改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2014 | 2014 | 地域包括ケア病棟入院料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料) リハビリテーションを提供する患者については、1日平均2単位以上提供していることとあるが、それ以上実施した場合は、出来高で算定しても良いのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 特定集中治療室管理料 | (項目:特定集中治療室管理料) 経過措置期間を終える平成27年4月以降、新たに「特定集中治療室管理料3・4」を届け出る場合、看護必要度の実績は新基準による実績となるのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 休日リハビリテーション提供体制加算の届出については、休日における1日当たりの疾患別リハビリ-ションの単位数の実績がなくてもよいか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 回復期リハビリテーション病棟入院料1・体制強化加算における、専従医師に求められる研修は、当該専従医師が日本リハビリテーション医学会リハビリテーション科認定医の場合であっても所定の研修を新たに受講し、終了する必要があるのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 認知症患者リハビリテーション料 | (項目:認知症患者リハビリテーション料) 認知症患者リハビリテーション料は入院した日から起算して1月に限られているが、平成26年3月以前から入院し、1月を既に経過している患者には算定できないのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 在宅自己注射指導管理料 | (項目:在宅自己注射指導管理料) C101在宅自己注射指導管理料の導入初期加算を行っている患者が保険医療機関を変更した場合はどのように取り扱うのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | ADL維持向上等体制加算 | (項目:ADL維持向上等体制加算) ADL維持向上等体制加算において、病棟専従の常勤理学療法士等は疾患別リハビリテーション等を担当する専従者との兼務はできないのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 夜間休日救急搬送医学管理料 | (項目:夜間休日救急搬送医学管理料) 精神科疾患患者等受入加算(400点)が新設されたが、救命救急センター併設、若しくは第二次および第三次救急医療機関での算定は可能か。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 夜間休日救急搬送医学管理料 | (項目:夜間休日救急搬送医学管理料) 注2には「区分番号A000に掲げる初診料を算定する初診の日に限り算定する」との記載ではないが、初診であればよいのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 精神科重症患者早期集中支援管理料 | (項目:精神科重症患者早期集中支援管理料) 留意事項通知の(6)のウにおいて、患者又はその家族等への説明に用いた文書の写しは、何に添付するのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 在宅医療 | (項目:在宅医療) 在宅自己注射指導管理料の導入初期加算については、「新たに在宅自己注射を導入した患者に対し、3月の間月1回に限り算定する。ただし、処方の内容に変更があった場合は、さらに1回に限り算定することができる。」となっているが、 ①さらに1回に限りとは、導入後3月の間に月2回算定する月があってもよいか。 ②ある… | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 在宅医療 | (項目:在宅医療) 在宅人工呼吸指導管理料の算定において、SASに対して、有効的とされるASVを用いた補助換気療法については、在宅人工呼吸指導管理料の対象とならない旨明確化されたが、この場合、慢性心不全の有無や重症度により、在宅酸素療法指導管理料又は在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料で算定されるものと解してよいか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 在宅医療 | (項目:在宅医療) C200薬剤において、「厚生労働大臣の定める注射薬のうち、「注射用抗菌薬」とは、病原体に殺菌的又は静菌的に作用する注射薬をいう。」とあるが、抗真菌薬と抗インフルエンザ薬についても該当するか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 在宅医療 | (項目:在宅医療) C200薬剤の留意事項通知の(1)の厚生労働大臣の定める薬剤に「pH4処理酸性人免疫グロブリン(皮下注射)製剤、電解質製剤及び注射用抗菌薬」が追加されたが、電解質製剤には、脂肪乳剤は含まれるか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 血液化学検査 | (項目:血液化学検査) 「「1」の不飽和鉄結合能(UIBC)(比色法)、総鉄結合能(TIBC)(比色法)、「12」の不飽和鉄結合能(UIBC)(RIA法)と、総鉄結合能(TIBC)(RIA法)を同時に実施した場合は、「1」の不飽和鉄結合能(UIBC)(比色法)又は総鉄結合能(TIBC)(比色法)の所定点数を算定する」とある… | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 周術期口腔機能管理後手術加算 | (項目:周術期口腔機能管理後手術加算) 通則17に「歯科医師による周術期口腔機能管理の実施後1月以内に、第6款(顔面・口腔・頸部)、第7款(胸部)及び第9款(腹部)に掲げる悪性腫瘍手術又は第8款(心・脈管(動脈及び静脈は除く。))に掲げる手術をそれぞれ全身麻酔下で実施した場合は、周術期口腔機能管理後手術加算として、100点を所定点数に加算… | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 療養病棟入院基本料 | (項目:療養病棟入院基本料) 在宅復帰機能強化加算の施設基準において、「在宅生活を1月以上(退院時に医療区分3である場合にあっては14日以上)継続することを確認をしていること」とあるが、考慮する医療区分は退院日の医療区分で良いか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | EDチューブ挿入術 | (項目:EDチューブ挿入術) J034-2EDチューブ挿入術において、抜去の費用は算定できるか。算定できるとすれば何で算定できるか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | EDチューブ挿入術 | (項目:EDチューブ挿入術) 留意事項通知の(2)において、X線透視下で挿入するとされているが、この際、以下の費用は算定できるか。 ①透視診断料(使用した薬剤含む)の費用 ②画像診断の費用 留意事項通知の(1)における「経口又は経胃の栄養摂取では十分な効果が得られない患者」に該当すれば、病名に関係なく算定は可能か。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 複数手術に係る費用の特例 | (項目:複数手術に係る費用の特例) K719-3腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術については、平成25年1月24日付け疑義解釈資料(その11)別添1の問6において、同一手術野又は同一病巣につき、当該手術と他の手術を併施した場合は、「主たるもののみの算定となる。」としていたが、複数手術に係る費用の特例として告示されたことから、平成26年4月以降… | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 病理診断料(病理診断管理加算) | (項目:病理診断料(病理診断管理加算)) 病理診断管理加算1及び2の施設基準において、従前「病理部門が設置されており」とされていた部分が「病理診断科を標榜している保険医療機関であること。」と変更されたが、病理診断科を標榜していることを保健所に届け出ている必要があるのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) 高血圧症、糖尿病、脂質異常症、認知症の4疾病のうち重複しない対象疾病について他医療機関で診療を行う場合、他の保険医療機関でも算定できることとされているが、各々の保険医療機関で当該患者の各々の診療計画を把握する必要があるか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) 高血圧症、糖尿病、脂質異常症、認知症の4疾病のうち重複しない対象疾病について他医療機関で診療を行う場合、他の保険医療機関でも算定できることとされているが、各々の保険医療機関で当該患者の各々の診療計画を把握する必要があるか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) 院外処方を行う場合、夜間・休日等の時間外に対応できる薬局のリストを患者に説明し、文書で渡すことになるが、リストの作成は、各保険医療機関で行うことになるか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) 院外処方を行う場合、夜間・休日等の時間外に対応できる薬局のリストを患者に説明し、文書で渡すことになるが、リストの作成は、各保険医療機関で行うことになるか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) 院外処方を行う場合の要件として、連携薬局以外の薬局における処方は患者の同意を得た場合に限り可能となっているが、その際の時間外において対応可能な「24時間開局・24時間対応薬局のリスト」についての情報収集等はどうすればよいか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) 院外処方を行う場合の要件として、連携薬局以外の薬局における処方は患者の同意を得た場合に限り可能となっているが、その際の時間外において対応可能な「24時間開局・24時間対応薬局のリスト」についての情報収集等はどうすればよいか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) 同一月に2つの保険医療機関で、地域包括診療料(または地域包括診療加算)を算定されている患者について、当該疾患が重複していることが判明した場合、どちらの医療機関も算定要件を満たしていないこととなるのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) 同一月に2つの保険医療機関で、地域包括診療料(または地域包括診療加算)を算定されている患者について、当該疾患が重複していることが判明した場合、どちらの医療機関も算定要件を満たしていないこととなるのか。 | 2014-04-10 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料 | (項目:再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料) 地域包括診療料又は地域包括診療加算の届出にあたり、受講した研修の修了証等の添付が求められているが、主治医意見書の研修会については必ずしも修了証が発行されるものではないが、この場合どうすればよいか。 | 2014-04-10 |
×