改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2012 | 2012 | 外来放射線照射診療料 | (項目:外来放射線照射診療料) B001-2-7外来リハビリテーション診療料又はB001-2-8外来放射線照射診療料を算定した日から規定されている日数の間で、疾患別リハビリテーション又は放射線治療を行わない日において、他科の診療を行った場合、初診料又は再診料(外来診療料)は算定できるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 外来リハビリテーション診療料 | (項目:外来リハビリテーション診療料) B001-2-7外来リハビリテーション診療料又はB001-2-8外来放射線照射診療料を算定した日から規定されている日数の間で、疾患別リハビリテーション又は放射線治療を行わない日において、他科の診療を行った場合、初診料又は再診料(外来診療料)は算定できるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 外来放射線照射診療料 | (項目:外来放射線照射診療料) 放射線治療の実施に関し必要な診療を行ったが、放射線治療は行っていない日に算定できるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 外来リハビリテーション診療料 | (項目:外来リハビリテーション診療料) 放射線治療の実施に関し必要な診療を行ったが、放射線治療は行っていない日に算定できるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 外来放射線照射診療料 | (項目:外来放射線照射診療料) 外来放射線照射診療料の算定から7日後が休日の場合であって、当該休日の前日又は翌日に放射線治療の実施に関し必要な診療を行った場合はどのように取り扱うのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 外来リハビリテーション診療料 | (項目:外来リハビリテーション診療料) 外来放射線照射診療料の算定から7日後が休日の場合であって、当該休日の前日又は翌日に放射線治療の実施に関し必要な診療を行った場合はどのように取り扱うのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 届出(在宅療養支援診療所等) | (項目:届出(在宅療養支援診療所等)) 別添2様式11「在宅療養支援診療所の施設基準に係る届出書添付書類」、様式11の2「在宅療養支援診療所の施設基準に係る届出書添付書類」及び様式11の4「在宅支援連携体制に係る報告書」について、他の医療機関と連携して、在宅支援連携体制を構築する場合、連携する全ての保険医療機関が届出を行う必要があるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 在宅療養支援診療所等(定期的なカンファレンス) | (項目:在宅療養支援診療所等(定期的なカンファレンス)) 在宅療養支援診療所の届出について、連携して対応する場合、当該在宅支援連携体制を構築する保険医療機関間において、診療を行う患者の診療情報の共有を図るため、月1回以上の定期的なカンファレンスを実施することとされているが、定期的なカンファレンスは、テレビ会議システムでのカンファレンスでも可能か。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 在宅療養支援診療所等(複数の医療機関による在宅支援連携体制) | (項目:在宅療養支援診療所等(複数の医療機関による在宅支援連携体制)) 複数の医療機関で、地域における在宅療養の支援に係る連携体制を構築し、在宅療養支援診療所となる場合、連携する医療機関間の距離に係る要件はあるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 入院基本料(病院) | (項目:入院基本料(病院)) 7対1(経過措置)を届出していた医療機関が、新7対1を届出する際には、7対1(経過措置)を算定していた間、新7対1の看護配置を満たしていることが必要であるが、それについてはどのように確認するのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 在宅療養支援診療所等(複数の医療機関による在宅支援連携体制) | (項目:在宅療養支援診療所等(複数の医療機関による在宅支援連携体制)) 複数の医療機関が連携して機能を強化した在宅療養支援診療所、病院として届出を行う場合、在宅支援連携体制を構築する保険医療機関間で一元化した24時間直接連絡がとれる連絡先電話番号等を患家に提供する必要があるが、当該電話番号等以外の番号を用いて患家と連絡してはならないのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 訪問看護指示料 | (項目:訪問看護指示料) 訪問看護指示を行う場合、利用者が超重症児又は準超重症児であるか否かの判断は、主治医が訪問看護指示書に明記することになるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 処方箋料 | (項目:処方箋料) 処方せん料注6に規定する薬剤の一般的名称を記載する処方せんを交付した場合の加算を算定する場合には、診療録に一般的名称で処方内容を記載する必要があるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 処方箋料 | (項目:処方箋料) カルテには、できるだけ詳しい情報を記載しておくことが望ましいとは思うが、一般名を記載した処方せんを発行した場合に、実際に調剤された薬剤の銘柄等について保険薬局から情報提供があった際に、薬剤の銘柄等を改めてカルテに記載しなければならないのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 処方箋料 | (項目:処方箋料) 一般名を記載した処方せんを発行した場合に、カルテにはどのような記載が必要か。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 処方箋料 | (項目:処方箋料) 厚生労働省のホームページに掲載されている一般名処方マスタ以外の品目でも一般名処方加算の対象となるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 処方箋料 | (項目:処方箋料) 厚生労働省のホームページでは、一般名処方の記載例として「【般】+一般的名称+剤形+含量」と示されているが、一般名処方に係る処方せんの記載において、この中の【般】という記載は必須であるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 通院・在宅精神療法 | (項目:通院・在宅精神療法) 通院・在宅精神療法の「1」を算定するに当たって、「精神科救急情報センター、都道府県、市町村、保健所、警察、消防、救命救急センター、一般医療機関等からの患者に関する問合せ等に対し、常時対応できる体制をとること」とされているが、精神科救急情報センターに電話番号を登録し、当該センター及びセンターを経由して… | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 精神科継続外来支援・指導料 | (項目:精神科継続外来支援・指導料) I002-2精神科継続外来支援・指導料注2について、抗不安薬、睡眠薬の種類については薬価基準のいずれの部分を参考とすればよいか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 眼科学的検査(ロービジョン検査判断料) | (項目:眼科学的検査(ロービジョン検査判断料)) D270-2ロービジョン検査判断料の施設基準に係る届出において、修了証を添付することとしているが、紛失等の事情により添付不可能な場合には、国立障害者リハビリテーションセンター学院長が発行する修了証書発行証明書に代えても構わないか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 入院基本料(病院) | (項目:入院基本料(病院)) 7対1(経過措置)の届出を行った後に、新7対1の届出を行うことは可能か。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 | (項目:経皮的シャント拡張術・血栓除去術) K616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術について、3ヶ月に1回に限り算定できるが、3ヶ月に1回しか当該手術を実施できないのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 入院基本料(病院) | (項目:入院基本料(病院)) 新7対1の基準を満たしていても、7対1(経過措置)を算定しても構わないのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 入院基本料(病院) | (項目:入院基本料(病院)) 平成24年3月31日時点で旧7対1を算定しているが、平成24年4月1日以降、すぐに新7対1の看護配置を満たせなくなった場合にも7対1(経過措置)が適用となるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 入院基本料(病院) | (項目:入院基本料(病院)) 平成24年3月31日時点で一般病棟と結核病棟(概ね30名程度以下)のユニットを有し、旧7対1入院基本料を算定しているが、平成24年4月1日以降、2つの病棟の看護必要度の評価を合わせて行うことはできなくなるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 入院基本料(有床診療所) | (項目:入院基本料(有床診療所)) 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成24年3月5日保医発0305第1号)に「有床診療所入院基本料を算定する診療所のうち、区分番号「A109」有床診療所療養病床入院基本料を算定する病床を有する診療所においては、有床診療所入院基本料を算定する病床に入院している患者であって… | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 医療機関別係数 | (項目:医療機関別係数) 「A234-3患者サポート充実体制加算」に係る機能評価係数Ⅰは、がん診療連携拠点病院で「A232がん診療連携拠点病院加算」を算定している患者についても医療機関別係数に合算することができるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定できないが、同日に使用された制吐剤に係る薬剤料は算定することができるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定できないが、化学療法を行う際の投薬・注射に関する手技料は算定することができるのか。 | 2012-04-20 |
2012 | 2012 | 入院日Ⅲを越えた場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを越えた場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合であって、手術・処置等2の分岐が「2放射線療法」「3化学療法ありかつ放射線療法なし」となっているDPCコードについて、化学療法と放射線療法を実施したため、分岐2を選択した場合は、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができるのか。 | 2012-04-20 |
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