通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 クラミジアトラコマチス核酸同定検査 (項目:クラミジアトラコマチス核酸同定検査) 区分番号D023の2クラミジアトラコマチス核酸同定検査においては、核酸ハイブリダイゼーション法やハイブリッドキャプチャー法は算定可能か。 2008-07-10
2008 2008 平衡機能検査 (項目:平衡機能検査) 区分番号D250平衡機能検査「5」の重心動揺計は、「1」の標準検査を行った上、実施の必要が認められたものに限り算定する、とされているが、その他の「5」の下肢加重検査、フォースプレート分析、動作分析検査についても、あらかじめ「1」の標準検査を行う必要があるのか。 2008-07-10
2008 2008 平衡機能検査 (項目:平衡機能検査) 区分番号D250平衡機能検査「5」の下肢加重検査は、靴式足圧計測装置やシート式足圧接地足跡計測装置、プレート式足圧計測装置等を用いて行うが、一連の検査として、複数の装置を用いて計測した場合においても、1回しか算定できないのか。 2008-07-10
2008 2008 平衡機能検査 (項目:平衡機能検査) 区分番号D250平衡機能検査「5」の下肢加重検査、フォースプレート分析、動作分析検査は、耳鼻科領域に限定されているのか。 2008-07-10
2008 2008 超音波検査 (項目:超音波検査) 16週以降の切迫流産又は35週未満の切迫早産の患者に対し、診断や症状の改善や悪化等の経時的変化判定のため、経膣超音波断層法を用いて頸管長計測や頸管開大等の形態的異常、血腫形成等の胎盤異常を観察し、また、破水時には胎児、臍帯と胎盤の位置関係等を観察した場合、区分番号D215に掲げる超音波検査「2断層撮… 2008-07-10
2008 2008 画像診断通則(画像診断管理加算2) (項目:画像診断通則(画像診断管理加算2)) 画像診断管理加算2は「8割以上の読影結果が(2)に規定する医師により遅くとも撮影日の翌診療日までに当該患者の診療を担当する医師に報告されていること」(保医発第0305003号)が要件であるが、全ての画像診断を「(2)に規定する医師」が読影する必要があるのか。 2008-07-10
2008 2008 コンピューター断層撮影(心臓MRI撮影加算) (項目:コンピューター断層撮影(心臓MRI撮影加算)) 区分番号E200コンピューター断層撮影の注4冠動脈CT撮影加算及び心臓MRI撮影加算について、画像診断管理加算2の基準を満たしてはいないが、当該画像診断を行うに十分な体制がとられている場合、算定できないのか。 2008-07-10
2008 2008 コンピューター断層撮影(冠動脈CT撮影加算) (項目:コンピューター断層撮影(冠動脈CT撮影加算)) 区分番号E200コンピューター断層撮影の注4冠動脈CT撮影加算及び心臓MRI撮影加算について、画像診断管理加算2の基準を満たしてはいないが、当該画像診断を行うに十分な体制がとられている場合、算定できないのか。 2008-07-10
2008 2008 7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票) (項目:7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票)) 「一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票」は、その評価の手引きにおいて 「評価時間は一定の時間で行うこと」とされているが、あらかじめ設定した一定の時刻以降に急変等により患者の状態が悪化した場合は、翌日でないと評価できないのか。 2008-07-10
2008 2008 注射通則(外来化学療法加算) (項目:注射通則(外来化学療法加算)) 通則6に規定されている外来化学療法加算について 「G000皮内,皮下及び筋肉内注射」、「G001静脈内注射」、「G005中心静脈注射」又は「G006埋め込み型カテーテルによる中心静脈栄養」により化学療法を行った場合においても算定できるのか。 2008-07-10
2008 2008 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 疾患別リハビリテーションを算定している患者にリハビリテーション総合計画書を作成した際にもリハビリテーション実施計画書が必要なのか。 2008-07-10
2008 2008 頭蓋骨形成手術 (項目:頭蓋骨形成手術) 先天奇形に対して眼窩上縁前進術を行った場合、区分番号「K180」頭蓋骨形成手術の「3」骨移動を伴うものを算定することができるか。 2008-07-10
2008 2008 頭蓋骨形成手術 (項目:頭蓋骨形成手術) 先天奇形に対してLe Fort Ⅳ型骨切離による移動を行った場合、区分番号「K180」頭蓋骨形成手術の「3」骨移動を伴うものと区分番号「K443」上顎骨形成術の「3」骨移動を伴う場合をそれぞれ算定できるか。 2008-07-10
2008 2008 骨移植術 (項目:骨移植術) 区分番号K059骨移植術について。「人工骨の移植を行った場合は、本区分の「3」により算定する。」とあるが、人工骨を用いる手術が行われた場合は、すべて「3」により算定できるのか。 2008-07-10
2008 2008 骨移植術 (項目:骨移植術) 区分番号K059骨移植術について、「「3」については、移植用骨採取を行う保険医療機関と骨移植を行う保険医療機関が同一であって、骨採取後速やかに移植を行った場合に算定する。 」とあるが、凍結保存された死体骨(同種骨)を移植した場合に、「3」を算定可能か。 2008-07-10
2008 2008 輸血管理料(人血清アルブミン(遺伝子組換え)注射剤) (項目:輸血管理料(人血清アルブミン(遺伝子組換え)注射剤)) 人血清アルブミン(遺伝子組換え)注射剤を用いた場合であっても、区分番号K920-2に掲げる輸血管理料は算定可能か。 2008-07-10
2008 2008 画像等手術支援加算 (項目:画像等手術支援加算) K939画像等手術支援加算について、複数の手術を行った場合も1回のみの算定か。 2008-07-10
2008 2008 閉鎖循環式全身麻酔 (項目:閉鎖循環式全身麻酔) 区分番号L008マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔の各区分の麻酔の開始時間及び終了時間はどの時点をいうのか。 2008-07-10
2008 2008 7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票) (項目:7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票)) 産科患者で保険診療の対象である帝王切開になった患者も「一般病棟用の重症度・看護必要度の評価票」の測定対象から除外するのか。 2008-07-10
2008 2008 その他(傷病名) (項目:その他(傷病名)) 傷病名をメタボリックシンドロームのみで診療報酬を請求することはできるのか。 2008-07-10
2008 2008 7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票) (項目:7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票)) 一般病棟用の重症度・看護必要度の評価票を用いて測定する対象から産科患者及び小児科患者は除外するが、別添7の様式10及び10の3に係る基準を満たす患者割合の計算に当たっても分子及び分母の「患者延べ数」から除外するということでよいか。 2008-07-10
2008 2008 7対1入院基本料(患者延べ数) (項目:7対1入院基本料(患者延べ数)) 通常、入院患者数の計算方法において退院した日は含まないこととしているが、別添7の様式10及び10の3の「患者延べ数」についても同様と考えてよいか。 2008-07-10
2008 2008 退院調整加算 (項目:退院調整加算) 退院調整加算及び後期高齢者退院調整加算の施設基準である「専従の看護師又は社会福祉士」として、いわゆるMSWは認められないのか。 2008-07-10
2008 2008 【廃止】後期高齢者退院調整加算 (項目:【廃止】後期高齢者退院調整加算) 【廃止】退院調整加算及び後期高齢者退院調整加算の施設基準である「専従の看護師又は社会福祉士」として、いわゆるMSWは認められないのか。 2008-07-10
2008 2008 【廃止】小児入院医療管理料1 (項目:【廃止】小児入院医療管理料1) 【廃止】小児入院医療管理料1の夜勤時間帯の看護師の配置について、「当該病棟における看護師の数は、夜勤の時間帯も含め、常時当該病棟の入院患者の数が9又はその端数を増すごとに1以上であること」が要件であるが、夜間緊急の入院患者の受け入れ等により1日でも配置基準を満たさない日があれば、届出は出来ないのか。 2008-07-10
2008 2008 耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料 (項目:耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料) 区分番号B001の21耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料について、「耳鼻咽喉科と他の診療科を併せ標榜する保険医療機関にあっては、耳鼻咽喉科を専任する医師が当該指導管理を行った場合に限り算定するものであり、同一医師が当該保険医療機関が標榜する他の診療科を併せて担当している場合にあっては算定できない。」とある… 2008-07-10
2008 2008 糖尿病合併症管理料 (項目:糖尿病合併症管理料) 区分番号B001-20糖尿病合併症管理料の要件である「適切な研修」には、どのようなものがあるのか。 2008-07-10
2008 2008 診断群分類区分の適用の考え方 (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 特定入院期間を超えた後に手術を行った場合も、診断群分類は「手術あり」として選択すべきなのか。 2008-07-10
2008 2008 【廃止】放射線治療(ガンマナイフ等の放射線治療) (項目:【廃止】放射線治療(ガンマナイフ等の放射線治療)) 【廃止】平成20年3月28日付事務連絡(別添1-2)の問36において、「DPCを実施している病院に入院中の患者が、ガンマナイフ等の放射線治療のため、他の保険医療機関を受診した場合の算定方法」が示されているが、ここでいう「ガンマナイフ等の放射線治療」には、どのような場合が含まれるのか。 2008-07-10
2008 2008 歯科矯正(画像診断) (項目:歯科矯正(画像診断)) 保険診療において、歯科矯正に係る歯科矯正セファログラムと歯科パノラマ断層撮影を異なる診断目的(診断対象となる疾患が異なる場合等)により行った場合の診断料は、それぞれの所定点数を算定する取扱いであるが、歯科矯正に係る一連の画像診断として、歯科矯正セファログラムと同じ目的で行った場合の診断料は、50/1… 2008-07-10

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