通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2016 2016 施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所) (項目:施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)) かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の施設基準告示の(2)について、常勤歯科医師の複数名配置が必要か。また、歯科医師及び歯科衛生士がそれぞれ1名以上の配置の場合、歯科医師及び歯科衛生士ともに常勤配置が必要か。 2016-03-31
2016 2016 施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所) (項目:施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)) 「疑義解釈資料の送付について」(平成20年5月9日事務連絡)にて、歯科外来診療環境体制加算の施設基準の要件となっている研修は届出日から3年以内、在宅療養支援歯科診療所の届出日から4年以内のものとされているが、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の施設基準の要件となっている研修は、いつ頃に開催された研… 2016-03-31
2016 2016 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 歯科疾患管理料のエナメル質初期う蝕管理加算は、エナメル質初期う蝕に罹患している歯以外の他の部位に、より進行したう蝕(エナメル質の実質欠損を伴うう蝕症第1度又はう蝕症第2度等のう蝕)に罹患している歯がある場合であっても算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 歯科疾患管理料において、例えばブリッジを製作する場合で傷病名がMTのみの患者は対象となるのか。 2016-03-31
2016 2016 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 歯科疾患管理料又は歯科疾患在宅療養管理料の文書提供加算は1回目に限り算定できるのか。 2016-03-31
2016 2016 【廃止】調剤基本料 (項目:【廃止】調剤基本料) 【廃止】同一グループ内の処方せん受付回数の合計が1月に4万回を超えるグループが新規に開設した保険薬局については、新規指定時における調剤基本料の施設基準の届出時には同一グループ内の処方せん受付回数が1月に4万回を超えるグループに属しているものとして取り扱うことでよいか。 2016-03-31
2016 2016 調剤基本料 (項目:調剤基本料) 調剤基本料の注3におけるかかりつけ薬局の基本的な機能に係る業務の算定回数について、処方せん受付1回につき複数項目を算定した場合は、算定項目ごとに回数をカウントしてよいか。 2016-03-31
2016 2016 調剤基本料 (項目:調剤基本料) 調剤基本料の注3におけるかかりつけ薬局の基本的な機能に係る業務の算定回数について、「平成28年3月1日から3月末日においては、改定前の区分番号に相当する内容の算定回数で計算する」と規定されているが、改定前の区分番号に相当する点数については、それぞれ以下のとおりと理解してよいか。 ・「重複投薬・相互作… 2016-03-31
2016 2016 【廃止】調剤基本料 (項目:【廃止】調剤基本料) 【廃止】調剤基本料の注3(所定点数の100分の50に相当する点数により算定)に該当する保険薬局は、基準調剤加算を算定することが可能か。また、当該保険薬局の薬剤服用歴管理指導料についてはどのように取り扱えばよいか。 2016-03-31
2016 2016 調剤基本料 (項目:調剤基本料) 特定の保険医療機関に係る処方せん受付回数及び特定の医療機関に係る処方せんによる調剤の割合(集中率)の計算について、調剤基本料の施設基準に規定されている処方せんの受付回数に従い、受付回数に数えない処方せんを除いた受付回数を用いることでよいか。 2016-03-31
2016 2016 分割調剤 (項目:分割調剤) 同一医療機関で複数の診療科から発行された処方せんを同時に受け付けた際に、ある診療科からの処方せんは分割指示があり、他の診療科の処方せんでは分割指示がない場合、調剤報酬の算定はどのように取り扱うべきか。 2016-03-31
2016 2016 分割調剤 (項目:分割調剤) 上記の際に、分割指示の処方せんが複数あり、分割指示の方法(分割回数や期間)が異なる場合、どのように取り扱うべきか。 2016-03-31
2016 2016 分割調剤 (項目:分割調剤) 調剤基本料の「注8」の医師の指示に伴う分割調剤について、例えば2回目の調剤時に、残薬や副作用が確認され、医師に疑義照会して2回目以降の処方内容が変更された場合、重複投薬・相互作用等防止加算又は在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料の算定は可能と理解してよいか。 2016-03-31
2016 2016 分割調剤 (項目:分割調剤) 調剤基本料の「注8」の医師の指示に伴う分割調剤について、例えば、分割指示が3回で、1回目は時間外加算の対象、2回目は時間外加算の対象外、3回目は時間外加算の対象の場合、どのように算定することになるか。 2016-03-31
2016 2016 調剤基本料(基準調剤加算) (項目:調剤基本料(基準調剤加算)) 基準調剤加算の算定要件に「当該保険薬局の開局時間は、平日は1日8時間以上、土曜日又は日曜日のいずれかの曜日には一定時間以上開局し、かつ、週45時間以上開局していること」とあるが、祝日を含む週(日曜始まり)については、「週45時間以上開局」の規定はどのように取り扱うのか。 2016-03-31
2016 2016 調剤基本料(基準調剤加算) (項目:調剤基本料(基準調剤加算)) 基準調剤加算の算定要件について、「土曜日又は日曜日のいずれかの曜日には一定時間以上開局」とあるが、「一定時間以上」は具体的に何時間必要か。 2016-03-31
2016 2016 調剤基本料 (項目:調剤基本料) 新規に指定された保険薬局(遡及指定が認められる場合を除く。)が、新規指定時に調剤基本料の施設基準を届出後、一定期間を経て、処方せん受付回数の実績の判定をした際に、算定している調剤基本料の区分が変わらない場合は、施設基準を改めて届け出る必要はないと考えてよいか。 2016-03-31
2016 2016 調剤基本料(基準調剤加算) (項目:調剤基本料(基準調剤加算)) 基準調剤加算の算定要件について、在宅の実績は年間1回でも算定実績があれば要件を満たしていると理解してよいか。 2016-03-31
2016 2016 調剤基本料(基準調剤加算) (項目:調剤基本料(基準調剤加算)) 基準調剤加算の算定要件について「患者のプライバシーに配慮していること」とされているが、具体的にはどのような対応が必要となるのか。 2016-03-31
2016 2016 調剤料 (項目:調剤料) 自家製剤加算について「調剤した医薬品と同一剤形及び同一規格を有する医薬品が薬価基準に収載されている場合は算定できないこと」とされているが、以下のような場合も同様に算定できないと理解してよいか。 RP A錠200mg 1回1.5錠 疼痛時服用 (注 A錠と同一有効成分の100mg規格は薬価基準に収載… 2016-03-31
2016 2016 薬剤服用歴管理指導料 (項目:薬剤服用歴管理指導料) 薬剤服用歴管理指導料 「1」について、「原則過去6月内に処方せんを持参した患者」とあるが、「6月内」の判断については、診療報酬改定前である平成28年3月31日以前の来局についても対象となるか。 2016-03-31
2016 2016 薬剤服用歴管理指導料 (項目:薬剤服用歴管理指導料) 薬剤服用歴管理指導料 「1」について、「原則過去6月内に処方せんを持参した患者」とあるが、6月を超えた処方せんであっても、当該指導料を算定するのはどのようなケースか。 2016-03-31
2016 2016 薬剤服用歴管理指導料 (項目:薬剤服用歴管理指導料) 手帳を持参していない患者に対して、患者から求めがなければ手帳に関する説明をしなくても50点を算定可能か。 2016-03-31
2016 2016 薬剤服用歴管理指導料(乳幼児服薬指導加算) (項目:薬剤服用歴管理指導料(乳幼児服薬指導加算)) 乳幼児服薬指導加算について、「指導の内容等について、手帳に記載すること」とされているが、手帳を持参していない患者に対して、手帳を交付又は手帳に貼付するシール等を交付した場合であっても、当該加算を算定できると理解してよいか。 2016-03-31
2016 2016 薬剤服用歴管理指導料 (項目:薬剤服用歴管理指導料) 薬剤情報提供料(医科)の手帳記載加算や、薬剤服用歴管理指導料(調剤)の算定に当たっては、薬剤服用歴が経時的に管理できる手帳(経時的に薬剤の記録が記入でき、必要事項を記録する欄があるもの)を用いることとされているが、算定のために必須のこれらの欄に加えて、医療・介護サービスを提供する事業者等による情報共… 2016-03-31
2016 2016 薬剤服用歴管理指導料 (項目:薬剤服用歴管理指導料) 患者が電子版の手帳を持参してきたが、保険薬局が提携している電子版の手帳の運営事業者と患者が利用する電子版の手帳の運営事業者が異なる場合や運営事業者と提携していない保険薬局の場合など、薬剤師が薬局の電子機器等から患者の手帳の情報を閲覧できない場合はどのようになるのか。 2016-03-31
2016 2016 薬剤服用歴管理指導料 (項目:薬剤服用歴管理指導料) 上記の保険薬局において、手帳に記載すべき情報はどのように提供すべきか。 2016-03-31
2016 2016 調剤基本料 (項目:調剤基本料) 既に指定を受けている保険薬局がある薬局グループに新たに属することになり、その結果、調剤基本料3の施設基準の要件に該当することになった場合は、年度の途中であっても調剤基本料の区分を変更するための施設基準を改めて届け出る必要があるか。 2016-03-31
2016 2016 薬剤服用歴管理指導料(重複投薬・相互作用防止加算) (項目:薬剤服用歴管理指導料(重複投薬・相互作用防止加算)) 重複投薬・相互作用等防止加算及び在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料の算定対象の範囲について、「そのほか薬学的観点から必要と認める事項」とあるが、具体的にはどのような内容が含まれるのか。 2016-03-31
2016 2016 薬剤服用歴管理指導料(重複投薬・相互作用防止加算) (項目:薬剤服用歴管理指導料(重複投薬・相互作用防止加算)) これまでの「重複投薬・相互作用防止加算」では、同一医療機関の同一診療科の処方せんについて処方変更があったとしても算定できないとされていたが、平成28年度診療報酬改定で見直した「重複投薬・相互作用等防止加算」及び「在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料」については、同一医療機関の同一診療科から発行され… 2016-03-31

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