通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
表示
改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 麻酔(静脈内鎮静法) (項目:麻酔(静脈内鎮静法)) 静脈内鎮静法の算定に当たって、診療報酬明細書の摘要欄に記載が必要となる事項は何か。 2008-05-09
2008 2008 齲蝕歯無痛的窩洞形成加算 (項目:齲蝕歯無痛的窩洞形成加算) 齲蝕歯無痛的窩洞形成加算については、診療報酬明細書の摘要欄に実施した部位を記載することとなっているが、実施した部位が傷病名部位欄の記載から当該部位を特定できる場合は、摘要欄への記載を省略しても差し支えないか。 2008-05-09
2008 2008 ブリッジ (項目:ブリッジ) 実際の欠損歯を反映した歯式では保険給付外となるブリッジであって、欠損部の間隙が1歯分少ないようなブリッジを算定する場合の取扱い如何。 2008-05-09
2008 2008 有床義歯の修理 (項目:有床義歯の修理) 同一初診中における有床義歯の修理の算定回数の取扱い如何。 2008-05-09
2008 2008 有床義歯床下粘膜調整処置 (項目:有床義歯床下粘膜調整処置) 同一初診中における有床義歯床下粘膜調整処置の算定回数の取扱い如何。 2008-05-09
2008 2008 施設基準(在宅療養支援歯科診療所) (項目:施設基準(在宅療養支援歯科診療所)) 歯科外来診療環境体制加算又は在宅療養支援歯科診療所の施設基準に係る研修については、研修を全て修了していることが確認できる文書を添付することとなっているが、この「確認できる文書」とは具体的には何をさすのか。 2008-05-09
2008 2008 歯科外来診療環境体制加算(施設基準) (項目:歯科外来診療環境体制加算(施設基準)) 歯科外来診療環境体制加算又は在宅療養支援歯科診療所の施設基準に係る研修については、研修を全て修了していることが確認できる文書を添付することとなっているが、この「確認できる文書」とは具体的には何をさすのか。 2008-05-09
2008 2008 施設基準(在宅療養支援歯科診療所) (項目:施設基準(在宅療養支援歯科診療所)) 歯科外来診療環境体制加算及び在宅療養支援歯科診療所の施設基準の要件となっている研修について、医療機関による勉強会等いわゆるスタディグループにより実施された研修は該当するのか。 2008-05-09
2008 2008 歯科外来診療環境体制加算(施設基準) (項目:歯科外来診療環境体制加算(施設基準)) 歯科外来診療環境体制加算及び在宅療養支援歯科診療所の施設基準の要件となっている研修について、医療機関による勉強会等いわゆるスタディグループにより実施された研修は該当するのか。 2008-05-09
2008 2008 施設基準(在宅療養支援歯科診療所) (項目:施設基準(在宅療養支援歯科診療所)) 外来診療環境体制加算及び在宅療養支援歯科診療所の施設基準の要件となっている研修は、いつ頃に開催された研修をいうのか。 2008-05-09
2008 2008 歯科外来診療環境体制加算(施設基準) (項目:歯科外来診療環境体制加算(施設基準)) 外来診療環境体制加算及び在宅療養支援歯科診療所の施設基準の要件となっている研修は、いつ頃に開催された研修をいうのか。 2008-05-09
2008 2008 歯科外来診療環境体制加算(施設基準) (項目:歯科外来診療環境体制加算(施設基準)) 歯科外来診療環境体制加算の施設基準を届出に当たっては、当該施設基準の要件となっている機器をリース契約により設置している場合の取扱い如何。 2008-05-09
2008 2008 初診料 (項目:初診料) 「歯科疾患管理料」を算定し、管理計画書に基づく治療が終了した日から起算して2月を経過するまでは初診料は算定できないとあるが、治療終了後2月以内に、予想しなかった外傷等により当初の管理計画の対象となっていた疾患とは異なる疾病が生じた場合は、初診料又は再診料のいずれにより算定するのか。 2008-05-09
2008 2008 再診料 (項目:再診料) 「歯科疾患管理料」を算定し、管理計画書に基づく治療が終了した日から起算して2月を経過するまでは初診料は算定できないとあるが、治療終了後2月以内に、予想しなかった外傷等により当初の管理計画の対象となっていた疾患とは異なる疾病が生じた場合は、初診料又は再診料のいずれにより算定するのか。 2008-05-09
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 2回目以降の歯科疾患管理料は、患者に対して初回用の管理計画書を提供していない場合(1回目の歯科疾患管理料を算定していない場合)は算定できないと考えてよいか。 2008-05-09
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 無歯顎の患者の総義歯の不適合等を原因とする粘膜異常の治療を行っている場合は、歯科疾患管理料の算定は可能か。 2008-05-09
2008 2008 有床義歯管理料 (項目:有床義歯管理料) 新製有床義歯管理料を算定した場合であって、当該義歯を装着後、1年を経過していない期間に義歯の調整等が終了した後、義歯の不適合等により患者が来院し、初診が算定できる場合、義歯の調整等を行った場合は、いずれの義歯管理料により算定するのか。 2008-05-09
2008 2008 有床義歯長期管理料 (項目:有床義歯長期管理料) ①平成20年3月31日以前において、新製有床義歯を装着した場合であって、平成20年4月1日以降において、当該有床義歯の装着後1月以内に義歯の管理を行った場合は、新製有床義歯管理料を算定して差し支えないか。②また、平成20年3月31日以前に装着した新製有床義歯について、同一初診中であって、平成20年4… 2008-05-09
2008 2008 新製有床義歯管理料 (項目:新製有床義歯管理料) ①平成20年3月31日以前において、新製有床義歯を装着した場合であって、平成20年4月1日以降において、当該有床義歯の装着後1月以内に義歯の管理を行った場合は、新製有床義歯管理料を算定して差し支えないか。②また、平成20年3月31日以前に装着した新製有床義歯について、同一初診中であって、平成20年4… 2008-05-09
2008 2008 有床義歯管理料 (項目:有床義歯管理料) 他院で製作した保険診療の対象となる義歯の修理等を行い、調整等の義歯管理を行った場合は、当該義歯の装着日にかかわらず、有床義歯管理料を算定して差し支えないか。 2008-05-09
2008 2008 歯科訪問診療料 (項目:歯科訪問診療料) 訪問診療において、歯科訪問診療料を算定した場合は、基本診療料の加算となっている時間外、深夜及び休日加算は、算定できないと考えてよいか。 2008-05-09
2008 2008 調剤基本料(基準調剤加算) (項目:調剤基本料(基準調剤加算)) 「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」(平成20年3月5日付け保医発第0305003号)において、基準調剤加算を算定する保険薬局は 時間外等における調剤応需が可能な近隣の保険薬局の所在地、名称、直接連絡が取れる連絡先電話番号等を記載した文書を、原則として初回の処方せん受… 2008-05-09
2008 2008 長期投薬情報提供料 (項目:長期投薬情報提供料) 長期投薬情報提供料1については、長期投薬情報提供料2と異なり、当初に受け付けた処方せんと同一の疾病又は負傷に係る処方せんに限らず、当該患者の次回の処方せんの受付時に、提供した情報に関する患者の状態等の確認及び必要な指導を行った場合に算定できると考えてよいか。 2008-05-09
2008 2008 外来服薬支援料 (項目:外来服薬支援料) 院内投薬された薬剤を持参した患者に対して、服薬支援の必要性を処方医に確認の上、一包化等を行い、外来服薬支援料を算定した場合において、その後も引き続き一包化が行われずに院内投薬が行われたため、繰り返し当該薬局で外来服薬支援を実施したような場合、毎回、外来服薬支援料を算定してよいか。 2008-05-09
2008 2008 在宅患者訪問薬剤管理指導料 (項目:在宅患者訪問薬剤管理指導料) 医科診療報酬点数表の区分番号「B015」後期高齢者退院時栄養・食事管理指導料については、患者、家族のほか、当該患者が退院後に入所する栄養士の配置が義務付けられていない施設の職員又はヘルパーなどの退院後の当該患者の食事管理を行う者に対して指導を行っても算定できるとされているが、高齢者専用賃貸住宅に入居… 2008-05-09
2008 2008 在宅患者緊急時等共同指導料等 (項目:在宅患者緊急時等共同指導料等) 午前中に在宅患者訪問薬剤管理指導を行った患者について、病状の急変や診療方針の大幅な変更等の必要が生じたことに伴い、同日の夕方に、当該患者の在宅療養を担う保険医の求めにより患家を訪問し、関係する医療関係職種等と共同でカンファレンスを行い、必要な薬学的管理指導を行った場合は、在宅患者訪問薬剤管理指導料と… 2008-05-09
2008 2008 一包化薬 (項目:一包化薬) 一包化薬については、従来の要件(2剤以上の内服薬を服用時点ごとに一包化薬として調剤した場合)に加えて、1剤で3種類以上の内服薬を服用時点ごとに一包化薬として調剤した場合にも算定できることとされたが、以下の例においては、どのように調剤料を算定することになるのか。なお、いずれも処方医による一包化の指示が… 2008-05-09
2008 2008 一包化薬 (項目:一包化薬) 受け付けた処方せんに、一包化薬の算定要件である2剤以上の内服薬(以下「要件①」という )に係る処方と1剤で3種類以上の内服薬(以下「要件②」という。)に係る処方が記載されており、かつ、これら2つの処方に服用時点の重複がない以下の例においては どのように調剤料を算定することになるのか。なお、いずれも処… 2008-05-09
2008 2008 一包化薬 (項目:一包化薬) 処方せんの指示により、1剤で3種類の散剤を計量し、かつ、混合して、服用時点ごとに一包化した場合には、内服薬調剤料と計量混合調剤加算の合計により算定するのか、それとも、一包化薬調剤料を算定することになるのか。 2008-05-09
2008 2008 一包化薬 (項目:一包化薬) 同一保険医療機関の異なる診療科から交付された2枚の処方せんを同時に受け付けた場合(処方せんの受付回数が1回となる場合)において、個々の処方せんに記載された処方だけでは一包化薬の要件を満たさないが、2枚の処方せんの処方内容を併せれば要件を満たすような場合には、一包化薬調剤料を算定しても差し支えないか。… 2008-05-09

×