通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2012 2012 乳房再建術等 (項目:乳房再建術等) 人工乳房を用いて乳房再建術を行った場合は、K476-3乳房再建術(乳房切除後)の点数に準じて算定できることになっているが、一次一期的再建の場合は、「1」一期的に行うもの、一次二期的再建及び二次再建の場合は、「2」二期的に行うものを算定するという理解でよいか。 2013-08-06
2012 2012 乳房再建術等 (項目:乳房再建術等) 人工乳房が保険適用される前(平成25年7月1日より前)に、乳房全摘術を施行した場合であっても、人工乳房の使用に際してK476-3乳房再建術(乳房切除後)を保険請求することができるのか。 2013-08-06
2012 2012 乳房再建術等 (項目:乳房再建術等) 乳房全摘術を施行した患者であって、組織拡張器の挿入を実施する場合は、どの手技料を準用するのか。 2013-08-06
2012 2012 乳房再建術等 (項目:乳房再建術等) 人工乳房の破裂等により再手術を施行した場合は、K476-3乳房再建術(乳房切除後)の点数に準じて算定してよいか。 2013-08-06
2012 2012 乳房再建術等 (項目:乳房再建術等) 乳癌の予防目的のために全摘術を施行した場合、乳房再建術を算定することは可能か。 2013-08-06
2012 2012 特定薬剤治療管理料 (項目:特定薬剤治療管理料) B001の2特定薬剤治療管理料の通則5に「てんかん患者であって、2種類以上の抗てんかん剤を投与されているものについて…当該管理を行った月において、2回に限り所定点数を算定する。」とあるが、「配合剤」を投与した場合は、配合された成分が複数であることをもって2回算定するのではなく、1銘柄として取り扱い、… 2013-08-06
2012 2012 皮膚科特定疾患指導管理料 (項目:皮膚科特定疾患指導管理料) B001の8皮膚科特定疾患指導管理料の留意事項に「皮膚科を標榜する保険医療機関とは、皮膚科、皮膚泌尿器科又は皮膚科及び泌尿器科、形成外科若しくはアレルギー科を標榜するものをいい、…」とあるが、これは、「皮膚科」「皮膚泌尿器科」「皮膚科と泌尿器科」「皮膚科と形成外科」「皮膚科とアレルギー科」のいずれか… 2013-08-06
2012 2012 糖尿病透析予防指導管理料 (項目:糖尿病透析予防指導管理料) B001の27糖尿病透析予防指導管理料については、「ヘモグロビンA1cがJDS値で6.1%以上(NGSP値で6.5%以上)又は内服薬やインスリン製剤を使用している者であって、糖尿病性腎症第2期以上の患者に対し・・・月1回に限り算定する。」とあるが、これは、「ヘモグロビンA1cがJDS値で6.1%以上… 2013-08-06
2012 2012 ニコチン依存症管理料 (項目:ニコチン依存症管理料) B001-3-2ニコチン依存症管理料の留意事項に「初回の当該管理料を算定した日から起算して12週にわたり計5回の禁煙治療を行った場合に算定する。」「当該管理料は、初回算定日より起算して1年を超えた日からでなければ、再度算定することはできない。」とあるが、禁煙治療中に薬剤を別のものに変更した場合であっ… 2013-08-06
2012 2012 退院時リハビリテーション指導料 (項目:退院時リハビリテーション指導料) B006-3退院時リハビリテーション指導料の留意事項に「退院日に1回に限り算定する。」とあるが、退院した後、同一医療機関へ再入院した場合や、他医療機関へ転医した場合であっても、算定要件を満たせば当該指導料を算定することができるのか。 2013-08-06
2012 2012 精神科デイ・ケア (項目:精神科デイ・ケア) I008-2精神科ショート・ケア、I009精神科デイ・ケアの留意事項通知に「…同一日に行う他の精神科専門療法は、別に算定できない。」とあるが、同一日に他の保険医療機関で行う精神科専門療法も算定できないという理解でよいか。 2013-08-06
2012 2012 精神科ショート・ケア (項目:精神科ショート・ケア) I008-2精神科ショート・ケア、I009精神科デイ・ケアの留意事項通知に「…同一日に行う他の精神科専門療法は、別に算定できない。」とあるが、同一日に他の保険医療機関で行う精神科専門療法も算定できないという理解でよいか。 2013-08-06
2012 2012 看護要員の配置状況 (項目:看護要員の配置状況) 「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱い(平成24年3月5日保医発0305第2号)」別添6の別紙5「看護要員(看護職員及び看護補助者をいう)の配置状況(例)」の1一般病棟及び2療養病棟に「※夜勤時間帯の中で申し送りに要した時間(24時から24時30分又は23時から23時30分)は申… 2013-06-14
2012 2012 ヘリコバクター・ピロリ除菌治療 (項目:ヘリコバクター・ピロリ除菌治療) 平成25年2月21日付医療課長通知の「7診療報酬明細書への記載について」の(1)において、「内視鏡検査等で確定診断した際の所見・結果を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること」とされているが、「傷病名」欄から胃潰瘍、十二指腸潰瘍又は胃炎と判断できる場合には、胃潰瘍、十二指腸潰瘍又は胃炎と確定診断した内視… 2013-06-14
2012 2012 薬剤及び特定保険医療材料の費用 (項目:薬剤及び特定保険医療材料の費用) 第2部入院料等の第1節入院基本料に掲げるA101療養病棟入院基本料及びA109有床診療所療養病床入院基本料を算定している患者に対する気管切開術後のカテーテル交換並びにこれらに伴い使用する薬剤及び特定保険医療材料の費用については、基本診療料に含まれる簡単な処置に該当するため、当該入院基本料に含まれると… 2013-06-14
2012 2012 患者サポート体制充実加算 (項目:患者サポート体制充実加算) 患者サポート体制充実加算の施設基準には、 ・当該保険医療機関内に患者等からの疾病に関する医学的な質問並びに生活上及び入院上の不安等、様々な相談に対応する窓口を設置していること。 ・当該窓口は専任の医師、看護師、薬剤師、社会福祉士又はその他医療有資格者等が当該保険医療機関の標榜時間内において常時1名以… 2013-06-14
2012 2012 慢性維持透析患者外来医学管理料 (項目:慢性維持透析患者外来医学管理料) B001の15慢性維持透析患者外来医学管理料については、留意事項通知の(1)に、「安定した状態にある慢性維持透析患者について、特定の検査結果に基づいて計画的な治療管理を行った場合に、月1回に限り算定し…」とあるが、診療録に特定の検査結果及び計画的な治療管理の要点を記載するという理解でよろしいか。 2013-06-14
2012 2012 手術後医学管理料 (項目:手術後医学管理料) B001-5手術後医学管理料の注5に「第1章第2部第3節に掲げる特定入院料又は区分番号D027に掲げる基本的検体検査判断料を算定している患者については算定しない。」と示されているが、当該管理料を算定した後、月の途中で特定入院料又は基本的検体検査判断料を算定する場合であっても、同一月に同時には当該管理… 2013-06-14
2012 2012 診療情報提供料(Ⅰ) (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) B009診療情報提供料(Ⅰ)は、紹介元医療機関への受診行動を伴わない患者紹介の返事について、照会先医療機関が算定できるか。 2013-06-14
2012 2012 救急搬送診療料 (項目:救急搬送診療料) C004救急搬送診療料の留意事項通知に「入院患者を他の保険医療機関に搬送した場合は、入院基本料を算定した日には救急搬送診療料を算定できない。」と示されているが、「入院基本料」には、第2部入院料等の第3節特定入院料は含まれるのか。 2013-06-14
2012 2012 時間外緊急院内検査加算 (項目:時間外緊急院内検査加算) 第4部画像診断の通則3「時間外緊急院内画像診断加算」及び第9部処置の通則5「休日加算、時間外加算及び深夜加算」の時間外等の取扱いについては、A000初診料の時間外加算等における定義と同様であると示されているが、第3部検査の第1款検体検査実施料の通則1「時間外緊急院内検査加算」の取扱いについても、A0… 2013-06-14
2012 2012 ヒト絨毛性ゴナドトロピン―βサブユニット(HCG-β) (項目:ヒト絨毛性ゴナドトロピン―βサブユニット(HCG-β)) サリドマイド製剤またはレナリドミド製剤を投与する場合であって、添付文書上の記載に基づき、D008の15ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)半定量、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)定量又はヒト絨毛性ゴナドトロピン―βサブユニット(HCG-β)を算定できるか。 2013-06-14
2012 2012 ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)定量 (項目:ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)定量) サリドマイド製剤またはレナリドミド製剤を投与する場合であって、添付文書上の記載に基づき、D008の15ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)半定量、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)定量又はヒト絨毛性ゴナドトロピン―βサブユニット(HCG-β)を算定できるか。 2013-06-14
2012 2012 ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)半定量 (項目:ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)半定量) サリドマイド製剤またはレナリドミド製剤を投与する場合であって、添付文書上の記載に基づき、D008の15ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)半定量、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)定量又はヒト絨毛性ゴナドトロピン―βサブユニット(HCG-β)を算定できるか。 2013-06-14
2012 2012 精神療養病棟入院料(重症者加算1) (項目:精神療養病棟入院料(重症者加算1)) A312精神療養病棟入院料の重症者加算1については、平成25年4月1日以降に当該加算を算定するためには届出が必要となっているが、4月1日から算定するためには、いつまでに届出をする必要があるか。 2013-03-28
2012 2012 精神療養病棟入院料(重症者加算1) (項目:精神療養病棟入院料(重症者加算1)) 重症者加算1を平成25年3月に届出する場合、実績期間は診療報酬改定後の平成24年4月から平成25年2月までの11ヶ月間でよいのか。 2013-03-28
2012 2012 精神療養病棟入院料(重症者加算1) (項目:精神療養病棟入院料(重症者加算1)) 重症者加算1の様式55の2は、毎年提出する必要があるのか。 2013-03-28
2012 2012 ヘリコバクター・ピロリ除菌治療 (項目:ヘリコバクター・ピロリ除菌治療) ヘリコバクター・ピロリ感染の除菌治療について、その対象患者が新たに追加されたが、実施に当たってはどのような要件を満たす必要があるのか。 2013-03-28
2012 2012 ヘリコバクター・ピロリ除菌治療 (項目:ヘリコバクター・ピロリ除菌治療) 抗菌薬が胃炎に適用拡大される前(平成25年2月21日より前)に、胃炎と診断されている患者に対して除菌治療ができるのか。 2013-03-28
2012 2012 ヘリコバクター・ピロリ除菌治療 (項目:ヘリコバクター・ピロリ除菌治療) 健康診断で行った内視鏡検査で胃炎が見つかった患者も除菌治療の対象となるのか。 2013-03-28

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