改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2016 | 2016 | 調剤基本料 | (項目:調剤基本料) 調剤基本料の注1ただし書きに規定する施設基準(特例対象からの除外要件)について、薬剤師1人当たり月100回以上の算定とあるが、100人という意味か、それとも患者が同一月に複数回来局して算定した場合には、複数回カウントしてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 機能強化型訪問看護管理療養費 | (項目:機能強化型訪問看護管理療養費) 機能強化型訪問看護管理療養費について、ターミナル件数のみで実績要件を満たしていたステーションが、(イ)ターミナル件数は満たさなくなったが、(ロ)ターミナル件数かつ超・準超重症児の利用者数の実績要件は満たす場合は、届出の変更が必要か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 訪問看護指示書の交付 | (項目:訪問看護指示書の交付) 電子署名が行われていないメールやSNSを利用した、訪問看護指示書の交付や訪問看護計画書等の提出は認められないということか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 訪問看護計画書等の提出 | (項目:訪問看護計画書等の提出) 電子署名が行われていないメールやSNSを利用した、訪問看護指示書の交付や訪問看護計画書等の提出は認められないということか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 健康サポート薬局である旨の 表示について | (項目:健康サポート薬局である旨の 表示について) 改正省令第15条の11の規定により、基準告示に適合しない場合には、健康サポート薬局である旨を表示できないこととなっているが、具体的にどのような表示ができないのか。 | 2016-03-29 |
2016 | 2016 | 懇切丁寧な服薬指導及び副作用等のフォローアップについて | (項目:懇切丁寧な服薬指導及び副作用等のフォローアップについて) 施行通知の第32(1)③ウ(ア)「定期的に患者の副作用の発現状況の確認等を行うため、処方内容を分割して調剤すること。」(p6)とあるが、当該内容と調剤報酬における分割調剤の算定要件との関係はどうなっているか。 | 2016-03-29 |
2016 | 2016 | 健康サポート薬局に係る研修について | (項目:健康サポート薬局に係る研修について) 研修通知別添の健康サポート薬局に係る研修実施要綱の2(2)①「研修実施機関は、②~⑤に定める全ての研修を提供すること。」(p2)について、研修実施機関は別紙1及び別紙2に掲げるすべての研修を提供しなくてはならないと解してよいか。 | 2016-03-29 |
2016 | 2016 | 健康サポート薬局に係る研修について | (項目:健康サポート薬局に係る研修について) 研修通知別添の健康サポート薬局に係る研修実施要綱の2(3)①ア「すべての技能習得型研修及び知識習得型研修を修了した者」(p3)については、1つの研修実施機関が提供するすべての技能習得型研修及び知識習得型研修を受講しなくてはならないのか。 | 2016-03-29 |
2014 | 2014 | 局所陰圧閉鎖処置 | (項目:局所陰圧閉鎖処置) J003局所陰圧閉鎖処置(入院)(1日につき)は、「特定保険医療材料の局所陰圧閉鎖処置用材料を併せて使用した場合に限り算定できる」こととされているが、局所陰圧閉鎖処置用材料を算定した日しか当該処置料は算定できないのか。 | 2015-09-03 |
2014 | 2014 | 手術 | (項目:手術) 「ザイヤフレックス注射用」について、拘縮索への注射に加え伸展処置を行うことがあるが、注射と伸展処置とを併せた技術料についてはどのように算定できるのか。 | 2015-09-03 |
2014 | 2014 | 小児補助人工心臓 | (項目:小児補助人工心臓) 「「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」等の一部改正について」(平成27年7月31日付け保医発0731第2号)に「心房脱血用カニューレは右心補助について1個を限度として算定する。」と記載があるが、左心補助に際して、左房脱血を目的として心房脱血用カニューレを使用する場合も想定しうる… | 2015-09-03 |
2014 | 2014 | 小児補助人工心臓 | (項目:小児補助人工心臓) 「「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」等の一部改正について」(平成27年7月31日付け保医発0731第2号)に「当該材料を、前回算定日を起算日として3ヶ月以内に算定する場合には、その詳細な理由を診療報酬明細書の摘要欄に記載する。」と記載があるが、これは前回算定日から3ヶ月以内は… | 2015-09-03 |
2015 | 2015 | リハビリテーションマネジメント加算【訪問/通所リハビリテーション】 | (項目:リハビリテーションマネジメント加算【訪問/通所リハビリテーション】) 同一利用者に対して、複数の事業所が別々に通所リハビリテーションを提供している場合、各々の事業者がリハビリテーションマネジメント加算の算定要件を満たしていれば、リハビリテーションマネジメント加算を各々算定できるか。 | 2015-07-31 |
2015 | 2015 | 生活行為向上リハビリテーション実施加算【訪問/通所リハビリテーション】 | (項目:生活行為向上リハビリテーション実施加算【訪問/通所リハビリテーション】) 短期集中個別リハビリテーション実施加算又は認知症短期集中リハビリテーション実施加算(Ⅰ)若しくは(Ⅱ)を3月間取得した後に、生活行為向上リハビリテーション実施加算ロを3月間実施した場合であって、その後、同一の利用者に対して、通所リハビリテーションの提供を行う場合、減算期間は何月になるのか。 | 2015-07-31 |
2015 | 2015 | 生活行為向上リハビリテーション実施加算【訪問/通所リハビリテーション】 | (項目:生活行為向上リハビリテーション実施加算【訪問/通所リハビリテーション】) 生活行為向上リハビリテーション実施加算を取得し、その後、同一の利用者に対して、通所リハビリテーションの提供を行い、減算が実施されている期間中であったが、当該利用者の病状が悪化し入院することとなった場合であって、病院を退院後に再度同一事業所において、通所リハビリテーションを利用することとなった場合、減… | 2015-07-31 |
2015 | 2015 | 社会参加支援加算【訪問/通所リハビリテーション】 | (項目:社会参加支援加算【訪問/通所リハビリテーション】) 社会参加支援加算の算定では、訪問・通所リハビリテーションの提供が終了し、その終了日から起算して14日以降44日以内に、社会参加等が3ヶ月以上続く見込みであることを確認する必要がある。その際、事前に電話等で詳細に状況を確認した時点で、社会参加等が3ヶ月以上続く見込みであったが、その後、実際に居宅を訪問… | 2015-07-31 |
2015 | 2015 | 延長加算【通所介護】 | (項目:延長加算【通所介護】) 通所介護の延長加算は、利用者が当該通所介護事業所の設備を利用して宿泊する場合は算定不可とされているが、通所介護として行う、歯科衛生士による口腔機能向上サービスが延長時間帯に必要となる場合も加算の対象とならないのか。 | 2015-07-31 |
2014 | 2014 | 深夜加算 | (項目:深夜加算) 当該保険医療機関において出生した新生児に疾病を認め、初診料を算定する場合、当該保険医療機関が表示する診療時間外であれば、時間外加算、休日加算、深夜加算の算定は可能か。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 時間外加算 | (項目:時間外加算) 当該保険医療機関において出生した新生児に疾病を認め、初診料を算定する場合、当該保険医療機関が表示する診療時間外であれば、時間外加算、休日加算、深夜加算の算定は可能か。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 休日加算 | (項目:休日加算) 当該保険医療機関において出生した新生児に疾病を認め、初診料を算定する場合、当該保険医療機関が表示する診療時間外であれば、時間外加算、休日加算、深夜加算の算定は可能か。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | がん患者リハビリテーション料 | (項目:がん患者リハビリテーション料) H007-2がん患者リハビリテーション料の施設基準にある「適切な研修」の要件について、「リハビリテーションに関するチーム医療の観点から、同一の医療機関から、医師、病棟においてがん患者のケアに当たる看護師、リハビリテーションを担当する理学療法士等がそれぞれ1名以上参加して行われるものである」とされてい… | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 通院・在宅精神療法等の対象 | (項目:通院・在宅精神療法等の対象) I002通院・在宅精神療法等の対象となる精神疾患に「統合失調症、躁うつ病、神経症、中毒性精神障害(アルコール依存症等をいう)、心因反応、児童・思春期精神疾患、パーソナリティ障害、精神症状を伴う脳器質性障害等」が掲げられているが、ICD-10のF63.0「病的賭博」はこれに含まれるか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 特定薬剤治療管理料 | (項目:特定薬剤治療管理料) てんかん患者に対し、「フェノバール錠」(一般名:フェノバルビタール、薬効分類:催眠鎮静剤、抗不安剤)を投与している場合、抗てんかん剤を投与しているものとしてB001特定疾患治療管理料の2特定薬剤治療管理料の算定対象となるか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 特定薬剤治療管理料 | (項目:特定薬剤治療管理料) B001特定疾患治療管理料の2特定薬剤治療管理料の対象として「躁うつ病の患者であってリチウム製剤を投与しているもの」とあるが、躁病の患者であってリチウム製剤を投与しているものは対象とならないのか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 絶対的な理由(保険医療機関の所在地と患家の所在地との距離) | (項目:絶対的な理由(保険医療機関の所在地と患家の所在地との距離)) 保険医療機関の所在地と患家の所在地との距離が16キロメートルを超える往診又は訪問診療(以下、「往診等」という。)については、当該保険医療機関からの往診等を必要とする絶対的な理由がある場合には認められることとされており(「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成26年3月5日… | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 在宅医療 | (項目:在宅医療) C002在宅時医学総合管理料又はC002-2特定施設入居時等医学総合管理料が算定されている月において、C109在宅寝たきり患者処置指導管理料は別に算定できないこととされているが、在宅寝たきり患者処置指導管理料に含まれる処置(薬剤及び特定保険医療材料に係る費用を含む。)についても、別に算定できないのか… | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 内視鏡検査 | (項目:内視鏡検査) 健康診断で実施した内視鏡検査において、病変を認めた場合に、引き続き粘膜点墨法、狭帯域光による観察を実施した場合、D308胃・十二指腸ファイバースコピーのそれぞれ「注2」及び「注4」に定める加算の所定点数を算定できるか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 神経学的検査 | (項目:神経学的検査) D239-3神経学的検査において、「一連のものとして実施された検査(眼振を検査した場合のD250平衡機能検査、眼底を検査した場合のD255精密眼底検査等を指す。)については、所定点数に含まれ、別に算定できない。」とあるが、例えば、「D239-3」と「D250」の「1」から「5」までとは併算定ができな… | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 注射実施料(造影剤使用加算) | (項目:注射実施料(造影剤使用加算)) G001静脈内注射又はG004点滴注射は、E200コンピューター断層撮影(CT撮影)又はE202磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の「注3」造影剤使用加算に規定する加算とそれぞれ同時に算定できるか。 | 2015-06-30 |
2014 | 2014 | 摂食機能療法 | (項目:摂食機能療法) H004摂食機能療法の治療開始日から起算して3月以内の患者については、1日につき算定できることとされているが、月の途中で3月を超えた場合は、その日までの月内算定回数にかかわらず、3月を超えた日以降、当該月の月末日までに4回を限度として算定することができるのか。 | 2015-06-30 |
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