通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2012 2012 感染防止対策加算 (項目:感染防止対策加算) A234-2「感染防止対策加算」について、「感染制御チームにより、職員を対象として、少なくとも年2回程度,定期的に院内感染対策に関する研修を行っていること。」とあるが、当該研修は、必ず感染制御チームが講師として行う必要があるのか。 2013-03-21
2012 2012 患者サポート体制充実加算 (項目:患者サポート体制充実加算) A234-3「患者サポート体制充実加算」に関して、平成24年3月5日付保医発0305第2号「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添3の第21の2における「医療関係団体等が実施する医療対話仲介者の養成を目的とした研修」及び平成24年4月20日付事務連絡「疑義解釈資料の… 2013-03-21
2012 2012 患者サポート体制充実加算 (項目:患者サポート体制充実加算) A234-3「患者サポート体制充実加算」において、どのような医療関係団体等が実施した研修を修了した場合、所定の研修を満たしているのか。 2013-03-21
2012 2012 患者サポート体制充実加算 (項目:患者サポート体制充実加算) A234-3「患者サポート体制充実加算」において、医療有資格者以外の者については、患者サポートに関する研修を実施するまでの当面の間、患者サポートに関する院内外での活動(研修会への参加や研修会での講師の経験など)等の経験が必要としているが、平成25年4月1日以降については、どのような取扱になるのか。 2013-03-21
2012 2012 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) (項目:脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)) K142脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)の「2」後方又は後側方固定から「4」前方後方同時固定の各区分に掲げる手術の費用には、当該椎間を形成する上下の椎体に対する「5」椎弓切除及び「6」椎弓形成の費用が含まれ、別に算定できないのか。 2013-03-21
2012 2012 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) (項目:脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)) K142脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)を、併せて2以上の椎間又は椎弓に施行した場合、所定点数を算定できるのは主たる手術として1つのみであるのか。 2013-03-21
2012 2012 保険調剤等に係る一部負担金の支払いにおけるポイント提供 (項目:保険調剤等に係る一部負担金の支払いにおけるポイント提供) 保険薬局における調剤一部負担金に対するポイント付与に関して、平成24年10月1日より、専らポイントの付与及びその還元を目的とするポイントカードについては、ポイント付与を認めないことが原則とされているが、現在においても従前と同様に1%程度のポイント付与を行っている事例について、どのように指導すれば良い… 2013-01-24
2012 2012 心電図検査 (項目:心電図検査) D208心電図検査の5加算平均心電図による心室遅延電位測定の通知に、「当該検査の実施に当たり行った他の心電図検査は、別に算定できない。」とあるが、「他の心電図検査」とは具体的に何が該当するのか。 2013-01-24
2012 2012 注射通則(外来化学療法加算) (項目:注射通則(外来化学療法加算)) 外来化学療法加算Aの留意事項通知に「添付文書の「警告」もしくは「重要な基本的注意」欄に、「緊急時に十分対応できる医療施設及び医師のもとで使用すること」又は「infusion reaction又はアナフィラキシーショック等が発現する可能性があるため患者の状態を十分に観察すること」等の趣旨が明記されてい… 2013-01-24
2012 2012 関節鏡下関節内骨折観血的手術 (項目:関節鏡下関節内骨折観血的手術) 同一指の2カ所にK073関節内骨折観血的手術の「3」中の指(手、足)を実施した場合は、手術の留意事項通知の通則「16同一手術野又は同一病巣における算定方法」(4)のアに示されているとおり各々の骨又は関節について算定できることとなるが、K073-2関節鏡下関節内骨折観血的手術の「3」中の指(手、足)を… 2013-01-24
2012 2012 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) (項目:脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)) K142脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)の注に「椎間又は椎弓が併せて2以上の場合は、1椎間又は1椎弓を増すごとに、その術式ごとにそれぞれ所定点数に所定点数の100分の50に相当する点数を加算する。」とあるが、第10胸椎~第12胸椎の後方固定と第11胸椎の椎弓切除を… 2013-01-24
2012 2012 内シャント血栓除去術 (項目:内シャント血栓除去術) 内シャントの血栓を直視下で除去した場合、どの項目を算定するのか。 2013-01-24
2012 2012 【廃止】複数手術に係る費用の特例 (項目:【廃止】複数手術に係る費用の特例) 【廃止】複数手術に係る費用の特例において、同一手術野又は同一病巣につき、K719-2腹腔鏡下結腸切除術と別表第一に定められている手術を行った場合は、主たる手術の所定点数と従たる手術の所定点数の100分の50に相当する点数を算定することとなるが、K719-3腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除を同一手術野又は同一… 2013-01-24
2012 2012 経尿道的尿路結石除去術 (項目:経尿道的尿路結石除去術) K781経尿道的尿路結石除去術の通知に、「腎結石症、腎盂結石症又は尿管結石症に対して経尿道的に内視鏡を腎、腎盂又は尿管内に挿入し、電気水圧衝撃波、弾性衝撃波、超音波又はレーザー等により結石を破砕し、バスケットワイヤーカテーテル等を用いて摘出する場合に算定する。」とあるが、レーザー等により細かく破砕し… 2013-01-24
2012 2012 自家液化窒素処理骨移植 (項目:自家液化窒素処理骨移植) 先進医療の自家液化窒素処理骨移植を実施した場合、その際の骨を採取する手技料等(K053骨悪性腫瘍手術等)は先進医療に含まれず、保険請求はできるのか。 2013-01-24
2012 2012 液状化検体細胞診加算 (項目:液状化検体細胞診加算) N004細胞診の注の液状化検体細胞診加算の通知に「採取と同時に作製された標本に基づいた診断の結果、再検が必要と判断され、固定保存液に回収した検体から再度標本を作製し、診断を行った場合に限り算定できる。採取と同時に行った場合は算定できない。」とあるが、この「採取」とは、どの項目を示しているのか。 2013-01-24
2012 2012 病理診断料(組織診断料/細胞診断料) (項目:病理診断料(組織診断料/細胞診断料)) N006 病理診断料の注2に示されている「病理診断を専ら担当する医師」には、細胞診を専ら担当する医師を含んでいるか。 2012-11-01
2012 2012 病理診断料(組織診断料/細胞診断料) (項目:病理診断料(組織診断料/細胞診断料)) 病理診断や細胞診を専ら担当する医師には、日中診療を行い、診療が終了した後に病理診断や細胞診を行っている医師も含まれるか。 2012-11-01
2012 2012 障害者施設における給付調整 (項目:障害者施設における給付調整) 医師配置のある障害者支援施設の入所者について、その障害による症状が悪化した場合や障害の特性に応じて、配置医が内科であるものの、外部の特定の内科やその他の科の医師でなければ当該障害に応じた専門的な診療が困難な場合に、当該外部の医師が診療を行うことは 「特別養護老人ホーム等における療養の給付等の取扱いに… 2012-11-01
2012 2012 周術期口腔機能管理料 (項目:周術期口腔機能管理料) 平成24年3月30日付け事務連絡の問6において、周術期口腔機能管理を必要とする患者でう蝕や歯周病等がない場合等については、当面は「術後合併症」という傷病名を用いて算定して差し支えないとのことであるが、当該病名以外でどのようなものが考えられるか。 2012-11-01
2012 2012 周術期口腔機能管理計画策定料 (項目:周術期口腔機能管理計画策定料) 平成24年3月30日付け事務連絡の問6において、周術期口腔機能管理を必要とする患者でう蝕や歯周病等がない場合等については、当面は「術後合併症」という傷病名を用いて算定して差し支えないとのことであるが、当該病名以外でどのようなものが考えられるか。 2012-11-01
2012 2012 クラウン・ブリッジ維持管理料 (項目:クラウン・ブリッジ維持管理料) 東日本大震災に伴う診療報酬等の特例措置において、クラウンブリッジ維持管理料に関しては、歯科補綴物やブリッジの装着日が震災によって診療録が紛失したため、不明になった場合に装着日から2年が経ったものと取り扱うことができるとされている。「東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震の被災に伴う保険診療の取扱い… 2012-11-01
2012 2012 入院基本料(医療区分) (項目:入院基本料(医療区分)) 平成24年3月5日付け保医発0305第2号「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添6の別紙8の31において、医療区分2に定める「褥瘡に対する治療を実施している状態」については、入院又は転院時既に発生していた褥瘡に限り、治癒又は軽快後も30日間に限り、引き続き医療区分… 2012-09-21
2012 2012 退院調整加算2 (項目:退院調整加算2) 一般病棟から療養病棟に転棟した後に退院した場合、退院調整加算2を算定するのか。 2012-09-21
2012 2012 栄養サポートチーム加算 (項目:栄養サポートチーム加算) 医師が、日本病院会の「医師とメディカルスタッフのための栄養管理セミナー」を修了した場合、栄養サポートチーム加算にある、所定の研修を修了したとみなされるのか。 2012-09-21
2012 2012 児童・思春期精神科入院医療管理料 (項目:児童・思春期精神科入院医療管理料) A311-4児童・思春期精神科入院医療管理料について、同管理料を一旦算定したが、病状悪化などで他入院料を算定する病棟、病床に転棟し、その後、同管理料届出病床に再転棟した場合に、同管理料を再算定することは可能か。 2012-09-21
2012 2012 死亡確認後の身体の診察 (項目:死亡確認後の身体の診察) 患者が在宅で死亡した場合であって、患者の死亡日に患家の求めに応じて医師が患家に赴き、死亡診断を行った際は、C000往診料の「注3」死亡診断加算又はC001在宅患者訪問診療料の「注6」在宅ターミナルケア加算若しくは、同区分の「注7」看取り加算等も含めて算定することができるが、医師が死亡を確認した後、当… 2012-09-21
2012 2012 手術 (項目:手術) 検査及び処置については、施用する薬剤の費用は別に算定できるものの、投薬の部に掲げる処方料、調剤料、処方せん料及び調剤技術基本料並びに注射の部に掲げる注射料は別に算定できないとされているが、手術についても同様の取扱いであるという理解でよいか。 2012-09-21
2012 2012 入院基本料(減算) (項目:入院基本料(減算)) 入院日及び退院日が金曜日、月曜日に集中している場合の入院基本料の算定について、入院基本料の算定に係る取扱いが平成24年11月診療分から適用される場合、平成24年10月5日(金)に入院し、同年11月26日(月)に退院した場合、同年10月6日(土)、7日(日)の入院料は100分の100に相当する点数を算… 2012-08-09
2012 2012 施設入居時等医学総合管理料(特定施設入居時等医学総合管理料) (項目:施設入居時等医学総合管理料(特定施設入居時等医学総合管理料)) 「特別養護老人ホーム等における療養の給付の取扱いについて」(平成24年3月30日保医発0330第9号)において、特別養護老人ホーム入居中の患者に対して、看取り介護加算の算定要件を満たしている場合、当該特別養護老人ホームにおいて看取った場合は死亡日から遡って30日間に限り特定施設入居時等医学総合管理料… 2012-08-09

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