通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2014 2014 がん患者リハビリテーション料 (項目:がん患者リハビリテーション料) H007-2がん患者リハビリテーション料の対象患者は廃用症候群から外れ、入院中はがん患者リハビリテーション料を算定するが、退院後の外来では廃用症候群でのリハビリテーションを行えばよいのか。 2014-04-23
2014 2014 リハビリテーション (項目:リハビリテーション) 認知症患者リハビリテーションに専従の作業療法士として、認知症治療病棟入院料に専従の作業療法士を届け出ることは可能か。 2014-04-23
2014 2014 がん患者リハビリテーション料 (項目:がん患者リハビリテーション料) H007-2がん患者リハビリテーション料の医療関係団体等が主催するがん患者のリハビリテーションに係る適切な研修とは、疑義解釈資料(その1)(平成26年3月31日)で示した研修以外に、具体的にどのような研修があるのか。 2014-04-23
2014 2014 リハビリテーション総合計画評価料 (項目:リハビリテーション総合計画評価料) 入院時訪問指導加算は、4月1日~7日までの入院患者に対して3月25日~31日に訪問した場合にも、算定要件を満たすのか。 2014-04-23
2014 2014 入院基本料(在宅復帰機能強化加算) (項目:入院基本料(在宅復帰機能強化加算)) 在宅復帰機能強化加算について、病棟ごとの算定ができると理解しているが、療養病棟入院基本料1を算定している全病棟を一体として算定すべきか。 2014-04-23
2014 2014 通院・在宅精神療法 (項目:通院・在宅精神療法) 精神科と神経内科を標榜する病院で、精神科担当医が、神経内科として診療する時間は算定できるか。 2014-04-23
2014 2014 入院基本料(在宅復帰機能強化加算) (項目:入院基本料(在宅復帰機能強化加算)) 在宅復帰機能強化加算の施設基準において、「退院患者の在宅生活が1か月以上継続することを確認していること」とあるが、どのような方法で確認をし、どのように記録管理すべきか。 2014-04-23
2014 2014 ADL維持向上等体制加算 (項目:ADL維持向上等体制加算) ADL低下が3%未満とあるが、指標は示されるのか。 2014-04-23
2014 2014 総合入院体制加算 (項目:総合入院体制加算) 総合入院体制加算1における施設基準の要件に「当該保険医療機関の敷地内において喫煙が禁止されていること」とあるが、医療機関が敷地内禁煙である旨を掲示し、禁煙を行っているにも関わらず、来訪者が喫煙を行った場合、施設基準に適合しないものとみなされるか。 2014-04-23
2014 2014 救命救急入院料(急性薬物中毒加算) (項目:救命救急入院料(急性薬物中毒加算)) 急性薬毒物中毒加算2は血中濃度(簡易的なもの)によりベンゾジアゼピン等を測定した場合は算定可能なのか。 2014-04-23
2014 2014 地域包括ケア病棟入院料 (項目:地域包括ケア病棟入院料) 地域包括ケア病棟入院料(地域包括ケア入院医療管理料含む)2を届け出る場合において、患者2人以上を入院させる病室の場合、平成13年3月1日時点で既に開設の許可を受けている病院の場合は、1人当たりの居室面積は、4.3㎡以上と考えて良いのか。 2014-04-23
2014 2014 地域包括診療料 (項目:地域包括診療料) 当該患者の24時間の対応について、オンコール以外の対応は必要となるのか。 2014-04-23
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 手術に伴って中心静脈注射を実施した場合は、医科点数表では「手術当日に、手術(自己血貯血を除く)に関連して行う処置(ギプスを除く。)の費用及び注射の手技料は、術前、術後にかかわらず算定できない。」とされているが、診断群分類区分は「中心静脈注射あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 2014-04-23
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 閉鎖循環式麻酔装置による人工呼吸を手術直後に引き続いて行う場合は、「閉鎖循環式全身麻酔の所定点数に含まれ別に算定できない。」とされているが、診断群分類区分は「人工呼吸あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 2014-04-23
2014 2014 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) DPC算定の対象となる病床から「地域包括ケア入院医療管理料」を算定する病室に転室した場合は、どのように算定するのか。 2014-04-23
2014 2014 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、改定前の4月1日以前から入院している患者が4月以降に退院(入院A)し、その後同一傷病により7日以内に再入院した場合(入院B)、入院Aおよび入院Bはどのように算定するのか。 2014-04-23
2014 2014 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 一度目のDPC算定対象となる病棟に入院していた期間中に入院日Ⅲを超えた後、DPC算定対象とならない病棟へ転棟後、診断群分類番号上2桁が同一である傷病名で7日以内に再度DPC算定対象となる病棟に転棟した場合、どのように算定するのか。 2014-04-23
2014 2014 その他(室料差額) (項目:その他(室料差額)) 室料差額の院内掲示は、税別表示でよいのか。 2014-04-23
2014 2014 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 平成26年度歯科診療報酬改定において、歯科疾患管理料の算定要件が見直されたが、同一初診期間内において、初回の歯科疾患管理料を算定して以降、当該管理料の算定がない期間が前回算定日から起算して4月を超える場合であっても、継続的な管理が行われている場合においては、引き続き、当該管理料を算定して差し支えない… 2014-04-23
2014 2014 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 平成26年度歯科診療報酬改定において、う蝕多発傾向者の判定基準が見直されたが、判定に関する取扱い如何。 2014-04-23
2014 2014 歯根端切除手術 (項目:歯根端切除手術) 当該療養に規定される手術用顕微鏡についてはどのような医療機器が対象となるのか。 2014-04-23
2014 2014 クラウン・ブリッジ維持管理料 (項目:クラウン・ブリッジ維持管理料) クラウン・ブリッジ維持管理料の事前承認の対象は、外傷、腫瘍等によりやむを得ず「隣在歯」、「隣在歯及びクラウン・ブリッジ維持管理料を算定した歯冠補綴物が装着された歯」、「隣在歯及びクラウン・ブリッジ維持管理料を算定したブリッジが装着された支台歯」のいずれかについて、抜歯した場合に限定されるのか。 2014-04-23
2014 2014 CAD/CAM冠 (項目:CAD/CAM冠) CAD/CAM冠について、歯科用CAD/CAM装置を有していない歯科技工所の関わり如何。 2014-04-23
2014 2014 CAD/CAM冠 (項目:CAD/CAM冠) CAD/CAM冠の施設基準の届出において、単なるスキャニングのみを行う装置をCAD装置として届出を行うことはできるか。 2014-04-23
2014 2014 歯科矯正 (項目:歯科矯正) 平成 26年度歯科診療報酬改定において、別に厚生労働大臣が定める先天性疾患等の範囲が拡大されたが、平成 26年3月末日まで既に自費診療にて矯正治療を行っていた場合であって、平成 26年4月以降においても継続して当該歯科治療を行う場合の取扱い如何。 2014-04-23
2014 2014 入院基本料 (項目:入院基本料) 平成26年3月31日まで平成24年度改定時の経過措置による7対1の届出をしている場合、平成26年9月30日までの経過措置を利用することができるか。 2014-04-10
2014 2014 救急医療管理加算 (項目:救急医療管理加算) 留意事項通知(5)に規定されている「都道府県知事の指定する精神科救急医療施設において、緊急に入院を必要とする重症患者(精神疾患であり、入院させなければ医療及び保護を図る上で支障のある状態)」の場合は、今回の改定により区分された救急医療管理加算「1」、「2」いずれで算定する扱いか。 2014-04-10
2014 2014 診療録管理体制加算 (項目:診療録管理体制加算) 診療録管理体制加算1の施設基準において、年間退院患者数2,000人に1名以上の専任配置、うち1名が専従とあるが、退院2,000人以内の場合でも専従配置は必要か。 2014-04-10
2014 2014 診療録管理体制加算 (項目:診療録管理体制加算) 診療録管理体制加算1・2の届出に関して、 カルテ開示が実施されていなければ算定できないのか。 2014-04-10
2014 2014 診療録管理体制加算 (項目:診療録管理体制加算) 診療録管理体制加算1・2について、患者に対する診療情報の提供が実績としてなければ,算定できないのか。 2014-04-10

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