改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2008 | 2008 | 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 | (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) 概ね在宅で悪性腫瘍に対して鎮痛療法又は化学療法を行っている患者で一部外来での注射を併用している場合であっても、C108在宅悪性腫瘍患者指導管理料は算定せず、注射の項の外来化学療法加算の算定となるのか。 | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 訪問看護指示料 | (項目:訪問看護指示料) 訪問看護指示書及び在宅患者訪問点滴注射指示書の様式を変更した、「「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について」(平成21年3月19日付け保医発第0319001号)では、「この通知による改正前の別紙様式16による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することが… | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 在宅患者訪問点滴注射管理指導料(在宅患者訪問点滴注射指示書) | (項目:在宅患者訪問点滴注射管理指導料(在宅患者訪問点滴注射指示書)) 訪問看護指示書及び在宅患者訪問点滴注射指示書の様式を変更した、「「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について」(平成21年3月19日付け保医発第0319001号)では、「この通知による改正前の別紙様式16による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することが… | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | DPC対象病院の基準 | (項目:DPC対象病院の基準) DPC対象病院については、適切なコーディングに関する委員会を設置することが求められているが、委員会の構成メンバー等の要件を満たしていれば、「診療録管理委員会」等の他の委員会をこの委員会とみなしてよいか。 | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 訪問看護療養費(Ⅱ) | (項目:訪問看護療養費(Ⅱ)) 訪問看護療養費(Ⅱ)による訪問看護は生活訓練、就労移行支援又は就労継続支援を行う事業所において行うことができるのか。 | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 歯科疾患管理料が算定できない場合は、「CKダツリ」の場合の再装着に限るのか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 齲蝕処置(う蝕処置) | (項目:齲蝕処置(う蝕処置)) 支台築造を行った時の齲蝕処置の費用は算定できるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 暫間固定 | (項目:暫間固定) 歯周外科手術を伴う場合の固定源となる歯を歯数に含めない4歯未満の暫間固定については、固定源となる歯の歯数にかかわらず、歯周外科手術の所定点数に含まれ別に算定することはできないとの取扱いか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 初期齲蝕小窩裂溝填塞処置 | (項目:初期齲蝕小窩裂溝填塞処置) 幼若永久歯に対する初期齲蝕小窩裂溝填塞処置を算定する際に、年齢制限はあるのか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 抗菌薬の投薬 | (項目:抗菌薬の投薬) 歯周外科手術や抜歯は、抗菌剤の投薬がない場合であっても算定できるのか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 印象採得 | (項目:印象採得) 歯冠修復を行うに当たり、メタルコアと全部鋳造冠を同一模型上で作製し、1日で患者に装着することは、歯科医学的に適切であると認められる場合に限り認められるものであるが、メタルコアと全部鋳造冠等を同一模型上で製作する場合、支台築造印象と歯冠修復の印象採得の算定方法はどのように行うのか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) MT病名のみの場合、歯科疾患管理料と義歯管理料の併算定は可能か。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 義歯管理料 | (項目:義歯管理料) MT病名のみの場合、歯科疾患管理料と義歯管理料の併算定は可能か。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 明らかに 1回の単一の診療で終了する場合、歯科疾患管理料の算定はできるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯科衛生実地指導料 | (項目:歯科衛生実地指導料) 「疑い病名」における歯科衛生実地指導料は算定できるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯周組織検査 | (項目:歯周組織検査) 歯周疾患の急性症状時に口腔内消炎手術(切開排膿等)と同日に行った歯周組織検査に係る費用は算定できるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 顎運動関連検査 | (項目:顎運動関連検査) 顎運動関連検査は1装置につき1回の算定となっているが、例えば、1回の顎運動関連検査の結果を用いて上下顎の義歯を作製した場合であっても、顎運動関連検査の2回の算定は認められるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 細菌簡易培養検査 | (項目:細菌簡易培養検査) 同一部位における細菌簡易培養検査(S培)の算定に回数制限はあるのか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯周組織検査 | (項目:歯周組織検査) 歯周病安定期治療中に実施する歯周組織検査は算定できるが、咬合調整は算定できるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 加圧根管充填加算 | (項目:加圧根管充填加算) 特段の事情があって、歯科エックス線撮影による確認がない場合の加圧根管充填加算の取扱い如何。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 入院時医学管理加算 | (項目:入院時医学管理加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 医師事務作業補助体制加算 | (項目:医師事務作業補助体制加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | ハイリスク分娩管理加算 | (項目:ハイリスク分娩管理加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 入院時生活療養の支給対象患者 | (項目:入院時生活療養の支給対象患者) 入院時生活療養の支給対象患者について、B001の10入院栄養食事指導料は算定できないのか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 特別食加算 | (項目:特別食加算) 入院時食事療養の特別食加算の対象となる脂質異常症の患者について、薬物療法や食事療法により血液検査の数値が改善された場合でも、特別食加算を算定できるか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 入院時医学管理加算 | (項目:入院時医学管理加算) 「疑義解釈資料の送付について(その5)」(平成20年10月15日事務連絡)問4において、A200入院時医学管理加算の施設基準にある「治癒」の定義として 「退院時に、退院後に外来通院治療の必要が全くない、またはそれに準ずると判断されたもの」とされたが 「準ずると判断されたもの」に以下のものは該当するの… | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 診療情報提供料(Ⅰ) | (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) B009診療情報提供料(Ⅰ)について、紹介先の医療機関を特定せずに、診療状況を示す文書を患者に交付しただけの場合には算定できるのか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 医療機器安全管理料1 | (項目:医療機器安全管理料1) B011-4医療機器安全管理料1の算定対象となる生命維持管理装置に「人工呼吸器」とあるが、全身麻酔の際の麻酔器も「人工呼吸器」に含まれるのか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 往診料 | (項目:往診料) 居住系施設入居者である患者の場合、2人目以降もC000往診料を算定できるか。 | 2008-12-26 |
2008 | 2008 | 在宅酸素療法指導管理料 | (項目:在宅酸素療法指導管理料) 介護老人保健施設への入所が決まっている患者の退院時に酸素療法の指導を行った場合、C103在宅酸素療法指導管理料は算定できるか。 | 2008-12-26 |
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