通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 後期高齢者退院調整加算 (項目:後期高齢者退院調整加算) 区分番号A241に掲げる後期高齢者退院調整加算の施設基準に「当該看護師又は社会福祉士は、週30時間以上退院調整に係る業務に従事していること」とあるが、その時間は全て退院調整業務に従事しなければならないか。 2008-10-15
2008 2008 コンピューター断層撮影診断料 (項目:コンピューター断層撮影診断料) コンピューター断層撮影診断料の注4の加算(新生児又は乳幼児加算)の基礎となる点数には、E200コンピューター断層撮影(CT撮影)の「注3」及びE202磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の「注3」の加算(造影剤加算)は含まれるのか。 2008-10-15
2008 2008 インターフェロン製剤 (項目:インターフェロン製剤) インターフェロン製剤の使用に当たっては、医学的妥当性があった場合に、72週連続投与の算定が可能か。 2008-10-15
2008 2008 DPC対象患者 (項目:DPC対象患者) 治験、臓器移植、先進医療を行った患者等、DPCの除外となる患者が、一旦退院し、再度同じ病院に入院した場合は、DPCの対象患者として算定してよいか。 2008-10-15
2008 2008 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) DPC対象病院から特別の関係であるDPC対象病院に診断群分類番号の上6桁が同一の傷病で転院した場合又は3日以内に再入院した場合は一連の入院とみなすのか。 2008-10-15
2008 2008 手術 (項目:手術) 手術の区分番号「K○○○」において、「●●術は区分番号「K△△△」の▲▲術に準じて算定する」と記載されている場合、診断群分類を決定する際は「準用元の手術で判断すること」となっているが、これは区分番号「K○○○」で判断するということか。 2008-10-15
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 患者が初診後に歯科疾患管理料を算定する前に任意に診療を中止し、1月以上経過した後、再び同一の保険医療機関において診療を受ける場合であって、初診として取り扱う場合の歯科疾患管理料は、1回目又は2回目のいずれにより算定するのか。 2008-10-01
2008 2008 歯周疾患処置 (項目:歯周疾患処置) 再SRPを行った部位に対する歯周疾患処置は、再SRPを行った後に実施する歯周組織検査の結果を踏まえて、特定薬剤の注入を行った場合に算定するものと考えてよいか。 2008-10-01
2008 2008 歯周基本治療 (項目:歯周基本治療) 「歯周基本治療について、同一部位に2回以上同一の区分に係る歯周基本治療を行った場合の2回目以降の費用は、所定点数の 100 分の 30 に相当する点数により算定する。」とあるが、例えば、著しく歯科診療が困難な障害者に対して2回目以降のスケーリング・ルートプレーニングを行った場合の算定方法如何。 2008-10-01
2008 2008 リテイナー (項目:リテイナー) 歯冠形成前に行ったリテイナー及びテンポラリークラウンの費用は算定できるか。 2008-10-01
2008 2008 テンポラリークラウン (項目:テンポラリークラウン) 歯冠形成前に行ったリテイナー及びテンポラリークラウンの費用は算定できるか。 2008-10-01
2008 2008 歯科矯正管理料 (項目:歯科矯正管理料) 区分番号 N002に掲げる「歯科矯正管理料」の注 3に「同一の患者につき 1月以内に歯科矯正管理料を算定すべき管理を 2回以上行った場合においては、歯科矯正管理料は 1回とし、第1回の管理を行った時に算定する。」とあるが、この「1月以内」とは、「歯科矯正管理料」を算定した月と同一月内と解釈して差し支… 2008-10-01
2008 2008 7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票) (項目:7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票)) 「一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票」は、その評価の手引きにおいて 「評価は24時間の記録と観察に基づいて行い、推測は行わないこと」とあるが、入院日等で24時間の記録と観察が行えない患者の場合、測定対象から除外してよいか。 2008-07-10
2008 2008 薬剤管理指導料 (項目:薬剤管理指導料) 区分番号B008薬剤管理指導料の2の算定対象となる「特に安全管理が必要な医薬品」のうち免疫抑制剤には、トシリズマブ及びアダリムマブが含まれるのか。 2008-07-10
2008 2008 遺伝カウンセリング加算 (項目:遺伝カウンセリング加算) 遺伝カウンセリング加算の施設基準の1つに、「遺伝カウンセリングを年間合計20例以上実施していること」とあるが、当該加算の届出様式23の記載上の注意2には 「新規届出の場合は届出前3ヶ月間の件数を記入すること」となっている。この場合、3ヶ月間で5例以上遺伝カウンセリングを実施していれば要件を満たすこと… 2008-07-10
2008 2008 クラミジアトラコマチス核酸同定検査 (項目:クラミジアトラコマチス核酸同定検査) 区分番号D023の2クラミジアトラコマチス核酸同定検査においてはSDA法以外の方法では咽頭からの検体では算定できないのか。 2008-07-10
2008 2008 クラミジアトラコマチス核酸同定検査 (項目:クラミジアトラコマチス核酸同定検査) 区分番号D023の2クラミジアトラコマチス核酸同定検査においては、核酸ハイブリダイゼーション法やハイブリッドキャプチャー法は算定可能か。 2008-07-10
2008 2008 平衡機能検査 (項目:平衡機能検査) 区分番号D250平衡機能検査「5」の重心動揺計は、「1」の標準検査を行った上、実施の必要が認められたものに限り算定する、とされているが、その他の「5」の下肢加重検査、フォースプレート分析、動作分析検査についても、あらかじめ「1」の標準検査を行う必要があるのか。 2008-07-10
2008 2008 平衡機能検査 (項目:平衡機能検査) 区分番号D250平衡機能検査「5」の下肢加重検査は、靴式足圧計測装置やシート式足圧接地足跡計測装置、プレート式足圧計測装置等を用いて行うが、一連の検査として、複数の装置を用いて計測した場合においても、1回しか算定できないのか。 2008-07-10
2008 2008 平衡機能検査 (項目:平衡機能検査) 区分番号D250平衡機能検査「5」の下肢加重検査、フォースプレート分析、動作分析検査は、耳鼻科領域に限定されているのか。 2008-07-10
2008 2008 超音波検査 (項目:超音波検査) 16週以降の切迫流産又は35週未満の切迫早産の患者に対し、診断や症状の改善や悪化等の経時的変化判定のため、経膣超音波断層法を用いて頸管長計測や頸管開大等の形態的異常、血腫形成等の胎盤異常を観察し、また、破水時には胎児、臍帯と胎盤の位置関係等を観察した場合、区分番号D215に掲げる超音波検査「2断層撮… 2008-07-10
2008 2008 画像診断通則(画像診断管理加算2) (項目:画像診断通則(画像診断管理加算2)) 画像診断管理加算2は「8割以上の読影結果が(2)に規定する医師により遅くとも撮影日の翌診療日までに当該患者の診療を担当する医師に報告されていること」(保医発第0305003号)が要件であるが、全ての画像診断を「(2)に規定する医師」が読影する必要があるのか。 2008-07-10
2008 2008 コンピューター断層撮影(心臓MRI撮影加算) (項目:コンピューター断層撮影(心臓MRI撮影加算)) 区分番号E200コンピューター断層撮影の注4冠動脈CT撮影加算及び心臓MRI撮影加算について、画像診断管理加算2の基準を満たしてはいないが、当該画像診断を行うに十分な体制がとられている場合、算定できないのか。 2008-07-10
2008 2008 コンピューター断層撮影(冠動脈CT撮影加算) (項目:コンピューター断層撮影(冠動脈CT撮影加算)) 区分番号E200コンピューター断層撮影の注4冠動脈CT撮影加算及び心臓MRI撮影加算について、画像診断管理加算2の基準を満たしてはいないが、当該画像診断を行うに十分な体制がとられている場合、算定できないのか。 2008-07-10
2008 2008 7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票) (項目:7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票)) 「一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票」は、その評価の手引きにおいて 「評価時間は一定の時間で行うこと」とされているが、あらかじめ設定した一定の時刻以降に急変等により患者の状態が悪化した場合は、翌日でないと評価できないのか。 2008-07-10
2008 2008 注射通則(外来化学療法加算) (項目:注射通則(外来化学療法加算)) 通則6に規定されている外来化学療法加算について 「G000皮内,皮下及び筋肉内注射」、「G001静脈内注射」、「G005中心静脈注射」又は「G006埋め込み型カテーテルによる中心静脈栄養」により化学療法を行った場合においても算定できるのか。 2008-07-10
2008 2008 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 疾患別リハビリテーションを算定している患者にリハビリテーション総合計画書を作成した際にもリハビリテーション実施計画書が必要なのか。 2008-07-10
2008 2008 頭蓋骨形成手術 (項目:頭蓋骨形成手術) 先天奇形に対して眼窩上縁前進術を行った場合、区分番号「K180」頭蓋骨形成手術の「3」骨移動を伴うものを算定することができるか。 2008-07-10
2008 2008 頭蓋骨形成手術 (項目:頭蓋骨形成手術) 先天奇形に対してLe Fort Ⅳ型骨切離による移動を行った場合、区分番号「K180」頭蓋骨形成手術の「3」骨移動を伴うものと区分番号「K443」上顎骨形成術の「3」骨移動を伴う場合をそれぞれ算定できるか。 2008-07-10
2008 2008 骨移植術 (項目:骨移植術) 区分番号K059骨移植術について。「人工骨の移植を行った場合は、本区分の「3」により算定する。」とあるが、人工骨を用いる手術が行われた場合は、すべて「3」により算定できるのか。 2008-07-10

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