通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 歯科矯正(画像診断) (項目:歯科矯正(画像診断)) 保険診療による歯科矯正において、必要があって手根骨を撮影した場合の算定方法如何。 2008-07-10
2008 2008 口腔病理診断料 (項目:口腔病理診断料) 医科・歯科併設の病院において、病理診断部門に病理診断を専ら担当する医師が配置されている場合に口腔病理診断料を算定して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 顎運動関連検査(診療報酬明細書関係) (項目:顎運動関連検査(診療報酬明細書関係)) 顎運動関連検査を算定する際は、診療報酬明細書の検査の「その他」欄に実施した検査名及び検査日を記載することとなっているが、「その他」欄への記載が困難な場合は、「摘要」欄に記載して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 診療報酬明細書関係 (項目:診療報酬明細書関係) 接着ブリッジ支台歯に係る歯冠形成又は鋳造歯冠修復を算定する際は、診療報酬明細書の歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に支台歯の部位及び接着冠を記載することとなっているが、「その他」欄への記載が困難な場合は、「摘要」欄に記載して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 新製有床義歯管理料 (項目:新製有床義歯管理料) 医学管理料等に係る患者への提供文書については、平成18年4月24日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡により、「指導管理料等の算定に際し、患者に対し文書により情報提供する項目及び内容と診療録に記載する項目及び内容が同様のものであり、患者への情報提供文書が患者にとってわかりやすいものであり、かつ診療録に… 2008-07-10
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 医学管理料等に係る患者への提供文書については、平成18年4月24日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡により、「指導管理料等の算定に際し、患者に対し文書により情報提供する項目及び内容と診療録に記載する項目及び内容が同様のものであり、患者への情報提供文書が患者にとってわかりやすいものであり、かつ診療録に… 2008-07-10
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 例えば、顎関節症、知覚過敏症、歯ぎしり、口内炎、くさび状欠損、外傷性歯牙脱臼等について、歯科疾患管理料を算定して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算) (項目:歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算)) 歯科訪問診療料にかかる在宅患者等急性歯科疾患対応加算は具体的な処置等がない場合であっても、切削器具及びその周辺装置を常時携行している場合は算定できるのか。 2008-07-10
2008 2008 デジタル映像化処理加算 (項目:デジタル映像化処理加算) 平成20年5月30日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡「平成20年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について」において、留意事項通知の別添 2歯科診療報酬点数表に関する事項の第2章第4部「画像診断」の通則 3及び 4が訂正となっているが、これはデジタル映像化処理加算を算定した場合であっても、必要があっ… 2008-07-10
2008 2008 非侵襲性歯髄覆罩 (項目:非侵襲性歯髄覆罩) 非侵襲性歯髄覆罩の開始時において、必要があって、齲蝕処置を行った場合に、それぞれの費用を算定して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 歯周疾患処置 (項目:歯周疾患処置) 平成20年度歯科診療報酬改定において、歯周疾患処置の対象として、「歯周疾患による急性症状時に症状の緩和を目的として、歯周ポケット内への薬剤注入を行った場合」が追加されたが、具体的には、どのような状態の場合が想定できるのか。 2008-07-10
2008 2008 歯周疾患処置 (項目:歯周疾患処置) 平成20年度歯科診療報酬改定において、歯周疾患処置の対象として、「歯周疾患による急性症状時に症状の緩和を目的として、歯周ポケット内への薬剤注入を行った場合」が追加されたが、例えば、歯周疾患による急性症状により来院した患者に対して、初診当日や2回目等において、必要があって薬事法上の用法・用量を踏まえて… 2008-07-10
2008 2008 齲蝕処置(う蝕処置) (項目:齲蝕処置(う蝕処置)) 脱離再装着の際に、軟化象牙質の除去を行った場合は、齲蝕処置に係る費用を算定できると考えるがいかがか。 2008-07-10
2008 2008 夜間・早朝等加算 (項目:夜間・早朝等加算) 8時00分より診療を開始する診療所で、7時30分より患者の受付を開始した場合は、8時00分までの受付患者については夜間・早朝等加算を算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 精神科地域移行実施加算 (項目:精神科地域移行実施加算) 精神科地域移行実施加算について、退院に係る実績は1月から12月までの1年間とされているが、この期間内に入院期間が5年以上となり、かつ退院した患者については、実績に算入できるか。 2008-05-09
2008 2008 精神科地域移行実施加算 (項目:精神科地域移行実施加算) 精神科地域移行実施加算を初めて届け出る場合は、届け出る月の前月から遡って1年間の実績が要件とされているが、届け出後に再入院した患者が出たために要件を満たさなくなった場合は算定できるのか。 2008-05-09
2008 2008 精神科身体合併症管理加算 (項目:精神科身体合併症管理加算) 精神科身体合併症管理加算は、内科又は外科を専門とする医師が1名以上配置とあるが、各病棟に内科又は外科を専門とする医師が必要か。 2008-05-09
2008 2008 退院調整加算 (項目:退院調整加算) 一つの医療機関で、A238退院調整加算とA241後期高齢者退院調整加算の両方を算定する場合、A238退院調整加算における「入院患者の退院に係る調整及び支援に関する部門」と、 A241後期高齢者退院調整加算における 入院患者の退院に係る調整に関する部門」は、一つでよいか。 2008-05-09
2008 2008 専従者の兼務 (項目:専従者の兼務) A238退院調整加算における「退院調整に関する経験を有する専従の看護師又は社会福祉士」 、A241後期高齢者退院調整加算における「退院調整部門に2年以上の退院調整に係る業務の経験を有する専従の看護師又は社会福祉士」、A308-2亜急性期入院医療管理料「専任の在宅復帰支援を担当する者」は、それぞれ兼務… 2008-05-09
2008 2008 総合評価加算(後期高齢者総合評価加算) (項目:総合評価加算(後期高齢者総合評価加算)) 入院診療計画書の総合的な機能評価については、A240後期高齢者総合評価加算を算定しない患者では、行う必要はないのか。 2008-05-09
2008 2008 特定入院料(総合周産期特定集中治療室管理料 / ハイリスク妊娠管理加算 / ハイリスク分娩管理加算) (項目:特定入院料(総合周産期特定集中治療室管理料 / ハイリスク妊娠管理加算 / ハイリスク分娩管理加算)) 起算日の変わらない入院期間中に、A303総合周産期特定集中治療室管理料と、A236-2ハイリスク妊娠管理加算又はA237ハイリスク分娩管理加算を算定することはできないのか。 2008-05-09
2008 2008 回復期リハビリテーション病棟入院料 (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について(保医発第0305001号)」のA308回復期リハビリテーション病棟入院料(6)に「回復期リハビリテーション病棟入院料を算定している患者は、転院してきた場合においても、転院先の保険医療機関で当該入院料を継続して算定できることとする。・・・」と… 2008-05-09
2008 2008 回復期リハビリテーション病棟入院料 (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 回復期リハビリテーション病棟入院料1を算定する医療機関が新たな回復期リハビリテーション病棟入院料を届け出る場合、当該病棟は回復期リハビリテーション病棟入院料2での算定となるのか。 2008-05-09
2008 2008 特定入院料(日常生活機能評価) (項目:特定入院料(日常生活機能評価)) 日常生活機能評価の評価を行うのに必要な所定の研修とは、看護必要度にかかる研修でもよいのか。 2008-05-09
2008 2008 再診料(外来管理加算) (項目:再診料(外来管理加算)) 基本診療料に含まれる処置について、それらを実施した場合の際に使用した薬剤の費用を第9部処置の第3節薬剤料で算定した場合においても、外来管理加算は算定できるか。 2008-05-09
2008 2008 精神科救急入院料 (項目:精神科救急入院料) 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取り扱いについて(平成20年3月5日保医発第0305002号)において規定されている、精神科救急入院料及び精神科急性期治療病棟入院料の延べ入院日数の要件における「新規患者」とは、どのような患者を指すのか。 2008-05-09
2008 2008 精神科急性期治療病棟入院料 (項目:精神科急性期治療病棟入院料) 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取り扱いについて(平成20年3月5日保医発第0305002号)において規定されている、精神科救急入院料及び精神科急性期治療病棟入院料の延べ入院日数の要件における「新規患者」とは、どのような患者を指すのか。 2008-05-09
2008 2008 短期滞在手術等基本料(対象患者の考え方) (項目:短期滞在手術等基本料(対象患者の考え方)) 短期滞在手術基本料3について、どの時点で15歳未満の患者が対象か。 2008-05-09
2008 2008 皮膚科特定疾患指導管理料 (項目:皮膚科特定疾患指導管理料) 皮膚科特定疾患指導管理料(Ⅱ)について、対象となる特定疾患に脂漏性皮膚炎が追加されたが、これに含まれる病名は何か。 2008-05-09
2008 2008 リンパ浮腫指導管理料 (項目:リンパ浮腫指導管理料) リンパ浮腫指導管理料について、他院で手術を行う、若しくは、他院で手術を行った患者についても算定可能か。 2008-05-09

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