改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2006 | 2006 | 複数科受診 | (項目:複数科受診) 同一医療機関の同一日における複数科受診には、麻酔科も対象となるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | ニコチン依存症管理料 | (項目:ニコチン依存症管理料) 施設基準の「医療機関の構内が禁煙であること」とは館内禁煙で良いのか、敷地内禁煙なのか。また、喫煙場所を敷地内に特定している場合はどうか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | ニコチン依存症管理料 | (項目:ニコチン依存症管理料) 禁煙治療の経験を有する医師が担当すれば、診察科は問わないのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | ニコチン依存症管理料 | (項目:ニコチン依存症管理料) 「禁煙治療のための標準手順書(日本循環器学会、日本肺癌学会および日本癌学会の承認を得たものに限る。)」はどのように入手すればよいか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | ニコチン依存症管理料 | (項目:ニコチン依存症管理料) TDSではなくFTQやFTNDで代用することはできるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 診療情報提供料(Ⅱ) | (項目:診療情報提供料(Ⅱ)) 診療情報提供料(Ⅱ)は、入院中の患者でも条件を満たせば、算定可能となるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 診療情報提供料(Ⅰ) | (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) 診療情報提供料(Ⅰ)の加算は、「退院後の治療計画、検査、画像診断に係る画像情報その他必要な情報を添付した場合」とあるが、全ての項目を満たさなければ、加算は算定できないのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 診療情報提供料(Ⅰ) | (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) 診療情報提供料(Ⅰ)について、必要な診療情報として、レントゲンフィルム等をコピーした場合、その費用は別途請求できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 当日中に結果を説明し文書により情報を提供する場合の文書については、様式等の定めがあるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 院内処理する検査と外注検査が混在する場合、院内処理する検査のみ要件を満たせば算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 午前に検査を実施し一旦帰宅し、午後に結果説明及び治療を行った場合、当該加算を算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 電子化加算 | (項目:電子化加算) 選択的加算要件である詳細な明細証については、手書きによる発行でも要件を満たすのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 深夜の救急医療において、午前0時前に救急受診した患者に、直ちに検体検査を実施し、引き続き当該検体検査の結果に基づき診療を行ったが、この時既に午前0時を過ぎていた場合にも算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 外来迅速検査は1項目につき1点とあるが、1日につき5項目までか、1月につき5項目までなのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 同一日に同じ検査を2回以上行った場合、それぞれ算定可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 同日に複数科受診しそれぞれ検査を行った場合は別々に算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 外来診療料以外の、検体検査の包括された項目を算定しており、検体検査実施料を算定できない場合にも、外来迅速検体検査加算を算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 当該加算は「試験紙法・アンプル法・固定化酵素電極による血中ケトン体・糖・クロール検査」に対しては算定できないが、グルコースには算?定できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) D007血液化学検査等の注の場合等、項目数で包括点数になるものや「主たる点数のみ算定」等の規定のあるものは、請求点数がなくても各々1項目として点数が加算できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) D015特異的IgEは特異抗原1種類ごとに所定点数を算定できるが、1種類ごとに加算を算定できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) D019細菌薬剤感受性検査を実施した場合には、1菌種ごとに加算できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 新設検査項目 | (項目:新設検査項目) 以下の新設検査項目については、どのような測定法により行った場合に算定可能なのか。 1IgGインデックス 2髄液MBP 3髄液オリゴクローナルバンド測定 4悪性腫瘍遺伝子検査 5進行性筋ジストロフィー遺伝子検査 6免疫関連遺伝子再構成 7PAIgG(血小板関連IgG) 8HIV-ジェノ… | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 届出(入院基本料) | (項目:届出(入院基本料)) 厚生労働大臣の定める入院患者数の基準及び医師等の員数の基準並びに入院基本料の算定方法について」(平成18年3月23日保医発第0323003号)により、経過措置として、平成18年9月30日までの間は従前の例によるとされている。一方、そもそも従前届け出た保険医療機関であっても、今回の改定による入院基本料… | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 新設検査項目 | (項目:新設検査項目) IgGインデックス、髄液MBP、及び髄液オリゴクローナルバンドは、1回に採取した検体を用いて同時に算定可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 新設検査項目 | (項目:新設検査項目) D019-2酵母様真菌薬剤感受性検査は、D019の細菌薬剤感受性検査と別に算定可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 削除項目 | (項目:削除項目) 尿又は穿刺液・採取液を検体として成長ホルモン(GH)定量精密測定を行った場合、血液化学検査に準じて算定可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 削除項目 | (項目:削除項目) 第Ⅷ因子様抗原、黄体形成ホルモン、トランスフェリン、補体蛋白(C3)、補体蛋白(C4)は、それぞれ精密測定と統合されたが、通知に記載されている方法以外では算定できないのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 腫瘍マーカー | (項目:腫瘍マーカー) Ⅰ型コラーゲンCテロペプチド精密測定が、D009腫瘍マーカーの区分で算定されるのは、どのような場合か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 腫瘍マーカー | (項目:腫瘍マーカー) D009腫瘍マーカーの留意事項通知(22)では「4」~「14」までに掲げる検査について記載されているが、「15」及び「16」に掲げる検査は包括の対象とならないのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 検体検査管理加算 | (項目:検体検査管理加算) 「院内検査に用いる検査機器及び試薬のすべてが受託業者から提供されていないこと」とあるが、一部が受託業者から提供されている場合には算定可能か。 | 2006-03-31 |
×