性の末梢性T細胞リンパ腫に用いる場合であって、投与前に実施したCCR4抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも50m… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) リツキシマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD20抗原検査の結果を記載することとなったが、B細胞性非ホジキンリンパ腫又は免疫抑制状態下のB細胞性リンパ増殖性疾患に用いる場合であって、投与前に実施したCD20抗原検査の結果が陽性であった場合には、少なくとも600mgまでの投与は妥当と考える… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) リツキシマブ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、CD20抗原検査の結果を記載することとなったが、慢性リンパ性白血病に用いる場合であって、投与前に実施したCD20抗原の測定結果が陽性であった場合には、少なくとも初回投与時は600mgまで、2回目以降の投与時は800mgまでの投与は妥当と考えるが、… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) レボカルニチン製剤を投与するに当たって、遊離カルニチンの測定結果を記載することとされたが、投与前に実施した遊離カルニチンの測定結果が20μmol未満である場合には、当該薬剤料を算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) エポエチンベータ(遺伝子組換え)製剤を投与するに当たって、投与する前に測定したHb値を記載することとされているが、貯血量が800mL以上で1週間以上の貯血期間を予定する手術施行患者の自己血貯血に用いる場合であって、Hb値の測定結果が13g/dl以下である場合には、少なくとも1回につき6,000国際単… 2022-03-31
2022 2022 血液形態・機能検査 (項目:血液形態・機能検査) 区分番号「D005」血液形態・機能検査の「5」末梢血液一般検査として算定するHb測定については、複数回実施した場合には検査結果を記載することとなったが、同一日に実施した検査結果のうち最も低かったものについて、8.0g/dL未満であった場合には、以後、複数回の検査実施も必要と考えるが、当該検査実施料を… 2022-03-31
2022 2022 出血・凝固検査 (項目:出血・凝固検査) 区分番号「D006」出血・凝固検査の「17」Dダイマーについては、複数回実施した場合には検査結果を記載することとなったが、同一月に実施した検査結果のうち最も高かったものについて、5.0μg/mL以上であった場合には、以後、複数回の検査実施も必要と考えるが、当該検査実施料を算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 血漿蛋白免疫学的検査 (項目:血漿蛋白免疫学的検査) 区分番号「D015」血漿蛋白免疫学的検査の「11」β2-マイクログロブリンについては、複数回実施した場合には検査結果を記載することとなったが、同一月に実施した検査結果のうち最も高かったものについて、10.0mg/L以上であった場合には、以後、複数回の検査実施も必要と考えるが、当該検査実施料を算定して… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) 人赤血球液製剤を投与するに当たってHb値を測定した場合には、投与の直前に測定したHb値を記載することとなったが、例えば次の疾患等に使用する場合は、当該Hb値が6g/dL未満であれば少なくとも2単位の投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、造血器腫瘍に対… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) 人血小板濃厚液製剤を投与に当たって血小板値を測定した場合には、投与の直前に測定した血小板値を記載することとなったが、例えば次の疾患等に使用する場合は、当該血小板値が次の値未満であれば少なくとも5単位の投与は妥当と考えるが、当該薬剤料を算定してよいか。 ①外科手術の術前状態、中心静脈カテーテル挿入時、… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) 新鮮凍結人血漿製剤を投与するに当たってプロトロンビン時間(PT)及びフィブリノゲン値を測定した場合には、投与の直前に測定したPT及びフィブリノゲン値を記載することとなったが、例えば、DIC、大手術又は大量出血・輸血時に使用する場合であれば、当該PTがINR2.0以上又は30%以下で、かつ、フィブリノ… 2022-03-31
2022 2022 医薬品 (項目:医薬品) 乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体製剤を投与するに当たって、投与以前に実施したインヒビター力価測定の結果を記載することとなったが、血液凝固第Ⅷ因子又は第Ⅸ因子に対するインヒビターを保有する先天性血友病患者の出血抑制の目的で投与する場合に、当該インヒビター力価測定結果が陽性である場合には、少なくとも… 2022-03-31
2022 2022 【廃止】電子的保健医療情報活用加算 (項目:【廃止】電子的保健医療情報活用加算) 【廃止】区分番号「A000」初診料の注12に規定する電子的保健医療情報活用加算について、ただし書の「当該患者に係る診療情報等の取得が困難な場合」とは、どのような場合が対象となるのか。 2022-03-31
2022 2022 口腔細菌定量検査 (項目:口腔細菌定量検査) 区分番号「B000-6」周術期等口腔機能管理料(Ⅰ)、区分番号「B000-7」周術期等口腔機能管理料(Ⅱ)又は区分番号「B000-8」周術期等口腔機能管理料(Ⅲ)を算定している患者に対して、区分番号「D002-6」口腔細菌定量検査は算定可能か。 2022-03-31
2022 2022 口腔細菌定量検査 (項目:口腔細菌定量検査) 区分番号「D002-6」口腔細菌定量検査について、認知症を有する患者や要介護状態の患者の場合、算定可能か。 2022-03-31
2022 2022 口腔細菌定量検査 (項目:口腔細菌定量検査) 区分番号「D002―6」口腔細菌定量検査の留意事項通知(2)において、「口腔バイオフィルム感染症の診断を目的として実施した場合に算定できる」とあるが、検査の結果、口腔バイオフィルム感染症と診断された場合の管理は、区分番号「B000-4」歯科疾患管理料又は区分番号「C001-3」歯科疾患在宅療養管理料… 2022-03-31
2022 2022 咀嚼能力検査/咬合圧検査/舌圧検査 (項目:咀嚼能力検査/咬合圧検査/舌圧検査) 口腔機能発達不全症が疑われる患者に対して、診断を目的として区分番号「D011-2」咀嚼能力検査、区分番号「D011-3」咬合圧検査又は区分番号「D012」舌圧検査を行った場合、当該検査は算定可能か。 2022-03-31
2022 2022 画像診断の算定対象 (項目:画像診断の算定対象) 健康診断の結果等を踏まえて保険医療機関を受診した患者に対して、前歯及び小臼歯のうち3歯以上の永久歯萌出不全又は顎変形症等の保険給付の対象となる疾患を疑い、歯科パノラマ断層撮影を行った場合において、通則第5号に規定する電子画像管理加算、区分番号「E000」写真診断の「2」の「イ」歯科パノラマ断層撮影及… 2022-03-31
2022 2022 歯周病安定期治療 (項目:歯周病安定期治療) 令和4年3月31日以前に旧歯科点数表における区分番号「I011-2-2」歯周病安定期治療(Ⅱ)を算定していた患者について、同年4月1日以降に区分番号「I011-2」歯周病安定期治療を算定する場合、区分番号「B001-3」歯周病患者画像活用指導料及び区分番号「D002」歯周病検査は別に算定可能か。 2022-03-31

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