改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術)) 手術の区分番号「K○○○」において、「●●術は区分番号「K△△△の▲▲術に準じて算定する」と記載されている場合、診断群分類区分を決定する際は「準用元の手術で判断すること」となっているが、これは区分番号「K○○○」で判断するということか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 区分番号「D291-2」小児食物アレルギー負荷検査を16歳以上の患者に対して行った場合、食物アレルギー(080270)の「手術・処置等1」は「あり」を選択するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 「手術・処置等2」に特定の薬剤名(成分名)での分岐がある場合、その薬剤の後発医薬品が保険適用された場合にも同じ分岐を選択することができるのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 区分番号「G006」植込型カテーテルによる中心静脈注射を実施した場合、「手術・処置等2」の分岐の区分で区分番号「G005」中心静脈注射を選択することができるのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 手術に伴って中心静脈注射を実施した場合は、医科点数表では「手術当日に、手術(自己血貯血を除く。)に関連して行う処置(ギプスを除く。)の費用及び注射の手技料は、術前、術後にかかわらず算定できない。」とされているが、診断群分類区分は「中心静脈注射あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 閉鎖循環式麻酔装置による人工呼吸を手術直後に引き続いて行う場合は、「閉鎖循環式全身麻酔の所定点数に含まれ別に算定できない。」とされているが、診断群分類区分は「人工呼吸あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 肺の悪性腫瘍(040040)、小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍(060030)及び卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍(120010)の「手術・処置等2」において「カルボプラチン+パクリタキセル」が定義されているが、「カルボプラチン」と「パクリタキセル(アルブミン懸濁型)」を併用した場合には、どの分岐の区分を選… | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 区分番号「K740」直腸切除・切断術及び区分番号「K740-2」腹腔鏡下直腸切除・切断術を実施し人工肛門造設術を併せて実施した場合に算定する「人工肛門造設加算」について、当該加算を算定する術式及び人工肛門造設術を実施した場合、診断群分類における手術・処置等1の区分番号「K726」人工肛門造設術又は区… | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 放射線療法の定義として「医科点数表第2章第12部に掲げる放射線治療(血液照射を除く。)をいう。」とあるが、「放射線治療」の部において評価される特定保険医療材料のみを使用した場合、診断群分類区分は「放射線療法あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) DPC留意事項通知の「用語等」に示されている「神経ブロック」について、例えば区分番号「L100」神経ブロック(局所麻酔剤又はボツリヌス毒素使用)の「1」神経根ブロックには、他に医科点数表に示されている「トータルスパイナルブロック」や「三叉神経半月神経節ブロック」は含まれないのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 手術に伴う人工呼吸は、医科点数表では「手術当日に、手術(自己血貯血を除く。)に関連して行う処置(ギプスを除く。)の費用及び注射の手技料は、術前、術後にかかわらず算定できない。」とされているが、DPCについても同様の取扱いか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 診断群分類が胃の悪性腫瘍(060020)等であり、一入院中に化学療法と放射線療法の両方を行った場合の「手術・処置等2」は「2(放射線療法)あり」を選択することとなるのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 化学療法の「レジメン別分岐」は、分岐の対象となっている薬剤に加えて、他の薬剤を併用しても選択することができるのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 診断群分類区分の決定に当たり、手術中に行った化学療法のみをもって「化学療法あり」を選択することができるか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 診断群分類区分の決定に当たり、手術中に使用した薬剤のみをもって「手術・処置等2」の特定の薬剤名(成分名)での分岐を選択することができるか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 活性NK細胞療法は、化学療法に含まれるか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 化学療法の定義として「悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果を有する薬剤を使用した場合」とあるが、高カルシウム血症の治療薬「ゾメタ」は骨転移に対して適応がある。このような薬剤の場合、ゾメタを使用すれば全て「化学療法あり」を選択することができるのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 網膜剥離(020160)については、「片眼」「両眼」に応じて診断群分類区分が分かれているが、いずれの診断群分類区分に該当するかは、一手術で判断するのか、一入院で判断するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 白内障、水晶体の疾患(020110)について、一入院中において、片眼に白内障の手術を、もう一方の片眼に緑内障の手術を行った場合、重症度等は、「両眼」を選択するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 網膜剥離(020160)について、一入院中において、片眼に区分番号「K275」網膜復位術を実施し、もう一方の片眼に区分番号「K2761」網膜光凝固術(通常のもの)を実施した場合、重症度は「両眼」を選択するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 他の医療機関において出生した場合も、出生時の体重により診断群分類区分を決定するのか。また、出生時の体重が不明である場合には診断群分類区分をどのように決定するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 定義副傷病の有無については、いわゆる疑い病名により「定義副傷病あり」と判断してよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 定義告示内の定義副傷病名欄に診断群分類区分上6桁の分類が記載されているが、その疾患の傷病名欄に記載されたICD10コードに該当する場合に「定義副傷病あり」になるということか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) | (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 定義副傷病は治療の有無によって「あり」「なし」を判断するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診療報酬の算定 | (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、同日以前から入院している患者については、同日から5月31日までの2か月間は医科点数表により算定し、6月1日より包括評価の算定となるのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診療報酬の算定 | (項目:診療報酬の算定) 外泊した日数は包括評価に係る入院期間に算入するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診療報酬の算定 | (項目:診療報酬の算定) 入院日Ⅲを超えた日以降に、医科点数表に基づき算定する場合、入院基本料はどの入院料を算定すればよいのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診療報酬の算定 | (項目:診療報酬の算定) DPC算定の対象となる病床から区分番号「A308-3」地域包括ケア入院医療管理料を算定する病室に転室した場合は、どのように算定するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診療報酬の算定 | (項目:診療報酬の算定) DPC算定の対象となる病床から区分番号「A308-3」地域包括ケア病棟入院料を算定する病棟に転棟した場合は、どのように算定するのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 診療報酬の算定 | (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、同日4月1日以前から入院している患者が同月以降に退院(入院A)し、その後同一傷病により7日以内に再入院した場合(入院B)、入院Aおよび入院Bはどのように算定するのか。 | 2022-03-31 |
×