通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 精神科地域移行実施加算 (項目:精神科地域移行実施加算) 精神科地域移行実施加算について、退院に係る実績は1月から12月までの1年間とされているが、この期間内に入院期間が5年以上となり、かつ退院した患者については、実績に算入できるか。 2008-05-09
2008 2008 精神科地域移行実施加算 (項目:精神科地域移行実施加算) 精神科地域移行実施加算を初めて届け出る場合は、届け出る月の前月から遡って1年間の実績が要件とされているが、届け出後に再入院した患者が出たために要件を満たさなくなった場合は算定できるのか。 2008-05-09
2008 2008 精神科身体合併症管理加算 (項目:精神科身体合併症管理加算) 精神科身体合併症管理加算は、内科又は外科を専門とする医師が1名以上配置とあるが、各病棟に内科又は外科を専門とする医師が必要か。 2008-05-09
2008 2008 退院調整加算 (項目:退院調整加算) 一つの医療機関で、A238退院調整加算とA241後期高齢者退院調整加算の両方を算定する場合、A238退院調整加算における「入院患者の退院に係る調整及び支援に関する部門」と、 A241後期高齢者退院調整加算における 入院患者の退院に係る調整に関する部門」は、一つでよいか。 2008-05-09
2008 2008 専従者の兼務 (項目:専従者の兼務) A238退院調整加算における「退院調整に関する経験を有する専従の看護師又は社会福祉士」 、A241後期高齢者退院調整加算における「退院調整部門に2年以上の退院調整に係る業務の経験を有する専従の看護師又は社会福祉士」、A308-2亜急性期入院医療管理料「専任の在宅復帰支援を担当する者」は、それぞれ兼務… 2008-05-09
2008 2008 総合評価加算(後期高齢者総合評価加算) (項目:総合評価加算(後期高齢者総合評価加算)) 入院診療計画書の総合的な機能評価については、A240後期高齢者総合評価加算を算定しない患者では、行う必要はないのか。 2008-05-09
2008 2008 特定入院料(総合周産期特定集中治療室管理料 / ハイリスク妊娠管理加算 / ハイリスク分娩管理加算) (項目:特定入院料(総合周産期特定集中治療室管理料 / ハイリスク妊娠管理加算 / ハイリスク分娩管理加算)) 起算日の変わらない入院期間中に、A303総合周産期特定集中治療室管理料と、A236-2ハイリスク妊娠管理加算又はA237ハイリスク分娩管理加算を算定することはできないのか。 2008-05-09
2008 2008 回復期リハビリテーション病棟入院料 (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について(保医発第0305001号)」のA308回復期リハビリテーション病棟入院料(6)に「回復期リハビリテーション病棟入院料を算定している患者は、転院してきた場合においても、転院先の保険医療機関で当該入院料を継続して算定できることとする。・・・」と… 2008-05-09
2008 2008 回復期リハビリテーション病棟入院料 (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 回復期リハビリテーション病棟入院料1を算定する医療機関が新たな回復期リハビリテーション病棟入院料を届け出る場合、当該病棟は回復期リハビリテーション病棟入院料2での算定となるのか。 2008-05-09
2008 2008 特定入院料(日常生活機能評価) (項目:特定入院料(日常生活機能評価)) 日常生活機能評価の評価を行うのに必要な所定の研修とは、看護必要度にかかる研修でもよいのか。 2008-05-09
2008 2008 再診料(外来管理加算) (項目:再診料(外来管理加算)) 基本診療料に含まれる処置について、それらを実施した場合の際に使用した薬剤の費用を第9部処置の第3節薬剤料で算定した場合においても、外来管理加算は算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 精神科救急入院料 (項目:精神科救急入院料) 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取り扱いについて(平成20年3月5日保医発第0305002号)において規定されている、精神科救急入院料及び精神科急性期治療病棟入院料の延べ入院日数の要件における「新規患者」とは、どのような患者を指すのか。 2008-05-09
2008 2008 精神科急性期治療病棟入院料 (項目:精神科急性期治療病棟入院料) 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取り扱いについて(平成20年3月5日保医発第0305002号)において規定されている、精神科救急入院料及び精神科急性期治療病棟入院料の延べ入院日数の要件における「新規患者」とは、どのような患者を指すのか。 2008-05-09
2008 2008 短期滞在手術等基本料(対象患者の考え方) (項目:短期滞在手術等基本料(対象患者の考え方)) 短期滞在手術基本料3について、どの時点で15歳未満の患者が対象か。 2008-05-09
2008 2008 皮膚科特定疾患指導管理料 (項目:皮膚科特定疾患指導管理料) 皮膚科特定疾患指導管理料(Ⅱ)について、対象となる特定疾患に脂漏性皮膚炎が追加されたが、これに含まれる病名は何か。 2008-05-09
2008 2008 リンパ浮腫指導管理料 (項目:リンパ浮腫指導管理料) リンパ浮腫指導管理料について、他院で手術を行う、若しくは、他院で手術を行った患者についても算定可能か。 2008-05-09
2008 2008 糖尿病合併症管理料 (項目:糖尿病合併症管理料) 糖尿病合併症管理料の要件である「適切な研修」には、どのようなものがあるのか。 2008-05-09
2008 2008 糖尿病合併症管理料 (項目:糖尿病合併症管理料) 糖尿病合併症管理料算定対象者の要件について、糖尿病の疑い、またはハイリスク要因のいずれかの疑いがある場合、算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 糖尿病合併症管理料 (項目:糖尿病合併症管理料) 糖尿病合併症管理料に「在宅での療養を行う患者を除く。」とあるが、月初に糖尿病合併症管理料を算定した患者が、月末に在宅療養の患者になった場合は算定可能か。 2008-05-09
2008 2008 特定疾患療養管理料/糖尿病合併症管理料 (項目:特定疾患療養管理料/糖尿病合併症管理料) ① 新設の糖尿病合併症管理料をB000 特定疾患療養管理料と要件を充たせば併算定が可能か。 ② 可能であれば同一日に算定できるのか。 2008-05-09
2008 2008 薬剤管理指導料 (項目:薬剤管理指導料) 薬剤管理指導料が3つの区分に分かれたが、どの区分で算定するかにかかわらず、患者1人につき週1回に限り、月4回を限度として算定するという理解でよいか。 2008-05-09
2008 2008 薬剤管理指導料 (項目:薬剤管理指導料) 薬剤管理指導料の「2」の対象となる「精神神経用剤」には薬効分類112に属する「催眠鎮静剤、抗不安剤」は含まれるか。 2008-05-09
2008 2008 再診料(外来管理加算) (項目:再診料(外来管理加算)) 標準的算定日数の除外対象者以外の患者で、標準的算定日数を超え月に13単位を超えて、選定療養で疾患別リハビリテーションを請求している診療の場合は、リハビリテーションを行わなかった場合として、外来管理加算を算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 薬剤管理指導料 (項目:薬剤管理指導料) 薬剤管理指導料の「2」の対象となる「免疫抑制剤」には、抗リウマチ薬のうち メトトレキサート ミゾリビン及びレフルノミドは含まれるが、金チオリンゴ酸ナトリウム、オーラノフィン、D-ペニシラミン、サラゾスルファピリジン、ブシラミン、ロベンザリット二ナトリウム及びアクタリットは含まれないという理解でよいか… 2008-05-09
2008 2008 薬剤管理指導料 (項目:薬剤管理指導料) 薬剤管理指導料の退院時服薬指導加算については、退院時に算定することとなっているが、算定の対象となる指導については、必ずしも退院日の指導に限るものではないと理解してよいか。 2008-05-09
2008 2008 診療情報提供料(Ⅰ) (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) 診療情報提供料(Ⅰ)の注9にある専門医療機関は、鑑別診断、専門医療相談、合併症対応、医療情報提供等を行うとともに、かかりつけの医師や介護サービス等との調整を行うとされているが、具体的な要件はあるのか。 2008-05-09
2008 2008 医療機器安全管理料 (項目:医療機器安全管理料) 医療機器安全管理料について、放射線治療を専ら担当する常勤の医師、及び精度管理を専ら担当する技術者は、放射線治療専任加算の医師及び診療放射線技師と併任は可能か。 2008-05-09
2008 2008 医療機器安全管理料 (項目:医療機器安全管理料) 医療機器安全管理料の生命維持管理装置として、血液浄化装置(人工腎臓を除く)が示されているが、自動腹膜灌流装置のほか、血液濾過装置、血液透析濾過装置も算定対象外となるのか。 2008-05-09
2008 2008 後期高齢者退院時薬剤情報提供料 (項目:後期高齢者退院時薬剤情報提供料) 後期高齢者退院時薬剤情報提供料は退院日に算定することとされているが、患者の薬剤服用歴が経時的に管理できる手帳への薬剤情報の記載は、必ず退院日に行わなければいけないのか。 2008-05-09
2008 2008 後期高齢者診療料 (項目:後期高齢者診療料) 後期高齢者診療料の注2「(前略)・・・ただし、患者の急性増悪時に実施した検査、画像診断及び処置に係る費用は所定点数が550点未満のものに限り、当該診療料に含まれるものとする。」とあるが、 ①急性増悪の判断基準はあるか。 ②所定点数には加算を含むか。 2008-05-09

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