改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、日本医師会が主催する日本医師会生涯教育制度に係る研修を受講した場合、研修時間をどのように確認するのか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、日本医師会が主催する日本医師会生涯教育制度に係る研修を受講した場合、研修時間をどのように確認するのか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、平成27年3月31日までは適切な研修を修了したものとみなすとされており、また、「疑義解釈資料の送付について(その8)(平成26年7月10日付医療課事務連絡)」問7では2年ごとに届出を行うこ… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、平成27年3月31日までは適切な研修を修了したものとみなすとされており、また、「疑義解釈資料の送付について(その8)(平成26年7月10日付医療課事務連絡)」問7では2年ごとに届出を行うこ… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 特定集中治療室管理料 | (項目:特定集中治療室管理料) 「疑義解釈資料の送付について(その2)(平成26年4月4日付医療課事務連絡)」問22において、「特定集中治療に習熟していることを証明する資料」の一つとして「日本集中治療医学会等の関係学会が行う特定集中治療に係る講習会を受講していること」があるが、「疑義解釈資料の送付について(その8)(平成26年7月… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 診療情報提供料(Ⅰ) | (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) B009診療情報提供料(Ⅰ)の注7に掲げる加算については、保険医療機関が別の保険医療機関等に対し、退院後の治療計画、検査結果、画像診断に係る画像情報その他の必要な情報を添付して紹介を行った場合に所定点数に加算することとされているが、別の保険医療機関への転院の目的で紹介した場合であっても当該加算を算定… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 診療報酬明細書の摘要欄への記載 | (項目:診療報酬明細書の摘要欄への記載) 「平成26年度診療報酬改定関連通知の一部訂正及び官報掲載事項の一部訂正について」(平成26年6月30日付医療課事務連絡)において、同年3月5日付保医発0305第3号「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」及び同年3月26日付保医発0326第3号「「診療報酬請求書等の記載要領等に… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 手術・処置等1・2 | (項目:手術・処置等1・2) 肺の悪性腫瘍(040040)において「カルボプラチン」と「パクリタキセル(アルブミン懸濁型)」を併用した場合には、「手術・処置等2」において、どの分岐の区分を選択するのか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 調剤料(一包化加算) | (項目:調剤料(一包化加算)) 処方された薬剤を一包化する際に、吸湿性が強い等の理由で直接の被包(PTPシート)から取り出すことができない薬剤をPTPシートで交付するなど一包化とは別にした場合であっても、その薬剤を除いて一包化した部分が算定要件を満たしていれば一包化加算を算定できるか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 調剤料(一包化加算) | (項目:調剤料(一包化加算)) 一包化加算の算定に当たっては、同一銘柄の同一剤形で規格のみが異なる薬剤が同時に調剤された場合(例えば0.5mg錠と1mg錠)は1種類として取り扱うことでよいか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 透視診断・経管栄養カテーテル交換法 | (項目:透視診断・経管栄養カテーテル交換法) 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(平成26年3月5日保医発0305第3号)」のJ043-4には、経管栄養カテーテル交換法の際に行われる画像診断及び内視鏡等の費用は、当該点数の算定日に限り1回に限り算定するとされているが、E000 透視診断には、他の処置の補助手段として行う… | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 処置通則(深夜加算1) | (項目:処置通則(深夜加算1)) 処置の通則5及び手術の通則12に掲げる休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1の施設基準通知に「当直等を行った日が年間12日以内であること。」とあるが、12日とは、診療科単位と考えて良いか。 | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 処置通則(時間外加算1) | (項目:処置通則(時間外加算1)) 処置の通則5及び手術の通則12に掲げる休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1の施設基準通知に「当直等を行った日が年間12日以内であること。」とあるが、12日とは、診療科単位と考えて良いか。 | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 処置通則(休日加算1) | (項目:処置通則(休日加算1)) 処置の通則5及び手術の通則12に掲げる休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1の施設基準通知に「当直等を行った日が年間12日以内であること。」とあるが、12日とは、診療科単位と考えて良いか。 | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 輸血管理料(貯血式自己血輸血管理体制加算) | (項目:輸血管理料(貯血式自己血輸血管理体制加算)) 注3における貯血式自己血輸血管理体制加算の施設基準に、「関係学会から示された指針の要件を満たし、その旨が登録されている常勤の医師が1名以上配置されていること。」とあるが、「関係学会から示された指針」、「その旨が登録されている」とはそれぞれどのようなものを指すのか。 | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 血液凝固第Ⅷ因子又は第Ⅸ因子に対するインヒビターを保有する患者の出血抑制に使用する、「乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第Ⅶ因子」は出来高で算定することができるのか。 | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 救急搬送患者地域連携紹介加算 | (項目:救急搬送患者地域連携紹介加算) 救急搬送患者地域連携紹介加算及び受入加算について、二次救急医療機関同士・三次救急医療機関同士でも算定可能か。 | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | 救急搬送患者地域連携受入加算 | (項目:救急搬送患者地域連携受入加算) 救急搬送患者地域連携紹介加算及び受入加算について、二次救急医療機関同士・三次救急医療機関同士でも算定可能か。 | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | 短期滞在手術等基本料(同意書) | (項目:短期滞在手術等基本料(同意書)) 短期滞在手術等基本料の算定に当たっては、「別紙様式8」を参考とした様式を用いて同意をとることとされているが、必ず当該様式のものを別途作成しなければならないのか。 | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | 往診料(在宅療養支援診療所・在宅療養支援病院等) | (項目:往診料(在宅療養支援診療所・在宅療養支援病院等)) 往診料の加算等の適用において、「病床を有する場合」とは、施設基準通知において、「1の(1)のオに規定する有床診療所、1の(2)のオに規定する当該診療所又は在宅支援連携体制を構築する他の保険医療機関において緊急時に居宅において療養を行っている患者が入院できる病床を常に確保している場合」とあるが、確保す… | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | コンタクトレンズ検査料 | (項目:コンタクトレンズ検査料) コンタクトレンズ検査料を算定した患者が、「医師法」及び「保険医療機関及び保険医療養担当規則」の規定に基づく診療録の保存期間である5年を超える間隔を置いて当該保険医療機関に来院した場合に、初診料を算定できるか。 | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | 投薬 | (項目:投薬) 平成25年5月24日付保医発0524第4号「使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について」の(2)アコファイド錠100mgにおいて、「上部消化管内視鏡等の実施年月日を摘要欄に記入すること」とあるが、実施月以降も毎回摘要欄に過去の実施年月日を記入する必要があるのか。 | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | 投薬 | (項目:投薬) シダトレンスギ花粉舌下液200JAU/mLボトル(10mL 1瓶)及び2,000JAU/mLボトル(10mL 1瓶)の請求方法はどのようにすればよいか。 | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | 向精神薬多剤投与 | (項目:向精神薬多剤投与) 別紙36で抗精神病薬に分類されているレセルピンを降圧剤として投薬した場合等、向精神薬を別の目的で投薬した場合も向精神薬多剤投与に係る種類数に含まれるのか。 | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | 向精神薬多剤投与 | (項目:向精神薬多剤投与) 1回の処方において、3種類以上の抗不安薬、3種類以上の睡眠薬、4種類以上の抗うつ薬又は4種類以上の抗精神病薬の投薬を行った場合、同一処方したその他の薬剤を含む全ての内服・頓服・外用に係る薬剤料を所定点数の100分の80に相当する点数で算定することになるのか。 | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | 向精神薬多剤投与 | (項目:向精神薬多剤投与) 抗うつ薬又は抗精神病薬を処方する場合において、臨時で処方した場合や精神科の診療に係る経験を十分に有する医師が、やむを得ず投与を行った場合は、向精神薬多剤投与に係る種類数のカウントには含めないが、同時に抗不安薬又は睡眠薬を3種類以上処方した場合、抗うつ薬又は抗精神病薬を含む全ての薬剤料が100分の80… | 2014-10-10 |
2014 | 2014 | 向精神薬多剤投与 | (項目:向精神薬多剤投与) 「向精神薬多剤投与を行った保険医療機関は、年に1回、向精神薬多剤投与の状況を別紙様式40を用いて地方厚生(支)局長に報告する。」こととされているが、別紙様式40の書き方について、例えば、 ①1人の患者が抗不安薬3種類以上かつ睡眠薬3種類以上というように複数該当する場合 ②1人の患者に対し6月中に複数… | 2014-09-05 |
2014 | 2014 | 地域包括ケア病棟入院料/地域包括ケア入院医療管理料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料/地域包括ケア入院医療管理料) 地域包括ケア病棟入院料等の施設基準における専任の在宅復帰支援担当者について、「A238退院調整加算」における専従の看護師又は専従の社会福祉士を配置している場合はどのような取扱いになるか。 | 2014-09-05 |
2014 | 2014 | 地域包括ケア病棟入院料/地域包括ケア入院医療管理料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料/地域包括ケア入院医療管理料) 地域包括ケア病棟入院料等のリハビリテーションの基準に係る届出添付書類(様式50の3)の②「直近3ヶ月間における上記患者における当該病室又は病棟の入院延べ日数」の算出について、入院途中からリハビリテーションが必要になった場合、リハビリテーションが必要なかった日数も含めて計算するのか。 | 2014-09-05 |
2014 | 2014 | 地域包括ケア病棟入院料/地域包括ケア入院医療管理料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料/地域包括ケア入院医療管理料) 7対1又は10対1入院基本料を算定する病棟において、地域包括ケア病棟入院料等の届出を行った場合、在宅復帰率については経過措置の終了に合わせて、改めて届出を行う必要はあるのか。 | 2014-09-05 |
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