通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) コンタクトレンズの取扱いがない場合でもコンタクトレンズ検査料1の届出ができるか。 2006-03-31
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 眼内の手術前後の患者等については、コンタクトレンズ検査料を算定しないとされているが、コンタクトレンズ検査料1の届出に当たり、当該患者は「コンタクトレンズに係る検査を実施した患者」に含まれるのか。 2006-03-31
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 新たな疾病の発生によりコンタクトレンズ装用を中止しコンタクトレンズの処方を行わない場合、当該患者は、コンタクトレンズ検査料1の届出に当たり「コンタクトレンズに係る検査を実施した患者」に含まれるのか。 2006-03-31
2006 2006 肝及び腎のクリアランステスト (項目:肝及び腎のクリアランステスト) 内因性クレアチニンクリアランステストは、本区分で算定可能か。 2006-03-31
2006 2006 負荷検査 (項目:負荷検査) D288の「2耐糖能精密検査」において、負荷後のインスリンのみの測定の場合又はC-ペプタイドの測定のみを行った場合はどのように算定するのか。 2006-03-31
2006 2006 血管内視鏡検査 (項目:血管内視鏡検査) 所定点数に含まれる項目として記載された中から、透視、造影剤使用撮影及びエックス線撮影が削除されているが、「エックス線診断の費用」に含まれる文言の整理を行ったものであり、解釈は従前通りなのか。 2006-03-31
2006 2006 胃・十二指腸ファイバースコピー (項目:胃・十二指腸ファイバースコピー) 所定点数に含まれる項目として記載された中から、透視、造影剤使用撮影及びエックス線撮影が削除されているが、「エックス線診断の費用」に含まれる文言の整理を行ったものであり、解釈は従前通りなのか。 2006-03-31
2006 2006 乳房撮影 (項目:乳房撮影) 一連とは曝射(撮影)回数に関わらず一連という意味なのか。 2006-03-31
2006 2006 コンピューターによる画像処理を行った場合の加算 (項目:コンピューターによる画像処理を行った場合の加算) コンピューターによる画像処理を行った場合の加算は、患者により算定するかしないかを決めて良いか。また、加算を算定しなければフィルムの材料料を請求して良いか。 2006-03-31
2006 2006 ポジトロン断層撮影 (項目:ポジトロン断層撮影) FDG製剤を医療機関内で製造せず、市販の医薬品を購入して使用する場合の費用は、当該点数に含まれるのか。 2006-03-31
2006 2006 栄養管理実施加算 (項目:栄養管理実施加算) 病院単位で全入院患者を対象として算定可能と考えているが、栄養管理計画の作成は全入院患者に必要か。(栄養管理が必要な患者についてのみ作成していれば足りるものとしてよいか。) 2006-03-31
2006 2006 ポジトロン断層撮影 (項目:ポジトロン断層撮影) FDG製剤を医療機関内で製造せず、市販の医薬品を購入して使用する場合の、衛生管理、品質管理に関する基準等はあるか。 2006-03-31
2006 2006 ポジトロン断層撮影 (項目:ポジトロン断層撮影) シンチグラム等の際のラジオアイソトープはどのように算定するのか。 2006-03-31
2006 2006 ポジトロン断層撮影 (項目:ポジトロン断層撮影) 従前の「ポジトロン断層撮影」の施設基準の届出をしている場合、改めて届出が必要か。 2006-03-31
2006 2006 コンピュータ断層撮影 (項目:コンピュータ断層撮影) 単純CT撮影のマルチスライス型の機器について、何列以上のものが該当するのか。 2006-03-31
2006 2006 コンピュータ断層撮影 (項目:コンピュータ断層撮影) 他院のCT・MRI機器を共同利用している場合、他院が届け出ている基準で保険請求して良いか。 2006-03-31
2006 2006 コンピュータ断層撮影 (項目:コンピュータ断層撮影) 医療機関内の複数のCTのうち一台でもマルチスライス型のものがあれば、マルチスライス型以外の機器で撮影した場合にも「1マルチスライス型の機器による場合」で算定できるか。 2006-03-31
2006 2006 コンピュータ断層撮影 (項目:コンピュータ断層撮影) コンピューター断層撮影及び磁気共鳴コンピューター断層撮影を同一月に2回以上行った場合は、当該月の2回目以降の断層撮影については、所定点数にかかわらず、一連につき650点を算定する」とあるが、どのような算定になるのか。 2006-03-31
2006 2006 無菌製剤処理加算 (項目:無菌製剤処理加算) 点滴注射において「細胞毒性を有する薬剤」を「厚生労働大臣が定める入院患者」に対して使用し「無菌製剤処理」を行なった場合は50点+40点で90点算定できるのか。 2006-03-31
2006 2006 注射通則(外来化学療法加算) (項目:注射通則(外来化学療法加算)) 点滴注射における外来化学療法加算の「等」には何が含まれるのか。 2006-03-31
2006 2006 注射通則(外来化学療法加算) (項目:注射通則(外来化学療法加算)) 今回の改定で、外来化学療法加算の算定対象に関節リウマチ患者及びクローン病患者に対するインフリキシマブ製剤(レミケード)の投与が追加されたが、この場合の届出についても、常勤薬剤師の配置が必要か。 2006-03-31
2006 2006 栄養管理実施加算 (項目:栄養管理実施加算) 栄養管理計画を入院患者に説明する際には、医師ではなく、管理栄養士、薬剤師、看護師その他の医療従事者が患者に説明してもよいか。 2006-03-31
2006 2006 総則 (項目:総則) 疾患別リハビリテーションの施設基準に定められている専任の医師については、他の疾患別リハビリテーションと兼任できるか。 2006-03-31
2006 2006 総則 (項目:総則) 疾患別リハビリテーションの施設基準に規定する専従の常勤従事者については、複数の非常勤の従事者を常勤換算できるか。 2006-03-31
2006 2006 総則 (項目:総則) 所定労働時間とは、週40時間か。 2006-03-31
2006 2006 総則 (項目:総則) 各疾患別リハビリテーションの届出に係る専従の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士については、各疾患別リハビリテーションを実施しない日において訪問リハビリテーションを行っている場合であれば専従の従事者として届け出てよいか。 2006-03-31
2006 2006 総則 (項目:総則) 疾患別リハビリテーションに規定されている「経験を有する」という規定は、具体的にはどのようなことか。例えば、「心大血管疾患リハビリテーションの経験を有する専従の常勤理学療法士又は、常勤看護師」とあるが、ここにいう経験とはどのようなものか。 2006-03-31
2006 2006 総則 (項目:総則) 機能訓練室の面積要件については、階が離れていても合算して基準の面積を確保することでもよいか。 2006-03-31
2006 2006 算定単位数制限 (項目:算定単位数制限) 1日当たり実施単位数の上限が緩和される疾患のうち、「脳血管疾患等の急性発症から60日以内の患者」とはいかなる患者を指すのか。 2006-03-31
2006 2006 算定日数制限 (項目:算定日数制限) リハビリテーションの算定日数制限の除外対象となる以下の患者の診断基準等はあるのか。 1失語症・失認および失行症 2高次脳機能障害 3重度の頸髄損傷 4頭部外傷または多部位外傷 5回復期リハビリテーション病棟入院料を算定する患者 6難病患者リハビリテーション料に規定する疾患 7障害児(者… 2006-03-31

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