通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 移植用部分肝採取術 (項目:移植用部分肝採取術) 区分番号「K697-4」移植用部分肝採取術(生体)は、腹腔鏡を用いて肝移植(移植用部分肝採取)を行った場合に算定可能か。 2008-03-28
2008 2008 閉鎖循環式全身麻酔 (項目:閉鎖循環式全身麻酔) 区分番号「L008」マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔を実施した場合の計算方法は、別紙のような理解で良いか。 2008-03-28
2008 2008 閉鎖循環式全身麻酔 (項目:閉鎖循環式全身麻酔) 区分番号「L008」マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔において、心臓手術、腹腔鏡手術の時間は、どこからどこまでか。 2008-03-28
2008 2008 閉鎖循環式全身麻酔 (項目:閉鎖循環式全身麻酔) 区分番号「L008」マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔において、硬膜外麻酔の時間加算は、麻酔時間に従って計算するのか。 2008-03-28
2008 2008 低体温療法 (項目:低体温療法) 区分番号「L008-2」低体温療法について、重度脳障害の患者への治療的低体温であっても、心肺蘇生後なら算定できるのか。 2008-03-28
2008 2008 届出(入院基本料) (項目:届出(入院基本料)) 亜急性期入院医療管理料2を算定する病床だけで一つの病棟を構成した場合には、例えば、他の病棟は7対1入院基本料を算定し、当該病棟は13対1入院基本料を算定することはできるのか。 2008-03-28
2008 2008 麻酔管理料(Ⅰ) (項目:麻酔管理料(Ⅰ)) 区分番号「L009」麻酔管理料について、主要な麻酔手技とは何か。 2008-03-28
2008 2008 直線加速器による定位放射線治療 (項目:直線加速器による定位放射線治療) 強度変調放射線治療(IMRT)、直線加速器による定位放射線治療の施設基準に掲げる「その他の技術者等」とは。 2008-03-28
2008 2008 体外照射(強度変調放射線治療(IMRT)) (項目:体外照射(強度変調放射線治療(IMRT))) 強度変調放射線治療(IMRT)、直線加速器による定位放射線治療の施設基準に掲げる「その他の技術者等」とは。 2008-03-28
2008 2008 体外照射(強度変調放射線治療(IMRT)) (項目:体外照射(強度変調放射線治療(IMRT))) 強度変調放射線治療(IMRT)の施設基準では専ら担当する常勤の医師が2名以上とされているが、専任の医師では算定できるか。 2008-03-28
2008 2008 放射線治療管理料(外来放射線治療加算) (項目:放射線治療管理料(外来放射線治療加算)) 外来放射線治療加算は放射線治療管理料の加算であるが、放射線治療管理料を算定しない日についても算定できるのか。 2008-03-28
2008 2008 療養担当規則(処方箋様式) (項目:療養担当規則(処方箋様式)) 平成20年3月以前の処方せん様式(「後発医薬品への変更可」の署名欄があるもの)を使用することは可能か。 2008-03-28
2008 2008 領収書 (項目:領収書) 「医療費の内容の分かる領収書の交付について」(保発第0305002号)別紙様式1には、旧様式から「病理診断」が追加されることとなっている。4月以降は必ず新様式を用いなければならないのか。また、システム上の問題により、直ちに病理診断の費用を含めた領収証を印字発行できない場合はどうすればよいか。 2008-03-28
2008 2008 不正を行った医療機関等による届出 (項目:不正を行った医療機関等による届出) 「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」第2の5に該当する医療機関(不正を行って新たな届出が6か月できない医療機関等)については、第4の表1及び表2に係る届出を受理して良いか。 2008-03-28
2008 2008 平均在院日数の対象患者 (項目:平均在院日数の対象患者) 亜急性期入院医療管理料及び特殊疾患入院医療管理料等を算定する病室の入院患者は、平均在院日数の届出に係る入院患者の数に含まれるのか。 2008-03-28
2008 2008 入院中の他保険医療機関への受診 (項目:入院中の他保険医療機関への受診) 入院中の患者が、ガンマナイフ等の放射線治療の必要が生じて他の保険医療機関を受診した場合、費用の算定方法はどのように取り扱うのか。 2008-03-28
2008 2008 経過措置の対象患者(医療区分) (項目:経過措置の対象患者(医療区分)) 基本診療料の施設基準等第十一の三の二、四の三、四の五、四の六の規定における医療区分の格上げについて、他の医療機関の療養病棟に入院した場合にも適用されるのか。 2008-03-28
2008 2008 後期高齢者外来患者緊急入院診療加算 (項目:後期高齢者外来患者緊急入院診療加算) 後期高齢者診療料を算定した後、病状の急変等が起きて同月内に入院した場合にも、後期高齢者外来患者緊急入院診療加算を算定できるのか。 2008-03-28
2008 2008 総合評価加算(後期高齢者総合評価加算) (項目:総合評価加算(後期高齢者総合評価加算)) 後期高齢者総合評価加算を算定する際に、総合的な機能評価の測定を患者に対して実際に行うのは看護師、准看護師、理学療法士等でも良いのか。 2008-03-28
2008 2008 総合評価加算(後期高齢者総合評価加算) (項目:総合評価加算(後期高齢者総合評価加算)) 後期高齢者総合評価加算の施設基準の要件とされている総合的な機能評価に係る適切な研修の「ワークショップ」とは具体的にどのようなものか。 2008-03-28
2008 2008 夜間・早朝等加算 (項目:夜間・早朝等加算) 午後8時までを表示診療時間としていて、午後8時以降も受診者が続いた場合に夜間・早朝等加算で算定するのか。 2008-03-28
2008 2008 後期高齢者退院調整加算 (項目:後期高齢者退院調整加算) 後期高齢者退院調整加算の算定要件に、退院支援計画を関係職種と「連携」して作成するとあるが、どういう意味か。計画自体は専従の看護師、社会福祉士が作らないといけないのか。 2008-03-28
2008 2008 後期高齢者退院調整加算 (項目:後期高齢者退院調整加算) 後期高齢者退院調整加算の施設基準の要件に、当該看護師又は社会福祉士は週30時間以上退院調整に係る業務に従事していることとあるが、同じ人が週30時間以上専従しないといけないのか。 2008-03-28
2008 2008 妊産婦緊急搬送入院加算 (項目:妊産婦緊急搬送入院加算) 妊産婦緊急搬送入院加算は、直近3か月以内に当該加算を算定する保険医療機関への受診歴のある患者には算定できないが、その受診歴には当該加算を算定する保険医療機関の産婦人科以外の診療科への受診歴も含まれるのか。 2008-03-28
2008 2008 妊産婦緊急搬送入院加算 (項目:妊産婦緊急搬送入院加算) 妊娠に係る異常が疑われ、自家用車で搬送された場合にも、妊産婦緊急搬送入院加算を算定できるのか。 2008-03-28
2008 2008 妊産婦緊急搬送入院加算 (項目:妊産婦緊急搬送入院加算) 妊娠に係る異常が疑われ搬送されたが、妊娠状態に問題なく他の疾患で入院となった場合であっても、妊産婦緊急搬送入院加算を算定できるのか。 2008-03-28
2008 2008 ハイリスク分娩管理加算 (項目:ハイリスク分娩管理加算) 同一の患者について、1入院の期間中に、ハイリスク妊娠管理加算とハイリスク分娩管理加算を両方算定できるのか。 2008-03-28
2008 2008 ハイリスク妊娠管理加算 (項目:ハイリスク妊娠管理加算) 同一の患者について、1入院の期間中に、ハイリスク妊娠管理加算とハイリスク分娩管理加算を両方算定できるのか。 2008-03-28
2008 2008 ハイリスク分娩管理加算 (項目:ハイリスク分娩管理加算) ハイリスク妊娠管理加算及びハイリスク分娩管理加算の算定対象となる患者に、「当該妊娠中に帝王切開術以外の開腹手術を行った患者又は行う予定のある患者」が含まれるが、腹腔鏡による手術の取扱如何。 2008-03-28
2008 2008 ハイリスク妊娠管理加算 (項目:ハイリスク妊娠管理加算) ハイリスク妊娠管理加算及びハイリスク分娩管理加算の算定対象となる患者に、「当該妊娠中に帝王切開術以外の開腹手術を行った患者又は行う予定のある患者」が含まれるが、腹腔鏡による手術の取扱如何。 2008-03-28

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