改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2008 | 2008 | 骨移植術 | (項目:骨移植術) 区分番号K059骨移植術について、「「3」については、移植用骨採取を行う保険医療機関と骨移植を行う保険医療機関が同一であって、骨採取後速やかに移植を行った場合に算定する。 」とあるが、凍結保存された死体骨(同種骨)を移植した場合に、「3」を算定可能か。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 輸血管理料(人血清アルブミン(遺伝子組換え)注射剤) | (項目:輸血管理料(人血清アルブミン(遺伝子組換え)注射剤)) 人血清アルブミン(遺伝子組換え)注射剤を用いた場合であっても、区分番号K920-2に掲げる輸血管理料は算定可能か。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 画像等手術支援加算 | (項目:画像等手術支援加算) K939画像等手術支援加算について、複数の手術を行った場合も1回のみの算定か。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 閉鎖循環式全身麻酔 | (項目:閉鎖循環式全身麻酔) 区分番号L008マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔の各区分の麻酔の開始時間及び終了時間はどの時点をいうのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票) | (項目:7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票)) 産科患者で保険診療の対象である帝王切開になった患者も「一般病棟用の重症度・看護必要度の評価票」の測定対象から除外するのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | その他(傷病名) | (項目:その他(傷病名)) 傷病名をメタボリックシンドロームのみで診療報酬を請求することはできるのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票) | (項目:7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票)) 一般病棟用の重症度・看護必要度の評価票を用いて測定する対象から産科患者及び小児科患者は除外するが、別添7の様式10及び10の3に係る基準を満たす患者割合の計算に当たっても分子及び分母の「患者延べ数」から除外するということでよいか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 7対1入院基本料(患者延べ数) | (項目:7対1入院基本料(患者延べ数)) 通常、入院患者数の計算方法において退院した日は含まないこととしているが、別添7の様式10及び10の3の「患者延べ数」についても同様と考えてよいか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 退院調整加算 | (項目:退院調整加算) 退院調整加算及び後期高齢者退院調整加算の施設基準である「専従の看護師又は社会福祉士」として、いわゆるMSWは認められないのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 【廃止】後期高齢者退院調整加算 | (項目:【廃止】後期高齢者退院調整加算) 【廃止】退院調整加算及び後期高齢者退院調整加算の施設基準である「専従の看護師又は社会福祉士」として、いわゆるMSWは認められないのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 【廃止】小児入院医療管理料1 | (項目:【廃止】小児入院医療管理料1) 【廃止】小児入院医療管理料1の夜勤時間帯の看護師の配置について、「当該病棟における看護師の数は、夜勤の時間帯も含め、常時当該病棟の入院患者の数が9又はその端数を増すごとに1以上であること」が要件であるが、夜間緊急の入院患者の受け入れ等により1日でも配置基準を満たさない日があれば、届出は出来ないのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料 | (項目:耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料) 区分番号B001の21耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料について、「耳鼻咽喉科と他の診療科を併せ標榜する保険医療機関にあっては、耳鼻咽喉科を専任する医師が当該指導管理を行った場合に限り算定するものであり、同一医師が当該保険医療機関が標榜する他の診療科を併せて担当している場合にあっては算定できない。」とある… | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 糖尿病合併症管理料 | (項目:糖尿病合併症管理料) 区分番号B001-20糖尿病合併症管理料の要件である「適切な研修」には、どのようなものがあるのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 診断群分類区分の適用の考え方 | (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 特定入院期間を超えた後に手術を行った場合も、診断群分類は「手術あり」として選択すべきなのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 【廃止】放射線治療(ガンマナイフ等の放射線治療) | (項目:【廃止】放射線治療(ガンマナイフ等の放射線治療)) 【廃止】平成20年3月28日付事務連絡(別添1-2)の問36において、「DPCを実施している病院に入院中の患者が、ガンマナイフ等の放射線治療のため、他の保険医療機関を受診した場合の算定方法」が示されているが、ここでいう「ガンマナイフ等の放射線治療」には、どのような場合が含まれるのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 歯科矯正(画像診断) | (項目:歯科矯正(画像診断)) 保険診療において、歯科矯正に係る歯科矯正セファログラムと歯科パノラマ断層撮影を異なる診断目的(診断対象となる疾患が異なる場合等)により行った場合の診断料は、それぞれの所定点数を算定する取扱いであるが、歯科矯正に係る一連の画像診断として、歯科矯正セファログラムと同じ目的で行った場合の診断料は、50/1… | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 歯科矯正(画像診断) | (項目:歯科矯正(画像診断)) 保険診療による歯科矯正において、必要があって手根骨を撮影した場合の算定方法如何。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 口腔病理診断料 | (項目:口腔病理診断料) 医科・歯科併設の病院において、病理診断部門に病理診断を専ら担当する医師が配置されている場合に口腔病理診断料を算定して差し支えないか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 顎運動関連検査(診療報酬明細書関係) | (項目:顎運動関連検査(診療報酬明細書関係)) 顎運動関連検査を算定する際は、診療報酬明細書の検査の「その他」欄に実施した検査名及び検査日を記載することとなっているが、「その他」欄への記載が困難な場合は、「摘要」欄に記載して差し支えないか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 診療報酬明細書関係 | (項目:診療報酬明細書関係) 接着ブリッジ支台歯に係る歯冠形成又は鋳造歯冠修復を算定する際は、診療報酬明細書の歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に支台歯の部位及び接着冠を記載することとなっているが、「その他」欄への記載が困難な場合は、「摘要」欄に記載して差し支えないか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 新製有床義歯管理料 | (項目:新製有床義歯管理料) 医学管理料等に係る患者への提供文書については、平成18年4月24日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡により、「指導管理料等の算定に際し、患者に対し文書により情報提供する項目及び内容と診療録に記載する項目及び内容が同様のものであり、患者への情報提供文書が患者にとってわかりやすいものであり、かつ診療録に… | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 医学管理料等に係る患者への提供文書については、平成18年4月24日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡により、「指導管理料等の算定に際し、患者に対し文書により情報提供する項目及び内容と診療録に記載する項目及び内容が同様のものであり、患者への情報提供文書が患者にとってわかりやすいものであり、かつ診療録に… | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 例えば、顎関節症、知覚過敏症、歯ぎしり、口内炎、くさび状欠損、外傷性歯牙脱臼等について、歯科疾患管理料を算定して差し支えないか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算) | (項目:歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算)) 歯科訪問診療料にかかる在宅患者等急性歯科疾患対応加算は具体的な処置等がない場合であっても、切削器具及びその周辺装置を常時携行している場合は算定できるのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | デジタル映像化処理加算 | (項目:デジタル映像化処理加算) 平成20年5月30日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡「平成20年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について」において、留意事項通知の別添 2歯科診療報酬点数表に関する事項の第2章第4部「画像診断」の通則 3及び 4が訂正となっているが、これはデジタル映像化処理加算を算定した場合であっても、必要があっ… | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 非侵襲性歯髄覆罩 | (項目:非侵襲性歯髄覆罩) 非侵襲性歯髄覆罩の開始時において、必要があって、齲蝕処置を行った場合に、それぞれの費用を算定して差し支えないか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 歯周疾患処置 | (項目:歯周疾患処置) 平成20年度歯科診療報酬改定において、歯周疾患処置の対象として、「歯周疾患による急性症状時に症状の緩和を目的として、歯周ポケット内への薬剤注入を行った場合」が追加されたが、具体的には、どのような状態の場合が想定できるのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 歯周疾患処置 | (項目:歯周疾患処置) 平成20年度歯科診療報酬改定において、歯周疾患処置の対象として、「歯周疾患による急性症状時に症状の緩和を目的として、歯周ポケット内への薬剤注入を行った場合」が追加されたが、例えば、歯周疾患による急性症状により来院した患者に対して、初診当日や2回目等において、必要があって薬事法上の用法・用量を踏まえて… | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 齲蝕処置(う蝕処置) | (項目:齲蝕処置(う蝕処置)) 脱離再装着の際に、軟化象牙質の除去を行った場合は、齲蝕処置に係る費用を算定できると考えるがいかがか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 夜間・早朝等加算 | (項目:夜間・早朝等加算) 8時00分より診療を開始する診療所で、7時30分より患者の受付を開始した場合は、8時00分までの受付患者については夜間・早朝等加算を算定できるか。 | 2008-05-09 |
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