通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2010 2010 栄養サポートチーム加算 (項目:栄養サポートチーム加算) 医師が、日本静脈経腸栄養学会の認定教育施設における指導医の資格要件となっている研修を修了した場合または日本病態栄養学会のNSTコーディネーターとなるために必要な研修を修了した場合は、栄養サポートチーム加算にある、所定の研修を修了したとみなされるのか。 2010-07-28
2010 2010 薬剤管理指導料(医薬品安全性情報等管理体制加算) (項目:薬剤管理指導料(医薬品安全性情報等管理体制加算)) 「B008」薬剤管理指導料の「注3」医薬品安全性情報等管理体制加算は,「入院中1回に限り,初回の薬剤管理指導料に加算」となっているが,入退院を繰り返す場合,入院の都度、初回の薬剤管理指導料に係る算定の際に加算は可能か。 2010-07-28
2010 2010 歯周外科手術 (項目:歯周外科手術) 区分番号J063に掲げる歯周外科手術の「注3」において、歯周病安定期治療を開始した日以降に歯周外科手術を実施する場合は、所定点数(「注1」の加算を含む。)の100分の30に相当する点数により算定する取扱いとなっているが、この場合における「注5」に規定する手術時歯根面レーザー応用加算の算定方法如何。 2010-07-28
2010 2010 有床義歯修理(歯科技工加算) (項目:有床義歯修理(歯科技工加算)) 区分番号M029に掲げる有床義歯修理に係る歯科技工加算については、破損した有床義歯の修理を行った場合の加算であるが、新たに生じた欠損部位に対して有床義歯の増歯を行った場合においても算定できるか。 2010-07-28
2010 2010 有床義歯修理(歯科技工加算) (項目:有床義歯修理(歯科技工加算)) 有床義歯修理の「注1」において、新たに製作した有床義歯を装着した日から起算して6月以内に当該有床義歯の修理を行った場合は、所定点数の100分の50に相当する点数により算定することとなっているが、この場合における「注3」に規定する歯科技工加算の算定方法如何。 2010-07-28
2010 2010 訪問看護管理療養費(24時間対応(連絡)体制加算) (項目:訪問看護管理療養費(24時間対応(連絡)体制加算)) 複数の訪問看護ステーションにおいて、指定訪問看護を計画的に行っている場合、複数の訪問看護ステーションで訪問看護管理療養費が算定できるが、訪問看護管理療養費の加算である24時間対応(連絡)体制加算を複数の訪問看護ステーションで算定することはできるか。 2010-07-28
2010 2010 明細書発行体制等加算 (項目:明細書発行体制等加算) 明細書発行体制等加算に係る施設基準の届出を行っている保険医療機関において、何らかの理由により、「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令」(昭和51年厚生省令第36号)附則第4条第5項の規定に基づきレセプトを書面により請求することとなった場合、当該加算の算定に係る取扱いはどのようにす… 2010-06-11
2010 2010 がん治療連携計画策定料 (項目:がん治療連携計画策定料) がん患者が退院後に数ヶ月間、退院した医療機関の外来に通院した後に地域連携診療計画を用いて、連携医療機関における治療を行う場合には、がん治療連携計画策定料を算定できるのか。 2010-06-11
2010 2010 がん治療連携計画策定料 (項目:がん治療連携計画策定料) がん治療連携計画策定料を算定した患者が、退院後、予期せぬ病状の悪化等から、地域連携診療計画の適応でなくなった場合は、すでに算定したがん治療連携計画策定料の扱いはどうなるのか。 2010-06-11
2010 2010 がん治療連携計画策定料 (項目:がん治療連携計画策定料) 退院時にがん治療連携計画策定料を算定した患者が、転移又は新たな部位のがんにより入院をした場合は、がん治療連携計画策定料を再度算定できるのか。 2010-06-11
2010 2010 がん治療連携指導料 (項目:がん治療連携指導料) 患者が計画策定病院を受診しない場合でも、連携医療機関が計画策定病院に患者の情報提供を行った場合はがん治療連携指導料を算定できるのか。 2010-06-11
2010 2010 在宅移行早期加算 (項目:在宅移行早期加算) 「C002」在宅時医学総合管理料及び「C002-2」特定施設入居時等医学総合管理料の「注3」に定める在宅移行早期加算については、在宅医療に移行後、3月以内の期間に限り算定できることとなっているが、検査入院や1日入院の場合でも算定できるのか。 2010-06-11
2010 2010 造血幹細胞移植 (項目:造血幹細胞移植) K922造血幹細胞移植の同種移植を行う場合について、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成22年3月5日保医発0305第1号)に「骨髄提供者から骨髄を採取することに係るすべての費用をこの表に掲げる所定点数により算定し、造血幹細胞移植の所定点数に加算する」とあるが、末梢血… 2010-06-11
2010 2010 他医療機関の受診 (項目:他医療機関の受診) 出来高病棟に入院中の患者が他医療機関で受診をした場合には、入院医療機関は基本点数の30%を控除することとなるが、一般病棟入院基本料等の注加算は基本点数に含まれるのか。 2010-06-11
2010 2010 救急医療管理加算 (項目:救急医療管理加算) 救急医療管理加算・乳幼児救急医療管理加算については、三次救急医療機関であっても、施設基準を満たしていれば届出は可能か。 2010-06-11
2010 2010 診療録管理体制加算 (項目:診療録管理体制加算) 診療録管理体制加算の施設基準について、過去の診療録も含めて電子カルテによる管理を行っている場合には、中央病歴管理室として専用の個室を備える必要があるのか。 2010-06-11
2010 2010 医師事務作業補助体制加算 (項目:医師事務作業補助体制加算) 医師事務作業補助体制加算については、施設基準の届出にあたり、電子カルテシステム(オーダリングシステムを含む)を整備している必要があるのか。 2010-06-11
2010 2010 栄養サポートチーム加算 (項目:栄養サポートチーム加算) 栄養サポートチーム加算にある、所定の研修として、日本栄養士会の「栄養サポートチーム担当者研修会」、日本健康・栄養システム学会の「栄養サポートチーム研修」及び日本健康・栄養システム学会の臨床栄養師となるために必要な研修は、該当するのか。 2010-06-11
2010 2010 栄養サポートチーム加算 (項目:栄養サポートチーム加算) 日本栄養士会が行っているTNT-D(Total Nutritional Therapy Training for Dietitians) は、栄養サポートチーム加算にある所定の研修とみなされるのか。 また、TNT-Dと併せて、日本栄養士会が行うTNT-D追加研修(12時間以上の講義かつ16時間以上の… 2010-06-11
2010 2010 感染防止対策加算 (項目:感染防止対策加算) 東京医療保健大学大学院が行っている感染症防止対策に係る6ヶ月研修「感染制御実践看護学講座」は、感染防止対策加算の施設基準にある感染管理に係る適切な研修とみなされるのか。 2010-06-11
2010 2010 小児入院医療管理料 (項目:小児入院医療管理料) 今回の改定により、特定機能病院も小児入院医療管理料の届出を行えることとなったが、一般病棟入院基本料又は専門病院入院基本料を算定する病棟を有していない特定機能病院においても、当該管理料1、2、3及び4の届出をすることは可能なのか。 2010-06-11
2010 2010 回復期リハビリテーション病棟入院料 (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 経過措置中の回復期リハビリテーション病棟入院料の算定については、従前の例によるとあるが、当該入院料の算定要件に該当しない患者が経過措置中の当該病棟に入院した場合は、どの点数を算定するのか。 2010-06-11
2010 2010 歯科疾患在宅療養管理料 (項目:歯科疾患在宅療養管理料) 平成22年度歯科診療報酬改定において新設された歯科疾患在宅療養管理料は、歯科訪問診療料を算定した患者であって、継続的な歯科疾患の管理が必要な患者が対象となるが、歯の欠損症のみを有する患者についても当該管理料の対象となるものと考えてよいか。 2010-06-11
2010 2010 舌接触補助床 (項目:舌接触補助床) 舌接触補助床は「脳血管疾患や口腔腫瘍等による摂食機能障害を有し、摂食機能療法を現に算定している患者」が対象となっているが、脳性麻痺を有する患者に対する摂食機能療法に伴って当該補助床を装着した場合においても、床副子の「3著しく困難なもの」により算定することができるか。 2010-06-11
2010 2010 歯周治療用装置 (項目:歯周治療用装置) 重度の歯周病患者において、1回目の歯周組織検査として歯周精密検査を行い、歯周基本治療が終了する前に歯周治療用装置を装着した場合において、当該装置の費用は算定できるか。 2010-06-11
2010 2010 歯根分割掻爬術 (項目:歯根分割掻爬術) 歯根分割掻爬術は、歯根分割をせずに根分岐部病変を掻爬した場合に算定できるか。 2010-06-11
2010 2010 【廃止】有床義歯修理(歯科技工加算) (項目:【廃止】有床義歯修理(歯科技工加算)) 【廃止】歯科点数表第12部「歯冠修復及び欠損補綴」の「通則6」において、歯科訪問診療料を算定すべき患者については、当該患者に対して有床義歯修理に限り所定点数の100分の50に相当する点数を加算することが示されているが、歯科技工加算を算定する場合は、どのような取扱いとなるのか。 2010-06-11
2010 2010 口蓋補綴、顎補綴 (項目:口蓋補綴、顎補綴) 口蓋補綴、顎補綴については、平成22年度歯科診療報酬改定において、「1印象採得が困難なもの」又は「2印象採得が著しく困難なもの」のいずれかにより算定することとなったが、どのような場合に「2印象採得が著しく困難なもの」により算定するのか。 2010-06-11
2010 2010 歯科矯正診断料 (項目:歯科矯正診断料) 歯科矯正診断料又は顎口腔機能診断料に係る施設基準に適合しているものとして地方厚生〈支)局長に届け出た保険医療機関において、届出された歯科医師以外の専任の歯科医師が歯科矯正診断を行った場合又は届出された専任の常勤歯科医師以外の専任の常勤歯科医師が顎口腔機能診断を行った場合は、それぞれ歯科矯正診断料又は… 2010-06-11
2010 2010 顎口腔機能診断料 (項目:顎口腔機能診断料) 歯科矯正診断料又は顎口腔機能診断料に係る施設基準に適合しているものとして地方厚生〈支)局長に届け出た保険医療機関において、届出された歯科医師以外の専任の歯科医師が歯科矯正診断を行った場合又は届出された専任の常勤歯科医師以外の専任の常勤歯科医師が顎口腔機能診断を行った場合は、それぞれ歯科矯正診断料又は… 2010-06-11

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