通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2006 2006 診療情報提供料(Ⅰ)/訪問看護基本療養費 (項目:診療情報提供料(Ⅰ)/訪問看護基本療養費) 「B009 診療情報提供料(Ⅰ)の注4」、「I012 精神科訪問看護・指導料の注2」及び「訪問看護基本療養費の注2」において規定されている「精神障害者施設」とは、具体的にどのような施設か。 2007-04-20
2006 2006 精神科訪問看護・指導料 (項目:精神科訪問看護・指導料) 「B009 診療情報提供料(Ⅰ)の注4」、「I012 精神科訪問看護・指導料の注2」及び「訪問看護基本療養費の注2」において規定されている「精神障害者施設」とは、具体的にどのような施設か。 2007-04-20
2006 2006 入院時生活療養・入院時食事療養 (項目:入院時生活療養・入院時食事療養) 外泊中は、温度、照明及び給水に関する適切な療養環境の形成たる療養(いわゆる光熱水費)に係る入院時生活療養の費用は算定できるのか。 2007-04-20
2006 2006 入院時生活療養・入院時食事療養 (項目:入院時生活療養・入院時食事療養) 一般病床と療養病床を有する保険医療機関において、一般病床で朝食をとった後、療養病床へ転床し生活療養を受ける場合、この朝食は入院時食事療養費が支給されることとなるのか。 2007-04-20
2006 2006 入院時生活療養・入院時食事療養 (項目:入院時生活療養・入院時食事療養) 医療療養病床と介護療養病床を有する保険医療機関において、介護療養病床で朝食をとった後、医療療養病床へ転床し生活療養を受ける場合、この朝食にかかる費用はどちらの保険から給付されるのか。 2007-04-20
2006 2006 入院時生活療養・入院時食事療養 (項目:入院時生活療養・入院時食事療養) 同一の日において、一般病床から療養病床へ転床した場合などの入院時生活療養費に係る生活療養(温度、照明及び給水に関する適切な療養環境の提供たる療養に係るもの)の支給はどのようになるのか。 2007-04-20
2006 2006 記載要領 (項目:記載要領) 療養の給付、老人医療及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第1条第3項の規定に基づき厚生労働大臣の定める診療報酬明細書(平成6年厚生省告示第345号)第1号及び社会保険診療報酬支払基金法第16条第1項及び国民健康保険法第45条第6項の規定に基づき厚生労働大臣の定める診療報酬請求書(昭和59年… 2007-04-20
2006 2006 在宅患者訪問診療料 (項目:在宅患者訪問診療料) 保険医療機関の所在地と患家の所在地との距離が半径16キロメートルを超えた場合に医科点数表における「C000 往診料」若しくは「C001在宅患者訪問診療料」又は歯科点数表における「C000 歯科訪問診療料」の算定が認められる絶対的理由とはどのようなものか。 2007-04-20
2006 2006 往診料 (項目:往診料) 保険医療機関の所在地と患家の所在地との距離が半径16キロメートルを超えた場合に医科点数表における「C000 往診料」若しくは「C001在宅患者訪問診療料」又は歯科点数表における「C000 歯科訪問診療料」の算定が認められる絶対的理由とはどのようなものか。 2007-04-20
2006 2006 病理組織顕微鏡検査 (項目:病理組織顕微鏡検査) 「D101病理組織顕微鏡検査(1臓器につき)」について、対称臓器の左右それぞれに異なる病名がついており、それぞれについて病理組織顕微鏡検査を実施した場合であっても、左右を合わせて1臓器として算定するのか。 2007-04-20
2006 2006 筋電図検査 (項目:筋電図検査) 「D239筋電図検査」の「1」筋電図(1肢につき(針電極にあっては1筋につき) )を左右の上肢に行った場合は200点×2で算定するのか。 2007-04-20
2006 2006 処置医療機器等加算 (項目:処置医療機器等加算) 外来診療料には「J119-2腰部又は胸部固定帯固定」が含まれているが、処置の「第2節 処置医療機器等加算」も含まれるのか。 2007-04-20
2006 2006 乳腺悪性腫瘍手術 (項目:乳腺悪性腫瘍手術) 乳腺悪性腫瘍手術と両側の腋窩リンパ節郭清術を併せて行った場合は 「K476乳腺悪性腫瘍手術」の何により算定するのか。 2007-04-20
2006 2006 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 包括評価の対象患者が退院日に同一保険医療機関に再入院し、当該再入院に係る「医療資源を最も投入した傷病名」が前回入院時と同じ場合、どのように取り扱うか。 2007-04-20
2006 2006 再入院の取扱い (項目:再入院の取扱い) 包括評価の対象患者が退院日に同一保険医療機関に再入院し、当該再入院に係る「医療資源を最も投入した傷病名」が前回入院時と異なる場合、どのように取り扱うか。 2007-04-20
2006 2006 DPC対象患者 (項目:DPC対象患者) DPC対象病院において、回復期リハビリテーション病棟入院料、亜急性期入院医療管理料又は緩和ケア病棟入院料を算定する一般病棟に入院しているが、当該入院料等の算定対象患者でないためこれらの入院料を算定しない患者は、包括評価の対象となるのか。 2007-04-20
2006 2006 小児入院医療管理料 (項目:小児入院医療管理料) DPC対象病院において、小児入院医療管理料3の算定要件を満たす患者については、小児入院医療管理料3を算定することができる間は児童・思春期精神科入院医療管理加算が別途算定できることとされているが、超重症児(者)入院診療加算、準超重症児(者)入院診療加算及び小児療養環境特別加算は別途算定できないのか。 2007-04-20
2006 2006 歯科訪問診療料 (項目:歯科訪問診療料) 保険医療機関の所在地と患家の所在地との距離が半径16キロメートルを超えた場合に医科点数表における「C000 往診料」若しくは「C001在宅患者訪問診療料」又は歯科点数表における「C000 歯科訪問診療料」の算定が認められる絶対的理由とはどのようなものか。 2007-04-20
2006 2006 歯周疾患指導管理料 (項目:歯周疾患指導管理料) 初診月にPul及びPer等の齲蝕に起因する緊急の歯科疾患の治療を行って歯科口腔衛生指導料を算定した患者において、再診月以降に必要があって歯周治療を行った場合にあっては、再診月以降に歯周疾患指導管理料を算定して良いか。 2006-07-31
2006 2006 診療報酬明細書関係 (項目:診療報酬明細書関係) 顎変形症の改善を図る手術として、下顎骨に持続的に骨延長させる骨延長法を行った場合、歯科診療報酬明細書ではどのように算定すればよいか。また、手術に当たって使用した骨延長装置はどのように算定すればよいか。 2006-07-31
2006 2006 歯肉歯槽粘膜形成手術 (項目:歯肉歯槽粘膜形成手術) J064に掲げる「歯肉歯槽粘膜形成手術」は、歯周疾患の治療において必要があって手術を行った場合に算定することとされているが「3歯肉弁側方移動術」及び「4遊離歯肉移植術」については、歯周疾患以外の歯科疾患の治療において必要があって行った場合にも算定できるか。 2006-07-31
2006 2006 歯科訪問診療における処置の算定 (項目:歯科訪問診療における処置の算定) 保医発0331001号(平成18年3月31日付)によって、保医発0306001号(平成18年3月6日付)の歯科診療報酬点数表に関する事項のうち、第8部「処置」の通則11については、根管貼薬処置と根管充填処置を歯科訪問診療において行った場合の50/100加算は削除されたが、第12部「歯冠修復及び欠損補… 2006-07-31
2006 2006 充填 (項目:充填) M009に掲げる「充填」の「2複雑なもの」とは隣接歯との接触点又は接触点相当部を含む窩洞に対して行う充填をいうものとされているが、当該歯の近遠心側のいずれか一側又は両側に隣接歯を欠く場合にあっては、どのように算定すればよいか。 2006-07-31
2006 2006 診療報酬明細書への記載 (項目:診療報酬明細書への記載) 「診療報酬請求書等の記載要領」(保医発0330006号、別紙 1)において、歯に複数窩洞の充填を行った場合は、診療報酬明細書の摘要欄に「当該歯の部位」を記載することとされているが、この「当該歯の部位」については、どのように記載すればよいか。 2006-07-31
2006 2006 診療報酬明細書への記載 (項目:診療報酬明細書への記載) 患者が来院しなくなった場合等であって、歯冠修復物及び欠損補綴物等が装着できなくなった理由を診療報酬明細書の摘要欄に記載した場合に限り、当該製作物及び特定保険医療材料料の未来院請求を行うことができるものとされているが、患者が来院しなくなった理由を当該保険医療機関が知り得ない場合にあっては、診療報酬明細… 2006-07-31
2006 2006 診療報酬明細書への記載 (項目:診療報酬明細書への記載) 平成18年度歯科診療報酬改定によって、診療報酬明細書の摘要欄に部位の記載が必要な項目が多くなったが、治療を行った部位が単独であり、かつ傷病名部位欄の記載から明らかに部位を特定できる場合にあっては、摘要欄への部位の記載は必要ないと考えて良いか。 2006-07-31
2006 2006 歯科疾患総合指導料 (項目:歯科疾患総合指導料) 歯冠修復物の脱離(ダツリ)と同部位の齲蝕(C)以外の傷病が認められない患者に対しても、B000-3に掲げる「歯科疾患総合指導料」は算定できるか。 2006-07-31
2006 2006 歯科疾患総合指導料 (項目:歯科疾患総合指導料) 認知症、寝たきり、手指の障害等で自署困難な患者の歯科治療に当たってB000-3に掲げる「歯科疾患総合指導料」を算定する場合、算定要件のひとつである患者の自署による署名は、家族等の代筆でよいか。 2006-07-31
2006 2006 歯科治療総合医療管理料 (項目:歯科治療総合医療管理料) 医科歯科併設の保険医療機関において、総合的医療管理が必要な患者に対して、院内の医科診療科からの文書による情報提供に基づき、歯科医師が総合的医療管理を一定時間以上行った場合にあっては、B004-6に掲げる「歯科治療総合医療管理料」を算定できるか。 2006-07-31
2006 2006 歯科疾患継続指導料 (項目:歯科疾患継続指導料) 歯科疾患に係る一連の治療終了後、初めて歯科疾患継続管理診断料を算定した場合であって、当該診断結果から継続指導の必要性を認めた場合にあっては、同日に歯科疾患継続指導料を算定して良いか。 2006-07-31

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