改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 外来診療料以外の、検体検査の包括された項目を算定しており、検体検査実施料を算定できない場合にも、外来迅速検体検査加算を算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) 当該加算は「試験紙法・アンプル法・固定化酵素電極による血中ケトン体・糖・クロール検査」に対しては算定できないが、グルコースには算?定できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) D007血液化学検査等の注の場合等、項目数で包括点数になるものや「主たる点数のみ算定」等の規定のあるものは、請求点数がなくても各々1項目として点数が加算できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) D015特異的IgEは特異抗原1種類ごとに所定点数を算定できるが、1種類ごとに加算を算定できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体加算 | (項目:外来迅速検体加算) D019細菌薬剤感受性検査を実施した場合には、1菌種ごとに加算できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 新設検査項目 | (項目:新設検査項目) 以下の新設検査項目については、どのような測定法により行った場合に算定可能なのか。 1IgGインデックス 2髄液MBP 3髄液オリゴクローナルバンド測定 4悪性腫瘍遺伝子検査 5進行性筋ジストロフィー遺伝子検査 6免疫関連遺伝子再構成 7PAIgG(血小板関連IgG) 8HIV-ジェノ… | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 届出(入院基本料) | (項目:届出(入院基本料)) 厚生労働大臣の定める入院患者数の基準及び医師等の員数の基準並びに入院基本料の算定方法について」(平成18年3月23日保医発第0323003号)により、経過措置として、平成18年9月30日までの間は従前の例によるとされている。一方、そもそも従前届け出た保険医療機関であっても、今回の改定による入院基本料… | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 新設検査項目 | (項目:新設検査項目) IgGインデックス、髄液MBP、及び髄液オリゴクローナルバンドは、1回に採取した検体を用いて同時に算定可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 新設検査項目 | (項目:新設検査項目) D019-2酵母様真菌薬剤感受性検査は、D019の細菌薬剤感受性検査と別に算定可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 削除項目 | (項目:削除項目) 尿又は穿刺液・採取液を検体として成長ホルモン(GH)定量精密測定を行った場合、血液化学検査に準じて算定可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 削除項目 | (項目:削除項目) 第Ⅷ因子様抗原、黄体形成ホルモン、トランスフェリン、補体蛋白(C3)、補体蛋白(C4)は、それぞれ精密測定と統合されたが、通知に記載されている方法以外では算定できないのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 腫瘍マーカー | (項目:腫瘍マーカー) Ⅰ型コラーゲンCテロペプチド精密測定が、D009腫瘍マーカーの区分で算定されるのは、どのような場合か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 腫瘍マーカー | (項目:腫瘍マーカー) D009腫瘍マーカーの留意事項通知(22)では「4」~「14」までに掲げる検査について記載されているが、「15」及び「16」に掲げる検査は包括の対象とならないのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 検体検査管理加算 | (項目:検体検査管理加算) 「院内検査に用いる検査機器及び試薬のすべてが受託業者から提供されていないこと」とあるが、一部が受託業者から提供されている場合には算定可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 検体検査管理加算 | (項目:検体検査管理加算) 「提供」、「受託業者」には定義があるのか。院内検査に用いる検査機器及び試薬が受託業者から有償で提供されていれば算定可能であり、無償で提供されていれば算定不可なのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 検体検査管理加算 | (項目:検体検査管理加算) 「院内検査に用いる検査機器及び試薬のすべて」とは、施設基準通知中に記載されている緊急検査項目以外の院内検査に用いる検査機器及び試薬を含むのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 病理診断料 | (項目:病理診断料) 病理診断料の算定に当たっては、病理学的検査を専ら担当する医師の勤務時間等の条件があるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 精神病棟入院基本料 | (項目:精神病棟入院基本料) 精神病棟入院基本料の特別入院基本料の経過措置で、「看護職員の確保が特に困難であると認められる保険医療機関については、当該施設基準に関わらず、平成20年3月31日までは、なお従前の例によることができる」とあるが、この「従前の例」とは、現行の特別入院基本料2のことか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 病理診断料 | (項目:病理診断料) 「病理学的検査を専ら担当する医師が勤務する病院である保険医療機関において診断を行った場合に算定する」とあるが、病理学的検査を専ら担当する医師が勤務する病院である保険医療機関においては、当該保険医療機関外で診断された標本についても病理診断料が算定できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 病理診断料 | (項目:病理診断料) 衛生検査所等に籍を置く病理医が、保険医療機関に出向いて病理診断を行った場合、病理診断料が算定できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 呼吸循環機能検査等 | (項目:呼吸循環機能検査等) 「使用したガスの費用として、購入価格を10円で除して得た点数を加算する」とあるが、これはD204基礎代謝測定にも適用されるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 監視装置による諸検査 | (項目:監視装置による諸検査) 従来、呼吸心拍監視に準じて算定されていた、新生児心拍・呼吸監視装置、カルジオスコープ(ハートスコープ)、カルジオタコスコープについては、人工呼吸と同時に行った場合等、呼吸心拍監視とは異なる取扱いになるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 脳波検査等 | (項目:脳波検査等) D237終夜睡眠ポリグラフィー「21以外の場合」については、他の簡易検査により睡眠中無呼吸発作の明らかとなった患者に対してのみ算定可能なのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 小児食物アレルギー負荷検査 | (項目:小児食物アレルギー負荷検査) 小児アレルギー検査を行い、重篤なアレルギー反応を起こした場合に、治療に要する点数は所定点数に含まれるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 小児食物アレルギー負荷検査 | (項目:小児食物アレルギー負荷検査) 12月に2回を限度として算定する、とあるが、 1最初に検査した日から起算するのか。 2再度算定できるのか。 3小児食物アレルギー負荷検査とIgE検査は併算定できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(初診料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(初診料)) コンタクトレンズの処方後、眼科学的管理を行っている過程で、新たな眼科的疾患の発生を認めた場合は、改めて初診料を算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(初診料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(初診料)) コンタクトレンズを処方し眼科学的管理を行っている患者に屈折異常以外の他の疾病が新たに発生した場合、初診料を算定してよいか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(初診料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(初診料)) コンタクトレンズ装用中の患者が、他の保険医療機関の眼科を受診した場合に、初診料は算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 救急医療管理加算 | (項目:救急医療管理加算) 救急医療管理加算・乳幼児救急医療管理加算の「加算の対象となる時間」の要件がなくなったが、他の要件を満たし、起算日内であれば、何時でも算定できるということか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 円錐角膜の治療としてコンタクトレンズを処方した場合、実施された検査についてはコンタクトレンズ検査料を算定するのか。 | 2006-03-31 |
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