通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2012 2012 持続的難治性下痢便ドレナージ (項目:持続的難治性下痢便ドレナージ) J022-5持続的難治性下痢便ドレナージを実施できる看護師の要件にある「急性期患者の皮膚・排泄ケア等に係る適切な研修」とは、どのような研修か。 2012-03-30
2012 2012 持続的難治性下痢便ドレナージ (項目:持続的難治性下痢便ドレナージ) J022-5持続的難治性下痢便ドレナージの看護師の要件である研修の内容が事務連絡の問164に示されているが、具体的にはどのような研修があるのか。 2012-03-30
2012 2012 局所陰圧閉鎖処置 (項目:局所陰圧閉鎖処置) 局所陰圧閉鎖処置について、平成24年度改定において、「被覆材を貼付した場合」と「その他の場合」の区別がなくなったが、被覆材を貼付した日もその他の日も、同じ点数を算定するのか。 2012-03-30
2012 2012 人工腎臓 (項目:人工腎臓) 人工腎臓について、エポエチンベータペゴルはエリスロポエチン製剤に含まれるのか。 2012-03-30
2012 2012 人工腎臓 (項目:人工腎臓) 人工腎臓の慢性維持透析濾過(複雑なもの)を行っている患者がいない場合も、体制が整っている場合には、透析液水質確保加算2を算定してよいか。 2012-03-30
2012 2012 持続緩徐式血液濾過 (項目:持続緩徐式血液濾過) 持続緩徐式血液透析濾過はどの区分で算定するのか。 2012-03-30
2012 2012 入院診療計画の取扱い (項目:入院診療計画の取扱い) 特別な栄養管理の必要性の有無について、入院診療計画作成時に必要ないと判断した患者が、治療途中に栄養管理が必要となった場合、改めて入院診療計画を作成し、栄養管理計画書を作成する必要があるのか。 2012-03-30
2012 2012 経管栄養カテーテル交換法(経管栄養・薬剤投与用カテーテル交換法) (項目:経管栄養カテーテル交換法(経管栄養・薬剤投与用カテーテル交換法)) 経管栄養カテーテル交換法について、鼻腔栄養カテーテルも対象となるか。 2012-03-30
2012 2012 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 (項目:人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算) K939-3人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算の看護師の要件にある「5年以上の急性期患者の看護に従事した経験を有し、急性期看護又は排泄ケア関連領域における適切な研修」とは、どのような研修か。 2012-03-30
2012 2012 試験切除術 (項目:試験切除術) 組織採取目的で胸腔鏡下に切除を行った場合には、どの区分で算定するのか。 2012-03-30
2012 2012 試験切除術 (項目:試験切除術) 組織採取目的で腹腔鏡下に切除を行った場合には、どの区分で算定するのか。 2012-03-30
2012 2012 胸腔鏡下肺切除術 (項目:胸腔鏡下肺切除術) K513胸腔鏡下肺切除術が「1」肺?胞切除術と「2」その他のものに改められたが、気胸及び良性肺腫瘍はどちらで算定するのか。 2012-03-30
2012 2012 小児創傷処理(6歳未満) (項目:小児創傷処理(6歳未満)) K000-2小児創傷処理(6歳未満)について、切創、刺創、割創又は挫創に対して、ボンド又はテープにより創傷処理を行った場合に算定できるか。 2012-03-30
2012 2012 食道・胃静脈瘤硬化療法(内視鏡によるもの) (項目:食道・胃静脈瘤硬化療法(内視鏡によるもの)) K533食道・胃静脈瘤硬化療法(内視鏡によるもの)については、1週間を目安として算定することとしているが、1週間を経ないと実施してはいけないのか。 2012-03-30
2012 2012 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 (項目:経皮的シャント拡張術・血栓除去術) K616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術について、3ヶ月に2回以上実施した場合、2回目以降の手術に伴う薬剤料又は特定保険医療材料料は算定できるか。 2012-03-30
2012 2012 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 (項目:経皮的シャント拡張術・血栓除去術) K616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術について、3ヶ月に2回以上、複数の保険医療機関で実施した場合、それぞれの保険医療機関について3ヶ月に1回に限り算定できるか。 2012-03-30
2012 2012 輸血 (項目:輸血) K920輸血について、「輸血療法の実施に関する指針」及び「血液製剤の使用指針」に基づいて、輸血後に輸血後肝炎が疑われる場合などに、当該通知に定められた検査を行った場合に、検査の費用は算定できるか。 2012-03-30
2012 2012 褥瘡対策 (項目:褥瘡対策) 入院基本料の褥瘡対策の要件では、褥瘡看護の臨床経験を有する看護職員の配置が必要とされているが、ここでいう褥瘡看護の臨床経験とはどういう経験をさすのか。 2012-03-30
2012 2012 手術通則(手術医療機器等加算) (項目:手術通則(手術医療機器等加算)) 2以上の手術を同時に行い、「診療報酬の算定方法」第10部手術の「通則14」に基づき費用を算定する場合に、従たる手術において使用された手術医療機器等について手術医療機器等加算が算定できるが、従たる手術の費用が算定できない場合は、手術医療機器等加算だけが算定できるか。 2012-03-30
2012 2012 放射線治療管理料(外来放射線治療加算) (項目:放射線治療管理料(外来放射線治療加算)) 外来放射線治療加算の施設基準に「患者が休憩できるベッド等」を備えていることとあるが、このベッド等とは、たとえば外来化学療法で使用されるようなリクライニングシートでもよいのか。 2012-03-30
2012 2012 放射線治療通則(小児放射線治療加算) (項目:放射線治療通則(小児放射線治療加算)) 小児放射線治療加算は、「各区分の注に掲げる加算については加算の対象とならない。」とあるが、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合していない保険医療機関において、新生児に対して、M001体外照射 3高エネルギー放射線治療 イ (1)1門照射又は対向2門照射を行った場合の算定は、所定点数に100分の70… 2012-03-30
2012 2012 病理診断料(病理診断管理加算) (項目:病理診断料(病理診断管理加算)) 病理診断料の病理診断管理加算については、病理診断料の算定1回につき、1回しか算定できないという理解でよいか。 2012-03-30
2012 2012 病理診断料(病理診断管理加算) (項目:病理診断料(病理診断管理加算)) 病理診断料の病理診断管理加算の施設基準にある「病理診断を専ら担当する常勤の医師」は、検体検査管理加算(Ⅲ)及び(Ⅳ)の施設基準にある「臨床検査を専ら担当する医師」と兼任でもよいか。 2012-03-30
2012 2012 記載要領(薬剤料) (項目:記載要領(薬剤料)) 入院中の患者に対する薬剤料及び調剤料の算定日の記録については、次のいずれの場合においても認められるのか。 例1(レセプト摘要欄の記載 薬剤×31,調剤料×31) 例2(レセプト摘要欄の記載 薬剤×35,調剤料×31) 例3(レセプト摘要欄の記載 薬剤×35,調剤料×31) ※出典元資料に表あり 2012-03-30
2012 2012 記載要領(調剤料) (項目:記載要領(調剤料)) 入院中の患者に対する薬剤料及び調剤料の算定日の記録については、次のいずれの場合においても認められるのか。 例1(レセプト摘要欄の記載 薬剤×31,調剤料×31) 例2(レセプト摘要欄の記載 薬剤×35,調剤料×31) 例3(レセプト摘要欄の記載 薬剤×35,調剤料×31) ※出典元資料に表あり 2012-03-30
2012 2012 記載要領(薬剤料) (項目:記載要領(薬剤料)) 問185で認められる場合、例2及び例3の翌月診療分において、薬剤の投与がない場合、調剤料のみを記録することでよろしいか。 2012-03-30
2012 2012 記載要領(調剤料) (項目:記載要領(調剤料)) 問185で認められる場合、例2及び例3の翌月診療分において、薬剤の投与がない場合、調剤料のみを記録することでよろしいか。 2012-03-30
2012 2012 臓器移植に係る費用 (項目:臓器移植に係る費用) 臓器移植において、臓器の採取を行う医師を派遣した場合における医師の派遣に要した費用及び採取した臓器を搬送した場合における搬送に要する費用については療養費として支給し、それらの額は移送費の算定方法により算定するとされているが、移送費の算定方法により計算し、医療費として算定するのか。 2012-03-30
2012 2012 処方せん様式 (項目:処方せん様式) システム改修を行うまでの間、旧様式の処方せんの使用について猶予期間はあるのか。(趣旨確認) 2012-03-30
2012 2012 月平均夜勤時間数 (項目:月平均夜勤時間数) 入院基本料の算定要件にある夜勤に従事する看護職員の月平均夜勤時間数を4週間単位で算出している場合、月や年度が変わる際などに一度リセットして、新しい月の1日から始めてもよいのか。 2012-03-30

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