改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2008 | 2008 | 一包化薬 | (項目:一包化薬) 異なる保険医療機関から交付された2枚の処方せんを同時に受け付けた場合において、個々の処方せんに記載された処方だけでは一包化薬の要件を満たさないが、2枚の処方せんの処方内容を併せれば要件を満たすような場合には、一包化薬調剤料を算定しても差し支えないか。 | 2008-05-09 |
2008 | 2008 | 調剤料(夜間・休日等加算) | (項目:調剤料(夜間・休日等加算)) 平日の開局時間が午後7時までの保険薬局において、午後7時に閉局し調剤応需の態勢を解除した後、午後9時に急病の患者から調剤の求めがあったため、調剤を実施した上で時間外加算を算定したところ、その間、さらに別の患者からも調剤の求めがあった。この場合、2人目の患者については、1人目の患者と同様に時間外加算を… | 2008-05-09 |
2008 | 2008 | 調剤料(自家製剤加算) | (項目:調剤料(自家製剤加算)) 自家製剤加算において、錠剤の半割を行った場合に算定する区分(錠剤、丸剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤又はエキス剤の内服薬。ただし、特別の乳幼児用製剤を行った場合を除く。)については、投与日数が7又はその端数を増すごとに所定点数を算定することとされたが、この「投与日数」とは、服用時点に関係なく、実際に自家… | 2008-05-09 |
2008 | 2008 | 薬剤情報提供料等 | (項目:薬剤情報提供料等) 高血圧症等の慢性疾患を主病とし、長期間、同一の処方及び調剤が行われている患者に対して薬剤情報提供料又は後期高齢者薬剤服用歴管理指導料を算定する場合、「お薬手帳」への薬剤名等の記載は 「前回と同じ」などと記載することでよいか。 | 2008-05-09 |
2008 | 2008 | 夜間・早朝等加算 | (項目:夜間・早朝等加算) 例えば、午後6時前に受付を済ませた患者を午後6時以降に診療した場合、夜間・早朝等加算は算定できるか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 看護必要度 | (項目:看護必要度) 看護必要度の実績期間は、6月の1か月となるか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 甲状腺自己抗体検査 | (項目:甲状腺自己抗体検査) 甲状腺自己抗体検査は、サイログロブリン抗体の検出及びマイクロゾーム抗体の検出を含むとあるが、これらをそれぞれ行った場合は、別々に算定可能か。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 神経学的検査 | (項目:神経学的検査) 区分番号「D239-3」神経学的検査の所定の研修とはどのような研修か。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | クラミジアトラコマチス抗原精密測定 | (項目:クラミジアトラコマチス抗原精密測定) クラミジアトラコマチス抗原精密測定は、泌尿器、生殖器、結膜又は鼻咽腔からの検体によるものとあるが、複数の部位からの検体により検査した場合は、その部位ごとに算定できるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | クラミジアトラコマチス核酸同定精密検査 | (項目:クラミジアトラコマチス核酸同定精密検査) クラミジアトラコマチス核酸同定精密検査は、泌尿器、生殖器又は咽頭からの検体によるとあるが、複数の部位からの検体により検査した場合は、その部位ごとに算定できるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | グロブリンクラス別ウイルス抗体価精密測定 | (項目:グロブリンクラス別ウイルス抗体価精密測定) グロブリンクラス別ウイルス抗体価精密測定を行うに当たって、ヘルペスウイルスには水痘・帯状疱疹ウイルスも含まれるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 冠動脈CT撮影の施設基準 | (項目:冠動脈CT撮影の施設基準) 冠動脈CT撮影の施設基準として「64列以上のマルチスライス型CT」とあるが、ここでいう「64列以上」とはX線管球1回転当たりに64スライス以上の断面を撮影できる「64スライス以上」と同義と考えてよいか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 注射通則(外来化学療法加算1) | (項目:注射通則(外来化学療法加算1)) 外来化学療法加算1の届出を行っている保険医療機関で登録されたレジメン(治療内容)以外のものを用いて治療を行った場合は、外来化学療法加算1は算定できるか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 注射通則(外来化学療法加算1) | (項目:注射通則(外来化学療法加算1)) 外来化学療法加算1の施設基準で、「実施される化学療法のレジメンの妥当性を評価し、承認する委員会」は、化学療法に携わる各診療科の医師の代表者数がそれぞれの診療科で1名以上(1診療科の場合は、2名以上)が必要となっているが、診療所等において人数が満たなく当該委員会の要件を満たしていない場合は、外来化学療… | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 疾患別リハビリテーション料の「標準的算定日数」を超えた後の患者は、一律で月13単位までとなるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 疾患別リハビリテーション料の標準的算定日数の除外対象患者として、継続してリハビリテーションを行う場合の請求においては、これまでのようにリハビリテーションの計画書を診療報酬明細書に添付するだけではいけないのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 看護必要度 | (項目:看護必要度) 看護必要度の評価は毎日行うのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 各疾患別リハビリテーションの従事者について、経験を有する者である場合に、施設基準の届出様式の備考欄に記載する「勤務歴等」はどのような内容が記載されていればよいか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 疾患別リハビリテーションの専用機能訓練室は、他の疾患別リハビリテーションと兼用する際に、疾患別ごとに使用範囲を区切る必要はあるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 心大血管疾患リハビリテーション料 | (項目:心大血管疾患リハビリテーション料) 心大血管疾患リハビリテーション料の「専任の理学療法士又は看護師」は他の疾患別リハビリテーションの専従の従事者と兼任することは可能か。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 心大血管疾患リハビリテーション料 | (項目:心大血管疾患リハビリテーション料) 従事者の実施単位数上限について、心大血管リハビリテーション料の実施単位数は他の疾患別リハビリテーションの実施単位数と合計して計算するのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | リハビリテーション総合計画評価料 | (項目:リハビリテーション総合計画評価料) リハビリテーション総合計画評価料を算定するための計画書の様式で「別紙様式23又は別紙様式23の2に準じた様式」とはどのようなものか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | リハビリテーション総合計画評価料 | (項目:リハビリテーション総合計画評価料) リハビリテーション総合計画評価料は「適切な研修を修了しているあん摩マッサージ指圧師等の従事者」が医師の監督の下でリハビリテーション総合実施計画書を作成した場合には算定できるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | リハビリテーション総合計画評価料 | (項目:リハビリテーション総合計画評価料) リハビリテーション総合計画評価料は算定できる期間に上限はないのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | リハビリテーション総合計画評価料 | (項目:リハビリテーション総合計画評価料) 月の途中で転院した場合、リハビリテーション総合計画評価料の算定はどのようになるか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 障害児(者)リハビリテーション料 | (項目:障害児(者)リハビリテーション料) 障害児(者)リハビリテーション料の施設基準において、該当する外来患者の数え方は実施単位数にかかわらず、延べ人数でよいのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 集団コミュニケーション療法料 | (項目:集団コミュニケーション療法料) 集団コミュニケーション療法料に専従する常勤言語聴覚士は、疾患別リハビリテーション料の専従言語聴覚士と兼任することが可能か。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票の測定対象 | (項目:一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票の測定対象) 7対1入院基本料を算定する病棟で亜急性期入院医療管理料及び特殊疾患入院医療管理料等を算定する病室に入院している患者については、「一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票」の測定対象となるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 疾患別リハビリテーション料の標準的算定日数を超え、月13単位まで算定する場合、月13単位を超えるリハビリテーションについては選定療養ということでよいのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 運動器リハビリテーション料 | (項目:運動器リハビリテーション料) 運動器リハビリテーションについて、ある病変に対して手術を行い、後日抜釘等の手術を行った場合に、2度目以降の手術について新たに標準的算定日数の算定開始日とすることは可能か。 | 2008-03-28 |
×