通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2014 2014 短期滞在手術等基本料3(算定ルール) (項目:短期滞在手術等基本料3(算定ルール)) 平成26年3月末に入院して同年4月初めに退院する場合(5日以内)の短期滞在手術等基本料3の算定について、新たに基本料3の対象となった手術を改定時期をまたいだ入院期間で実施した場合の算定方法如何。 2014-04-04
2014 2014 精神療養病棟入院料(精神保健福祉士配置加算) (項目:精神療養病棟入院料(精神保健福祉士配置加算)) 複数病棟分届出があった場合、在宅へ移行した割合については、病棟単位で要件を満たす必要があるか。 2014-04-04
2014 2014 精神病棟入院基本料(精神保健福祉士配置加算) (項目:精神病棟入院基本料(精神保健福祉士配置加算)) 複数病棟分届出があった場合、在宅へ移行した割合については、病棟単位で要件を満たす必要があるか。 2014-04-04
2014 2014 精神療養病棟入院料(精神保健福祉士配置加算) (項目:精神療養病棟入院料(精神保健福祉士配置加算)) 精神病棟入院基本料及び特定機能病院入院基本料(精神病棟)の重度認知症加算について、平成26年3月31日までに入院し、既に重度認知症加算を算定している場合はどのような扱いとなるのか。例)平成26年2月26日に入院した患者 2014-04-04
2014 2014 精神病棟入院基本料(精神保健福祉士配置加算) (項目:精神病棟入院基本料(精神保健福祉士配置加算)) 精神病棟入院基本料及び特定機能病院入院基本料(精神病棟)の重度認知症加算について、平成26年3月31日までに入院し、既に重度認知症加算を算定している場合はどのような扱いとなるのか。例)平成26年2月26日に入院した患者 2014-04-04
2014 2014 医師事務作業補助体制加算 (項目:医師事務作業補助体制加算) 施設基準に示される「医師事務作業補助体制加算1を算定する場合は、医師事務作業補助者の延べ勤務時間数の8割以上の時間において、医師事務作業補助の業務が病棟又は外来において行われていること。」について、 ①医師事務作業補助者一人一人が80%以上である必要があるか。 ②放射線科や病理科などにおいて、入院医… 2014-04-04
2014 2014 地域包括診療料 (項目:地域包括診療料) 初診日と同一月に地域包括診療料を算定する場合、初診時に算定した費用は、出来高で算定可能か。 2014-04-04
2014 2014 再診料(地域包括診療加算) (項目:再診料(地域包括診療加算)) 初診日と同一月に地域包括診療料を算定する場合、初診時に算定した費用は、出来高で算定可能か。 2014-04-04
2014 2014 医師事務作業補助体制加算 (項目:医師事務作業補助体制加算) 何割が病棟、外来勤務であったかタイムテーブル等に記録する必要があるか。 2014-04-04
2014 2014 特定集中治療室管理料 (項目:特定集中治療室管理料) 「当該特定集中治療室の広さは、内法による測定で、1床あたり20㎡以上である。」とあるが、病床面積の定義はどのようになるのか。 2014-04-04
2014 2014 特定集中治療室管理料 (項目:特定集中治療室管理料) 特定集中治療に習熟していることを証明する資料とはどのような資料か。 2014-04-04
2014 2014 特定集中治療室管理料 (項目:特定集中治療室管理料) 新生児特定集中治療室管理料等を算定する患者のうち、出生時の体重が1,500g以上であって別に厚生労働大臣が定める疾患を主病として入院している患者が診療報酬改定をまたいで入院する場合、当該入院料を算定することができる日数はどのようになるのか。 2014-04-04
2014 2014 特定集中治療室管理料 (項目:特定集中治療室管理料) 体制強化加算の施設基準にて、「当該病棟に専従の常勤医師1名以上及び専従の社会福祉士が1名以上配置されていること」とあるが、専従の常勤医師は、外来診療を行うことができるか。 2014-04-04
2014 2014 特定集中治療室管理料 (項目:特定集中治療室管理料) 体制強化加算の施設基準にて、「適切なリハビリテーションに係る研修を修了していること」とあるが、リハビリテーション科専門医であっても研修を受けることが必要なのか。 2014-04-04
2014 2014 地域包括ケア病棟入院料 (項目:地域包括ケア病棟入院料) 地域包括ケア病棟入院料における「在宅療養後方支援病院の届出を行っており、直近1年間の在宅患者の受入実績が3件以上であること。」との要件は、平成26年4月1日時点で満たすことはできないのか。 2014-04-04
2014 2014 地域包括ケア病棟入院料 (項目:地域包括ケア病棟入院料) 地域包括ケア病棟入院料の施設基準において、「リハビリテーションを提供する患者については、1日平均2単位以上実施すること」とされているが、土・日・祝祭日も対象となるのか。 2014-04-04
2014 2014 地域包括ケア病棟入院料 (項目:地域包括ケア病棟入院料) 地域包括ケア病棟入院料及び回復期リハビリテーション病棟入院料について、療養病棟で算定する場合において、算定要件に該当しない患者に対して、療養病棟入院基本料Iの例によって算定する場合について入院基本料等加算はどのように算定するのか。 2014-04-04
2014 2014 地域包括ケア病棟入院料 (項目:地域包括ケア病棟入院料) 地域包括ケア病棟入院料における看護補助者配置加算に規定される、「当該入院料の施設基準の最小必要人数」とは何名か。 2014-04-04
2014 2014 地域包括診療料 (項目:地域包括診療料) 地域包括診療加算を算定する患者が、対象疾病以外で受診した場合でも算定できるか。 2014-04-04
2014 2014 再診料(地域包括診療加算) (項目:再診料(地域包括診療加算)) 地域包括診療加算を算定する患者が、対象疾病以外で受診した場合でも算定できるか。 2014-04-04
2014 2014 地域包括ケア病棟入院料 (項目:地域包括ケア病棟入院料) DPC病棟から転室した場合の算定はどうなるか。 2014-04-04
2014 2014 地域包括ケア病棟入院料 (項目:地域包括ケア病棟入院料) 地域包括ケア病棟に再入院した場合、またそこから60日算定できるか。 2014-04-04
2014 2014 入院基本料(重症度、医療・看護必要) (項目:入院基本料(重症度、医療・看護必要)) 看護必要度の院内研修を行う者が受講することが望ましい研修は、1度受講すればよいのか。 2014-04-04
2014 2014 夜間休日救急搬送医学管理料(精神疾患患者等受入加算) (項目:夜間休日救急搬送医学管理料(精神疾患患者等受入加算)) B001-2-6夜間休日救急搬送医学管理料の注2に規定する精神疾患患者等受入加算について、過去6ヶ月の受診歴の確認は、患者等の申告に基づくもので良いか。 2014-04-04
2014 2014 介護保険リハビリテーション移行支援料 (項目:介護保険リハビリテーション移行支援料) B005-1-3介護保険リハビリテーション移行支援料を算定した後、手術、急性増悪等により医療保険における疾患別リハビリテーション料を算定し、再度、介護保険のリハビリテーションへ移行する場合に算定できるか。 2014-04-04
2014 2014 介護保険リハビリテーション移行支援料 (項目:介護保険リハビリテーション移行支援料) B005-1-3介護保険リハビリテーション移行支援料は、当該医療機関内で移行した場合は算定できないが、特別な関係の事業所に移行した場合は算定可能か。 2014-04-04
2014 2014 介護保険リハビリテーション移行支援料 (項目:介護保険リハビリテーション移行支援料) B005-1-3介護保険リハビリテーション移行支援料については、介護保険によるリハビリテーションを開始した日から2月間は医療保険によるリハビリテーションとの併用が可能であることから、当該支援料を算定できないということでよいか。 2014-04-04
2014 2014 がん患者指導管理料 (項目:がん患者指導管理料) がん患者管理指導料3の要件である「40時間以上のがんに係る適切な研修」には、どのようなものがあるのか。また、様式5の3について、がん患者管理指導料3の要件である「5年以上薬剤師としての業務に従事した経験及び3年以上化学療法に係る業務に従事した経験を有し、40時間以上のがんにかかる適切な研修を修了し、… 2014-04-04
2014 2014 がん患者指導管理料 (項目:がん患者指導管理料) がん患者管理指導料3を算定した場合、薬剤管理指導料は別に算定できないとあるが、薬剤管理指導料を算定した次の週に算定することは可能か。 2014-04-04
2014 2014 がん患者指導管理料 (項目:がん患者指導管理料) がん患者管理指導料1を算定した同一日に、がん患者管理指導料2又は3を算定することは可能か。また、がん患者管理指導料2及び3については、同一日に複数回算定することは可能か。 2014-04-04

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