改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2012 | 2012 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) データ提出加算における「200床」とは医療法上の許可病床になるのか。それともDPC算定対象病床になるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 24時間以内に死亡した患者については、入院時刻と死亡時刻を診療報酬明細書に記載する必要はあるか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) DPC対象病院において、入院している患者が包括評価の対象外である場合、データ提出加算は算定することができるか。 (例1)出来高評価の診断群分類区分に該当し、入院初日から退院日まで医科点数表で算定した場合 (例2)特定入院期間を超えて医科点数表により算定することになった場合 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 入院中毎月薬物血中濃度を測定した場合、「特定薬剤治療管理料の初回算定日」を診療報酬明細書に記載する必要はあるか。また、退院した翌月の外来において測定した場合も同様の記載をする必要があるか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) DPC対象病院においては、通常の退院患者調査データを提出していれば、データ提出加算1を算定することができるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診療報酬の調整等 | (項目:診療報酬の調整等) 退院時に診断群分類区分が確定した時に、差額を調整する必要が生じた場合の一部負担金はどのように算定するのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) ①DPC算定病棟(包括評価の対象外)→②DPC算定病棟以外の病棟→③DPC算定病棟(包括評価の対象)と転棟した事例について、①から②への転棟時にデータ提出加算を算定することはできるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 医科点数表の「在宅医療」に定める「薬剤料」は、包括評価の範囲に含まれるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 高額療養費 | (項目:高額療養費) 包括評価の対象患者に関する高額療養費の額はどのように算定するのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 副傷病名が複数存在する患者については、診療報酬明細書の「副傷病名」欄には主治医が判断した副傷病名を記載するのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 傷病名ごとに診療開始日を診療報酬明細書に記載する必要はあるか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 特定入院料の取扱い | (項目:特定入院料の取扱い) 「特定集中治療室管理料」を14日算定していた患者が引き続き「ハイケアユニット入院医療管理料」を算定する病床に転床した場合、21日目まで15日以上21日以内の期間の点数を算定するのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 特定入院料の取扱い | (項目:特定入院料の取扱い) 一度目の入院時に「救命救急入院料」を限度日数に満たない日数分算定し、診断群分類の上6桁が同一である傷病名で3日以内に再入院した場合で「救命救急入院料」算定可能病室に入室した際、限度日数までの「救命救急入院料」は算定可能となるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 入院中に処置を複数回実施した場合は、処置の実施日をどのように記載するのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 特定入院料の取扱い | (項目:特定入院料の取扱い) 診断群分類の上6桁が同一である傷病名で3日以内に再入院した場合は、退院期間中の日数も加えて計算するが、「小児入院医療管理料」を継続して算定している場合、入院経過日数と同様退院期間中の日数も加える必要があるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 入院期間中に患者の加入している医療保険等が変更された場合はどのように請求するのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 特定入院料の取扱い | (項目:特定入院料の取扱い) 包括評価の対象患者について特定入院料に係る加算を算定している期間においては、その期間中に実施した心臓カテーテル法による諸検査、内視鏡検査、診断穿刺・検体採取料又は包括評価の範囲に含まれていない入院基本料等加算を算定することができるか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 主たる保険が労災又は公災の適用患者は包括評価の対象外となるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 労災又は公災が適用される入院患者が、他科受診において医療保険が適用される場合は、医科点数表により算定するのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 入院日Ⅲを超えた日以降に、医科点数表に基づき算定する場合、入院基本料はどの入院料を算定すればよいのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 審査支払機関による特別審査の対象となる診療報酬明細書はどのようなものが対象となるのか。特に、医療機関別係数の取扱いはどうなるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 入院日Ⅲを超えて包括評価の算定対象病棟に入院している患者が再び診断群分類区分に該当すると判断された場合は、再度包括評価の対象となるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合、化学療法と同日に使用された抗悪性腫瘍剤以外の薬剤に係る薬剤料は算定することができるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 入院日Ⅲを超えるまでの間に化学療法が実施された悪性腫瘍患者について、入院日Ⅲを超えて投与された抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができないのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 人員配置基準【訪問介護】 | (項目:人員配置基準【訪問介護】) 訪問介護事業所の常勤のサービス提供責任者が、同一敷地内の定期巡回・随時対応サービス事業所や夜間対応型訪問介護事業所の職務に従事する場合には、それぞれの事業所において常勤要件を満たすとされているが、当該者に係る常勤換算方法により算定する勤務延時間数はどのように算出するのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 人員配置基準【訪問介護】 | (項目:人員配置基準【訪問介護】) 訪問介護又は介護予防訪問介護の指定を受けていることをもって、同一の事業所が障害者自立支援法における居宅介護等(居宅介護、同行援護、行動援護又は重度訪問介護)の指定を受ける場合のサービス提供責任者の配置はどのように取り扱うのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 特別管理加算【訪問看護】 | (項目:特別管理加算【訪問看護】) 「点滴注射を週3日以上行う必要があると認められる状態」として、特別管理加算を算定する場合、週や月をまたがって週3日の要件を満たす場合はどのように取り扱うのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 特別管理加算【訪問看護】 | (項目:特別管理加算【訪問看護】) 利用者が月の途中で医療保険の訪問看護の対象となった場合は看護・介護職員連携強化加算を算定できるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 同一建物居住者【居宅療養管理指導】 | (項目:同一建物居住者【居宅療養管理指導】) 医師の居宅療養管理指導において、同一の集合住宅等に居住する複数の利用者に対して、同一日に2人に訪問診療を行う場合であって、1人は訪問診療のみを行い、もう1人は訪問診療と居宅療養管理指導を行う場合に、居宅療養管理指導については、同一建物居住者以外の単位数を算定することとなるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 他の薬局との連携【居宅療養管理指導】 | (項目:他の薬局との連携【居宅療養管理指導】) 既に在宅基幹薬局として居宅療養管理指導を実施している薬局が、サポート薬局となることはできるのか。 | 2012-03-30 |
×