通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 診断群分類点数表による算定を行った患者が退院し、退院した月と同じ月に外来において月1回のみ算定することとなっている点数(診断群分類点数表により包括される点数に限る。)を算定できるのか。 2008-03-28
2008 2008 初診料 (項目:初診料) 「歯科疾患管理料」を算定し、継続的管理を行っている患者が任意に診療を中止した場合であって、再度来院した場合は、初診料又は再診料のいずれにより算定するのか。 2008-03-28
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 「歯科疾患管理料」を算定し、継続的管理を行っている患者が任意に診療を中止した場合であって、再度来院した場合は、初診料又は再診料のいずれにより算定するのか。 2008-03-28
2008 2008 再診料 (項目:再診料) 「歯科疾患管理料」を算定し、継続的管理を行っている患者が任意に診療を中止した場合であって、再度来院した場合は、初診料又は再診料のいずれにより算定するのか。 2008-03-28
2008 2008 義歯管理料 (項目:義歯管理料) 新製有床義歯管理料を算定した継続中の患者について、①装着後1月以内において、②装着後1月から3月までの間において、③装着月から3月を超えて1年以内において、他部位に義歯を新製した場合又は旧義歯の調整等を行った場合は、いずれの義歯管理料を算定するのか。 2008-03-28
2008 2008 施設基準(在宅療養支援歯科診療所) (項目:施設基準(在宅療養支援歯科診療所)) 在宅療養支援歯科診療所の施設基準について、「地域において、在宅療養を担う保険医療機関と連携を図り、必要に応じて、情報提供できる体制を確保していること。」が要件の一つとなっているが、在宅療養を担う保険医療機関とは、在宅療養を担う医科の保険医療機関をいうのか。 2008-03-28
2008 2008 施設基準(在宅療養支援歯科診療所) (項目:施設基準(在宅療養支援歯科診療所)) 在宅療養支援歯科診療所の施設基準について、「在宅診療に係る後方支援の機能を有する別の保険医療機関との連携体制が確保されていること。」が要件の1つとなっているが、在宅診療に係る後方支援の機能を有する別の保険医療機関とは、地域歯科診療支援病院のみをいうのか。 2008-03-28
2008 2008 高齢者在宅療養口腔機能管理料 (項目:高齢者在宅療養口腔機能管理料) 在宅療養支援歯科診療所に属する歯科医師が歯科訪問診療を行った場合に算定可能な疾患に係る管理料は、「後期高齢者在宅療養口腔機能管理料」のみか。 2008-03-28
2008 2008 歯科訪問診療料 (項目:歯科訪問診療料) 歯科訪問診療料の加算について、「1回目の歯科訪問診療を行った場合であって、患者が歯科治療環境に円滑に適応できるような技法を用いた場合は、250点を所定点数に加算する」とあるが、この1回目は、最初に歯科訪問診療を行った日と解釈してよいか。 2008-03-28
2008 2008 歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算) (項目:歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算)) 歯科訪問診療を行う際には歯科用切削器具及びその周辺装置を常時携行しているが、最初の歯科訪問診療時には歯科訪問診療料を算定せず、初診料及び周辺装置加算を算定し、2回目の歯科訪問診療において、歯科訪問診療料を算定した場合の在宅患者等急性歯科疾患対応加算は、「イ 1回目」又は「ロ 2回目以降」のいずれによ… 2008-03-28
2008 2008 非侵襲性歯髄覆罩 (項目:非侵襲性歯髄覆罩) 非侵襲性歯髄覆罩法は乳歯においても適応となると考えてよいか。 2008-03-28
2008 2008 歯周病安定期治療 (項目:歯周病安定期治療) 平成20年3月31日以前において、歯周炎に罹患している患者について、「歯周疾患指導管理料」又は「歯科疾患継続指導料」を算定した場合において、平成20年4月1日以降に歯周炎の病状が安定していれば、歯周病安定期治療を算定することは可能か。 2008-03-28
2008 2008 歯周病安定期治療 (項目:歯周病安定期治療) 歯周病安定期治療の対象となる「中等度以上の歯周病を有するもの」とは、骨吸収が根の長さの3分の1以上であり、歯周ポケットは4mm以上で、根分岐部病変(軽度を含む。)を有するものをいうとのことであるが、前歯部における根分岐部病変の診査項目の取扱い如何。また、歯周病の重症度の判定における歯の動揺度の取扱い… 2008-03-28
2008 2008 口腔内消炎手術 (項目:口腔内消炎手術) 歯周病安定期治療の開始後に病状の急変により、必要があって行った口腔内消炎手術の算定上の取扱い如何。 2008-03-28
2008 2008 初診料 (項目:初診料) 歯周病安定期治療中において、前回来院時から2月を経過して来院した場合は、初診料又は再診料のいずれを算定するのか。 2008-03-28
2008 2008 歯周病安定期治療 (項目:歯周病安定期治療) 歯周病安定期治療中において、前回来院時から2月を経過して来院した場合は、初診料又は再診料のいずれを算定するのか。 2008-03-28
2008 2008 再診料 (項目:再診料) 歯周病安定期治療中において、前回来院時から2月を経過して来院した場合は、初診料又は再診料のいずれを算定するのか。 2008-03-28
2008 2008 上顎骨形成術 (項目:上顎骨形成術) 平成20年度歯科診療報酬改定において、医科点数表「上顎骨形成術」及び「下顎骨形成術」に「骨移動を伴うもの(先天奇形に対して行われたものに限る。)」が新設され、特掲診療料の施設基準を満たした場合に算定できる取扱いとなったが、歯科において、従来、保険診療により実施してきた上顎骨形成術及び下顎骨形成術に関… 2008-03-28
2008 2008 下顎骨形成術 (項目:下顎骨形成術) 平成20年度歯科診療報酬改定において、医科点数表「上顎骨形成術」及び「下顎骨形成術」に「骨移動を伴うもの(先天奇形に対して行われたものに限る。)」が新設され、特掲診療料の施設基準を満たした場合に算定できる取扱いとなったが、歯科において、従来、保険診療により実施してきた上顎骨形成術及び下顎骨形成術に関… 2008-03-28
2008 2008 歯科矯正診断料 (項目:歯科矯正診断料) 「歯科矯正診断料、顎口腔機能診断料を算定する場合は、診療録に、患者又はその家族に提供した治療計画書の要点を記載すること」とあるが、治療計画書と重複する内容については、治療計画の診療録への添付によることで差し支えないか。 2008-03-28
2008 2008 顎口腔機能診断料 (項目:顎口腔機能診断料) 「歯科矯正診断料、顎口腔機能診断料を算定する場合は、診療録に、患者又はその家族に提供した治療計画書の要点を記載すること」とあるが、治療計画書と重複する内容については、治療計画の診療録への添付によることで差し支えないか。 2008-03-28
2008 2008 抜歯 (項目:抜歯) 別に厚生労働大臣が定める疾患に係る歯科矯正に必要な抜歯(いわゆる便宜抜歯)は、保険給付の対象と考えてよいか。保険給付となる場合は,診療報酬明細書の傷病名欄にはどのように記入すればよいか。 2008-03-28
2008 2008 保険給付の対象 (項目:保険給付の対象) 平成20年度歯科診療報酬改定において、別に厚生労働大臣が定める先天性疾患等の範囲が拡大されたが、平成20年3月末日まで既に自費診療にて矯正治療を行っていた場合であって、平成20年4月以降においても継続して当該歯科治療を行う場合の取扱い如何。 2008-03-28
2008 2008 歯科矯正管理料 (項目:歯科矯正管理料) 歯科疾患管理料等に係る患者への文書による情報提供が3月に1回以上提供することに見直されたが、歯科矯正管理料についても、3月に1回以上の提供頻度になると考えてよいか。 2008-03-28
2008 2008 顎口腔機能診断料 (項目:顎口腔機能診断料) 顎口腔機能診断料に係る施設基準を満たした保険医療機関において、別に厚生労働大臣が定める疾患について、顎口腔機能診断料を算定することは可能か。 2008-03-28
2008 2008 顎運動関連検査(歯科矯正) (項目:顎運動関連検査(歯科矯正)) 歯科矯正診断又は顎口腔機能診断を行う際に実施した下顎運動検査は、顎運動関連検査により算定できるか。 2008-03-28
2008 2008 歯科矯正セファログラム (項目:歯科矯正セファログラム) 歯科矯正セファログラムと歯科パノラマ断層撮影を異なる目的(診断対象となる疾患が異なる場合等)により、同時に行った場合の診断料の取扱い如何。 2008-03-28
2008 2008 歯科パノラマ断層撮影 (項目:歯科パノラマ断層撮影) 歯科矯正セファログラムと歯科パノラマ断層撮影を異なる目的(診断対象となる疾患が異なる場合等)により、同時に行った場合の診断料の取扱い如何。 2008-03-28
2008 2008 動的処置 (項目:動的処置) 平成20年度歯科診療報酬改定において、区分番号N005に掲げる動的処置は、区分番号N008に掲げる装着の「2帯環」又は「3ダイレクトボンディングブラケット」を算定した場合に算定できる取扱いとなったのか。 2008-03-28
2008 2008 保険給付の対象 (項目:保険給付の対象) 軟組織に限局する唇顎口蓋裂等の先天疾患の患者に係る歯科矯正については、咬合異常が当該先天疾患に起因することが明確である場合に保険給付の対象となるのか。 2008-03-28

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