通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2010 2010 処方せんの取扱い(処方せん様式) (項目:処方せんの取扱い(処方せん様式)) 平成22年4月1日より処方せんの様式が変更され、新たに都道府県番号、点数表番号及び医療機関コード欄が設けられたが、それらの記載については、平成22年9月30日までの間は省略することができるとされているが、平成22年10月1日以降、旧様式の処方せんを使用してもよいか。 2010-12-06
2010 2010 処方せんの取扱い (項目:処方せんの取扱い) 「診療報酬請求書等の記載要領等について」(昭和51年8月7日保険発第82号)において、処方せんに医療機関コードを記載することとされているが、保険医療機関が遡及指定を受ける場合、指定を受け通知されるまでの間は新しい医療機関コードを処方せんに記載できないが、どのように取り扱ったらよいか。 2010-12-06
2010 2010 処方せんの取扱い (項目:処方せんの取扱い) 保険薬局が受け取った処方せんに、保険医療機関が遡及指定申請中や記載漏れ等により、医療機関コードの記載がない場合には、どのように取り扱ったらよいか。 2010-12-06
2010 2010 超重症児(者)・準超重症児(者) (項目:超重症児(者)・準超重症児(者)) 超重症児(者)・準超重症児(者)の判定基準について、「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」(平成22年3月5日保医発0305第2号)の別添6の別紙14に「以下の各項目に規定する状態が6か月以上継続する場合」とあるが、一時的(短期間)な中止や再開の頻度が多い状態(例えば酸… 2010-07-28
2010 2010 在宅患者訪問診療料 (項目:在宅患者訪問診療料) 「C001」在宅患者訪問診療料の同一建物居住者の場合において、同じマンションに、同一医療機関の別の保険医がそれぞれ別の患者を訪問診療した場合は、どのように算定すべきか。 2010-07-28
2010 2010 乳がんセンチネルリンパ節加算 (項目:乳がんセンチネルリンパ節加算) 「D409-2」センチネルリンパ節生検と「K476」乳腺悪性腫瘍手術の「注1」の乳がんセンチネルリンパ節加算の施設基準については、「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(平成22年3月5日保医発0305第3号)に「当該保険医療機関が乳腺外科又は外科及び放射線科を標榜してお… 2010-07-28
2010 2010 センチネルリンパ節生検 (項目:センチネルリンパ節生検) 「D409-2」センチネルリンパ節生検と「K476」乳腺悪性腫瘍手術の「注1」の乳がんセンチネルリンパ節加算の施設基準については、「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(平成22年3月5日保医発0305第3号)に「当該保険医療機関が乳腺外科又は外科及び放射線科を標榜してお… 2010-07-28
2010 2010 他医療機関の受診 (項目:他医療機関の受診) 外泊期間中の入院料については、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成22年3月5日保医発0305第1号)において、入院基本料の基本点数の15%を算定するとされているが、A100一般病棟入院基本料の「注2」の特別入院基本料や「注5」の特定入院基本料等を算定している患者につ… 2010-07-28
2010 2010 他医療機関の受診 (項目:他医療機関の受診) A医療機関のDPC算定病床に入院中の患者が他医療機関(Bとする)を受診した場合の取扱いについては、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成22年3月5日保医発0305第1号)に「医療機関間での診療報酬の分配は、相互の合議に委ねるものとする。」とあるが、実際どのようにすれば… 2010-07-28
2010 2010 診療報酬請求書等の記載要領 (項目:診療報酬請求書等の記載要領) 外来化学療法に引き続き,在宅で化学療法を行う場合は,在宅で使用する、019携帯型ディスポーザブル注入ポンプ「一般型」の特定保険医療材料料、注入ポンプに詰めて患者に支給する注射の薬剤料(数日分)は、診療報酬明細書の注射(30) の項に記載するのか。注射の項に記載する場合は,注射薬剤料の単位は、1日量で… 2010-07-28
2010 2010 超重症児(者)・準超重症児(者) (項目:超重症児(者)・準超重症児(者)) 超重症児(者)・準超重症児(者)の判定基準の判定スコア(4)の「O2吸入又はSpO2 90%以下の状態が10%以上」とは、どのような状態と解釈したらよいのか。 2010-07-28
2010 2010 超重症児(者)・準超重症児(者) (項目:超重症児(者)・準超重症児(者)) 超重症児(者)・準超重症児(者)の判定基準の判定スコア(6)に「ネブライザー6回以上/日または継続使用」とあるが、継続使用とはどの程度の使用頻度をいっているのか。 2010-07-28
2010 2010 超重症児(者)・準超重症児(者) (項目:超重症児(者)・準超重症児(者)) 超重症児(者)・準超重症児(者)の判定基準の判定スコア(6)のネブライザーとは、どのようなものをいうのか。 2010-07-28
2010 2010 在宅重症児(者)受入加算 (項目:在宅重症児(者)受入加算) 「A212」の「注3」在宅重症児(者)受入加算について、有料老人ホーム等の施設から入院した場合に当該加算は算定できるのか。 2010-07-28
2010 2010 栄養サポートチーム加算 (項目:栄養サポートチーム加算) 看護師、薬剤師又は管理栄養士が日本病態栄養学会の「NSTセミナー(新規研修コース)」を修了した場合又は看護師が日本看護協会の認定看護師(摂食・嚥下障害看護)となるために必要な研修を修了した場合は、栄養サポートチーム加算にある、所定の研修を修了したとみなされるのか。 2010-07-28
2010 2010 栄養サポートチーム加算 (項目:栄養サポートチーム加算) 日本病態栄養学会のNSTコーディネーターとなるために必要な研修を看護師、薬剤師又は管理栄養士が修了した場合、栄養サポートチーム加算にある所定の研修を修了したものとみなされるのか。 また、NSTコーディネーターとなるために必要な研修と併せて、看護師、薬剤師又は管理栄養士が日本病態栄養学会の行うNSTセ… 2010-07-28
2010 2010 栄養サポートチーム加算 (項目:栄養サポートチーム加算) 医師が、日本静脈経腸栄養学会の認定教育施設における指導医の資格要件となっている研修を修了した場合または日本病態栄養学会のNSTコーディネーターとなるために必要な研修を修了した場合は、栄養サポートチーム加算にある、所定の研修を修了したとみなされるのか。 2010-07-28
2010 2010 薬剤管理指導料(医薬品安全性情報等管理体制加算) (項目:薬剤管理指導料(医薬品安全性情報等管理体制加算)) 「B008」薬剤管理指導料の「注3」医薬品安全性情報等管理体制加算は,「入院中1回に限り,初回の薬剤管理指導料に加算」となっているが,入退院を繰り返す場合,入院の都度、初回の薬剤管理指導料に係る算定の際に加算は可能か。 2010-07-28
2010 2010 歯周外科手術 (項目:歯周外科手術) 区分番号J063に掲げる歯周外科手術の「注3」において、歯周病安定期治療を開始した日以降に歯周外科手術を実施する場合は、所定点数(「注1」の加算を含む。)の100分の30に相当する点数により算定する取扱いとなっているが、この場合における「注5」に規定する手術時歯根面レーザー応用加算の算定方法如何。 2010-07-28
2010 2010 有床義歯修理(歯科技工加算) (項目:有床義歯修理(歯科技工加算)) 区分番号M029に掲げる有床義歯修理に係る歯科技工加算については、破損した有床義歯の修理を行った場合の加算であるが、新たに生じた欠損部位に対して有床義歯の増歯を行った場合においても算定できるか。 2010-07-28
2010 2010 有床義歯修理(歯科技工加算) (項目:有床義歯修理(歯科技工加算)) 有床義歯修理の「注1」において、新たに製作した有床義歯を装着した日から起算して6月以内に当該有床義歯の修理を行った場合は、所定点数の100分の50に相当する点数により算定することとなっているが、この場合における「注3」に規定する歯科技工加算の算定方法如何。 2010-07-28
2010 2010 訪問看護管理療養費(24時間対応(連絡)体制加算) (項目:訪問看護管理療養費(24時間対応(連絡)体制加算)) 複数の訪問看護ステーションにおいて、指定訪問看護を計画的に行っている場合、複数の訪問看護ステーションで訪問看護管理療養費が算定できるが、訪問看護管理療養費の加算である24時間対応(連絡)体制加算を複数の訪問看護ステーションで算定することはできるか。 2010-07-28
2010 2010 明細書発行体制等加算 (項目:明細書発行体制等加算) 明細書発行体制等加算に係る施設基準の届出を行っている保険医療機関において、何らかの理由により、「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令」(昭和51年厚生省令第36号)附則第4条第5項の規定に基づきレセプトを書面により請求することとなった場合、当該加算の算定に係る取扱いはどのようにす… 2010-06-11
2010 2010 がん治療連携計画策定料 (項目:がん治療連携計画策定料) がん患者が退院後に数ヶ月間、退院した医療機関の外来に通院した後に地域連携診療計画を用いて、連携医療機関における治療を行う場合には、がん治療連携計画策定料を算定できるのか。 2010-06-11
2010 2010 がん治療連携計画策定料 (項目:がん治療連携計画策定料) がん治療連携計画策定料を算定した患者が、退院後、予期せぬ病状の悪化等から、地域連携診療計画の適応でなくなった場合は、すでに算定したがん治療連携計画策定料の扱いはどうなるのか。 2010-06-11
2010 2010 がん治療連携計画策定料 (項目:がん治療連携計画策定料) 退院時にがん治療連携計画策定料を算定した患者が、転移又は新たな部位のがんにより入院をした場合は、がん治療連携計画策定料を再度算定できるのか。 2010-06-11
2010 2010 がん治療連携指導料 (項目:がん治療連携指導料) 患者が計画策定病院を受診しない場合でも、連携医療機関が計画策定病院に患者の情報提供を行った場合はがん治療連携指導料を算定できるのか。 2010-06-11
2010 2010 在宅移行早期加算 (項目:在宅移行早期加算) 「C002」在宅時医学総合管理料及び「C002-2」特定施設入居時等医学総合管理料の「注3」に定める在宅移行早期加算については、在宅医療に移行後、3月以内の期間に限り算定できることとなっているが、検査入院や1日入院の場合でも算定できるのか。 2010-06-11
2010 2010 造血幹細胞移植 (項目:造血幹細胞移植) K922造血幹細胞移植の同種移植を行う場合について、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成22年3月5日保医発0305第1号)に「骨髄提供者から骨髄を採取することに係るすべての費用をこの表に掲げる所定点数により算定し、造血幹細胞移植の所定点数に加算する」とあるが、末梢血… 2010-06-11
2010 2010 他医療機関の受診 (項目:他医療機関の受診) 出来高病棟に入院中の患者が他医療機関で受診をした場合には、入院医療機関は基本点数の30%を控除することとなるが、一般病棟入院基本料等の注加算は基本点数に含まれるのか。 2010-06-11

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