通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2010 2010 PET撮影 (項目:PET撮影) PET撮影の要件について、例えば肺癌であれば「他の検査、画像診断により肺癌の存在を疑うが、病理診断により確定診断が得られない患者」という記載が無くなっているが、病理診断がなければPET撮影の算定はできなくなったのか。 2010-03-29
2010 2010 抗悪性腫瘍剤処方管理加算 (項目:抗悪性腫瘍剤処方管理加算) 抗悪性腫瘍剤処方管理加算を算定するに当たり、 ①文書の提供は必要か。 ②治療開始時に説明等を行っていれば、翌月以降同様の説明を実施する必要はないか。 2010-03-29
2010 2010 運動器リハビリテーション料 (項目:運動器リハビリテーション料) 今回の診療報酬改定において、運動器リハビリテーション(Ⅰ)が新設されたが、適切な研修を修了したあん摩マッサージ師等の取扱はどのようになるのか。 2010-03-29
2010 2010 がん患者リハビリテーション料 (項目:がん患者リハビリテーション料) がん患者リハビリテーションの専任の医師について、「リハビリテーションに関して十分な経験を有すること」とはどのような要件を満たせば十分な経験と言えるか。 2010-03-29
2010 2010 がん患者リハビリテーション料 (項目:がん患者リハビリテーション料) 同一の医療機関でがん患者リハビリテーション料と疾患別リハビリテーションの届出を行っている場合、がん患者については全てがん患者リハビリテーション料を算定しなければならないのか。 2010-03-29
2010 2010 がん患者リハビリテーション料 (項目:がん患者リハビリテーション料) がん患者リハビリテーション料の施設基準に定める専従従事者については、疾患別リハビリテーションの専従従事者と兼任することは可能か。 2010-03-29
2010 2010 がん患者リハビリテーション料 (項目:がん患者リハビリテーション料) がん患者リハビリテーション料について、 ①がん患者のリハビリテーションに関し、専任の常勤医師が適切な研修を修了していることが施設基準であるが、特掲診療料の施設基準通知の第47の2の1( 1) イの(ホ)にあるとおり、病棟においてがん患者のケアに当たる看護師も1名以上がその研修に参加する必要があるのか… 2010-03-29
2010 2010 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 「通則4の3」で、同一の疾患等に係る疾患別リハビリテーションであっても、言語聴覚療法に係る疾患別リハビリテーションや障害児(者)リハビリテーションについては、別の保険医療機関でも算定できるとされたが、その場合、初・再診料等についてもそれぞれの医療機関で算定してよいのか。 2010-03-29
2010 2010 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 保険医療機関において、脳血管疾患リハビリテーション、運動器リハビリテーション又は呼吸器リハビリテーション(以下「疾患別リハビリテーションという」)と介護保険の1時間以上2時間未満の通所リハビリテーションを同時に行う場合、部屋は別々に必要なのか。また、疾患別リハビリテーションに求められている施設基準に… 2010-03-29
2010 2010 7対1特別入院基本料 (項目:7対1特別入院基本料) 7対1入院基本料又は10対1入院基本料を算定する病棟において、夜勤を行う看護職員の1人当たりの月平均夜勤時間数が72時間以下であることのみを満たせなくなった場合、当該基準を満たせなくなってから直近3月に限り、算定できるとあるが、暦月で3か月を超えない期間の1割以内の一時的な変動は「満たせなくなってか… 2010-03-29
2010 2010 10対1特別入院基本料 (項目:10対1特別入院基本料) 7対1入院基本料又は10対1入院基本料を算定する病棟において、夜勤を行う看護職員の1人当たりの月平均夜勤時間数が72時間以下であることのみを満たせなくなった場合、当該基準を満たせなくなってから直近3月に限り、算定できるとあるが、暦月で3か月を超えない期間の1割以内の一時的な変動は「満たせなくなってか… 2010-03-29
2010 2010 認知療法・認知行動療法 (項目:認知療法・認知行動療法) 認知療法・認知行動療法について、医師の指示の下に、臨床心理技術者が行った場合に算定できるのか。 2010-03-29
2010 2010 精神科デイ・ケア等(早期加算) (項目:精神科デイ・ケア等(早期加算)) 検査目的等で短期入院して、退院した場合も退院後1年以内の期間は、精神科デイ・ケア等の早期加算を算定できるか。 2010-03-29
2010 2010 長期療養者褥瘡等処置 (項目:長期療養者褥瘡等処置) 「J001-5」長期療養者褥瘡等処置、「J001-6」精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置について、入院期間が1年を超える入院中の患者に対して褥瘡処置を行った場合は、本項目の所定点数に従って算定するとされているが、1年を超える入院患者であっても、一度在宅等に戻り、その後改めて入院した場合であれば、入院期… 2010-03-29
2010 2010 精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置 (項目:精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置) 「J001-5」長期療養者褥瘡等処置、「J001-6」精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置について、入院期間が1年を超える入院中の患者に対して褥瘡処置を行った場合は、本項目の所定点数に従って算定するとされているが、1年を超える入院患者であっても、一度在宅等に戻り、その後改めて入院した場合であれば、入院期… 2010-03-29
2010 2010 重度褥瘡処置 (項目:重度褥瘡処置) 「J001-5」長期療養者褥瘡等処置、「J001-6」精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置について、入院期間が1年を超える入院中の患者に対して褥瘡処置を行った場合は、本項目の所定点数に従って算定するとされているが、1年を超える入院患者であっても、一度在宅等に戻り、その後改めて入院した場合であれば、入院期… 2010-03-29
2010 2010 局所陰圧閉鎖処置 (項目:局所陰圧閉鎖処置) 局所陰圧閉鎖処置の算定に当たっては、何か特殊な機器を利用している必要があるのか。 2010-03-29
2010 2010 透析液水質確保加算 (項目:透析液水質確保加算) 透析液水質確保加算について、関係学会の定める「透析液水質基準」とは何か。 2010-03-29
2010 2010 透析液水質確保加算 (項目:透析液水質確保加算) 透析液水質確保加算について、透析機器安全管理委員会を設置することとなっているが、構成委員や開催頻度の要件はあるか。 2010-03-29
2010 2010 頸部固定帯 (項目:頸部固定帯) 頸部固定帯を使用した場合はどのように算定するのか。 2010-03-29
2010 2010 肝門部胆管悪性腫瘍術 (項目:肝門部胆管悪性腫瘍術) 今回改定で新設されたK677-2肝門部胆管悪性腫瘍術については、第10部手術の通則5に掲げる手術に該当するため、新たに様式72による届出が必要か。 2010-03-29
2010 2010 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術 (項目:内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術) 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術について、長径2センチメートルで区分がされているが、以下のように複数のポリープを切除した場合の算定はどうするのか。 ①長径1センチメートルのポリープを3つ切除した場合 ②長径2センチメートルのポリープを1つ、長径1センチメートルのポリープを2つ切除した場合 2010-03-29
2010 2010 内視鏡的止血術 (項目:内視鏡的止血術) 入院にて内視鏡的大腸ポリープ切除術を行った後、以下の状況において、K722小腸結腸内視鏡的止血術は算定可能か。 ①切除後帰室したところ出血があった。 ②切除後翌日に診察したところ下血があった。 ③切除後経過良好にて退院後の最初の外来で下血があった。 2010-03-29
2010 2010 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術 (項目:内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術) 入院にて内視鏡的大腸ポリープ切除術を行った後、以下の状況において、K722小腸結腸内視鏡的止血術は算定可能か。 ①切除後帰室したところ出血があった。 ②切除後翌日に診察したところ下血があった。 ③切除後経過良好にて退院後の最初の外来で下血があった。 2010-03-29
2010 2010 7対1特別入院基本料 (項目:7対1特別入院基本料) 7対1特別入院基本料等を算定するに当たり、「看護職員の採用活動状況等に関する書類を毎月10日までに地方厚生(支)局長に提出すること」とあるが、具体的にどのようなものを提出すればよいのか。 2010-03-29
2010 2010 10対1特別入院基本料 (項目:10対1特別入院基本料) 7対1特別入院基本料等を算定するに当たり、「看護職員の採用活動状況等に関する書類を毎月10日までに地方厚生(支)局長に提出すること」とあるが、具体的にどのようなものを提出すればよいのか。 2010-03-29
2010 2010 麻酔管理料(Ⅱ) (項目:麻酔管理料(Ⅱ)) 常勤の麻酔科標榜医の監督下に、麻酔科標榜医以外の医師が麻酔前後の診察及び麻酔手技を行っても、麻酔管理料(Ⅱ)は算定可能か。 2010-03-29
2010 2010 細胞診 (項目:細胞診) N003-2術中迅速細胞診とN004細胞診は併算定可能か。 2010-03-29
2010 2010 術中迅速細胞診 (項目:術中迅速細胞診) N003-2術中迅速細胞診とN004細胞診は併算定可能か。 2010-03-29
2010 2010 細胞診 (項目:細胞診) N004細胞診において、「1婦人科材料等によるもの」、「2穿刺吸引細胞診、体腔洗浄等によるもの」について、両方行った場合の判断料はどれを算定するのか。 2010-03-29

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