改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2012 | 2012 | 精神療養病棟入院料 | (項目:精神療養病棟入院料) A312精神療養病棟入院料及びA314認知症治療病棟入院料の退院調整加算の届出に必要とされる専従の精神保健福祉士等は、I011精神科退院指導料及びI011-2精神科退院前訪問指導料の算定に必要な精神保健福祉士等を兼ねることは可能か。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 認知症治療病棟入院料 | (項目:認知症治療病棟入院料) A314認知症治療病棟入院料を算定する病棟において、夜間対応加算の算定にあたっては全ての日で施設基準を満たす必要があるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 認知症治療病棟入院料 | (項目:認知症治療病棟入院料) A314認知症治療病棟入院料を算定する病棟において、準夜帯には看護要員が3人いるが、深夜帯にいない場合は認知症夜間対応加算を算定してよいか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 特定一般病棟入院料 | (項目:特定一般病棟入院料) A317特定一般病棟入院料を算定している医療機関においては、要件を緩和した緩和ケア診療加算等を算定しなければならないか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 時間外対応加算 | (項目:時間外対応加算) 従前の地域医療貢献加算を算定していた医療機関が、時間外対応加算2の要件を満たし、当該点数を算定する場合、新たに届出は必要か。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | がん性疼痛緩和指導管理料 | (項目:がん性疼痛緩和指導管理料) 同一の医療機関において、B001の22がん性疼痛緩和指導管理料1と2を、別々の患者に算定することは可能か。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | がん患者指導管理料(がん患者カウンセリング料) | (項目:がん患者指導管理料(がん患者カウンセリング料)) B001の23がん患者カウンセリング料について、医師および看護師が共同して診断結果及び治療方法等について患者が十分に理解し、納得した上で治療方針を選択できるように説明及び相談を行うとあるが、説明及び相談の際に終始医師が同席していなければならないのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 外来緩和ケア管理料 | (項目:外来緩和ケア管理料) B001の24外来緩和ケア管理料の看護師の要件である研修の内容が通知に示されているが、具体的にはどのような研修があるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料について、当該点数を算定する日において、透析予防診療チームである医師、看護師又は保健師及び管理栄養士それぞれによる指導の実施が必要か。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料について糖尿病教室に参加していない患者であっても、要件を満たす場合は、当該点数を算定可能か。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料について、糖尿病教室等で複数の患者に同時に指導を行った場合でも算定可能か。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料の施設基準にある管理栄養士の経験として必要な栄養指導とは何か。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料の施設基準で求められている医師、看護師、保健師及び管理栄養士のそれぞれの経験は、複数の施設で必要な経験年数を満たしていてもいいのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料の医師、看護師、管理栄養士は栄養サポートチーム加算の専任の医師、看護師、管理栄養士との兼任は可能か。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料はB001の20糖尿病合併症管理料との併算定は可能か。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 午前0時をまたがる1泊2日の入院についても、入院した時刻から24時間以内に死亡した場合には包括評価の対象外となるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) DPC対象病院から特別の関係であるDPC対象病院に診断群分類番号の上6桁が同一の傷病で転院した場合又は3日以内に再入院した場合は一連の入院と見なすのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 包括評価の対象患者が退院日同日に同一保険医療機関に再入院し、当該再入院に係る「医療資源を最も投入した傷病」が前回入院時と異なる場合、どのように取り扱うのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 化学療法を実施するため等により再入院を繰り返す場合、「医療資源を最も投入した傷病」が入院ごとに同一であっても、包括評価における入院期間の起算日は、それぞれの入院の日とするのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 一連の入院とみなす3日以内の再入院では、ICDコードが異なっていても、診断群分類番号の上6桁が同一であれば、一連とみなすのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 一連の入院とみなす3日以内の再入院で、診断群分類番号上6桁の下一桁が「x」になっている診断群分類では、6桁目も区別して一連かどうか判断することになるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 一度目の入院期間中に、入院日Ⅲを超えて退院した後、診断群分類の上6桁が同一である傷病名で3日以内に再入院した場合、 その際の診断群分類が入院日Ⅲを超えていない場合、どのように算定すれば良いか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 退院時処方の薬剤料はどのような取扱いとなるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 退院時処方は、「退院後に在宅において使用するために薬剤を退院時に処方すること」とあるが、転院先で使用するために薬剤を処方する場合も退院時処方として医科点数表に基づき算定することができるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 診断群分類番号上6桁が同一の傷病で退院日の翌日から起算して3日以内に再入院した場合は、前回入院の退院時処方を算定することができるか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 入院中に処方した薬剤に残薬が生じた場合、在宅でも使用可能なものについては退院時処方として医科点数表に基づき別に算定することができるか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 退院の予定が決まっている患者に対して、退院日の前日もしくは前々日に在宅で使用する薬剤を処方した場合、退院時処方として算定することができるか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 診療報酬の調整等 | (項目:診療報酬の調整等) 一般病棟において包括評価により算定している途中で精神病棟等へ転棟し、その後、一般病棟へ転棟して再度包括評価により算定する場合には、入院期間の起算日は入院日とするのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 対診・他医療機関受診の取扱い | (項目:対診・他医療機関受診の取扱い) DPC算定病棟に入院しているが、医科点数表により算定している患者が他医療機関を受診した場合、どのような取扱いとなるのか。 | 2012-03-30 |
2012 | 2012 | 対診・他医療機関受診の取扱い | (項目:対診・他医療機関受診の取扱い) DPC算定病棟に入院中の患者が他の保険医療機関を受診した場合、他の保険医療機関で行われたDPCの包括対象外となる診療行為については、入院中の保険医療機関で別に医科点数表に基づき算定することができるのか。 | 2012-03-30 |
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