通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2010 2010 介護支援連携指導料 (項目:介護支援連携指導料) 介護支援連携指導料における「介護保険施設等の介護支援専門員」とは、介護老人福祉施設の介護支援専門員業務や、特定施設の計画作成担当者業務を行っている者(届け出ている者)だけなく、介護支援専門員の資格を有する者であればよいのか。 2010-03-29
2010 2010 介護支援連携指導料 (項目:介護支援連携指導料) 介護支援連携指導料における介護支援専門員に、地域包括支援センターの介護支援専門員も含まれるか。 2010-03-29
2010 2010 明細書発行体制等加算 (項目:明細書発行体制等加算) 明細書発行体制等加算の要件には、レセプト電子請求を行っていることとあるが、電子請求の届出を審査支払機関に既に提出しており、確認試験中である場合には、当該要件を満たすことになるのか。 2010-03-29
2010 2010 介護支援連携指導料 (項目:介護支援連携指導料) 介護支援連携指導料について、診療録に添付するケアプランは、いわゆるケアプラン原案でもよいか。 2010-03-29
2010 2010 地域連携診療計画管理料 (項目:地域連携診療計画管理料) 地域連携診療計画管理料・退院時指導料について、地域連携診療計画に基づいて作成された個別の計画には患者のサインが必要か。 2010-03-29
2010 2010 地域連携診療計画退院時指導料 (項目:地域連携診療計画退院時指導料) 地域連携診療計画管理料・退院時指導料について、地域連携診療計画に基づいて作成された個別の計画には患者のサインが必要か。 2010-03-29
2010 2010 地域連携診療計画退院時指導料 (項目:地域連携診療計画退院時指導料) 「B005-3-2」地域連携診療計画退院時指導料(Ⅱ)については、「退院の属する月又はその翌月までに計画管理病院に対して情報提供を行った場合に、情報提供時に算定する。」とある。 ①この場合の「退院の属する月又はその翌月」とは、計画管理病院を退院した月を指すのか。あるいは2段階目の病院を退院した月を指… 2010-03-29
2010 2010 肝炎インターフェロン治療計画料 (項目:肝炎インターフェロン治療計画料) 肝炎インターフェロン治療計画料の治療計画に用いる様式は、各医療機関で使用しているもので良いか。 2010-03-29
2010 2010 診療情報提供料(Ⅰ)(認知症専門医療機関連携加算) (項目:診療情報提供料(Ⅰ)(認知症専門医療機関連携加算)) 診療情報提供料の注10に規定する認知症専門医療機関連携加算について、かかりつけ医が診療上の必要性から、改めて専門医による評価が必要と認めて紹介を行った場合、算定は可能か。 2010-03-29
2010 2010 在宅患者訪問診療料 (項目:在宅患者訪問診療料) 同一建物において、同一の患家で2人の診療を行い、さらに別の患家にて訪問診療を行った場合は、在宅患者訪問診療料はどのように算定するのか。 2010-03-29
2010 2010 在宅患者訪問診療料 (項目:在宅患者訪問診療料) 同一日に同一建物居住者に対して訪問診療を行う場合に200点ずつの算定となるが、患者の都合等により、同一建物居住者であっても、午前と午後の2回に分けて訪問診療を行わなければならない場合、いずれの患者に対しても200点の算定となるのか。 2010-03-29
2010 2010 在宅患者訪問診療料 (項目:在宅患者訪問診療料) 在宅患者訪問診療料等について、同一敷地内又は隣接地に棟が異なる建物が集まったマンション群や公団住宅等はそれぞれの建物を別の建物と扱ってよいか。 2010-03-29
2010 2010 在宅患者訪問診療料 (項目:在宅患者訪問診療料) 在宅患者訪問診療料等について、外観上明らかに別建物であるが渡り廊下のみで繋がっている場合は別建物として扱ってよいか。 2010-03-29
2010 2010 在宅患者訪問診療料 (項目:在宅患者訪問診療料) 在宅患者訪問診療料等について、同一建物内に要支援・要介護者である患者とそうでない患者がおり、例えば医療保険の訪問看護を受けた者と、介護保険の訪問看護を受けた者がいる場合は、同一建物居住者となるのか。 2010-03-29
2010 2010 7対1特別入院基本料 (項目:7対1特別入院基本料) 月平均夜勤時間数が72時間の1割を超過した場合は、いつから7対1特別入院基本料等を算定するのか。 2010-03-29
2010 2010 10対1特別入院基本料 (項目:10対1特別入院基本料) 月平均夜勤時間数が72時間の1割を超過した場合は、いつから7対1特別入院基本料等を算定するのか。 2010-03-29
2010 2010 施設入居時等医学総合管理料(特定施設入居時等医学総合管理料(在宅移行早期加算)) (項目:施設入居時等医学総合管理料(特定施設入居時等医学総合管理料(在宅移行早期加算))) 「C002」在宅時医学総合管理料及び「C002- 2」特定施設入居時等医学総合管理料の「注3」に定める在宅移行早期加算については、在宅医療に移行後、在宅時医学総合管理料又は特定施設入居時等医学総合管理料の算定開始から3月を限度として月1回算定できるとされているが、在宅医療に移行後、1年を経過した患者… 2010-03-29
2010 2010 在宅時医学総合管理料(在宅移行早期加算) (項目:在宅時医学総合管理料(在宅移行早期加算)) 「C002」在宅時医学総合管理料及び「C002- 2」特定施設入居時等医学総合管理料の「注3」に定める在宅移行早期加算については、在宅医療に移行後、在宅時医学総合管理料又は特定施設入居時等医学総合管理料の算定開始から3月を限度として月1回算定できるとされているが、在宅医療に移行後、1年を経過した患者… 2010-03-29
2010 2010 退院前在宅療養指導管理料 (項目:退院前在宅療養指導管理料) 第1款在宅療養指導管理料の通則2に「同一の患者に対して、本款各区分に掲げる在宅療養指導管理料に規定する在宅療養指導管理のうち2以上の指導管理を行っている場合は、主たる指導管理の所定点数のみにより算定する。」とあるが、入院中に行う退院前在宅療養指導管理料も同月に算定できないのか。 2010-03-29
2010 2010 在宅自己腹膜灌流指導管理料 (項目:在宅自己腹膜灌流指導管理料) 在宅自己腹膜灌流指導管理料を算定している患者が週2回人工腎臓を行った場合、2回の手技は算定できないが、包括薬剤(エリスロポエチン・ダルベポエチン製剤)は別に算定してよいか。 2010-03-29
2010 2010 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」のC108在宅悪性腫瘍患者指導管理料の(4)に規定する「外来で抗悪性腫瘍剤の注射を行い、注入ポンプなどを用いてその後も連続して自宅で抗悪性腫瘍剤の注入を行う等の治療法」とはどのような治療法か。 2010-03-29
2010 2010 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) 在宅悪性腫瘍患者指導管理料を算定する月に入院をして、区分番号G003抗悪性腫瘍剤局所持続注入を行った場合は算定できるのか。 2010-03-29
2010 2010 HPV核酸同定検査 (項目:HPV核酸同定検査) HPV核酸同定検査について、当該保険医療機関が、産婦人科ではなく婦人科を標榜している場合であっても算定してよいか。 2010-03-29
2010 2010 HPV核酸同定検査 (項目:HPV核酸同定検査) HPV核酸同定検査は、単にHPVが検出できれば算定できるか。 2010-03-29
2010 2010 胎児心エコー法 (項目:胎児心エコー法) 胎児心エコー法について、当該保険医療機関が、産婦人科ではなく産科を標榜している場合であっても算定してよいか。 2010-03-29
2010 2010 誘発筋電図 (項目:誘発筋電図) 誘発筋電図における神経の数え方について、1神経とは、従前の1肢と同じ考えか。 2010-03-29
2010 2010 核酸同定検査 (項目:核酸同定検査) 「核酸同定検査」と名のつく検査については、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」第3部検査の通則10に照らし合わせ、定量検査でないと算定できないのか。 2010-03-29
2010 2010 7対1特別入院基本料 (項目:7対1特別入院基本料) 7対1特別入院基本料等を3か月算定後、新たな届出はどのようにすればよいのか。 2010-03-29
2010 2010 10対1特別入院基本料 (項目:10対1特別入院基本料) 7対1特別入院基本料等を3か月算定後、新たな届出はどのようにすればよいのか。 2010-03-29
2010 2010 定量検査 (項目:定量検査) 定量検査とは、連続値で検査結果を返すことという理解で良いか。 2010-03-29

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