通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2012 2012 入院精神療法 (項目:入院精神療法) I001入院精神療法、I002通院・在宅精神療法及びI002-2精神科継続外来支援・指導料の対象精神疾患に「認知症、てんかん、知的障害又は心身症」が追加となったが、対象精神疾患を伴わない認知症等のみでも算定できるか。 2012-08-09
2012 2012 通院・在宅精神療法 (項目:通院・在宅精神療法) I001入院精神療法、I002通院・在宅精神療法及びI002-2精神科継続外来支援・指導料の対象精神疾患に「認知症、てんかん、知的障害又は心身症」が追加となったが、対象精神疾患を伴わない認知症等のみでも算定できるか。 2012-08-09
2012 2012 精神科継続外来支援・指導料 (項目:精神科継続外来支援・指導料) I001入院精神療法、I002通院・在宅精神療法及びI002-2精神科継続外来支援・指導料の対象精神疾患に「認知症、てんかん、知的障害又は心身症」が追加となったが、対象精神疾患を伴わない認知症等のみでも算定できるか。 2012-08-09
2012 2012 通院・在宅精神療法 (項目:通院・在宅精神療法) I002通院・在宅精神療法について、措置入院や医療保護入院の患者を退院させる場合については、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第29条の5、第33条の2により最寄りの保健所を通じて都道府県に届出することとなっているが、この退院にかかる診察及び届出については、通院・在宅精神療法「1」の算定要件に示… 2012-08-09
2012 2012 医療保護入院及び応急入院 (項目:医療保護入院及び応急入院) 移送時ではない、医療保護入院及び応急入院のための診察は、通院・在宅精神療法「1」の算定要件に示される、(11)のアの(ロ)医療保護入院及び応急入院のための移送時の診察に含まれるか。 2012-08-09
2012 2012 精神科デイ・ケア (項目:精神科デイ・ケア) I008-2精神科ショート・ケア注5及びI009精神科デイ・ケア注5の規定について、精神科退院指導料を算定した患者について、入院中に精神科ショート・ケア、精神科デイ・ケアをそれぞれ1回算定可能なのか。 2012-08-09
2012 2012 精神科ショート・ケア (項目:精神科ショート・ケア) I008-2精神科ショート・ケア注5及びI009精神科デイ・ケア注5の規定について、精神科退院指導料を算定した患者について、入院中に精神科ショート・ケア、精神科デイ・ケアをそれぞれ1回算定可能なのか。 2012-08-09
2012 2012 局所陰圧閉鎖処置 (項目:局所陰圧閉鎖処置) J003局所陰圧閉鎖処置の区分の見直しにより、「1被覆材を貼付した場合」と「2その他の場合」が一本化されたが、局所陰圧閉鎖処置に関する事務連絡「局所陰圧閉鎖処置用材料を使用していなければ算定できない。」の取り扱いに変更はないか。 2012-08-09
2012 2012 皮膚レーザー照射療法(Qスイッチ付きレーザー照射療法)の算定要件 (項目:皮膚レーザー照射療法(Qスイッチ付きレーザー照射療法)の算定要件) J054-2Qスイッチ付きレーザー照射療法の算定要件で、「なお、一連の治療が終了した後に再発した太田母斑・・・」の「後に再発した」の箇所が削除されたが、「再発」か否かに関わらず算定できるということに変更されたと解してよいか。 2012-08-09
2012 2012 真皮縫合加算 (項目:真皮縫合加算) K000創傷処理等の真皮縫合加算における露出部の範囲について、足底部が算定できることとなったが、踵についも算定できるか。 2012-08-09
2012 2012 救急・在宅支援療養病床初期加算 (項目:救急・在宅支援療養病床初期加算) 今回の改定で一般病棟入院基本料の13対1入院基本料と15対1入院基本料においても救急・在宅等支援病床初期加算が新設された一方で、A101療養病棟入院基本料の救急・在宅等支援病床初期加算の算定要件には「当該一般病棟から療養病棟に転棟した患者については、1回の転棟に限り算定できる。」と示されているが、当… 2012-08-09
2012 2012 難治性感染性偽関節手術(創外固定器によるもの) (項目:難治性感染性偽関節手術(創外固定器によるもの)) K056-2難治性感染性偽関節手術(創外固定器によるもの)は、偽関節に対し創外固定器を用いた手術であることに加え、難治性かつ感染性であることも算定要件になると解してよろしいか。 2012-08-09
2012 2012 下甲介粘膜レーザー焼灼術 (項目:下甲介粘膜レーザー焼灼術) K331-3下甲介粘膜レーザー焼灼術で評価するレーザーとは、具体的に何が該当するか。 2012-08-09
2012 2012 大動脈瘤切除術 (項目:大動脈瘤切除術) K560大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む)の区分変更により、「人工弁置換術を伴う大動脈基部置換術」が新設されたところである。 また、「複数手術に係る費用の特例」において、K560大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む)とK555弁置換術が主たる手術の点数と従たる手術の点数と定められたが、同術式であって… 2012-08-09
2012 2012 血管塞栓術 (項目:血管塞栓術) K615血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管)の算定要件に、「脳動脈奇形摘出術前及び肝切除術前の前処置としての血管塞栓術を行った場合には、「2」により算定する」とあるが、脳腫瘍摘出術前の前処置として栄養血管の塞栓を行った場合、以下のどのような算定となるのか。 ①K615血管塞栓術 2.その他の算定 ②… 2012-08-09
2012 2012 四肢の血管拡張術・血栓除去術 (項目:四肢の血管拡張術・血栓除去術) K616四肢の血管拡張術・血栓除去術とK616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術」の違いについて伺いたい。 2012-08-09
2012 2012 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 (項目:経皮的シャント拡張術・血栓除去術) K616四肢の血管拡張術・血栓除去術とK616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術」の違いについて伺いたい。 2012-08-09
2012 2012 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 (項目:経皮的シャント拡張術・血栓除去術) K616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術の算定要件に、「手術に伴う画像診断及び検査の費用は算定しない。」とあるが、造影等に使用した薬剤は算定できるか。 2012-08-09
2012 2012 バルーン付内視鏡 (項目:バルーン付内視鏡) 以下の手術について、バルーン付内視鏡を用いた場合も当該区分で算定するのか。 (例)K682-3内視鏡的経鼻胆管ドレナージ術(ENBD)、K685内視鏡的胆道結石除去術、K686内視鏡的胆道拡張術、K687内視鏡的乳頭切開術、K688内視鏡的胆道ステント留置術 2012-08-09
2012 2012 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法 (項目:肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法) K697-3肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法について、1.2センチメートル以内のもの、2.2センチメートルを超えるものに区分されたが、この2センチメートルとは、悪性腫瘍の範囲を示していると解してよいか。 2012-08-09
2012 2012 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 (項目:腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術) K702-2腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術の施設基準の届出において、外科系の標榜科名は「消化器外科」以外では認められないのか。 2012-08-09
2012 2012 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 (項目:早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術) K721-4早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術の施設基準の届出において、標榜科名は消化器内科、消化器外科、内視鏡内科又は内視鏡外科以外では認められないのか。 2012-08-09
2012 2012 終夜睡眠ポリグラフィー(多点感圧センサーを有する睡眠評価装置を使用した場合) (項目:終夜睡眠ポリグラフィー(多点感圧センサーを有する睡眠評価装置を使用した場合)) D237終夜睡眠ポリグラフィー(多点感圧センサーを有する睡眠評価装置を使用した場合)の算定要件に、「多点感圧センサーを有する睡眠評価装置を使用する場合は・・・・睡眠時無呼吸症候群の診断を目的として使用し、解析を行った場合に算定する。」とあり、「C107-2在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料を算定している… 2012-08-09
2012 2012 救急医療管理加算 (項目:救急医療管理加算) A205救急医療管理加算において、緊急に入院が必要であると認めた患者のうち、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成24年3月5日保医発0305第1号)に規定する、ア~ケのいずれの患者像にも当てはまらない場合、例えば手術を要するが2、3日後の予定手術で治療可能な患者は、コ… 2012-08-09
2012 2012 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 (項目:早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術) K721-4早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術の算定要件に、「最大径が2cmから5cmの早期癌又は腺腫に対して、病変を含む範囲を一括で切除した場合に算定する」とあるが、最大径5cm以上の事例の算定についてはいかがか。 2012-08-09
2012 2012 抗HLA抗体検査加算 (項目:抗HLA抗体検査加算) K922造血幹細胞移植の注7抗HLA抗体検査加算については、造血幹細胞移植の所定点数にHLA抗体等の安全確認の費用が含まれると解していたが、別に算定できることとなったのか。また、どのような場合に加算が算定できるのか。 2012-08-09
2012 2012 自己生体組織接着剤作成術 (項目:自己生体組織接着剤作成術) K924自己生体組織接着剤作成術において、骨移植時の移植骨の接着に用いた場合も算定できるか。 2012-08-09
2012 2012 副鼻腔手術用骨軟部組織切除機器加算 (項目:副鼻腔手術用骨軟部組織切除機器加算) K934-2副鼻腔手術用骨軟部組織切除機器加算については、どのような機器を使用した際に算定できるのか。 2012-08-09
2012 2012 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 (項目:人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算) K939-3人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算の施設基準における「常勤の看護師」は、A236褥瘡ハイリスク患者ケア加算 における専従の看護師(褥瘡管理者)との兼任は可能か。 2012-08-09
2012 2012 手術通則(手術医療機器等加算) (項目:手術通則(手術医療機器等加算)) 手術医療機器等加算については、平成24年3月30日付け「疑義解釈資料の送付について(その1)」の「問180」において、従たる手術の費用が算定できない場合には算定できない旨回答されているが、K939-3人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算の算定要件に「人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算は、人工肛門等造設… 2012-08-09

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