通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2014 2014 入院基本料 (項目:入院基本料) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の「A モニタリング及び処置等」の専門的な治療・処置の「⑨抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用」について、ここで言う「持続点滴」とは、ワンショットで行うような注射ではなく、点滴で行っていれば良いと解釈すれば良いか。 2014-07-10
2014 2014 急性期看護補助体制加算 (項目:急性期看護補助体制加算) 急性期看護補助体制加算について、所定労働時間が週32時間未満の非常勤の看護補助者の勤務時間数も、看護補助者の勤務時間数の合計に算入してもよいか。 2014-07-10
2014 2014 特定集中治療室管理料 (項目:特定集中治療室管理料) 疑義解釈資料の送付について(その2)(平成26年4月4日事務連絡)における「特定集中治療に習熟していることを証明する資料」について、「日本集中治療医学会等の関係学会が行う特定集中治療に係る講習会を受講していること、および特定集中治療に係る専門医試験における研修を含むものとする。」とあるが、日本集中治… 2014-07-10
2014 2014 地域包括ケア病棟入院料/地域包括ケア入院医療管理料 (項目:地域包括ケア病棟入院料/地域包括ケア入院医療管理料) 診断群分類点数表に従って診療報酬を算定していた患者が、同一保険医療機関内の地域包括ケア入院医療管理料を算定する病室に転棟・転床した場合は、診断群分類点数表に定められた入院日Ⅲまでの間は、診断群分類点数表に従って診療報酬を算定することと規定されているが、当該患者は、地域包括ケア入院医療管理料の施設基準… 2014-07-10
2014 2014 短期滞在手術等基本料(重症度、医療・看護必要度) (項目:短期滞在手術等基本料(重症度、医療・看護必要度)) 短期滞在手術等基本料を算定する患者が、7対1入院基本料を届け出ている病棟に入院する場合、当該患者は、7対1入院基本料の施設基準における重症度、医療・看護必要度の算定に含まれるか。 2014-07-10
2014 2014 再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料 (項目:再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料) A001再診料に係る地域包括診療加算、およびB001-2-9地域包括診療料の施設基準にある「慢性疾患の指導に係る適切な研修を修了した医師(以下「担当医」という)」について、どのような研修が対象となるのか。 2014-07-10
2014 2014 再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料 (項目:再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料) A001再診料に係る地域包括診療加算、およびB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、継続的に研修を受けていることが必要であるとされているが、2年毎に、服薬管理、健康相談、介護保険、禁煙指導、在宅医療等の主治医機能に関する内容を含む20時間以上の研修を受けなければいけな… 2014-07-10
2014 2014 再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料 (項目:再診料(地域包括診療加算)/地域包括診療料) A001再診料に係る地域包括診療加算、およびB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、日本医師会が主催する日本医師会生涯教育制度に係る研修を受講し、平成26年12月に日医生涯教育認定証を受領した医師については、平成27年3月31日以降も適切な研修を修了したものと考えてよ… 2014-07-10
2014 2014 DPC対象病院の基準 (項目:DPC対象病院の基準) DPC対象病院において、がんの未告知の患者等の場合であっても、入院診療計画を説明する際に診断群分類区分を説明しなければならないのか。 2014-07-10
2014 2014 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 第2部入院料等の通則8に掲げる栄養管理体制に係る減算に該当する場合、特定入院期間中は当該機能評価係数Ⅰを合算して包括算定するが、特定入院期間を超えた日以降は医科点数表に基づき1日につき40点を減じて算定するのか。 2014-07-10
2014 2014 その他 (項目:その他) 人工肩関節用材料・リバース型を用いた人工肩関節置換術等の術中に、解剖学的理由等によりリバース型組み合わせの設置が困難であると判断された場合に、緊急的に従来型の組み合わせに切り換えるために使用したステムヘッドに係る費用はどのように算定するのか。 2014-07-10
2014 2014 その他 (項目:その他) 「106微線維性コラーゲン」に該当する製品で、薬事法承認又は認証上、容量(ml)のみが規定されている製品を使用した場合はどのように算定すればよいか。 2014-07-10
2014 2014 衛生材料等の支給 (項目:衛生材料等の支給) 在宅訪問薬剤管理指導を行っている患者については、医療機関からの指示に基づき、薬局から当該患者に衛生材料を供給した場合、指示があった医療機関に当該材料に係る費用を請求でき、その価格については、薬局における購入価格を踏まえ、保険医療機関と保険薬局との相互の合議に委ねているところであるが、特定保険医療材料… 2014-07-10
2014 2014 衛生材料等の支給 (項目:衛生材料等の支給) 外来患者については、疑義解釈資料の送付について(その1)(平成24年3月30日事務連絡)において、自己注射に用いる針が特定保険医療材料として設定されていない場合には、医療機関において針を支給することとされており、衛生材料や特定保険医療材料以外の保険医療材料を用いる場合も、原則として医療機関から必要な… 2014-07-10
2014 2014 精神科訪問看護基本療養費 (項目:精神科訪問看護基本療養費) 精神科訪問看護基本療養費を算定する場合に、届出基準として求められている「(4)専門機関が主催する精神科訪問看護に関する知識・技術の習得を目的とした20時間以上の研修」に、一般社団法人全国訪問看護事業協会が主催している「精神訪問看護集中講座」、「精神科訪問看護基本療養費算定要件研修会」、公益財団法人日… 2014-07-10
2014 2014 別表7に掲げる疾病等の者 (項目:別表7に掲げる疾病等の者) 「疑義解釈資料の送付について(その1)(平成26年3月31日付事務連絡)」問10において、SASに対するASVやCPAPは、別表7の「人工呼吸器」には含まれないと整理されたが、慢性心不全の患者の場合は、「人工呼吸器」に含まれるのか。 2014-07-10
2014 2014 入院基本料 (項目:入院基本料) 一般病棟用、特定集中治療室用、及びハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票、評価の手引において、評価時刻が24時と、評価対象時間が0時から24時の24時間と変更されたが、例えば、14時に全患者について重症度、医療・看護必要度を入力し、24時の時点で病態に変化のある患者のみ再入力すると… 2014-06-02
2014 2014 がん患者リハビリテーション料 (項目:がん患者リハビリテーション料) がん患者リハビリテーション料の届出をしていない保険医療機関において、廃用症候群のリハビリテーションとがん患者リハビリテーション双方のリハビリテーションを必要とする状態の入院患者に対して、脳血管疾患等リハビリテーション(廃用症候群の場合)を算定することができるのか。 2014-06-02
2014 2014 その他 (項目:その他) 廊下幅を、柱等の構造物(手すりを除く。)を含めた最も狭い部分において基準を満たすことを要件とする規定について、すでに工事が完了している場合や、設計又は工事に着手している場合であって、平成26年4月1日以降に届け出ることとなった場合であっても、平成27年4月からは要件が義務化されるのか。 2014-06-02
2014 2014 自宅等への退院患者割合 (項目:自宅等への退院患者割合) 施設基準通知の届出受理後の措置等において、暦月で3か月を超えない期間の1割以内の一時的な変動であれば、その都度の届出は必要ない旨記載されているが、7対1入院基本料において自宅等へ退院した患者の割合が、75%を下回った場合は、1割の範囲であれば3か月まで猶予されると理解して良いか。 2014-06-02
2014 2014 精神保健福祉士配置加算 (項目:精神保健福祉士配置加算) 精神病棟入院基本料等の精神保健福祉士配置加算を算定する病棟(A)へ入院した患者が当初の入院日から起算して1年以内に在宅へ移行した場合であって、以下のケースに該当した場合、当該加算の在宅移行率計算における分母、分子の取扱いはどのようになるのか。 ①当該患者が他の精神保健福祉士配置加算を算定する病棟(B… 2014-06-02
2014 2014 ADL維持向上等体制加算 (項目:ADL維持向上等体制加算) ADL維持向上等体制加算の医師の要件である研修とは、疑義解釈資料(その1)(平成26年3月31日)で示した研修以外に、具体的にどのような研修があるのか。 2014-06-02
2014 2014 抗悪性腫瘍剤処方管理加算 (項目:抗悪性腫瘍剤処方管理加算) がん患者指導管理料3を6回算定した後も抗悪性腫瘍剤を投薬している期間であれば、引き続き処方料の「注7」抗悪性腫瘍剤処方管理加算を算定することは可能か。 2014-06-02
2014 2014 短期滞在手術等基本料3(水晶体再建術) (項目:短期滞在手術等基本料3(水晶体再建術)) 水晶体再建術を左右に行う場合に、下記のようなケースにおける短期滞在手術等基本料3の算定はどのようになるのか。 14月10日に入院→4月11日に右側実施→4月13日に退院→4月17日に入院→4月18日に左側実施→4月19日に退院。 24月10日に入院→4月11日に右側実施→4月13日に退院→4月24日… 2014-06-02
2014 2014 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料 (項目:在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料) 疑義解釈資料(その3)(平成26年4月10日)により、睡眠呼吸障害については、慢性心不全の有無や重症度等により「在宅酸素療法指導管理料」又は「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」を算定することとされたが、具体的に、 ①「在宅酸素療法指導管理料」及び「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」の要件を満たす慢性心不… 2014-06-02
2014 2014 在宅酸素療法指導管理料 (項目:在宅酸素療法指導管理料) 疑義解釈資料(その3)(平成26年4月10日)により、睡眠呼吸障害については、慢性心不全の有無や重症度等により「在宅酸素療法指導管理料」又は「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」を算定することとされたが、具体的に、 ①「在宅酸素療法指導管理料」及び「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」の要件を満たす慢性心不… 2014-06-02
2014 2014 光トポグラフィー (項目:光トポグラフィー) D236-2光トポグラフィーについて、これまで先進医療として当該検査を抑うつ症状の鑑別診断の補助に使用するものとして実施していた医療機関において、今回設けられた施設基準に適合しない場合があると聞いているが、対応如何。 2014-06-02
2014 2014 投薬 (項目:投薬) 向精神薬減算については年1回、向精神薬多剤投与の状況を「別紙様式40」を用いて地方厚生(支)局長に報告するとある。 この別紙様式40は6月単月となっているが、今年の6月は猶予期間中(平成26年9月30日までが猶予期間)だが報告する必要はあるのか。報告する場合のスケジュールはどのようになるのか。 また… 2014-06-02
2014 2014 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) DPC対象病院において、短期滞在手術等基本料3を算定した後、7日以内に同一傷病で再入院した場合、どのように算定するのか。 2014-06-02
2014 2014 基本診療料:入院基本料 (項目:基本診療料:入院基本料) 7対1入院基本料の施設基準の要件にデータ提出加算の届出を行っていることが追加されたが、入院患者が歯科診療に係る傷病のみの保険医療機関の取扱い如何。 2014-06-02

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