改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2012 | 2012 | 抗HLA抗体検査加算 | (項目:抗HLA抗体検査加算) K922造血幹細胞移植の注7抗HLA抗体検査加算については、造血幹細胞移植の所定点数にHLA抗体等の安全確認の費用が含まれると解していたが、別に算定できることとなったのか。また、どのような場合に加算が算定できるのか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 自己生体組織接着剤作成術 | (項目:自己生体組織接着剤作成術) K924自己生体組織接着剤作成術において、骨移植時の移植骨の接着に用いた場合も算定できるか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 副鼻腔手術用骨軟部組織切除機器加算 | (項目:副鼻腔手術用骨軟部組織切除機器加算) K934-2副鼻腔手術用骨軟部組織切除機器加算については、どのような機器を使用した際に算定できるのか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 | (項目:人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算) K939-3人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算の施設基準における「常勤の看護師」は、A236褥瘡ハイリスク患者ケア加算 における専従の看護師(褥瘡管理者)との兼任は可能か。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 手術通則(手術医療機器等加算) | (項目:手術通則(手術医療機器等加算)) 手術医療機器等加算については、平成24年3月30日付け「疑義解釈資料の送付について(その1)」の「問180」において、従たる手術の費用が算定できない場合には算定できない旨回答されているが、K939-3人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算の算定要件に「人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算は、人工肛門等造設… | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 病理診断料(病理診断管理加算) | (項目:病理診断料(病理診断管理加算)) 第13部病理診断の留意事項通知の通則6により、「標本の受取側の保険医療機関における診断等に係る費用は、標本の送付側、標本の受取側の保険医療機関間における相互の合議に委ねる」とあるが、N006病理診断管理加算の施設基準の届出を行っていない医療機関が、当該加算の届出を行っている保険医療機関に病理診断を依… | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 患者サポート体制充実加算 | (項目:患者サポート体制充実加算) A234-3患者サポート体制充実加算の施設基準にある窓口担当者は、A238退院調整加算における退院調整に関する部門に配置される専任の看護師又は社会福祉士と兼務でもよいのか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 患者サポート体制充実加算 | (項目:患者サポート体制充実加算) A234-3患者サポート体制充実加算の施設基準にある窓口担当者は、がん診療連携拠点病院の相談支援センターに配置される専任の担当者と兼務でもよいのか。また、がん診療連携拠点病院の相談支援センターと患者サポート体制充実加算における相談窓口を同一場所に設置してもよいのか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 退院調整加算 | (項目:退院調整加算) A238退院調整加算で入院後7日以内のスクリーニングでは抽出されず、その後、状態が悪化し、退院支援が必要になった場合は算定できないか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 院内トリアージ実施料 | (項目:院内トリアージ実施料) B001-2-5院内トリアージ実施料の算定要件に「A000に掲げる初診料を算定する患者に対して算定する。」と示されているが、A000初診料の注3ただし書に規定する点数を算定した患者に対して算定は認められるか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 外来放射線照射診療料 | (項目:外来放射線照射診療料) B001-2-7外来リハビリテーション診療料1(外来リハビリテーション診療料2)及びB001-2-8外来放射線照射診療料を算定する場合、算定日から起算して7日間(14日間)は外来診療料の算定はできないが、当該診療料を算定することによって外来診療料を算定できない期間の外来診療料に包括される検査(血液化… | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 外来リハビリテーション診療料 | (項目:外来リハビリテーション診療料) B001-2-7外来リハビリテーション診療料1(外来リハビリテーション診療料2)及びB001-2-8外来放射線照射診療料を算定する場合、算定日から起算して7日間(14日間)は外来診療料の算定はできないが、当該診療料を算定することによって外来診療料を算定できない期間の外来診療料に包括される検査(血液化… | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 「疑義解釈資料の送付について(その4)」のDPC(問12-6)で入院中に処方したフォルテオ皮下注キット600μgについて、入院中に使用しなかった分については、引き続き在宅で使用する分に限り、それに相当する日数分を退院時に処方したものとして差し支えないとされているが、インスリン製剤や点眼薬等についても… | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 介護老人福祉施設に退院する場合、退院時処方の薬材料は別に算定することができるか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 対診・他医療機関受診の取扱い | (項目:対診・他医療機関受診の取扱い) DPC算定病棟に入院中の患者に対し他医療機関での診療が必要となり、当該入院中の患者が他医療機関を受診した場合(当該入院医療機関にて診療を行うことができない専門的な診療が必要となった場合等のやむを得ない場合に限る。)の他医療機関において実施された診療にかかる費用は、入院医療機関の保険医が実施した診療の… | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 診断群分類区分の適用の考え方 | (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 「白内障、水晶体の疾患」について、一入院中において、片眼に白内障の手術を、もう一方の片眼に緑内障の手術を行った場合、重傷度等は「両眼」を選択するのか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 診断群分類区分の適用の考え方 | (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 「網膜剥離」について、一入院中において、片眼に「K275網膜復位術」を実施し、もう一方の片眼に「K2761網膜光凝固術(通常のもの)」を実施した場合、重傷度等は「両眼」を選択するのか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 診断群分類区分の適用の考え方 | (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 「G006埋込型カテーテルによる中心静脈栄養」を実施した場合、「手術 ・処置等2」の分岐の区分で「G005中心静脈注射」を選択することができるか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 診断群分類区分の適用の考え方 | (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 入院当初は診断群分類区分に該当すると判断された患者が、入院後に診断群分類区分に該当しなくなった場合、診断群分類区分に該当しないと判断された日以降、医科点数表により診療報酬を算定することとなっているが、当該「判断された日」とは具体的には何を指すのか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 診断群分類区分の適用の考え方 | (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 同一手術野又は同一病巣につき、2以上の手術を同時に行った場合の費用の算定は、原則として、主たる手術の所定点数のみ算定することとされているが、算定しなかった手術が診断群分類区分の定義テーブルの項目に含まれている場合、当該手術に係る分岐を選択することができるか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 外来服薬支援料 | (項目:外来服薬支援料) 同一又は異なる保険医療機関の複数診療科から処方日数の異なる処方せんを保険薬局が受け付けた場合、薬剤等を整理し、日々の服薬管理が容易になるように支援すれば、その都度、外来服薬支援料を算定できるのか。 | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 調剤料(自家製剤加算) | (項目:調剤料(自家製剤加算)) 自家製剤加算又は計量混合調剤加算については、「疑義解釈資料の送付について(その2)」(平成24年4月20日)において、6歳未満の乳幼児に対する特別な製剤を行った場合には算定できることが示されたが、従来どおり、成人又は6歳以上の小児のために矯味剤等を加えて製剤した場合や微量のために賦形剤・矯味矯臭剤等… | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 調剤料(計量混合調剤加算) | (項目:調剤料(計量混合調剤加算)) 自家製剤加算又は計量混合調剤加算については、「疑義解釈資料の送付について(その2)」(平成24年4月20日)において、6歳未満の乳幼児に対する特別な製剤を行った場合には算定できることが示されたが、従来どおり、成人又は6歳以上の小児のために矯味剤等を加えて製剤した場合や微量のために賦形剤・矯味矯臭剤等… | 2012-08-09 |
2012 | 2012 | 緩和ケア病棟入院料 | (項目:緩和ケア病棟入院料) 緩和ケア診療加算、緩和ケア病棟入院料の施設基準である「がん診療連携の拠点となる病院若しくは財団法人日本医療機能評価機構等が行う医療機能評価を受けている病院又はこれらに準ずる病院であること。」について、下記は該当すると考えてよいか。 1公益財団法人日本医療機能評価機構の病院機能評価の認定 2公益財団法… | 2012-07-03 |
2012 | 2012 | 緩和ケア診療加算 | (項目:緩和ケア診療加算) 緩和ケア診療加算、緩和ケア病棟入院料の施設基準である「がん診療連携の拠点となる病院若しくは財団法人日本医療機能評価機構等が行う医療機能評価を受けている病院又はこれらに準ずる病院であること。」について、下記は該当すると考えてよいか。 1公益財団法人日本医療機能評価機構の病院機能評価の認定 2公益財団法… | 2012-07-03 |
2012 | 2012 | 院内トリアージ実施料 | (項目:院内トリアージ実施料) B001-2-5院内トリアージ実施料について、夜間、休日又は深夜において、初診料を算定する患者に対し、当該患者の来院後速やかに院内トリアージが実施された場合に算定できるとあるが、夜間、休日又は深夜に患者が1名のみ来院している場合など、待ち時間がなく実質上トリアージを行う必要性がない場合であっても、当… | 2012-07-03 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料について、「糖尿病透析予防指導管理料を算定した患者の状態の変化等について、別添2の様式5の7を用いて、地方厚生局(支)局長に報告している。」が施設基準となっているが、平成24年度7月も報告を行う必要があるか。 | 2012-07-03 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料について、別添2の様式5の7には、本指導管理料を算定した患者数の期間は前年の4月1日から当年の3月31日までとなっているが、平成24年度の報告はどのように行うのか。 | 2012-07-03 |
2012 | 2012 | 糖尿病透析予防指導管理料 | (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料における別添2の様式5の7による報告について、平成25年度以降の報告はどのように行うのか。 | 2012-07-03 |
2012 | 2012 | 施設基準(在宅療養支援病院) | (項目:施設基準(在宅療養支援病院)) 複数の医療機関で地域における在宅療養の支援に係る連携体制を構築し、在宅療養支援診療所となる場合、患家に提供する在宅支援連携体制を構築する保険医療機関間で一元化した24時間直接連絡がとれる連絡先について、切れ目なく24時間直接連絡が取れる体制を確保している場合は、外部委託のコールセンターを一元化した連… | 2012-07-03 |
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