改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2014 | 2014 | 精神科訪問看護基本療養費 | (項目:精神科訪問看護基本療養費) 精神科訪問看護基本療養費を算定する場合に、届出基準として求められている「(4)専門機関が主催する精神科訪問看護に関する知識・技術の習得を目的とした20時間以上の研修」に、一般社団法人全国訪問看護事業協会が主催している「精神訪問看護集中講座」、「精神科訪問看護基本療養費算定要件研修会」、公益財団法人日… | 2014-07-10 |
2014 | 2014 | 別表7に掲げる疾病等の者 | (項目:別表7に掲げる疾病等の者) 「疑義解釈資料の送付について(その1)(平成26年3月31日付事務連絡)」問10において、SASに対するASVやCPAPは、別表7の「人工呼吸器」には含まれないと整理されたが、慢性心不全の患者の場合は、「人工呼吸器」に含まれるのか。 | 2014-07-10 |
2014 | 2014 | 入院基本料 | (項目:入院基本料) 一般病棟用、特定集中治療室用、及びハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票、評価の手引において、評価時刻が24時と、評価対象時間が0時から24時の24時間と変更されたが、例えば、14時に全患者について重症度、医療・看護必要度を入力し、24時の時点で病態に変化のある患者のみ再入力すると… | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | がん患者リハビリテーション料 | (項目:がん患者リハビリテーション料) がん患者リハビリテーション料の届出をしていない保険医療機関において、廃用症候群のリハビリテーションとがん患者リハビリテーション双方のリハビリテーションを必要とする状態の入院患者に対して、脳血管疾患等リハビリテーション(廃用症候群の場合)を算定することができるのか。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | その他 | (項目:その他) 廊下幅を、柱等の構造物(手すりを除く。)を含めた最も狭い部分において基準を満たすことを要件とする規定について、すでに工事が完了している場合や、設計又は工事に着手している場合であって、平成26年4月1日以降に届け出ることとなった場合であっても、平成27年4月からは要件が義務化されるのか。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 自宅等への退院患者割合 | (項目:自宅等への退院患者割合) 施設基準通知の届出受理後の措置等において、暦月で3か月を超えない期間の1割以内の一時的な変動であれば、その都度の届出は必要ない旨記載されているが、7対1入院基本料において自宅等へ退院した患者の割合が、75%を下回った場合は、1割の範囲であれば3か月まで猶予されると理解して良いか。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 精神保健福祉士配置加算 | (項目:精神保健福祉士配置加算) 精神病棟入院基本料等の精神保健福祉士配置加算を算定する病棟(A)へ入院した患者が当初の入院日から起算して1年以内に在宅へ移行した場合であって、以下のケースに該当した場合、当該加算の在宅移行率計算における分母、分子の取扱いはどのようになるのか。 ①当該患者が他の精神保健福祉士配置加算を算定する病棟(B… | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | ADL維持向上等体制加算 | (項目:ADL維持向上等体制加算) ADL維持向上等体制加算の医師の要件である研修とは、疑義解釈資料(その1)(平成26年3月31日)で示した研修以外に、具体的にどのような研修があるのか。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 抗悪性腫瘍剤処方管理加算 | (項目:抗悪性腫瘍剤処方管理加算) がん患者指導管理料3を6回算定した後も抗悪性腫瘍剤を投薬している期間であれば、引き続き処方料の「注7」抗悪性腫瘍剤処方管理加算を算定することは可能か。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 短期滞在手術等基本料3(水晶体再建術) | (項目:短期滞在手術等基本料3(水晶体再建術)) 水晶体再建術を左右に行う場合に、下記のようなケースにおける短期滞在手術等基本料3の算定はどのようになるのか。 14月10日に入院→4月11日に右側実施→4月13日に退院→4月17日に入院→4月18日に左側実施→4月19日に退院。 24月10日に入院→4月11日に右側実施→4月13日に退院→4月24日… | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料 | (項目:在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料) 疑義解釈資料(その3)(平成26年4月10日)により、睡眠呼吸障害については、慢性心不全の有無や重症度等により「在宅酸素療法指導管理料」又は「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」を算定することとされたが、具体的に、 ①「在宅酸素療法指導管理料」及び「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」の要件を満たす慢性心不… | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 在宅酸素療法指導管理料 | (項目:在宅酸素療法指導管理料) 疑義解釈資料(その3)(平成26年4月10日)により、睡眠呼吸障害については、慢性心不全の有無や重症度等により「在宅酸素療法指導管理料」又は「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」を算定することとされたが、具体的に、 ①「在宅酸素療法指導管理料」及び「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」の要件を満たす慢性心不… | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 光トポグラフィー | (項目:光トポグラフィー) D236-2光トポグラフィーについて、これまで先進医療として当該検査を抑うつ症状の鑑別診断の補助に使用するものとして実施していた医療機関において、今回設けられた施設基準に適合しない場合があると聞いているが、対応如何。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 投薬 | (項目:投薬) 向精神薬減算については年1回、向精神薬多剤投与の状況を「別紙様式40」を用いて地方厚生(支)局長に報告するとある。 この別紙様式40は6月単月となっているが、今年の6月は猶予期間中(平成26年9月30日までが猶予期間)だが報告する必要はあるのか。報告する場合のスケジュールはどのようになるのか。 また… | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) DPC対象病院において、短期滞在手術等基本料3を算定した後、7日以内に同一傷病で再入院した場合、どのように算定するのか。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 基本診療料:入院基本料 | (項目:基本診療料:入院基本料) 7対1入院基本料の施設基準の要件にデータ提出加算の届出を行っていることが追加されたが、入院患者が歯科診療に係る傷病のみの保険医療機関の取扱い如何。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 歯科口腔リハビリテーション料 | (項目:歯科口腔リハビリテーション料) 口蓋補綴又は顎補綴を装着した患者に対して当該装置に係る調整や指導を行った場合の取扱い如何。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 咬合採得 | (項目:咬合採得) 平成26年度歯科診療報酬改定において、CAD/CAM冠及び小児保隙装置が保険適用となったが、間接法で製作された場合については、咬合採得は算定できると解してよいか。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 有床義歯 | (項目:有床義歯) 平成26年度歯科診療報酬改定において、小児義歯の適応に、外傷により歯が喪失した場合が追加されたが、この場合において事前承認を必要とするのか。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 診療報酬明細書 | (項目:診療報酬明細書) 歯科矯正の病名の記載方法如何。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 診療報酬明細書 | (項目:診療報酬明細書) 歯冠修復物又は欠損補綴物の装着予定日から起算して1月以上患者が来院しない場合の記載について、「歯冠修復及び欠損補綴」欄の記載内容から装着物の種類が明らかに特定できる場合は、装着物の種類の記載を省略してよいか。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 精神科訪問看護基本療養費 | (項目:精神科訪問看護基本療養費) 精神科訪問看護・指導料、精神科訪問看護基本療養費について、介護保険の適用のある患者で主たる傷病名の中に認知症と統合失調症の両者の診断名がある場合には、医療保険給付となるのか。 | 2014-06-02 |
2014 | 2014 | 在宅患者訪問診療料 | (項目:在宅患者訪問診療料) 在宅患者訪問診療料 2を算定する場合に記載する「別紙様式 14」について、「診療報酬明細書に添付する、又は別紙様式 14のとおりの内容が記載された症状詳記を添付すること。」とあるが、平成 26年 4月診療分から添付することとなるのか。 | 2014-05-07 |
2014 | 2014 | 在宅復帰機能強化加算 | (項目:在宅復帰機能強化加算) 在宅復帰機能強化加算の施設基準において、「在宅に退院した患者の退院後1月以内(医療区分 3の患者については 14日以内)に、当該保険医療機関の職員が当該患者の居宅を訪問することにより、(略)当該患者の在宅における生活が1月以上(退院時に医療区分 3である場合にあっては 14日以上)継続する見込みであ… | 2014-05-01 |
2014 | 2014 | 回復期リハビリテーション病棟入院料1 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料1) 回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準の届出について、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の測定において、入院時や入院中に一時的に心電図モニターを装着した場合、記録があれば 1点としてよいか。 | 2014-05-01 |
2014 | 2014 | 在宅患者訪問診療料 | (項目:在宅患者訪問診療料) C001在宅患者訪問診療料について、留意事項の(10)の①にある同意書を作成するのは 4月以降の新規の患者のみでよいか。 | 2014-05-01 |
2014 | 2014 | 在宅患者訪問褥瘡管理指導料 | (項目:在宅患者訪問褥瘡管理指導料) 在宅患者訪問褥瘡管理指導料における在宅褥瘡管理に係る在宅褥瘡管理者は、入院基本料等加算の褥瘡ハイリスク患者ケア加算の専従の看護師(褥瘡管理者)が兼務してもよいか。 | 2014-05-01 |
2014 | 2014 | 入院基本料 | (項目:入院基本料) 7対1、10対1病棟(一般病棟入院基本料、特定機能病院入院基本料(一般病棟に限る。)及び専門病院入院基本料に限る。)における特定除外制度の見直しに伴う経過措置として、「当該病棟の2室を指定し、その中の4床までに限り出来高算定を行う病床を設定することができる」とあるが、「1室」を指定して、その中の「4… | 2014-04-23 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料 | (項目:再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料) 地域包括診療料、地域包括診療加算における施設基準の要件に「敷地内が禁煙であること」とあるが、医療機関が禁煙を行っているにも関わらず、来訪者等が喫煙を行った場合、施設基準に適合しないものとみなされるか。 | 2014-04-23 |
2014 | 2014 | 短期滞在手術等基本料3(乳腺腫瘍摘出術) | (項目:短期滞在手術等基本料3(乳腺腫瘍摘出術)) 留意事項通知(2)に、「短期滞在手術等基本料は、当該患者が同一の疾病につき、退院の日から起算して7日以内に再入院した場合は算定しない。」と示されているが、右乳腺腫瘍に対してK474乳腺腫瘍摘出術の「1」長径5センチメートル未満を実施し、退院の日から起算して7日以内に、左乳腺腫瘍に対してK474乳腺腫… | 2014-04-23 |
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