通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2010 2010 精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置 (項目:精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置) 「J001-5」長期療養者褥瘡等処置、「J001-6」精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置について、入院期間が1年を超える入院中の患者に対して褥瘡処置を行った場合は、本項目の所定点数に従って算定するとされているが、1年を超える入院患者であっても、一度在宅等に戻り、その後改めて入院した場合であれば、入院期… 2010-03-29
2010 2010 重度褥瘡処置 (項目:重度褥瘡処置) 「J001-5」長期療養者褥瘡等処置、「J001-6」精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置について、入院期間が1年を超える入院中の患者に対して褥瘡処置を行った場合は、本項目の所定点数に従って算定するとされているが、1年を超える入院患者であっても、一度在宅等に戻り、その後改めて入院した場合であれば、入院期… 2010-03-29
2010 2010 局所陰圧閉鎖処置 (項目:局所陰圧閉鎖処置) 局所陰圧閉鎖処置の算定に当たっては、何か特殊な機器を利用している必要があるのか。 2010-03-29
2010 2010 透析液水質確保加算 (項目:透析液水質確保加算) 透析液水質確保加算について、関係学会の定める「透析液水質基準」とは何か。 2010-03-29
2010 2010 透析液水質確保加算 (項目:透析液水質確保加算) 透析液水質確保加算について、透析機器安全管理委員会を設置することとなっているが、構成委員や開催頻度の要件はあるか。 2010-03-29
2010 2010 頸部固定帯 (項目:頸部固定帯) 頸部固定帯を使用した場合はどのように算定するのか。 2010-03-29
2010 2010 肝門部胆管悪性腫瘍術 (項目:肝門部胆管悪性腫瘍術) 今回改定で新設されたK677-2肝門部胆管悪性腫瘍術については、第10部手術の通則5に掲げる手術に該当するため、新たに様式72による届出が必要か。 2010-03-29
2010 2010 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術 (項目:内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術) 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術について、長径2センチメートルで区分がされているが、以下のように複数のポリープを切除した場合の算定はどうするのか。 ①長径1センチメートルのポリープを3つ切除した場合 ②長径2センチメートルのポリープを1つ、長径1センチメートルのポリープを2つ切除した場合 2010-03-29
2010 2010 内視鏡的止血術 (項目:内視鏡的止血術) 入院にて内視鏡的大腸ポリープ切除術を行った後、以下の状況において、K722小腸結腸内視鏡的止血術は算定可能か。 ①切除後帰室したところ出血があった。 ②切除後翌日に診察したところ下血があった。 ③切除後経過良好にて退院後の最初の外来で下血があった。 2010-03-29
2010 2010 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術 (項目:内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術) 入院にて内視鏡的大腸ポリープ切除術を行った後、以下の状況において、K722小腸結腸内視鏡的止血術は算定可能か。 ①切除後帰室したところ出血があった。 ②切除後翌日に診察したところ下血があった。 ③切除後経過良好にて退院後の最初の外来で下血があった。 2010-03-29
2010 2010 7対1特別入院基本料 (項目:7対1特別入院基本料) 7対1特別入院基本料等を算定するに当たり、「看護職員の採用活動状況等に関する書類を毎月10日までに地方厚生(支)局長に提出すること」とあるが、具体的にどのようなものを提出すればよいのか。 2010-03-29
2010 2010 10対1特別入院基本料 (項目:10対1特別入院基本料) 7対1特別入院基本料等を算定するに当たり、「看護職員の採用活動状況等に関する書類を毎月10日までに地方厚生(支)局長に提出すること」とあるが、具体的にどのようなものを提出すればよいのか。 2010-03-29
2010 2010 麻酔管理料(Ⅱ) (項目:麻酔管理料(Ⅱ)) 常勤の麻酔科標榜医の監督下に、麻酔科標榜医以外の医師が麻酔前後の診察及び麻酔手技を行っても、麻酔管理料(Ⅱ)は算定可能か。 2010-03-29
2010 2010 細胞診 (項目:細胞診) N003-2術中迅速細胞診とN004細胞診は併算定可能か。 2010-03-29
2010 2010 術中迅速細胞診 (項目:術中迅速細胞診) N003-2術中迅速細胞診とN004細胞診は併算定可能か。 2010-03-29
2010 2010 細胞診 (項目:細胞診) N004細胞診において、「1婦人科材料等によるもの」、「2穿刺吸引細胞診、体腔洗浄等によるもの」について、両方行った場合の判断料はどれを算定するのか。 2010-03-29
2010 2010 担当医師の兼任 (項目:担当医師の兼任) 病理診断を専ら担当する医師が、検体検査管理加算Ⅱの施設基準である「臨床検査を担当する常勤の医師」を兼ねることは可能か。 2010-03-29
2010 2010 担当医師の兼任 (項目:担当医師の兼任) 病理診断を専ら担当する医師が、検体検査管理加算Ⅲ・Ⅳの施設基準である「臨床検査を専ら担当する常勤の医師」を兼ねることは可能か。 2010-03-29
2010 2010 対診・他医療機関の受診 (項目:対診・他医療機関の受診) 麻酔科で開業した医師が別の医療機関に赴き、手術前日、当日、翌日の3回往診料を算定するのは妥当であるか。 2010-03-29
2010 2010 対診・他医療機関の受診 (項目:対診・他医療機関の受診) 従来からの、対診の場合の診療報酬請求の取扱いに関する以下の規定について、変更はないと考えてよいか。 (1)診療上必要があると認める場合は、他の保険医療機関の保険医の立会診療を求めることができる。 (2)対診を求められて診療を行った保険医の属する保険医療機関からは、当該基本診療料、往診料等は請求できる… 2010-03-29
2010 2010 特定保険医療材料 (項目:特定保険医療材料) 調剤報酬点数表の特定保険医療材料として携帯型ディスポーザブル注入ポンプを算定する場合も7組目以降の算定となるのか。 2010-03-29
2010 2010 明細書の発行 (項目:明細書の発行) 平成22年4月現在、医科診療所はレセプトの電子請求が義務化されていないが、明細書発行の義務はあるのか。 2010-03-29
2010 2010 一般病棟看護必要度評価加算 (項目:一般病棟看護必要度評価加算) 一般病棟看護必要度評価加算を算定するに当たり、毎年7月に測定結果を報告することとなっているが、平成22年4月から算定する場合であっても、3カ月間の測定結果を報告するのか。 2010-03-29
2010 2010 明細書の発行 (項目:明細書の発行) 平成22年7月1日以降であっても、常勤の医師がすべて高齢者であることやレセコンリース期間中であること等により、電子請求が免除又は猶予されている医科診療所の場合、明細書発行の義務はあるのか。 2010-03-29
2010 2010 明細書の発行 (項目:明細書の発行) 一部負担金の支払いが会計窓口でも自動入金機でも出来る場合で、窓口でのレセコンには明細書発行機能が付与されているが、自動入金機には明細書発行機能が付与されていない場合、窓口会計の患者に対しても「正当な理由」に該当するものとして患者からの求めに応じての明細書交付や有料での明細書交付としてよいか。 2010-03-29
2010 2010 明細書の発行 (項目:明細書の発行) 明細書を希望しない患者の場合、その意向確認は書類で行う必要があるのか。 2010-03-29
2010 2010 明細書の発行 (項目:明細書の発行) 公費負担医療の患者について、食事療養のみを医療保険から給付した場合や保険外併用療養費の自己負担のみの場合には、明細書の発行は必要か。 2010-03-29
2010 2010 明細書の発行 (項目:明細書の発行) 一部負担金等の支払いがない患者には明細書を交付しなくても良いと解してよいか。 2010-03-29
2010 2010 選定療養 (項目:選定療養) 海外旅行に行くため常用薬の長期処方を希望する患者、 虫刺されがかゆいと言って来院する患者、 指に刺さった小さなトゲを抜いてほしいと言って来院する患者が救急車で来院した場合、緊急その他やむを得ない事情により当該病院を受診したものではないものとして、200床以上の初診料にかかる選定療養の徴収は可能か。 2010-03-29
2010 2010 診療情報の電子的作成・保存 (項目:診療情報の電子的作成・保存) 診療記録は紙カルテに記入しているが、診療情報提供書や画像診断の読影結果等は、電子保存の三原則(真正性、見読性、保存性)及び「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」を遵守した上で、電子的に作成・保存している場合、「診療録に貼付する(添付する)こと」とされている書類等は別途、印刷して紙カルテに… 2010-03-29

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