改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2006 | 2006 | 画像診断通則(画像診断管理加算) | (項目:画像診断通則(画像診断管理加算)) 平成18年4月24日付事務連絡において、「歯科矯正診断料」と「顎口腔機能診断料」については、地方社会保険事務局に届出された専任の常勤歯科医師以外の常勤歯科医師が行った場合には算定できないこととされたが、「画像診断管理加算(歯科診療に係るものに限る)」についても同様の取扱いと考えて良いか。 | 2006-07-31 |
2006 | 2006 | 歯周疾患処置 | (項目:歯周疾患処置) 歯周疾患処置を算定するに当たって、歯周基本治療終了後の検査後に、ペリオクリン及びペリオフィール以外に、テラコートリル軟膏、テトラコーチゾン軟膏、ヒノポロン、ヒノポロンキット等を使用して良いか。また、特定薬剤を使用しているが、使用量が少量である場合等、特定薬剤料の算定ができない場合であっても、歯周疾患… | 2006-07-31 |
2006 | 2006 | 創傷処置 | (項目:創傷処置) I009-2に掲げる「創傷処置」は、入院患者及び外来患者について、手術後又は外傷等の創部の処置についても算定できるか。 | 2006-07-31 |
2006 | 2006 | 診療報酬明細書への記載 | (項目:診療報酬明細書への記載) 顎変形症の術前矯正に必要な便宜抜歯は、保険給付の対象と考えて良いか。保険給付の対象となる場合は、診療報酬明細書の傷病名部位欄には、どのように記入すればよいか。 | 2006-07-31 |
2006 | 2006 | 複数診療科受診 | (項目:複数診療科受診) 内科で再診料と外来管理加算を算定し、その後、眼科を同日初診で受診し、処置を行った場合、内科で算定した外来管理加算はそのまま算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 救急医療管理加算 | (項目:救急医療管理加算) 救急医療管理加算を7日間算定する場合は、当該加算の対象となる患者は7日間継続して重症の状態である必要があるのか。入院の時点で重症の状態であれば7日間算定可能となるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | がん診療連携拠点病院加算 | (項目:がん診療連携拠点病院加算) 医療機関を退院後に再入院し、入院基本料の起算日が変わらない場合はがん診療連携拠点病院加算は算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | がん診療連携拠点病院加算 | (項目:がん診療連携拠点病院加算) 悪性腫瘍以外の疾患で紹介された患者が拠点病院で悪性腫瘍と診断された場合もがん診療連携拠点病院加算は算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | がん診療連携拠点病院加算 | (項目:がん診療連携拠点病院加算) 悪性腫瘍として紹介を受け、外来管理を行ったのち、入院治療を行った場合には算定できるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 栄養管理実施加算 | (項目:栄養管理実施加算) 栄養管理計画書の記載にあっては、すべて管理栄養士が記載しなければならないのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 医療安全対策加算 | (項目:医療安全対策加算) 医療安全対策加算の施設基準中の「適切な研修」を実施する「国及び医療関係団体等」にはどのようなところが該当するのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 乳幼児育児栄養指導料 | (項目:乳幼児育児栄養指導料) 乳幼児育児栄養指導料の算定にあたっては、初診料を算定しない初診の場合でも算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | ニコチン依存症管理料 | (項目:ニコチン依存症管理料) ニコチン依存症管理料を算定する際処方されるニコチンパッチはどのような扱いとなるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 在宅療養支援診療所 | (項目:在宅療養支援診療所) 同一患者に対して複数の保険医療機関が在宅療養支援診療所になることはできるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 在宅時医学総合管理料 | (項目:在宅時医学総合管理料) 在宅時医学総合管理料と寝たきり老人訪問指導管理料は、各々算定要件を満たせば併せて算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 同一日複数科受診時の初診料 | (項目:同一日複数科受診時の初診料) 「疑義解釈資料の送付について(その2)(平成18年3月28日事務連絡)」の問1において、2つ目の診療科で初診料を算定した場合、1月以内の特定疾患療養管理料は算定できないとあるが、1つ目の診療科でも算定できないのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体検査加算 | (項目:外来迅速検体検査加算) 外来を受診した患者に対し、迅速に実施した検体検査の結果、入院の必要性を認めて、引き続き入院となった場合も算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 検体検査実施料 | (項目:検体検査実施料) D001尿中特殊物質定性定量検査のカタラーゼ反応は、今回改定で削除されたが、算定できなくなったのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 検体検査実施料 | (項目:検体検査実施料) D001の「17その他」により、D007の「17カタラーゼ」の点数を準用して算定する。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) コンタクトレンズの装用者については、屈折異常を有すること、コンタクトレンズ装用に伴う眼疾患の発生の蓋然性が高いことから、継続的な管理が必要であるとされている。コンタクトレンズ装用を継続しているにもかかわらず、屈折異常に係る傷病の転帰を「中止」又は「治ゆ」とすることは適当か。また、短期間、コンタクトレ… | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) コンタクトレンズ処方後に次回受診を指示しないことがありうるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 転居等により、コンタクトレンズ既装用者が、他の医療機関を初診で受診した場合、初診料を算定できるとされているが、コンタクトレンズ検査料は「ロ 既装用者の場合」を算定するのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) コンタクトレンズの処方について、自由診療として取り扱ってよい場合があるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 初診時の診療については保険適用とし、その後の再診については保険診療とせず自由診療とすることは認められるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 患者がコンタクトレンズを紛失し、医療機関を受診してコンタクトレンズ処方を求めた場合は、保険給付となるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 屈折異常以外の疾病を有する患者について、屈折異常以外の疾病に対する診療については保険診療とし、コンタクトレンズ診療については保険外診療とすることは認められるか。それぞれの診療を異なる日に行う場合であれば認められるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 電子化加算 | (項目:電子化加算) 電子化加算の選択的要件である、「診療情報(紹介状を含む)を電子的に提供していること」とは具体的にどういうことか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) コンタクトレンズ検査料を算定した場合、眼科学的検査の実施に伴い使用する薬剤、フィルムについては別途算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 眼内の手術前後の患者等にあってはコンタクトレンズ検査料を算定せず区分「D255」から「D282-2」までに掲げる眼科学的検査を算定するとあるが、角膜移植術前後についてはどのように算定するのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 円錐角膜の治療を目的としてコンタクトレンズ(ハードコンタクトレンズに限る。)の処方を行った場合はコンタクトレンズ検査料を算定せず、区分「D255」から「D282-2」までに掲げる眼科学的検査を算定することとされたが、角膜変形や高度不整乱視の治療を目的としてコンタクトレンズ(ハードコンタクトレンズに限… | 2006-04-28 |
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