通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2022 2022 救急医療管理加算1 (項目:救急医療管理加算1) 令和5年3月31日事務連絡別添1の9に示す救急医療管理加算1(950点)について、「「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて」にかかる疑義解釈資料の送付について」(令和5年4月17日厚生労働省医療課事務連絡)問6にお… 2023-05-18
2022 2022 記載要領(処方箋) (項目:記載要領(処方箋)) 保険医が新型コロナウイルス感染症治療薬(ラゲブリオカプセル200mg、パキロビッドパック600及びパキロビッドパック300、ゾコーバ錠125mg、ベクルリー点滴静注用100mg。以下同じ。)についての処方箋を交付する際、当該処方箋に公費負担者番号及び公費負担医療の受給者番号を記載する必要はあるか。 2023-05-17
2022 2022 記載要領(調剤報酬明細書) (項目:記載要領(調剤報酬明細書)) 保険薬局において新型コロナウイルス感染症治療薬が処方された処方箋を受け付けた際、当該処方箋に公費負担者番号及び公費負担医療の受給者番号の記載がない場合、どのように取り扱えばよいか。 2023-05-17
2022 2022 SARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性) (項目:SARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性)) 令和3年5月12日付けで保険適用されたSARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性)を実施する際に用いるものとして、「SARS-CoV-2抗原及びインフルエンザウイルス抗原の検出を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和5年5月12日付けで薬事承認された「カネカ イ… 2023-05-12
2022 2022 SARS-CoV-2・インフルエンザ・RS ウイルス核酸同時検出 (項目:SARS-CoV-2・インフルエンザ・RS ウイルス核酸同時検出) 令和4年10月28日付けで保険適用されたSARS-CoV-2・インフルエンザ・RSウイルス核酸同時検出を実施する際に用いるものとして、「SARS-CoV-2、インフルエンザウイルス及びRSウイルスの核酸検出を目的として薬事承認又は認証を得ている体外診断用医薬品」とあるが、令和5年5月12日付けで薬事… 2023-05-12
2022 2022 SARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性) (項目:SARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性)) 令和3年5月12日付けで保険適用されたSARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性)を実施する際に用いるものとして、「SARS-CoV-2抗原及びインフルエンザウイルス抗原の検出を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和5年4月28日付けで薬事承認された「富士ドライ… 2023-04-28
2022 2022 服薬管理指導料 (項目:服薬管理指導料) 「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて」(令和5年3月31日保険局医療課事務連絡。以下、「3月31日事務連絡」という。)の調剤報酬点数表1.③に示される服薬管理指導料の1又は2を算定する場合、書面による請求を行う保… 2023-04-28
2022 2022 特定疾患療養管理料 (項目:特定疾患療養管理料) 新型コロナウイルス感染症から回復した患者であって、新型コロナウイルス感染症患者と診断された後、3か月以上経過し、かつ罹患後症状が2か月以上持続している場合に、当該患者に「罹患後症状のマネジメント(第2版)」を参考とした診療(電話や情報通信機器を用いた診療を除く。)を通じて、今後の診療方針を判断し、必… 2023-04-27
2022 2022 特定疾患療養管理料 (項目:特定疾患療養管理料) 問1において、「新型コロナウイルス感染症患者と診断された後」とあるが、新型コロナウイルス感染症罹患の際に、患者自ら検査キットを用いて検査を実施し陽性であったが、医療機関を受診しなかった場合であって、3か月経過後も罹患後症状が2か月以上持続している場合に、特定疾患療養管理料(147点)を算定できるか。 2023-04-27
2022 2022 定義(新型コロナウイルス感染症から回復した患者) (項目:定義(新型コロナウイルス感染症から回復した患者)) 問1及び「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて」(令和5年3月31日保険局医療課事務連絡)における「新型コロナウイルス感染症から回復した患者」とは、どのような患者を指すのか。 2023-04-27
2022 2022 診療報酬上の特例の取扱いの算定にかかる期間 (項目:診療報酬上の特例の取扱いの算定にかかる期間) 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の特例の取扱いについて、令和5年5月8日から変更することとされているが、令和5年5月7日以前より入院している患者における令和5年5月8日以降の特例の算定について、どのように考えればよいか。 2023-04-17
2022 2022 特定薬剤管理指導加算2 (項目:特定薬剤管理指導加算2) 特定薬剤管理指導加算2の施設基準において、「保険医療機関が実施する抗悪性腫瘍剤の化学療法に係る研修会」に保険薬局に勤務する常勤の保険薬剤師が年1回以上参加することが求められているが、当該研修会はリアルタイムでの画像を介したコミュニケーション(ビデオ通話)が可能な機器を用いて実施されるものでも差し支え… 2023-04-17
2022 2022 院内トリアージ実施料(受入患者を限定している医療機関) (項目:院内トリアージ実施料(受入患者を限定している医療機関)) 院内トリアージ実施料(300点)を算定できる「受入患者を限定しない外来対応医療機関」には、受入患者を限定しない形に令和5年8月末までの間に移行する外来対応医療機関を含めるとされているが、算定開始時点で受入患者を限定している医療機関について、どのように令和5年8月末までに移行する旨を示せばよいか。 2023-04-17
2022 2022 院内トリアージ実施料/特定疾患療養管理料 (項目:院内トリアージ実施料/特定疾患療養管理料) 院内トリアージ実施料(300点)又はB000の2に規定する「許可病床数が100床未満の病院の場合」の点数(147点)を算定する場合に必要な感染予防策とは具体的にどのようにものを想定されているか。 2023-04-17
2022 2022 感染対策向上加算1 (項目:感染対策向上加算1) 区分番号「A234-2」の「1」感染対策向上加算1の施設基準における「新興感染症の発生時等に、都道府県等の要請を受けて感染症患者を受け入れる体制」について、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の類型変更後においては、どのような保険医療機関が該当するか。 2023-04-17
2022 2022 感染対策向上加算2 (項目:感染対策向上加算2) 区分番号「A234-2」の「2」感染対策向上加算2の施設基準における「新興感染症の発生時等に、都道府県等の要請を受けて・・・疑い患者を受け入れる体制」について、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の類型変更後において、どのような保険医療機関が該当するか。 2023-04-17
2022 2022 外来感染対策向上加算/感染対策向上加算3 (項目:外来感染対策向上加算/感染対策向上加算3) 区分番号「A000」初診料の注11及び区分番号「A001」再診料の注15に規定する外来感染対策向上加算(以下単に「外来感染対策向上加算」という。)並びに区分番号「A234-2」の「3」感染対策向上加算3の施設基準における「新興感染症の発生時等に、都道府県等の要請を受けて・・・発熱患者の診療等を実施す… 2023-04-17
2022 2022 救急医療管理加算1 (項目:救急医療管理加算1) 新型コロナウイルス感染症患者について、入院調整を行った上で、入院先の医療機関に対し診療情報を示す文書を添えて患者の紹介を行い、診療情報提供料(Ⅰ)を算定する場合、救急医療管理加算1(950点)を算定できることとされているが、当該医療機関が入院調整を行わず、各都道府県・保健所設置市・特別区、医療関係団… 2023-04-17
2022 2022 電話・情報通信機器を用いた診療(医師が自宅等で療養を行っている場合) (項目:電話・情報通信機器を用いた診療(医師が自宅等で療養を行っている場合)) 新型コロナウイルスに感染した(感染の疑いがある場合を含む)医師が無症状であるなどにより自宅等において療養を行っている場合に、保険医療機関以外に所在する当該医師が、患者に対して電話や情報通信機器を用いた診療を行う場合、当該診療にかかる診療報酬を算定することは可能か。 2023-04-17
2022 2022 救急医療管理加算1(オンライン診療を実施した場合) (項目:救急医療管理加算1(オンライン診療を実施した場合)) 介護医療院若しくは介護老人保健施設(以下「介護医療院等」という。)、地域密着型介護老人福祉施設若しくは介護老人福祉施設(以下「介護老人福祉施設」という。)に入所する者が新型コロナウイルス感染症に感染した場合について、「往診ではなく、看護職員とともに施設入所者に対してオンライン診療を実施した場合は救急… 2023-04-17
2022 2022 リハビリテーション・介護サービスとの連携が充実した病棟の要件 (項目:リハビリテーション・介護サービスとの連携が充実した病棟の要件) 高齢者施設等における施設外への入院等に係る特例について、「リハビリテーション・介護サービスとの連携が充実した病棟」の要件として「ニ 感染管理やコロナ患者発生時の対応について、地域の介護保険施設等と連携していることが望ましいこと」とあるが、介護保険施設等とは具体的にどのような施設を指すか。 2023-04-17
2022 2022 リハビリテーション・介護サービスとの連携が充実した病棟の要件 (項目:リハビリテーション・介護サービスとの連携が充実した病棟の要件) 高齢者施設等における施設外への入院等に係る特例について、「リハビリテーション・介護サービスとの連携が充実した病棟」の要件として「ニ 感染管理やコロナ患者発生時の対応について、地域の介護保険施設等と連携していることが望ましいこと」とあるが、地域の介護保険施設等との連携について、具体的にどのような体制を… 2023-04-17
2022 2022 施設基準に規定する研修(初診料/地域歯科診療支援病院歯科初診料/歯科外来診療環境体制加算/かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所/在宅療養支援歯科診療所) (項目:施設基準に規定する研修(初診料/地域歯科診療支援病院歯科初診料/歯科外来診療環境体制加算/かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所/在宅療養支援歯科診療所)) 歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準、地域歯科診療支援病院歯科初診料、歯科外来診療環境体制加算、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所及び在宅療養支援歯科診療所の施設基準に規定する研修について、オンライン会議システムやWEB配信を含むe-learning形式等を活用し、研修を実施することは可能か… 2023-04-17
2022 2022 注射薬 (項目:注射薬) 「ゾレア皮下注用150mg、同皮下注75mgシリンジ及び同皮下注150mgシリンジ」(以下、本製剤という。)について、「季節性アレルギー鼻炎(既存治療で効果不十分な重症又は最重症患者に限る)」に用いる場合は、「本製剤の投与前に、既存治療を行ってもコントロール不十分な鼻症状が1週間以上持続することを同… 2023-04-05
2022 2022 外用薬 (項目:外用薬) 湿布薬については、1処方につき63枚の上限枚数となっているが、ジクトルテープ75mgを「腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群及び腱鞘炎における鎮痛・消炎」の目的で使用する場合も同取扱いの対象となるか。また、ジクトルテープ75mgを含め、処方された湿布薬全体の合計上限枚数が63枚ということか。 2023-04-05
2022 2022 地域包括ケアシステムの構築に資する会議への参加 (項目:地域包括ケアシステムの構築に資する会議への参加) 規則第10条の2第2項第1号における「地域包括ケアシステムの構築に資する会議」として、通知第2の2(1)では地域ケア会議等の3会議を示しているが、その他に認められる会議はあるか。 2023-03-31
2022 2022 地域包括ケアシステムの構築に資する会議への参加 (項目:地域包括ケアシステムの構築に資する会議への参加) 規則第10条の2第2項第1号における「地域包括ケアシステムの構築に資する会議」について、「継続的に参加」とあるが、具体的にはどの程度の頻度で参加する必要があるか。 2023-03-31
2022 2022 地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して随時報告及び連絡するこ とができる体制 (項目:地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して随時報告及び連絡するこ とができる体制) 通知第2の2(2)において、地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して随時報告及び連絡することができる体制について、「地域における他の医療提供施設に広く周知するとともに、薬局に来局する利用者に対して十分理解されるよう、実施できる内容の掲示や必要に応じた説明など積極的な周知を行うこと」とあるが、具… 2023-03-31
2022 2022 地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績 (項目:地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績) 通知第2の2(3)において、報告及び連絡した実績に含まれないものとして、検査値等のみの情報提供や、利用者の情報を含まない医療機関及び薬局の施設等に係る情報提供、お薬手帳への記載、疑義照会が示されているが、どのような内容であれば実績に含めることができるか。 2023-03-31
2022 2022 地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績 (項目:地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績) 規則第10条の2第2項第3号に規定する実績については、例えば、文書で医療機関へ情報提供を行い、以下のような調剤報酬を算定した場合を含むと考えてよいか。 ①利用者の入院に当たって情報共有を行った実績として「服薬情報等提供料1」、「服薬情報等提供料2」、「服薬情報等提供料3」 ②医療機関からの退院に当た… 2023-03-31

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