通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2012 2012 処方箋料 (項目:処方箋料) 一般名を記載した処方せんを発行した場合に、カルテにはどのような記載が必要か。 2012-04-20
2012 2012 処方箋料 (項目:処方箋料) 厚生労働省のホームページに掲載されている一般名処方マスタ以外の品目でも一般名処方加算の対象となるのか。 2012-04-20
2012 2012 処方箋料 (項目:処方箋料) 厚生労働省のホームページでは、一般名処方の記載例として「【般】+一般的名称+剤形+含量」と示されているが、一般名処方に係る処方せんの記載において、この中の【般】という記載は必須であるのか。 2012-04-20
2012 2012 通院・在宅精神療法 (項目:通院・在宅精神療法) 通院・在宅精神療法の「1」を算定するに当たって、「精神科救急情報センター、都道府県、市町村、保健所、警察、消防、救命救急センター、一般医療機関等からの患者に関する問合せ等に対し、常時対応できる体制をとること」とされているが、精神科救急情報センターに電話番号を登録し、当該センター及びセンターを経由して… 2012-04-20
2012 2012 精神科継続外来支援・指導料 (項目:精神科継続外来支援・指導料) I002-2精神科継続外来支援・指導料注2について、抗不安薬、睡眠薬の種類については薬価基準のいずれの部分を参考とすればよいか。 2012-04-20
2012 2012 眼科学的検査(ロービジョン検査判断料) (項目:眼科学的検査(ロービジョン検査判断料)) D270-2ロービジョン検査判断料の施設基準に係る届出において、修了証を添付することとしているが、紛失等の事情により添付不可能な場合には、国立障害者リハビリテーションセンター学院長が発行する修了証書発行証明書に代えても構わないか。 2012-04-20
2012 2012 入院基本料(病院) (項目:入院基本料(病院)) 7対1(経過措置)の届出を行った後に、新7対1の届出を行うことは可能か。 2012-04-20
2012 2012 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 (項目:経皮的シャント拡張術・血栓除去術) K616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術について、3ヶ月に1回に限り算定できるが、3ヶ月に1回しか当該手術を実施できないのか。 2012-04-20
2012 2012 入院基本料(病院) (項目:入院基本料(病院)) 新7対1の基準を満たしていても、7対1(経過措置)を算定しても構わないのか。 2012-04-20
2012 2012 入院基本料(病院) (項目:入院基本料(病院)) 平成24年3月31日時点で旧7対1を算定しているが、平成24年4月1日以降、すぐに新7対1の看護配置を満たせなくなった場合にも7対1(経過措置)が適用となるのか。 2012-04-20
2012 2012 入院基本料(病院) (項目:入院基本料(病院)) 平成24年3月31日時点で一般病棟と結核病棟(概ね30名程度以下)のユニットを有し、旧7対1入院基本料を算定しているが、平成24年4月1日以降、2つの病棟の看護必要度の評価を合わせて行うことはできなくなるのか。 2012-04-20
2012 2012 入院基本料(有床診療所) (項目:入院基本料(有床診療所)) 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成24年3月5日保医発0305第1号)に「有床診療所入院基本料を算定する診療所のうち、区分番号「A109」有床診療所療養病床入院基本料を算定する病床を有する診療所においては、有床診療所入院基本料を算定する病床に入院している患者であって… 2012-04-20
2012 2012 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 「A234-3患者サポート充実体制加算」に係る機能評価係数Ⅰは、がん診療連携拠点病院で「A232がん診療連携拠点病院加算」を算定している患者についても医療機関別係数に合算することができるのか。 2012-04-20
2012 2012 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定できないが、同日に使用された制吐剤に係る薬剤料は算定することができるのか。 2012-04-20
2012 2012 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定できないが、化学療法を行う際の投薬・注射に関する手技料は算定することができるのか。 2012-04-20
2012 2012 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合であって、手術・処置等2の分岐が「2放射線療法」「3化学療法ありかつ放射線療法なし」となっているDPCコードについて、化学療法と放射線療法を実施したため、分岐2を選択した場合は、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができるのか。 2012-04-20
2012 2012 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 悪性腫瘍患者等以外の患者について、例えば「D206心臓カテーテル法による諸検査 あり」を手術・処置等1の分岐で選択している場合であって、当該検査を入院日Ⅲを超えて実施した場合は、「D206心臓カテーテル法による諸検査」に係る特定保険医療材料等の費用は算定することができるのか。 2012-04-20
2012 2012 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 管理計画書の提供日については、前回の管理計画書の提供日から起算して4月を超える日までに1回以上提供することとされたが、平成24年3月以前までに管理計画書が提供された場合はどのように取扱うのか。 2012-04-20
2012 2012 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 平成24年3月以前に主訴であるう蝕等の治療を開始し歯科疾患管理料を算定した場合において、4月以降に新たに歯周病やその他の疾患も含めた管理を行う場合には引き続き歯科疾患管理料を算定できるか。 2012-04-20
2012 2012 歯科衛生実地指導料 (項目:歯科衛生実地指導料) 歯科疾患管理料に係る文書提供が3月から4月に変更になったが、歯周病安定期治療で来院間隔が3月以上になった場合、歯科衛生実地指導料に係る文書提供はどのように扱うのか。 2012-04-20
2012 2012 平行測定 (項目:平行測定) 接着ブリッジについて、臼歯部まで適応が拡大されたが、平行測定検査は算定して差し支えないか。 2012-04-20
2012 2012 広範囲顎骨支持型装置埋入手術 (項目:広範囲顎骨支持型装置埋入手術) 施設基準における当直体制に関して、保険医療機関内で当直体制が確保されていればよいか。 2012-04-20
2012 2012 機械的歯面清掃処置 (項目:機械的歯面清掃処置) 機械的歯面清掃処置は医学管理から処置に項目が移されたが、平成24年3月に機械的歯面清掃加算を実施した場合は、当該処置は翌月に算定できないのか。 2012-04-20
2012 2012 機械的歯面清掃処置 (項目:機械的歯面清掃処置) 機械的歯面清掃処置は同一初診期間中に歯科疾患管理料又は歯科疾患在宅療養管理料を算定していれば、当月に当該管理料の算定がなくても当該処置を算定しても差し支えないか。 2012-04-20
2012 2012 金属歯冠修復(1個につき) (項目:金属歯冠修復(1個につき)) 咬合圧等の関係から、接着ブリッジの支台歯として、失活歯の大臼歯に対して全部金属冠による金属歯冠修復を行った場合はどのように取り扱うのか。 2012-04-20
2012 2012 薬剤服用歴管理指導料 (項目:薬剤服用歴管理指導料) 薬剤服用歴管理指導料の新たな算定要件に追加された「後発医薬品に関する情報」は、薬剤情報提供文書により提供することとされているが、当該情報は必ず同一の用紙でなければ認められないのか。 2012-04-20
2012 2012 服薬情報等提供料 (項目:服薬情報等提供料) 点数表の簡素化の観点から、調剤情報提供料と服薬情報提供料が廃止され、服薬情報等提供料に統合された。平成24年3月までは、①吸湿性等の理由により長期保存の困難性等から分割調剤する必要がある場合や、②粉砕等の特殊な技術工夫により薬剤の体内動態への影響を認める場合には、調剤情報提供料を算定できたが、平成2… 2012-04-20
2012 2012 調剤料(自家製剤加算) (項目:調剤料(自家製剤加算)) 自家製剤加算および計量混合調剤加算のうち、「特別の乳幼児用製剤を行った場合」の点数は廃止されたが、乳幼児の調剤のために、矯味剤等を加えて製剤した場合や微量のために賦形剤・矯味矯臭剤等を混合した場合には、自家製剤加算又は計量混合調剤加算を算定できるという理解で良いか。 2012-04-20
2012 2012 在宅患者訪問薬剤管理指導料 (項目:在宅患者訪問薬剤管理指導料) 在宅訪問薬剤管理指導業務のうち、在宅基幹薬局に代わってサポート薬局が実施することができるものはどれか。 2012-04-20
2012 2012 調剤料(在宅患者調剤加算) (項目:調剤料(在宅患者調剤加算)) 在宅患者調剤加算の届出に係る管理・指導の実績は、届出時の直近1年間の在宅薬剤管理指導(在宅患者訪問薬剤管理指導料、居宅療養管理指導費、介護予防居宅療養管理指導費)の合計算定回数により判断するが、同加算は届出からどの程度適用することができると解釈するのか。また、届出を行った以降も、直近1年間の状況を毎… 2012-04-20

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