通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2014 2014 手術 (項目:手術) 手術の区分番号「K○○○」において、「●●術は区分番号「K△△△の ▲▲術に準じて算定する」と記載されている場合、診断群分類区分を決定する際は「準用元の手術で判断すること」となっているが、これは区分番号「K○○○」で判断するということか。 2014-03-31
2014 2014 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 「医療資源を最も投入した傷病」はどのように選択するのか。 2014-03-31
2014 2014 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 「一連」の入院において独立した複数の疾病に対して治療が行われた場合にも、「医療資源を最も投入した傷病」は一つに限るのか。 2014-03-31
2014 2014 全般的な事項 (項目:全般的な事項) 入院当初は診断群分類区分に該当すると判断された患者が、入院後に診断群分類区分に該当しなくなった場合、診断群分類区分に該当しないと判断された日以降、医科点数表により診療報酬を算定することとなっているが、当該「判断された日」とは具体的には何を指すのか。 2014-03-31
2014 2014 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 合併症に対する治療に医療資源を最も投入した場合に、合併症を「医療資源を最も投入した傷病」として診断群分類区分を決定するのか。 2014-03-31
2014 2014 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 「医療資源を最も投入した傷病」を決定するにあたり、医療資源に退院時処方に係る薬剤料や手術で使用した薬剤料を含めることができるか。 2014-03-31
2014 2014 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 「疑い病名」により、診断群分類区分を決定してよいのか。 2014-03-31
2014 2014 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 「医療資源を最も投入した傷病」については、DPC算定病床以外の医療資源投入量も含めて考えるのか。 2014-03-31
2014 2014 手術 (項目:手術) 同一手術野又は同一病巣につき、2以上の手術を同時に行った場合の費用の算定は、原則として、主たる手術の所定点数のみ算定することとされているが、算定しなかった手術が診断群分類区分の定義テーブルの項目に含まれている場合、当該手術に係る分岐を選択することができるのか。 2014-03-31
2014 2014 手術 (項目:手術) 「K678体外衝撃波胆石破砕術(一連につき)」のように一連の治療につき1回しか算定できない手術について、算定できない2回目以降の手術に係る入院についても「手術あり」で算定することができるのか。 2014-03-31
2014 2014 手術 (項目:手術) 診断群分類区分を決定するにあたり、医科点数表第10部「手術」に定める輸血のみを実施した場合は「手術あり」「手術なし」のいずれを選択することとなるのか。 2014-03-31
2014 2014 手術 (項目:手術) 手術の有無による分岐の決定において、「K920-2輸血管理料」のみを算定し他の手術がない場合は「手術なし」となるのか。 2014-03-31
2014 2014 手術 (項目:手術) 他院において手術の実施後に自院に転院した患者については、自院において手術が実施されなかった場合は「手術なし」の診断群分類区分に該当するのか。 2014-03-31
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 「D291-2小児食物アレルギー負荷検査」を9歳以上の患者に対して行った場合、食物アレルギー(診断群分類080270)の「手術・処置等1」は「あり」を選択するのか。 2014-03-31
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 「G006植込型カテーテルによる中心静脈栄養」を実施した場合、「手術・処置等2」の分岐の区分で「G005中心静脈注射」を選択することができるのか。 2014-03-31
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) DPC留意事項通知の「用語等」に示されている「神経ブロック」について、例えば「L100 1神経ブロック(局所麻酔剤又はボツリヌス毒素使用)神経根ブロック」には、他に医科点数表に示されている「トータルスパイナルブロック」や「三叉神経半月神経節ブロック」は含まれないのか。 2014-03-31
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 手術に伴った人工呼吸は医科点数表では「手術当日に、手術(自己血貯血を除く。)に関連して行う処置(ギプスを除く。)の費用及び注射の手技料は、術前、術後にかかわらず算定できない。」とされているが、DPCについても同様の取扱いか。 2014-03-31
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 「医療資源を最も投入した傷病」が胃の悪性腫瘍(060020)に該当するICD10コードであり、一入院中に化学療法と放射線療法の両方を行った場合の「手術・処置等2」は「2(放射線療法)あり」を選択することとなるのか。 2014-03-31
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 化学療法の「レジメン別分岐」は、分岐の対象となっている抗がん剤に加えて、他の抗がん剤を併用しても選択することができるのか。 2014-03-31
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 化学療法の定義として「悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果を有する薬剤を使用した場合」とあるが、高カルシウム血症の治療薬「ゾメタ」は骨転移に対して適応がある。このような薬剤の場合、ゾメタを使用すれば全て「化学療法あり」を選択することができるのか。 2014-03-31
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 「手術・処置等2」に特定の薬剤名(成分名)での分岐がある場合、その薬剤の後発医薬品が保険適用された場合にも同じ分岐を選択することができるのか。 2014-03-31
2014 2014 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 「医療資源を最も投入した傷病」と手術内容が関連しないこともあり得るか。 2014-03-31
2014 2014 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 「網膜剥離」については、「片眼」「両眼」に応じて診断群分類区分が分かれているが、いずれの診断群分類区分に該当するかは、一手術で判断するのか、一入院で判断するのか。 2014-03-31
2014 2014 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 「白内障、水晶体の疾患」について、一入院中において、片眼に白内障の手術を、もう一方の片眼に緑内障の手術を行った場合、重症度等は、「両眼」を選択するのか。 2014-03-31
2014 2014 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 「網膜剥離」について、一入院中において、片眼に「K275網膜復位術」を実施し、もう一方の片眼に「K2761網膜光凝固術(通常のもの)」を実施した場合、重症度は「両眼」を選択するのか。 2014-03-31
2014 2014 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義副傷病の有無については、いわゆる疑い病名により「定義副傷病あり」と判断してよいか。 2014-03-31
2014 2014 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義告示内の定義副傷病名欄に診断群分類番号上6桁の分類が記載されているが、その疾患の傷病名欄に記載されたICD10コードに該当する場合に「定義副傷病あり」になるということか。 2014-03-31
2014 2014 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義副傷病は治療の有無によって「あり」「なし」を判断するのか。 2014-03-31
2014 2014 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 抜釘目的のみで入院したが、「医療資源を最も投入した傷病」は「○○骨折」でよいか。 2014-03-31
2014 2014 DPC対象病院の基準 (項目:DPC対象病院の基準) 診療記録管理者とはどのような業務を行う者か。 2014-03-31

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