改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2008 | 2008 | 訪問看護情報提供療養費 | (項目:訪問看護情報提供療養費) 要介護被保険者等に特別訪問看護指示書に係る指定訪問看護を行う場合であって、当該月に介護保険における訪問看護が実施されていない場合に訪問看護情報提供療養費を算定できるか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 訪問看護情報提供療養費 | (項目:訪問看護情報提供療養費) 要介護被保険者等で厚生労働大臣の定める疾病等の利用者に指定訪問看護を行う場合に、訪問看護情報提供療養費を算定できるか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 再診料(外来管理加算) | (項目:再診料(外来管理加算)) A001再診料の注6に規定する外来管理加算について、小児や認知症患者等、本人から症状を聴取することが困難な場合であって、付き添いの家族等から症状を聞いて診療を行った場合に算定できるのか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 疾患別リハビリテーションを一の保険医療機関で実施している場合には他の保険医療機関で、同一の疾患等に係る疾患別リハビリテーション料は算定可能か。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 筋膜移植術 | (項目:筋膜移植術) 区分番号「K219」眼瞼下垂症手術「2」筋膜移植法を行い算定した場合、区分番号「K033」筋膜移植術を同時に算定できるか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 眼瞼下垂症手術 | (項目:眼瞼下垂症手術) 区分番号「K219」眼瞼下垂症手術「2」筋膜移植法を行い算定した場合、区分番号「K033」筋膜移植術を同時に算定できるか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 療養病棟入院基本料 | (項目:療養病棟入院基本料) 平成20年3月31日において現に障害者施設等入院基本料及び特殊疾患療養病棟入院料を算定する病棟に入院していた重度の肢体不自由児(者)、難病患者等が療養病棟入院基本料を算定する病棟に転棟又は転院した場合は、平成22年3月31日までは医療区分1である患者を医療区分2とみなす等の経過措置が設けられているが… | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 診療情報提供料(Ⅰ) | (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) 第1章第2部第3節特定入院料、第2章第1部医学管理等の項目の中にはB009診療情報提供料(Ⅰ)が包括化されているものがあるが、A200入院時医学管理加算において、外来縮小の観点からB009診療情報提供料(Ⅰ)の注7の加算を算定している患者等が退院患者の4割を占めていることが要件とされている。診療情報… | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 入院時医学管理加算 | (項目:入院時医学管理加算) A200入院時医学管理加算の施設基準にある「治癒」に定義はあるのか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 看護補助加算 | (項目:看護補助加算) 平成20年3月31日現在で一般病棟入院基本料(7対1入院基本料)100床を届出している保険医療機関が、平成20年4月1日以降、休床していた50床を増床し、合わせて150床として一般病棟入院基本料(10対1入院基本料)へ届出の変更を行った場合、当該病棟において看護補助加算2又は3を届出できるか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 精神科身体合併症管理加算 | (項目:精神科身体合併症管理加算) A230-3精神科身体合併症管理加算は、対象となる疾患に対し以前から継続して治療が行われている患者については、急性増悪があった場合であっても算定できないのか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 後期高齢者退院調整加算 | (項目:後期高齢者退院調整加算) 区分番号A241に掲げる後期高齢者退院調整加算の施設基準に「当該看護師又は社会福祉士は、週30時間以上退院調整に係る業務に従事していること」とあるが、その時間は全て退院調整業務に従事しなければならないか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | コンピューター断層撮影診断料 | (項目:コンピューター断層撮影診断料) コンピューター断層撮影診断料の注4の加算(新生児又は乳幼児加算)の基礎となる点数には、E200コンピューター断層撮影(CT撮影)の「注3」及びE202磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の「注3」の加算(造影剤加算)は含まれるのか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | インターフェロン製剤 | (項目:インターフェロン製剤) インターフェロン製剤の使用に当たっては、医学的妥当性があった場合に、72週連続投与の算定が可能か。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 治験、臓器移植、先進医療を行った患者等、DPCの除外となる患者が、一旦退院し、再度同じ病院に入院した場合は、DPCの対象患者として算定してよいか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) DPC対象病院から特別の関係であるDPC対象病院に診断群分類番号の上6桁が同一の傷病で転院した場合又は3日以内に再入院した場合は一連の入院とみなすのか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 手術 | (項目:手術) 手術の区分番号「K○○○」において、「●●術は区分番号「K△△△」の▲▲術に準じて算定する」と記載されている場合、診断群分類を決定する際は「準用元の手術で判断すること」となっているが、これは区分番号「K○○○」で判断するということか。 | 2008-10-15 |
2008 | 2008 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 患者が初診後に歯科疾患管理料を算定する前に任意に診療を中止し、1月以上経過した後、再び同一の保険医療機関において診療を受ける場合であって、初診として取り扱う場合の歯科疾患管理料は、1回目又は2回目のいずれにより算定するのか。 | 2008-10-01 |
2008 | 2008 | 歯周疾患処置 | (項目:歯周疾患処置) 再SRPを行った部位に対する歯周疾患処置は、再SRPを行った後に実施する歯周組織検査の結果を踏まえて、特定薬剤の注入を行った場合に算定するものと考えてよいか。 | 2008-10-01 |
2008 | 2008 | 歯周基本治療 | (項目:歯周基本治療) 「歯周基本治療について、同一部位に2回以上同一の区分に係る歯周基本治療を行った場合の2回目以降の費用は、所定点数の 100 分の 30 に相当する点数により算定する。」とあるが、例えば、著しく歯科診療が困難な障害者に対して2回目以降のスケーリング・ルートプレーニングを行った場合の算定方法如何。 | 2008-10-01 |
2008 | 2008 | リテイナー | (項目:リテイナー) 歯冠形成前に行ったリテイナー及びテンポラリークラウンの費用は算定できるか。 | 2008-10-01 |
2008 | 2008 | テンポラリークラウン | (項目:テンポラリークラウン) 歯冠形成前に行ったリテイナー及びテンポラリークラウンの費用は算定できるか。 | 2008-10-01 |
2008 | 2008 | 歯科矯正管理料 | (項目:歯科矯正管理料) 区分番号 N002に掲げる「歯科矯正管理料」の注 3に「同一の患者につき 1月以内に歯科矯正管理料を算定すべき管理を 2回以上行った場合においては、歯科矯正管理料は 1回とし、第1回の管理を行った時に算定する。」とあるが、この「1月以内」とは、「歯科矯正管理料」を算定した月と同一月内と解釈して差し支… | 2008-10-01 |
2008 | 2008 | 7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票) | (項目:7対1入院基本料(一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票)) 「一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票」は、その評価の手引きにおいて 「評価は24時間の記録と観察に基づいて行い、推測は行わないこと」とあるが、入院日等で24時間の記録と観察が行えない患者の場合、測定対象から除外してよいか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 薬剤管理指導料 | (項目:薬剤管理指導料) 区分番号B008薬剤管理指導料の2の算定対象となる「特に安全管理が必要な医薬品」のうち免疫抑制剤には、トシリズマブ及びアダリムマブが含まれるのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 遺伝カウンセリング加算 | (項目:遺伝カウンセリング加算) 遺伝カウンセリング加算の施設基準の1つに、「遺伝カウンセリングを年間合計20例以上実施していること」とあるが、当該加算の届出様式23の記載上の注意2には 「新規届出の場合は届出前3ヶ月間の件数を記入すること」となっている。この場合、3ヶ月間で5例以上遺伝カウンセリングを実施していれば要件を満たすこと… | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | クラミジアトラコマチス核酸同定検査 | (項目:クラミジアトラコマチス核酸同定検査) 区分番号D023の2クラミジアトラコマチス核酸同定検査においてはSDA法以外の方法では咽頭からの検体では算定できないのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | クラミジアトラコマチス核酸同定検査 | (項目:クラミジアトラコマチス核酸同定検査) 区分番号D023の2クラミジアトラコマチス核酸同定検査においては、核酸ハイブリダイゼーション法やハイブリッドキャプチャー法は算定可能か。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 平衡機能検査 | (項目:平衡機能検査) 区分番号D250平衡機能検査「5」の重心動揺計は、「1」の標準検査を行った上、実施の必要が認められたものに限り算定する、とされているが、その他の「5」の下肢加重検査、フォースプレート分析、動作分析検査についても、あらかじめ「1」の標準検査を行う必要があるのか。 | 2008-07-10 |
2008 | 2008 | 平衡機能検査 | (項目:平衡機能検査) 区分番号D250平衡機能検査「5」の下肢加重検査は、靴式足圧計測装置やシート式足圧接地足跡計測装置、プレート式足圧計測装置等を用いて行うが、一連の検査として、複数の装置を用いて計測した場合においても、1回しか算定できないのか。 | 2008-07-10 |
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