改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2015 | 2015 | 生活行為向上リハビリテーション実施加算【訪問/通所リハビリテーション】 | (項目:生活行為向上リハビリテーション実施加算【訪問/通所リハビリテーション】) 生活行為向上リハビリテーション実施加算を取得し、その後、同一の利用者に対して、通所リハビリテーションの提供を行い、減算が実施されている期間中であったが、当該利用者の病状が悪化し入院することとなった場合であって、病院を退院後に再度同一事業所において、通所リハビリテーションを利用することとなった場合、減… | 2015-07-31 |
2015 | 2015 | 社会参加支援加算【訪問/通所リハビリテーション】 | (項目:社会参加支援加算【訪問/通所リハビリテーション】) 社会参加支援加算の算定では、訪問・通所リハビリテーションの提供が終了し、その終了日から起算して14日以降44日以内に、社会参加等が3ヶ月以上続く見込みであることを確認する必要がある。その際、事前に電話等で詳細に状況を確認した時点で、社会参加等が3ヶ月以上続く見込みであったが、その後、実際に居宅を訪問… | 2015-07-31 |
2015 | 2015 | 延長加算【通所介護】 | (項目:延長加算【通所介護】) 通所介護の延長加算は、利用者が当該通所介護事業所の設備を利用して宿泊する場合は算定不可とされているが、通所介護として行う、歯科衛生士による口腔機能向上サービスが延長時間帯に必要となる場合も加算の対象とならないのか。 | 2015-07-31 |
2014 | 2014 | 深夜加算 | (項目:深夜加算) 当該保険医療機関において出生した新生児に疾病を認め、初診料を算定する場合、当該保険医療機関が表示する診療時間外であれば、時間外加算、休日加算、深夜加算の算定は可能か。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 時間外加算 | (項目:時間外加算) 当該保険医療機関において出生した新生児に疾病を認め、初診料を算定する場合、当該保険医療機関が表示する診療時間外であれば、時間外加算、休日加算、深夜加算の算定は可能か。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 休日加算 | (項目:休日加算) 当該保険医療機関において出生した新生児に疾病を認め、初診料を算定する場合、当該保険医療機関が表示する診療時間外であれば、時間外加算、休日加算、深夜加算の算定は可能か。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | がん患者リハビリテーション料 | (項目:がん患者リハビリテーション料) H007-2がん患者リハビリテーション料の施設基準にある「適切な研修」の要件について、「リハビリテーションに関するチーム医療の観点から、同一の医療機関から、医師、病棟においてがん患者のケアに当たる看護師、リハビリテーションを担当する理学療法士等がそれぞれ1名以上参加して行われるものである」とされてい… | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 通院・在宅精神療法等の対象 | (項目:通院・在宅精神療法等の対象) I002通院・在宅精神療法等の対象となる精神疾患に「統合失調症、躁うつ病、神経症、中毒性精神障害(アルコール依存症等をいう)、心因反応、児童・思春期精神疾患、パーソナリティ障害、精神症状を伴う脳器質性障害等」が掲げられているが、ICD-10のF63.0「病的賭博」はこれに含まれるか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 特定薬剤治療管理料 | (項目:特定薬剤治療管理料) てんかん患者に対し、「フェノバール錠」(一般名:フェノバルビタール、薬効分類:催眠鎮静剤、抗不安剤)を投与している場合、抗てんかん剤を投与しているものとしてB001特定疾患治療管理料の2特定薬剤治療管理料の算定対象となるか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 特定薬剤治療管理料 | (項目:特定薬剤治療管理料) B001特定疾患治療管理料の2特定薬剤治療管理料の対象として「躁うつ病の患者であってリチウム製剤を投与しているもの」とあるが、躁病の患者であってリチウム製剤を投与しているものは対象とならないのか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 絶対的な理由(保険医療機関の所在地と患家の所在地との距離) | (項目:絶対的な理由(保険医療機関の所在地と患家の所在地との距離)) 保険医療機関の所在地と患家の所在地との距離が16キロメートルを超える往診又は訪問診療(以下、「往診等」という。)については、当該保険医療機関からの往診等を必要とする絶対的な理由がある場合には認められることとされており(「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成26年3月5日… | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 在宅医療 | (項目:在宅医療) C002在宅時医学総合管理料又はC002-2特定施設入居時等医学総合管理料が算定されている月において、C109在宅寝たきり患者処置指導管理料は別に算定できないこととされているが、在宅寝たきり患者処置指導管理料に含まれる処置(薬剤及び特定保険医療材料に係る費用を含む。)についても、別に算定できないのか… | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 内視鏡検査 | (項目:内視鏡検査) 健康診断で実施した内視鏡検査において、病変を認めた場合に、引き続き粘膜点墨法、狭帯域光による観察を実施した場合、D308胃・十二指腸ファイバースコピーのそれぞれ「注2」及び「注4」に定める加算の所定点数を算定できるか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 神経学的検査 | (項目:神経学的検査) D239-3神経学的検査において、「一連のものとして実施された検査(眼振を検査した場合のD250平衡機能検査、眼底を検査した場合のD255精密眼底検査等を指す。)については、所定点数に含まれ、別に算定できない。」とあるが、例えば、「D239-3」と「D250」の「1」から「5」までとは併算定ができな… | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 注射実施料(造影剤使用加算) | (項目:注射実施料(造影剤使用加算)) G001静脈内注射又はG004点滴注射は、E200コンピューター断層撮影(CT撮影)又はE202磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の「注3」造影剤使用加算に規定する加算とそれぞれ同時に算定できるか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 摂食機能療法 | (項目:摂食機能療法) H004摂食機能療法の治療開始日から起算して3月以内の患者については、1日につき算定できることとされているが、月の途中で3月を超えた場合は、その日までの月内算定回数にかかわらず、3月を超えた日以降、当該月の月末日までに4回を限度として算定することができるのか。 | 2015-06-30 |
2015 | 2015 | 医療連携強化加算について【訪問/通所リハビリテーション共通】 | (項目:医療連携強化加算について【訪問/通所リハビリテーション共通】) リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)については、当該加算を取得するに当たって、初めて通所リハビリテーション計画を作成して同意を得た日の属する月から取得することとされているが、通所リハビリテーションの提供がない場合でも、当該月に当該計画の説明と同意のみを得れば取得できるのか。 | 2015-06-01 |
2015 | 2015 | 医療連携強化加算について【通所リハビリテーション】 | (項目:医療連携強化加算について【通所リハビリテーション】) リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)?を取得中、取得開始から6月間を経過する前に、リハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ)に変更して取得してもよいか。 | 2015-06-01 |
2015 | 2015 | 医療連携強化加算について【通所リハビリテーション】 | (項目:医療連携強化加算について【通所リハビリテーション】) リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)?を取得中にリハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ)に変更して取得した場合であっても、その後、利用者の状態に応じてリハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)を再度取得する必要が生じた際には、リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)?から取得することができるのか。 | 2015-06-01 |
2015 | 2015 | 医療連携強化加算について【通所リハビリテーション】 | (項目:医療連携強化加算について【通所リハビリテーション】) リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)?を取得中で、取得開始から6月間を超えていない場合であっても、リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)?に変更して取得することは可能か。 例えば、月1回のリハビリテーション会議の開催によりリハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)?を取得し2月間が経過した時点… | 2015-06-01 |
2015 | 2015 | 医療連携強化加算について【通所リハビリテーション】 | (項目:医療連携強化加算について【通所リハビリテーション】) 生活行為向上リハビリテーション実施加算の取得に当たっては、利用者の居宅を訪問し、当該利用者の居宅における応用的動作能力や社会適応能力について評価を行い、その結果を当該利用者とその家族に伝達することとなっているが、そのための時間については、通所リハビリテーションの提供時間に含めるということで良いか。 | 2015-06-01 |
2015 | 2015 | 認知症加算・中重度者ケア体制加算について【通所介護】 | (項目:認知症加算・中重度者ケア体制加算について【通所介護】) サテライト事業所において加算を算定するにあたり、認知症加算又は中重度者ケア体制加算の算定要件の一つである専従の認知症介護実践者研修等修了者又は看護職員は、通所介護を行う時間帯を通じて本体事業所に1名以上配置されていればよいか。 | 2015-04-30 |
2015 | 2015 | 認知症加算について【通所介護】 | (項目:認知症加算について【通所介護】) 職員の配置に関する加配要件については、看護職員又は介護職員を常勤換算方法で2以上確保していることに加え、これと別に認知症介護実践者研修等の修了者を1名以上配置する必要があるか。 | 2015-04-30 |
2015 | 2015 | 中重度ケア体制加算について【通所介護】 | (項目:中重度ケア体制加算について【通所介護】) 加算算定の要件に、通所介護を行う時間帯を通じて、専従で看護職員を配置していることとあるが、全ての営業日に看護職員を配置できない場合に、配置があった日のみ当該加算の算定対象となるか。 | 2015-04-30 |
2015 | 2015 | 個別機能訓練加算について【通所介護】 | (項目:個別機能訓練加算について【通所介護】) ある利用者が通所介護と短期入所生活介護を利用している場合、それぞれの事業所が個別機能訓練加算を算定するには、居宅訪問は別々に行う必要があるか。 | 2015-04-30 |
2015 | 2015 | 送迎が実施されない場合の評価の見直し【通所介護】 | (項目:送迎が実施されない場合の評価の見直し【通所介護】) 指定通所介護事業所等の設備を利用した夜間及び深夜の指定通所介護等以外のサービス(宿泊サービス)を連続して利用する場合に、初日と最終日を除き、行き帰りの送迎を実施しないことになるが、送迎減算(47単位×2)と同一建物減算(94単位)のどちらが適用されるのか。 | 2015-04-30 |
2015 | 2015 | リハビリテーション会議【訪問/通所リハビリテーション共通】 | (項目:リハビリテーション会議【訪問/通所リハビリテーション共通】) 地域ケア会議とリハビリテーション会議が同時期に開催される場合であって、地域ケア会議の検討内容の1つが、通所リハビリテーションの利用者に関する今後のリハビリテーションの提供内容についての事項で、当該会議の出席者が当該利用者のリハビリテーション会議の構成員と同様であり、リハビリテーションに関する専門的な… | 2015-04-30 |
2015 | 2015 | リハビリテーションマネジメント加算【訪問/通所リハビリテーション共通】 | (項目:リハビリテーションマネジメント加算【訪問/通所リハビリテーション共通】) サービス提供を実施する事業者が異なる訪問リハビリテーションと通所リハビリテーションの利用者がおり、それぞれの事業所がリハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)を取得している場合、リハビリテーション会議を通じてリハビリテーション計画を作成する必要があるが、当該リハビリテーション会議を合同で開催することは… | 2015-04-30 |
2015 | 2015 | リハビリテーションマネジメント加算【訪問/通所リハビリテーション共通】 | (項目:リハビリテーションマネジメント加算【訪問/通所リハビリテーション共通】) 「リハビリテーションマネジメント加算等に関する基本的な考え方並びにリハビリテーション計画書等の事務処理手順及び様式例の提示について」に示されたリハビリテーション計画書の様式について、所定の様式を活用しないとリハビリテーションマネジメント加算や社会参加支援加算等を算定することができないのか。 | 2015-04-30 |
2015 | 2015 | リハビリテーションマネジメント加算【訪問/通所リハビリテーション共通】 | (項目:リハビリテーションマネジメント加算【訪問/通所リハビリテーション共通】) リハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ)の算定要件に、「理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が、介護支援専門員を通じて、指定訪問介護の事業その他の指定居宅サービスに該当する事業に係る従業者に対し、リハビリテーションの観点から、日常生活上の留意点、介護の工夫等の情報を伝達していること」があるが、その他… | 2015-04-30 |
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