通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 有床診療所入院基本料 (項目:有床診療所入院基本料) 有床診療所入院基本料の注4の加算について、イとロ及びハとニについては、併算定は可能なのか。 2008-05-09
2008 2008 無菌製剤処理料 (項目:無菌製剤処理料) 無菌製剤処理料については、注射実施料が算定できないこととされる場合であっても算定できるとされているが、入院料に包括される注射手技料についても無菌製剤処理料が算定できるということか。 2008-05-09
2008 2008 脳血管疾患等リハビリテーション料 (項目:脳血管疾患等リハビリテーション料) 廃用症候群の病名で脳血管疾患等リハビリテーション料等を算定する際、電子情報処理組織を使用して療養の給付費等の請求を行う場合にも、別紙様式22に規定する書式の添付書類を必ず診療報酬明細書に添付しなければならないのか。 2008-05-09
2008 2008 リハビリテーション総合計画評価料 (項目:リハビリテーション総合計画評価料) リハビリテーション総合計画評価料は、疾患別リハビリテーション料を算定すべきリハビリテーションを行なった場合に、患者1人につき月1回を限度として算定するとされたが、このことは標準的算定日数を超えてリハビリを行い、疾患別リハビリテーション料を算定している場合においても算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 集団コミュニケーション療法料 (項目:集団コミュニケーション療法料) 集団コミュニケーション療法料について、届出を行った集団コミュニケーション療法室以外の場所で行った場合でも算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 自己血貯血 (項目:自己血貯血) 自己血貯血を行った際のエリスロポエチンの薬剤料は、どのように算定するのか。 2008-05-09
2008 2008 画像等手術支援加算 (項目:画像等手術支援加算) 画像等手術支援加算には、「1」ナビゲーションによるものと「2」実物大臓器立体モデルによるものがあるが、「1」「2」両方とも算定可能な手術に対して、併施算定可能か。 2008-05-09
2008 2008 閉鎖循環式全身麻酔 (項目:閉鎖循環式全身麻酔) マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔の注5における「硬膜外麻酔の実施時間」とは、当該「マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔」を実施した時間と同じとして算定するのか。 2008-05-09
2008 2008 介護老人保健施設入所者に係る診療料 (項目:介護老人保健施設入所者に係る診療料) 緊急時施設治療管理料について、患者がショック状態であるなど緊急を要する場合であっても、介護療養型老健施設の医師の電話等による求めを受けてから往診しなくてはならないのか。 2008-05-09
2008 2008 施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱い (項目:施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱い) 基本診療料及び特掲診療料において、従来の届出と異なる区分への変更の届出を行う場合には、いつまでに届出を行い、いつから新たな報酬を算定するのか。特に、従来より低い区分への変更の届出(10対1入院基本料から13対1入院基本料への変更等)の場合には、どのように取り扱うのか。 2008-05-09
2008 2008 届出(看護配置加算、看護補助加算) (項目:届出(看護配置加算、看護補助加算)) 精神科急性期治療病棟に患者が91日以上入院した場合には、精神病棟入院基本料の15:1入院基本料の例により算定することとなるが、その際、看護配置加算、看護補助加算を算定する場合に、あらためての届出が必要か。 2008-05-09
2008 2008 総合入院体制加算(入院時医学管理加算) (項目:総合入院体制加算(入院時医学管理加算)) 入院時医学管理加算の外来縮小体制の要件にある、地域の他の保険医療機関との連携のもとに、区分番号「B009」診療情報提供料(Ⅰ)の「注7」の加算を算定する退院患者数について、特別な関係ではない医療機関へ直接退院した場合には、 医学管理等が包括対象となっている小児入院医療管理料では区分番号「B009」診… 2008-05-09
2008 2008 在宅患者緊急入院診療加算 (項目:在宅患者緊急入院診療加算) 「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について(保医発第0305001号)」のA206在宅患者緊急入院診療加算(3)に「当該診療所の保険医の求めによらない緊急入院において、当該患者の入院後24時間以内に、当該診療所の保険医から、受入保険医療機関の保険医に対して当該患者の診療情報が提供され… 2008-05-09
2008 2008 医師事務作業補助体制加算 (項目:医師事務作業補助体制加算) 医師事務作業補助体制加算の施設基準となっている研修について、既存の講習等を受けた場合にあっては、免除されるか。 2008-05-09
2008 2008 医師事務作業補助体制加算 (項目:医師事務作業補助体制加算) 修得すべき基礎知識の中に、医療関係法規として健康保険法が規定されているが、診療報酬に関するものも含まれるのか。 2008-05-09
2008 2008 歯科外来診療環境体制加算 (項目:歯科外来診療環境体制加算) 歯科外来診療環境体制加算は、初診料の算定がない場合は算定できないと考えてよいか。 2008-05-09
2008 2008 歯科訪問診療料 (項目:歯科訪問診療料) 区分番号C000歯科訪問診療料の「注4」に「(1回目の歯科訪問診療を行った場合であって、当該患者が歯科治療環境に円滑に適応できるような技法を用いた場合は、250点)を所定点数に加算する。」とあるが、この1回目は、患者の傷病に係る診療継続期間において、最初に歯科訪問診療を行った日と解釈してよいか。 2008-05-09
2008 2008 抜歯 (項目:抜歯) 抜歯に伴う投薬の必要性如何。 2008-05-09
2008 2008 咬合調整 (項目:咬合調整) 咬合調整は1口腔単位で算定するのか。 2008-05-09
2008 2008 非侵襲性歯髄覆罩 (項目:非侵襲性歯髄覆罩) 非侵襲性歯髄覆罩の算定に当たっての対象病名は何か。 2008-05-09
2008 2008 齲蝕処置(う蝕処置) (項目:齲蝕処置(う蝕処置)) 齲蝕処置について、抜歯禁忌症で義歯製作の必要上、やむを得ず残根歯の削合のみを行う場合は、歯数に応じて1回に限り算定するとの取扱いであるが、この「歯数に応じて1回に限り」とは1歯1回を単位とするのか。 2008-05-09
2008 2008 齲蝕処置(う蝕処置) (項目:齲蝕処置(う蝕処置)) 齲蝕処置と非侵襲性歯髄覆罩は同時に算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 非侵襲性歯髄覆罩 (項目:非侵襲性歯髄覆罩) 齲蝕処置と非侵襲性歯髄覆罩は同時に算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 歯周病安定期治療 (項目:歯周病安定期治療) 歯周病安定期治療に咬合調整は含まれるのか。 2008-05-09
2008 2008 歯周病安定期治療 (項目:歯周病安定期治療) 平成20年3月31日以前において、歯周組織検査により歯周病が安定していると判断された場合であって、平成20年4月1日以降においても継続的な疾患管理を行っている場合、歯周病安定期治療を開始した日とはいつのことをいうのか。 2008-05-09
2008 2008 歯周病安定期治療 (項目:歯周病安定期治療) 歯周病安定期治療を開始した以降は、歯周基本治療及び歯周疾患処置は算定できない取扱いであるが、病状の変化等必要があって歯周ポケットに特定薬剤を注入した場合は、歯周疾患処置及び特定薬剤料を算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 スケーリング (項目:スケーリング) スケーリングは、歯周病に罹患している部位か否かにかかわらず、口腔内の全顎にわたって実施することが必要か。 2008-05-09
2008 2008 初診料 (項目:初診料) 「歯科疾患総合指導料」を算定し、当該指導料に係る治療計画期間及び治療計画に基づく一連の治療が平成20年3月31日以前に終了した場合、終了日から起算して3月を経過していない患者が平成20年4月1日以降に再度受診した場合は、初診料の算定は可能か。 2008-05-09
2008 2008 再診料 (項目:再診料) 「歯科疾患総合指導料」を算定し、当該指導料に係る治療計画期間及び治療計画に基づく一連の治療が平成20年3月31日以前に終了した場合、終了日から起算して3月を経過していない患者が平成20年4月1日以降に再度受診した場合は、初診料の算定は可能か。 2008-05-09
2008 2008 麻酔(静脈内鎮静法) (項目:麻酔(静脈内鎮静法)) 静脈内鎮静法に併せて実施した経皮的動脈血酸素飽和度測定又は非観血的連続血圧測定の費用は算定できるか。 2008-05-09

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