改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2012 | 2012 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 「疑義解釈資料の送付について(その1)」(平成24年3月30日事務連絡)問77において「A308回復期リハビリテーション病棟入院料1と3又はA308回復期リハビリテーション病棟入院料2と3を同一保険医療機関が届出を行うことはできない。」とされているが、すでに回復期リハビリテーション病棟入院料1又は2… | 2012-06-21 |
2012 | 2012 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 回復期リハビリテーション病棟入院料の届出を行っている病棟において、一旦同入院料の届出を取り下げた上で、同じ病棟で再度回復期リハビリテーション病棟入院料の届出を行うことは可能か。 | 2012-06-21 |
2012 | 2012 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 複数病棟の回復期リハビリテーション病棟入院料「1」の届出を行っている医療機関において、1つの病棟でスタッフの離職等により、「1」の要件を満たすことができなくなったが、「2」の要件は満たしている場合、当該医療機関で回復期リハビリテーション病棟入院料「2」を届出を行うことはできるのか。 | 2012-06-21 |
2012 | 2012 | 救急搬送患者地域連携紹介加算/救急搬送患者地域連携受入加算 | (項目:救急搬送患者地域連携紹介加算/救急搬送患者地域連携受入加算) 二次救急医療機関を救急搬送患者地域連携紹介加算の紹介元医療機関とし、三次救急医療機関を救急搬送患者地域連携受入加算の受入医療機関として届け出た上で、二次救急医療機関から三次救急医療機関への紹介搬送事例で救急搬送患者地域連携紹介加算、受入加算をそれぞれが算定することは可能か。 | 2012-06-21 |
2012 | 2012 | 救急搬送患者地域連携紹介加算/救急搬送患者地域連携受入加算 | (項目:救急搬送患者地域連携紹介加算/救急搬送患者地域連携受入加算) 入院中の患者の症状の増悪等により、より高度な医療機関に転院を行った際に、転院先を救急搬送患者地域連携紹介加算の連携保険医療機関として届出を行っている場合、入院7日以内であれば、転院元は救急搬送患者地域連携紹介加算を算定し、転院先は救急搬送患者地域連携受入加算を算定できるのか。 | 2012-06-21 |
2012 | 2012 | 時間外対応加算 | (項目:時間外対応加算) 時間外対応加算2で求められる標榜時間外の夜間の数時間の対応について、午後を休診としている日の場合はどのような対応が必要か。 | 2012-06-07 |
2012 | 2012 | 感染防止対策加算 | (項目:感染防止対策加算) A234-2感染防止対策加算の感染防止対策地域連携加算の施設基準にある「当該加算に関して連携しているいずれかの保険医療機関に相互に赴いて別添6の別紙24又はこれに準じた様式に基づく感染防止対策に関する評価を行い、当該保険医療機関にその内容を報告する。」について、「感染防止対策に関する評価」は、当該加… | 2012-06-07 |
2012 | 2012 | 感染防止対策加算 | (項目:感染防止対策加算) A234-2感染防止対策加算の感染防止対策地域連携加算の様式(別添6別紙24)について、「これに準じた様式」とは、別添6別紙24の要素はすべて含まないといけないのか。 | 2012-06-07 |
2012 | 2012 | 夜間休日救急搬送医学管理料 | (項目:夜間休日救急搬送医学管理料) B001-2-6「夜間休日救急搬送医学管理料」について、第二次救急医療機関と第三次救急医療機関の双方の指定を受けている医療機関が届出を行うことはできるか。 | 2012-06-07 |
2012 | 2012 | 夜間休日救急搬送医学管理料 | (項目:夜間休日救急搬送医学管理料) B001-2-6「夜間休日救急搬送医学管理料」について、第三次救急医療機関の指定を受けていて、第二次救急医療機関の指定を受けていない医療機関が届出を行うことはできるか。 | 2012-06-07 |
2012 | 2012 | 処方箋料(一般名処方加算) | (項目:処方箋料(一般名処方加算)) 一般名処方加算については、後発医薬品のある先発医薬品について一般名処方した場合に算定できるとあるが、後発医薬品が存在するすべての医薬品を先発医薬品として、一般名処方加算の対象としてよいか。 | 2012-06-07 |
2012 | 2012 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 手術に伴い、術前・術後に用いた薬剤(例:腹部外科手術の前処置として用いた経口腸管洗浄剤、術後の疼痛緩和に用いた非ステロイド性鎮痛薬等)は、手術に係る費用として別途算定することが可能か。 | 2012-06-07 |
2012 | 2012 | 精神科訪問看護基本療養 | (項目:精神科訪問看護基本療養) 精神科訪問看護基本療養の届出を行う際に求められている「(4)専門機関等が主催する精神保健に関する研修」に日本訪問看護振興財団主催の「精神障害者の在宅看護セミナー(平成24年度~5日間)」は、該当するのか。 | 2012-06-07 |
2012 | 2012 | 精神科訪問看護基本療養 | (項目:精神科訪問看護基本療養) 平成24年3月30日付の訂正通知の精神科訪問看護基本療養費の届出基準については「(4)については、平成25年3月31日までは、研修を修了していないものであっても要件を満たすものとみなすものであること。」と記載されているが、研修を受けずにこの経過措置の間に精神科訪問看護を提供した場合、「(2) 精神疾… | 2012-06-07 |
2012 | 2012 | 入院基本料(病院) | (項目:入院基本料(病院)) 旧7対1から新7対1へ届出を行う際に、届出前1か月間の月平均夜勤時間数の実績が72時間以下という基準を満たさず、1割以内の変動範囲で75時間だった場合、届出できるのか。 | 2012-05-18 |
2012 | 2012 | 精神科訪問看護・指導料 | (項目:精神科訪問看護・指導料) 精神科訪問看護・指導料(Ⅱ)は、「精神障害施設に入所している複数のものに対して指導した場合に算定する。」とあるが、「精神障害施設に入所している1人のものに対して指導した場合」には、精神科訪問看護・指導料(Ⅰ)を算定できるのか。 | 2012-05-18 |
2012 | 2012 | 術中血管等描出撮影加算 | (項目:術中血管等描出撮影加算) 術中血管等描出撮影加算はどのような場合に算定するのか。 | 2012-05-18 |
2012 | 2012 | 液化酸素装置加算 | (項目:液化酸素装置加算) C157酸素ボンベ加算等について、2月に2回に限り算定することとなったが、平成24年3月分を平成24年4月に算定することは可能か。 | 2012-05-18 |
2012 | 2012 | 酸素濃縮装置加算 | (項目:酸素濃縮装置加算) C157酸素ボンベ加算等について、2月に2回に限り算定することとなったが、平成24年3月分を平成24年4月に算定することは可能か。 | 2012-05-18 |
2012 | 2012 | 酸素ボンベ加算 | (項目:酸素ボンベ加算) C157酸素ボンベ加算等について、2月に2回に限り算定することとなったが、平成24年3月分を平成24年4月に算定することは可能か。 | 2012-05-18 |
2012 | 2012 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 「フォルテオ皮下注キット600μg」について、入院中に薬剤料を算定する場合は、フォルテオ皮下注キット600μgの薬価を28(日分)で除したものを1日分(1回分)の薬剤料として算定することとされているが、入院中に処方したフォルテオ皮下注キット600μgについて、入院中に使用しなかった分については、それ… | 2012-05-18 |
2012 | 2012 | 指示書の有効期限 | (項目:指示書の有効期限) 訪問看護指示書の有効期間は6か月となっているが、介護職員等喀痰吸引等指示書の有効期間は同じく6か月か。 | 2012-05-18 |
2012 | 2012 | 入院基本料(病院) | (項目:入院基本料(病院)) 新7対1の要件のうち、看護配置が満たせずに7対1(経過措置)の届出を行った医療機関は、その後、新7対1の要件を満たすこととなったとしても、現在の7対1(経過措置)から直接、新7対1の届出を行うことはできないのか。また、平成26年3月31日までに新10対1の届出を行った上で、その後新7対1の実績要件を… | 2012-04-27 |
2012 | 2012 | 在宅療養支援診療所等(複数の医療機関による在宅支援連携体制) | (項目:在宅療養支援診療所等(複数の医療機関による在宅支援連携体制)) 複数の医療機関で地域における在宅療養の支援に係る連携体制を構築し、在宅療養支援診療所となる場合、患家に提供する在宅支援連携体制を構築する保険医療機関間で一元化した24時間直接連絡がとれる連絡先電話番号等は一でなければならないか。 | 2012-04-27 |
2012 | 2012 | E200コンピューター断層撮影(CT撮影) | (項目:E200コンピューター断層撮影(CT撮影)) 遠隔画像診断による画像診断を第4部画像診断の通則6号本文に規定する保険医療機関間で行う際に、受信側の保険医療機関が画像診断管理加算2の施設基準の届出を行っているが、送信側の保険医療機関が画像診断管理加算2の施設基準の届出を行っていない場合であって、送信側の保険医療機関が64列以上のマルチスライスCT… | 2012-04-27 |
2012 | 2012 | 磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影) | (項目:磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)) 遠隔画像診断による画像診断を第4部画像診断の通則6号本文に規定する保険医療機関間で行う際に、受信側の保険医療機関が画像診断管理加算2の施設基準の届出を行っているが、送信側の保険医療機関が画像診断管理加算2の施設基準の届出を行っていない場合であって、送信側の保険医療機関が3テスラ以上の機器を用いて撮影… | 2012-04-27 |
2012 | 2012 | 入院基本料(病院) | (項目:入院基本料(病院)) 入院基本料等の施設基準の届出に当たっては、届出前1か月の実績が求められているが、平成24年3月31日において、褥瘡患者管理加算に係る届出を行っておらず、改めて様式5を用いて届出を行う場合にも、届出前1か月の実績が必要なのか。 | 2012-04-27 |
2012 | 2012 | 入院基本料(病院) | (項目:入院基本料(病院)) 各保険医療機関において体制を整備しなければならないとされている褥瘡対策について、体圧分散マットレス等の必要物品は、必ず保険医療機関が購入しなければならないのか。 | 2012-04-27 |
2012 | 2012 | 看護補助加算1 | (項目:看護補助加算1) A214看護補助加算1は、 A103精神病棟入院基本料やA106障害者施設等入院基本料の13対1を算定する病棟においても算定要件を満たせば、届出することは可能なのか。 | 2012-04-27 |
2012 | 2012 | 退院調整加算 | (項目:退院調整加算) A238退院調整加算については「疑義解釈資料の送付について(その1)」(平成22年3月29日医療課事務連絡)問72によれば、退院調整に関する5年間以上の経験を有する者については、当分の間、退院調整加算の要件である「看護師又は社会福祉士」として認めて差し支えないとあるが、平成24年度改定後も、当該取扱… | 2012-04-27 |
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