通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2006 2006 外来迅速検体検査加算 (項目:外来迅速検体検査加算) 外来を受診した患者に対し、迅速に実施した検体検査の結果、入院の必要性を認めて、引き続き入院となった場合も算定できるか。 2006-04-28
2006 2006 検体検査実施料 (項目:検体検査実施料) D001尿中特殊物質定性定量検査のカタラーゼ反応は、今回改定で削除されたが、算定できなくなったのか。 2006-04-28
2006 2006 検体検査実施料 (項目:検体検査実施料) D001の「17その他」により、D007の「17カタラーゼ」の点数を準用して算定する。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連 (項目:コンタクトレンズ検査料関連) コンタクトレンズの装用者については、屈折異常を有すること、コンタクトレンズ装用に伴う眼疾患の発生の蓋然性が高いことから、継続的な管理が必要であるとされている。コンタクトレンズ装用を継続しているにもかかわらず、屈折異常に係る傷病の転帰を「中止」又は「治ゆ」とすることは適当か。また、短期間、コンタクトレ… 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連 (項目:コンタクトレンズ検査料関連) コンタクトレンズ処方後に次回受診を指示しないことがありうるのか。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 転居等により、コンタクトレンズ既装用者が、他の医療機関を初診で受診した場合、初診料を算定できるとされているが、コンタクトレンズ検査料は「ロ 既装用者の場合」を算定するのか。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連 (項目:コンタクトレンズ検査料関連) コンタクトレンズの処方について、自由診療として取り扱ってよい場合があるのか。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連 (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 初診時の診療については保険適用とし、その後の再診については保険診療とせず自由診療とすることは認められるか。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連 (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 患者がコンタクトレンズを紛失し、医療機関を受診してコンタクトレンズ処方を求めた場合は、保険給付となるのか。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連 (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 屈折異常以外の疾病を有する患者について、屈折異常以外の疾病に対する診療については保険診療とし、コンタクトレンズ診療については保険外診療とすることは認められるか。それぞれの診療を異なる日に行う場合であれば認められるか。 2006-04-28
2006 2006 電子化加算 (項目:電子化加算) 電子化加算の選択的要件である、「診療情報(紹介状を含む)を電子的に提供していること」とは具体的にどういうことか。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) コンタクトレンズ検査料を算定した場合、眼科学的検査の実施に伴い使用する薬剤、フィルムについては別途算定できるか。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連 (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 眼内の手術前後の患者等にあってはコンタクトレンズ検査料を算定せず区分「D255」から「D282-2」までに掲げる眼科学的検査を算定するとあるが、角膜移植術前後についてはどのように算定するのか。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連 (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 円錐角膜の治療を目的としてコンタクトレンズ(ハードコンタクトレンズに限る。)の処方を行った場合はコンタクトレンズ検査料を算定せず、区分「D255」から「D282-2」までに掲げる眼科学的検査を算定することとされたが、角膜変形や高度不整乱視の治療を目的としてコンタクトレンズ(ハードコンタクトレンズに限… 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連 (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 緑内障の患者(治療計画を作成し診療録に記載するとともに、アプラネーショントノメーターによる精密眼圧測定及び精密眼底検査を実施し、視神経乳頭の所見を詳細に診療録に記載した場合に限る。)にあってはコンタクトレンズ検査料を算定せず、区分「D255」から「D282-2」までに掲げる眼科学的検査を算定するとあ… 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 網膜硝子体疾患を有するコンタクトレンズ装用者に対して眼科学的検査を実施した場合であってもコンタクトレンズ検査料を算定するのか。 2006-04-28
2006 2006 コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 治療用コンタクトレンズ装用の患者についてもコンタクトレンズ検査料を算定するのか。 2006-04-28
2006 2006 長期投薬加算 (項目:長期投薬加算) 処方料の注6、処方せん料の注4において、「別に厚生労働大臣が定める疾患のものに限る。」とあるが、当該加算の算定対象は別に厚生労働大臣が定める疾患を主病とする患者に限るのか。 2006-04-28
2006 2006 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 脳血管リハビリテーション等に係る専従の理学療法士が、同じ病院の介護療養病床に入院する介護保険適用の患者にリハビリテーションを実施することは認められるのか。 2006-04-28
2006 2006 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 脳卒中により神経障害を来たし麻痺や後遺症のある患者については、障害児(者)リハビリテーション料に規定する「神経障害による麻痺及び後遺症」に含まれるため、算定日数上限の適用除外となるのか。 2006-04-28
2006 2006 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 心大血管疾患リハビリテーション料又は呼吸器リハビリテーション料の起算日となる治療開始日とは、リハビリテーションを開始した日なのか。 2006-04-28
2006 2006 電子化加算 (項目:電子化加算) 医科歯科併設の医療機関において、医科は施設基準を満たすが、歯科は満たさない場合、医科についてのみ電子化加算を算定できるか。 2006-04-28
2006 2006 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 平成18年4月1日を起算日とする場合、診療報酬明細書の「診療開始日」も4月1日に変更する必要があるか。 2006-04-28
2006 2006 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 心大血管疾患リハビリテーション及び呼吸器リハビリテーションについて、平成18年3月31日以前から治療を開始しており、改定に伴い平成18年4月1日を起算日とする場合、診療報酬明細書の「摘要」欄に4月1日と記載する必要があるか。 2006-04-28
2006 2006 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 脳血管疾患等リハビリテーションについては、発症日、手術日又は急性増悪となった日(発症日、手術日又は急性増悪となった日が3月31日以前の場合には4月1日)が起算日となるが、例えば、3月中に脳卒中を発症し、その後、手術又は急性増悪がないまま、4月10日からリハビリテーションを開始する場合、起算日は4月1… 2006-04-28
2006 2006 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 心大血管疾患リハビリテーションについては、治療開始日(治療開始日が3月31日以前の場合には4月1日)が起算日となるが、例えば、3月中に心臓疾患を発症し、4月10日に治療(リハビリテーション)を開始した場合、起算日は4月10日となるのか。 2006-04-28
2006 2006 呼吸器リハビリテーション料 (項目:呼吸器リハビリテーション料) 呼吸器リハビリテーション料の施設基準中の血液ガス検査機器は、機能訓練室に設置しなければならないのか。 2006-04-28
2006 2006 リハビリテーション総合計画評価料 (項目:リハビリテーション総合計画評価料) 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)を届け出た医療機関において、脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)を算定する患者に対してリハビリテーション総合計画評価料は算定できるか。 2006-04-28
2006 2006 通院精神療法 (項目:通院精神療法) 認知症をもつ高齢者に外来で精神療法を実施した場合には、通院精神療法を算定できるのか。 2006-04-28
2006 2006 精神科ショート・ケア (項目:精神科ショート・ケア) 起算して3年を超える場合は週5日を限度として算定するとあるが、従前から精神科デイ・ケアを行っている患者の場合の起算日はどうなるのか。 2006-04-28

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