通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2012 2012 救急搬送患者地域連携受入加算 (項目:救急搬送患者地域連携受入加算) A238-5救急搬送患者地域連携受入加算を算定した患者について、さらに転院を行った場合、改めてA238-4救急搬送患者地域連携紹介加算及びA238-5救急搬送患者地域連携受入加算は算定できるか。 2012-03-30
2012 2012 救急搬送患者地域連携紹介加算 (項目:救急搬送患者地域連携紹介加算) A238-6精神科救急搬送患者地域連携紹介加算及びA238-7精神科救急搬送患者地域連携受入加算は、特別な関係にある医療機関に転院した場合でも算定可能か。 2012-03-30
2012 2012 救急搬送患者地域連携受入加算 (項目:救急搬送患者地域連携受入加算) A238-6精神科救急搬送患者地域連携紹介加算及びA238-7精神科救急搬送患者地域連携受入加算は、特別な関係にある医療機関に転院した場合でも算定可能か。 2012-03-30
2012 2012 救急搬送患者地域連携受入加算 (項目:救急搬送患者地域連携受入加算) A238-6精神科救急搬送患者地域連携紹介加算及びA238-7精神科救急搬送患者地域連携受入加算は、特別な関係にある医療機関に転院した場合でも算定可能か。 2012-03-30
2012 2012 【廃止】呼吸ケアチーム加算 (項目:【廃止】呼吸ケアチーム加算) 【廃止】A242呼吸ケアチーム加算の看護師の要件にある研修で現在認められているものについては、「疑義解釈資料の送付について(その1)」(平成22年3月29日付厚生労働省保険局医療課事務連絡)において示されているが、日本看護協会認定看護師教育課程「慢性呼吸器疾患看護」は適切な研修に該当するのか。 2012-03-30
2012 2012 屋内禁煙の取扱い (項目:屋内禁煙の取扱い) 保険医療機関の屋内における禁煙の取扱いの施設基準については、診療所も対象となるのか。 2012-03-30
2012 2012 屋内禁煙の取扱い (項目:屋内禁煙の取扱い) 一部の入院基本料等加算及び医学管理料の算定要件である屋内禁煙について、 ①保険医療機関と同一の敷地内において、患者が診療を目的として立ち入ることがない建物についても屋内禁煙を行う必要があるか。 ②保険医療機関と同一の敷地内において、患者が診療を目的として立ち入ることがある建物について、当該建物内のス… 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) A244病棟薬剤業務実施加算については、病棟ごとに専任の薬剤師を配置することが要件となっているが、薬剤管理指導料の施設基準において医薬品情報管理室に配置することになっている常勤薬剤師と重複することは可能か。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 栄養サポートチーム加算におけるチームの一員として登録されている薬剤師に病棟薬剤業務を実施させることは可能か。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 非常勤の薬剤師であっても、病棟の専任薬剤師となることは可能か。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 複数の薬剤師(指導薬剤師及び1名以上の研修薬剤師)が研修の目的で病棟薬剤業務を実施した場合、その全員分について病棟薬剤業務の実施時間に含めることはできるのか。 2012-03-30
2012 2012 紹介率の低い医療機関の初診料・外来診療料 (項目:紹介率の低い医療機関の初診料・外来診療料) どのような場合に地方厚生(支)局へ報告を行う必要があるのか。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 保険医療機関内のすべての病棟(区分番号「A106」障害者施設等入院基本料又は特殊疾患病棟入院料等の特定入院料(病棟単位で行うものに限る。)を算定する病棟を除く。)に薬剤師が配置されていなければならず、また、病棟単位で算定することはできないという理解で良いか。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) A244病棟薬剤業務実施加算について、①複数の薬剤師が一の病棟において、または、②一の薬剤師が複数の病棟において、病棟薬剤業務を実施することができるのか。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 病棟の専任薬剤師が自ら医薬品安全性情報等の収集を行う必要があるのか。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 病棟薬剤業務の内容によっては、必ずしも病棟において実施されるものではないものであることとあるが、医薬品情報の収集、抗がん剤の無菌調製のほか、診療録の記録に係る時間なども病棟薬剤業務の実施時間に含めることは可能か。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 入院中の患者に対する処方せんに基づく調剤についても、病棟薬剤業務の実施時間に含めることは可能か。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 週1回の算定であるが、1泊2日入院など、短期の入院についても算定可能か。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 「エ 入院時に、持参薬の有無、薬剤名、規格、剤形等を確認し、服薬計画を書面で医師等に提案するとともに、その書面の写しを診療録に添付すること。」及び「オ 当該病棟に入院している患者に対し2種以上(注射薬及び内用薬を各1種以上含む。)の薬剤が同時に投与される場合には、治療上必要な応急の措置として薬剤を投… 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 救命救急入院料などの特定入院料を算定する患者のみが1看護単位で入院している病棟には、薬剤師を配置する必要がないという理解で良いか。 また、原則として保険診療対象外となる患者のみが1看護単位で入院している病棟(産婦人科病棟等)には、配置の必要がないという理解で良いか。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 特定入院料を算定する病棟、病室又は治療室については、病棟薬剤業務の実施に係る取扱いはどのようになるのか。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 病棟薬剤業務については、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成24年3月5日保医発0305第1号)のA244の(2)に示されているが、ここに示された業務以外の業務の実施に要した時間を病棟薬剤業務の実施時間に含めることはできるのか。 2012-03-30
2012 2012 紹介率の低い医療機関の初診料・外来診療料 (項目:紹介率の低い医療機関の初診料・外来診療料) 当該点数に係る対象となった場合、地方厚生(支)局への報告はどのように行うのか。 2012-03-30
2012 2012 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 薬剤管理指導記録の作成に要する時間についても、病棟薬剤業務の実施時間に含めることはできるのか。 2012-03-30
2012 2012 データ提出加算 (項目:データ提出加算) データ提出加算における「200床」とはどのように考えるのか。 2012-03-30
2012 2012 データ提出加算 (項目:データ提出加算) 同一月内に再入院した場合、再入院についてもデータ提出加算を算定することができるのか。 2012-03-30
2012 2012 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 (項目:脳卒中ケアユニット入院医療管理料) A301-3脳卒中ケアユニット入院医療管理料の届出にあたっては、当該保険医療機関内に、神経内科又は脳神経外科の経験を5年以上有する専任の常勤または非常勤の医師が常時1名以上いることが要件となるのか。 2012-03-30
2012 2012 小児特定集中治療室管理料 (項目:小児特定集中治療室管理料) A301-4小児特定集中治療室管理料を算定する治療室は、8床以上を有していることが施設基準となっているが、同一の治療室について、当該管理料を算定する病床と、他の管理料(特定集中治療室管理料など)を算定する病床と合わせて8床以上となる場合にも算定可能か。 2012-03-30
2012 2012 回復期リハビリテーション病棟入院料 (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) A308回復期リハビリテーション病棟入院料の施設基準にある日常生活自立度を測定するための院内研修を行う看護師は、看護必要度の研修を受けた者でもよいのか。 2012-03-30
2012 2012 回復期リハビリテーション病棟入院料 (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 入院した患者がA308回復期リハビリテーション病棟入院料にかかる算定要件に該当しない場合は、当該病棟が療養病棟であるときにはA101療養病棟入院基本料1又はA101療養病棟入院基本料2の入院基本料Iにより算定することとあるが、いずれを算定するのか。 2012-03-30

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