通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 歯科衛生実地指導料 (項目:歯科衛生実地指導料) 「疑い病名」における歯科衛生実地指導料は算定できるか。 2009-01-28
2008 2008 歯周組織検査 (項目:歯周組織検査) 歯周疾患の急性症状時に口腔内消炎手術(切開排膿等)と同日に行った歯周組織検査に係る費用は算定できるか。 2009-01-28
2008 2008 顎運動関連検査 (項目:顎運動関連検査) 顎運動関連検査は1装置につき1回の算定となっているが、例えば、1回の顎運動関連検査の結果を用いて上下顎の義歯を作製した場合であっても、顎運動関連検査の2回の算定は認められるか。 2009-01-28
2008 2008 細菌簡易培養検査 (項目:細菌簡易培養検査) 同一部位における細菌簡易培養検査(S培)の算定に回数制限はあるのか。 2009-01-28
2008 2008 歯周組織検査 (項目:歯周組織検査) 歯周病安定期治療中に実施する歯周組織検査は算定できるが、咬合調整は算定できるか。 2009-01-28
2008 2008 加圧根管充填加算 (項目:加圧根管充填加算) 特段の事情があって、歯科エックス線撮影による確認がない場合の加圧根管充填加算の取扱い如何。 2009-01-28
2008 2008 入院時医学管理加算 (項目:入院時医学管理加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。 2008-12-26
2008 2008 医師事務作業補助体制加算 (項目:医師事務作業補助体制加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。 2008-12-26
2008 2008 ハイリスク分娩管理加算 (項目:ハイリスク分娩管理加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。 2008-12-26
2008 2008 入院時生活療養の支給対象患者 (項目:入院時生活療養の支給対象患者) 入院時生活療養の支給対象患者について、B001の10入院栄養食事指導料は算定できないのか。 2008-12-26
2008 2008 特別食加算 (項目:特別食加算) 入院時食事療養の特別食加算の対象となる脂質異常症の患者について、薬物療法や食事療法により血液検査の数値が改善された場合でも、特別食加算を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 入院時医学管理加算 (項目:入院時医学管理加算) 「疑義解釈資料の送付について(その5)」(平成20年10月15日事務連絡)問4において、A200入院時医学管理加算の施設基準にある「治癒」の定義として 「退院時に、退院後に外来通院治療の必要が全くない、またはそれに準ずると判断されたもの」とされたが 「準ずると判断されたもの」に以下のものは該当するの… 2008-12-26
2008 2008 診療情報提供料(Ⅰ) (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) B009診療情報提供料(Ⅰ)について、紹介先の医療機関を特定せずに、診療状況を示す文書を患者に交付しただけの場合には算定できるのか。 2008-12-26
2008 2008 医療機器安全管理料1 (項目:医療機器安全管理料1) B011-4医療機器安全管理料1の算定対象となる生命維持管理装置に「人工呼吸器」とあるが、全身麻酔の際の麻酔器も「人工呼吸器」に含まれるのか。 2008-12-26
2008 2008 往診料 (項目:往診料) 居住系施設入居者である患者の場合、2人目以降もC000往診料を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 在宅酸素療法指導管理料 (項目:在宅酸素療法指導管理料) 介護老人保健施設への入所が決まっている患者の退院時に酸素療法の指導を行った場合、C103在宅酸素療法指導管理料は算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) 外来通院において鎮痛療法又は化学療法等を行っていた患者が、月の途中で在宅医療に切替えた場合、同一月に外来受診時の外来化学療法加算とC108在宅悪性腫瘍患者指導管理料の両方を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) C108在宅悪性腫瘍患者指導管理料の留意事項通知の(4)において、「在宅悪性腫瘍患者指導管理料を算定している患者の外来受診時に、当該在宅悪性腫瘍患者指導管理料に係る区分番号「G000」皮内、皮下及び筋肉内注射、区分番号「G001」静脈内注射、区分番号「G004」点滴注射及び区分番号「G005」中心静… 2008-12-26
2008 2008 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) 外来での化学療法において、一部を外来化学療法、一部を在宅で持続注射を行う場合、外来化学療法加算での算定が適当か、あるいはC108在宅悪性腫瘍患者指導管理料での算定が適当か。 2008-12-26
2008 2008 訪問看護情報提供療養費 (項目:訪問看護情報提供療養費) 要介護被保険者等に特別訪問看護指示書に係る指定訪問看護を行う場合であって、当該月に介護保険における訪問看護が実施されていない場合に訪問看護情報提供療養費を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 訪問看護情報提供療養費 (項目:訪問看護情報提供療養費) 要介護被保険者等で厚生労働大臣の定める疾病等の利用者に指定訪問看護を行う場合に、訪問看護情報提供療養費を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 再診料(外来管理加算) (項目:再診料(外来管理加算)) A001再診料の注6に規定する外来管理加算について、小児や認知症患者等、本人から症状を聴取することが困難な場合であって、付き添いの家族等から症状を聞いて診療を行った場合に算定できるのか。 2008-10-15
2008 2008 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 疾患別リハビリテーションを一の保険医療機関で実施している場合には他の保険医療機関で、同一の疾患等に係る疾患別リハビリテーション料は算定可能か。 2008-10-15
2008 2008 筋膜移植術 (項目:筋膜移植術) 区分番号「K219」眼瞼下垂症手術「2」筋膜移植法を行い算定した場合、区分番号「K033」筋膜移植術を同時に算定できるか。 2008-10-15
2008 2008 眼瞼下垂症手術 (項目:眼瞼下垂症手術) 区分番号「K219」眼瞼下垂症手術「2」筋膜移植法を行い算定した場合、区分番号「K033」筋膜移植術を同時に算定できるか。 2008-10-15
2008 2008 療養病棟入院基本料 (項目:療養病棟入院基本料) 平成20年3月31日において現に障害者施設等入院基本料及び特殊疾患療養病棟入院料を算定する病棟に入院していた重度の肢体不自由児(者)、難病患者等が療養病棟入院基本料を算定する病棟に転棟又は転院した場合は、平成22年3月31日までは医療区分1である患者を医療区分2とみなす等の経過措置が設けられているが… 2008-10-15
2008 2008 診療情報提供料(Ⅰ) (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) 第1章第2部第3節特定入院料、第2章第1部医学管理等の項目の中にはB009診療情報提供料(Ⅰ)が包括化されているものがあるが、A200入院時医学管理加算において、外来縮小の観点からB009診療情報提供料(Ⅰ)の注7の加算を算定している患者等が退院患者の4割を占めていることが要件とされている。診療情報… 2008-10-15
2008 2008 入院時医学管理加算 (項目:入院時医学管理加算) A200入院時医学管理加算の施設基準にある「治癒」に定義はあるのか。 2008-10-15
2008 2008 看護補助加算 (項目:看護補助加算) 平成20年3月31日現在で一般病棟入院基本料(7対1入院基本料)100床を届出している保険医療機関が、平成20年4月1日以降、休床していた50床を増床し、合わせて150床として一般病棟入院基本料(10対1入院基本料)へ届出の変更を行った場合、当該病棟において看護補助加算2又は3を届出できるか。 2008-10-15
2008 2008 精神科身体合併症管理加算 (項目:精神科身体合併症管理加算) A230-3精神科身体合併症管理加算は、対象となる疾患に対し以前から継続して治療が行われている患者については、急性増悪があった場合であっても算定できないのか。 2008-10-15

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