改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2015 | 2015 | 運営基準減算について【居宅介護支援】 | (項目:運営基準減算について【居宅介護支援】) 特定事業所加算に「介護支援専門員実務研修における科目「ケアマネジメントの基礎技術に関する実習」等に協力又は協力体制を確保していること」が加えられたが、実習受入以外に該当するものは何か。例えば、地域で有志の居宅介護支援事業所が開催する研修会の引き受けるといった場合は含まれるのか。 また、実習受入れの際… | 2015-04-01 |
2015 | 2015 | 個別サービス計画の提出依頼について【居宅介護支援】 | (項目:個別サービス計画の提出依頼について【居宅介護支援】) 個別サービス計画は居宅介護支援事業所で保管する居宅サービス計画の保存期間と同じ2年間とするのか。 | 2015-04-01 |
2015 | 2015 | 個別サービス計画の提出依頼について【居宅介護支援】 | (項目:個別サービス計画の提出依頼について【居宅介護支援】) 新たに「担当者に対する個別サービス計画の提出依頼」が基準に定められたが、施行日の平成27年4月1日には、担当者に対して個別サービス計画の提出依頼を一斉に行わなければならないのか。 | 2015-04-01 |
2015 | 2015 | 介護予防支援の初回加算について【居宅介護支援】 | (項目:介護予防支援の初回加算について【居宅介護支援】) 介護予防・日常生活支援総合事業による介護予防ケアマネジメントを受けている者が、介護予防支援に移行した場合は、介護予防支援の初回加算は算定できるのか。 | 2015-04-01 |
2014 | 2014 | 感染症免疫学的検査 | (項目:感染症免疫学的検査) 「ヘリコバクター・ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて」(平成12年10月31日保険発第180号)の「8その他」において、「ヘリコバクター・ピロリ感染の診断及び治療については、関係学会よりガイドラインが示されているので参考とすること」とされている。日本ヘリコバクター学会の「H. pylor… | 2015-03-30 |
2014 | 2014 | 地域包括ケア病棟入院料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料) 地域包括ケア病棟入院料及び地域包括ケア入院医療管理料の届出様式(様式50・50の2)において、「⑥直近6月間における転棟患者数」の内訳として「(7)自院の療養病棟」のみが記載されているが、自院の他病棟へ転棟した患者数は「⑥直近6月間における転棟患者数」に含まれるのか。 | 2015-03-30 |
2014 | 2014 | MajorBCR-ABL1 | (項目:MajorBCR-ABL1) 平成27年4月収載予定の「Major BCR-ABL mRNA IS」について、当該項目を測定する体外診断用医薬品には、承認上の使用目的に「診断補助」が含まれるものと含まれないものがあるが、使用目的に「診断補助」が含まれない体外診断用医薬品を用いて、診断補助を目的に検査を実施した場合においても当該項… | 2015-03-30 |
2014 | 2014 | 悪性腫瘍遺伝子検査 | (項目:悪性腫瘍遺伝子検査) D004-2の1悪性腫瘍遺伝子検査について、大腸癌でEGFR遺伝子検査とRAS遺伝子検査(平成27年4月収載予定)を同時に行った場合、それぞれ算定することができるか。 | 2015-03-30 |
2014 | 2014 | 悪性腫瘍遺伝子検査 | (項目:悪性腫瘍遺伝子検査) 大腸癌において、K-ras遺伝子検査とRAS遺伝子検査を同時に行った場合又は別日に行った場合の算定如何。 | 2015-03-30 |
2014 | 2014 | 処方料/処方箋料 | (項目:処方料/処方箋料) F100 処方料の注8又はF400 処方せん料の注2(紹介率・逆紹介率の低い大病院の投与期間が30日以上の投薬に係る減算規定)の「所定点数」には、F100又はF400の他の注に掲げる加算を含むか。 | 2015-03-30 |
2014 | 2014 | 薬剤料 | (項目:薬剤料) F200 薬剤料の注4(紹介率・逆紹介率の低い大病院の投与期間が30日以上の投薬に係る減算規定)の「所定点数」について、 ①1処方において、投与期間が30日以上の投薬と30日未満の投薬がある場合、「所定点数」とは、1処方全ての医薬品の総点数(1日(回)あたりの点数に1処方の日(回)数を乗じて得た点数… | 2015-03-30 |
2014 | 2014 | 手術 | (項目:手術) 第2章第10部通則16の規定により、K664に掲げる手術については、地方厚生局長等に届け出た保険医療機関以外の保険医療機関において行われる場合は、「所定点数」の100分の80に相当する点数により算定することとなるが、この場合の「所定点数」には第10部の通則に掲げる加算点数は含むか。 | 2015-03-30 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の施設基準にある慢性疾患の指導に係る適切な研修について、「疑義解釈資料の送付について(その8)(平成26年7月10日付医療課事務連絡)」問9では、平成26年12月に日医生涯教育認定証を受領した医師については平成27年3月31日以降… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の施設基準にある慢性疾患の指導に係る適切な研修について、「疑義解釈資料の送付について(その8)(平成26年7月10日付医療課事務連絡)」問9では、平成26年12月に日医生涯教育認定証を受領した医師については平成27年3月31日以降… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、日本医師会が主催する日本医師会生涯教育制度に係る研修を受講した場合、研修時間をどのように確認するのか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、日本医師会が主催する日本医師会生涯教育制度に係る研修を受講した場合、研修時間をどのように確認するのか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、平成27年3月31日までは適切な研修を修了したものとみなすとされており、また、「疑義解釈資料の送付について(その8)(平成26年7月10日付医療課事務連絡)」問7では2年ごとに届出を行うこ… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) A001再診料に係る地域包括診療加算及びB001-2-9地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について、平成27年3月31日までは適切な研修を修了したものとみなすとされており、また、「疑義解釈資料の送付について(その8)(平成26年7月10日付医療課事務連絡)」問7では2年ごとに届出を行うこ… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 特定集中治療室管理料 | (項目:特定集中治療室管理料) 「疑義解釈資料の送付について(その2)(平成26年4月4日付医療課事務連絡)」問22において、「特定集中治療に習熟していることを証明する資料」の一つとして「日本集中治療医学会等の関係学会が行う特定集中治療に係る講習会を受講していること」があるが、「疑義解釈資料の送付について(その8)(平成26年7月… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 診療情報提供料(Ⅰ) | (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) B009診療情報提供料(Ⅰ)の注7に掲げる加算については、保険医療機関が別の保険医療機関等に対し、退院後の治療計画、検査結果、画像診断に係る画像情報その他の必要な情報を添付して紹介を行った場合に所定点数に加算することとされているが、別の保険医療機関への転院の目的で紹介した場合であっても当該加算を算定… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 診療報酬明細書の摘要欄への記載 | (項目:診療報酬明細書の摘要欄への記載) 「平成26年度診療報酬改定関連通知の一部訂正及び官報掲載事項の一部訂正について」(平成26年6月30日付医療課事務連絡)において、同年3月5日付保医発0305第3号「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」及び同年3月26日付保医発0326第3号「「診療報酬請求書等の記載要領等に… | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 手術・処置等1・2 | (項目:手術・処置等1・2) 肺の悪性腫瘍(040040)において「カルボプラチン」と「パクリタキセル(アルブミン懸濁型)」を併用した場合には、「手術・処置等2」において、どの分岐の区分を選択するのか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 調剤料(一包化加算) | (項目:調剤料(一包化加算)) 処方された薬剤を一包化する際に、吸湿性が強い等の理由で直接の被包(PTPシート)から取り出すことができない薬剤をPTPシートで交付するなど一包化とは別にした場合であっても、その薬剤を除いて一包化した部分が算定要件を満たしていれば一包化加算を算定できるか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 調剤料(一包化加算) | (項目:調剤料(一包化加算)) 一包化加算の算定に当たっては、同一銘柄の同一剤形で規格のみが異なる薬剤が同時に調剤された場合(例えば0.5mg錠と1mg錠)は1種類として取り扱うことでよいか。 | 2015-02-03 |
2014 | 2014 | 透視診断・経管栄養カテーテル交換法 | (項目:透視診断・経管栄養カテーテル交換法) 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(平成26年3月5日保医発0305第3号)」のJ043-4には、経管栄養カテーテル交換法の際に行われる画像診断及び内視鏡等の費用は、当該点数の算定日に限り1回に限り算定するとされているが、E000 透視診断には、他の処置の補助手段として行う… | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 処置通則(深夜加算1) | (項目:処置通則(深夜加算1)) 処置の通則5及び手術の通則12に掲げる休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1の施設基準通知に「当直等を行った日が年間12日以内であること。」とあるが、12日とは、診療科単位と考えて良いか。 | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 処置通則(時間外加算1) | (項目:処置通則(時間外加算1)) 処置の通則5及び手術の通則12に掲げる休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1の施設基準通知に「当直等を行った日が年間12日以内であること。」とあるが、12日とは、診療科単位と考えて良いか。 | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 処置通則(休日加算1) | (項目:処置通則(休日加算1)) 処置の通則5及び手術の通則12に掲げる休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1の施設基準通知に「当直等を行った日が年間12日以内であること。」とあるが、12日とは、診療科単位と考えて良いか。 | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 輸血管理料(貯血式自己血輸血管理体制加算) | (項目:輸血管理料(貯血式自己血輸血管理体制加算)) 注3における貯血式自己血輸血管理体制加算の施設基準に、「関係学会から示された指針の要件を満たし、その旨が登録されている常勤の医師が1名以上配置されていること。」とあるが、「関係学会から示された指針」、「その旨が登録されている」とはそれぞれどのようなものを指すのか。 | 2014-11-05 |
2014 | 2014 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 血液凝固第Ⅷ因子又は第Ⅸ因子に対するインヒビターを保有する患者の出血抑制に使用する、「乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第Ⅶ因子」は出来高で算定することができるのか。 | 2014-11-05 |
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