改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2016 | 2016 | 歯周病安定期治療(Ⅱ) | (項目:歯周病安定期治療(Ⅱ)) 歯周病安定期治療(Ⅱ)は、口腔内カラー写真の撮影を行った場合に算定することとされたが、毎回全顎撮影を行うのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯周病安定期治療(Ⅰ) | (項目:歯周病安定期治療(Ⅰ)) 歯周病安定期治療(Ⅱ)は、口腔内カラー写真の撮影を行った場合に算定することとされたが、毎回全顎撮影を行うのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯周病安定期治療(Ⅱ) | (項目:歯周病安定期治療(Ⅱ)) 歯周病安定期治療(Ⅱ)を開始する際の歯周検査は歯周精密検査を行うこととされ、同月に歯周精密検査は算定できない取扱いとされたが、算定はどのように行えばよいのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯周病安定期治療(Ⅰ) | (項目:歯周病安定期治療(Ⅰ)) 歯周病安定期治療(Ⅱ)を開始する際の歯周検査は歯周精密検査を行うこととされ、同月に歯周精密検査は算定できない取扱いとされたが、算定はどのように行えばよいのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | フッ化物歯面塗布処置 | (項目:フッ化物歯面塗布処置) フッ化物歯面塗布処置について「1う蝕多発傾向者の場合」、「2在宅等療養患者の場合」又は「3エナメル質初期う蝕に罹患している患者の場合」は併算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 抜歯手術 | (項目:抜歯手術) 乳歯に対して難抜歯加算を算定して差し支えないか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯根端切除手術 | (項目:歯根端切除手術) 歯科用3次元エックス線断層撮影装置及び手術用顕微鏡を用いた場合」について、施設基準が新設されたが、4月1日以降は届出を行った医療機関以外は算定できないのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯周外科手術 | (項目:歯周外科手術) 「6歯肉歯槽粘膜形成手術」が歯周外科手術に入ったが、歯周疾患以外の治療として行う「ハ 歯肉弁側方移動術」及び「ニ 遊離歯肉移植術」は従前通りの取扱いと考えてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯冠形成 | (項目:歯冠形成) 区分番号「M001」歯冠形成について、注の見直しで、注3が注5に変わり、「前歯の4分の3冠又は前歯のレジン前装金属冠については」が「前歯の4分の3冠又は前歯のレジン前装金属冠のための支台歯の歯冠形成」となったが、従来どおり単冠およびBrの支台歯共に加算ができると考えてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 充填 | (項目:充填) 歯の根面部のう蝕において、隣接面を含む窩洞に対する充填は「ロ 複雑なもの」により算定するとなっているが、「隣接面を含む窩洞」とは、「隣接歯との接触面を含む窩洞」又は「隣接歯との接触面を含まないが近遠心面を含む窩洞」と考えてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所) | (項目:施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)) かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所において、歯周病安定期治療を行う場合は、歯周病安定期治療(Ⅱ)により行う必要があるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 金属歯冠修復(1個につき) | (項目:金属歯冠修復(1個につき)) 金属歯冠修復の「複雑なもの」が「隣接歯との接触面を含む窩洞に行うインレーをいう。」となったが、例えば最後方臼歯の遠心面など、隣接歯がない場合の近心面又は遠心面にかかる窩洞はどのような取扱いになるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 硬質レジンジャケット冠 | (項目:硬質レジンジャケット冠) 歯科用金属を原因とする金属アレルギー患者に対して小臼歯に硬質レジンジャケット冠を装着した場合において、応分の咬合力負担に耐えられる場合についてはクラウンブリッジ維持管理料の対象となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 有床義歯内面適合法 | (項目:有床義歯内面適合法) 平成28年3月に新たに製作した有床義歯に対して6月以内に有床義歯内面適合法を行った場合は、所定点数の50/100に相当する点数の算定となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯科矯正診断料/顎口腔機能診断料 | (項目:歯科矯正診断料/顎口腔機能診断料) 歯科矯正診断料及び顎口腔機能診断料の算定時期について、歯科矯正を「開始したとき」から「開始するとき」に変更になったが、開始する前に算定してもよいのか。また、模型調製については変更になっていないが、取扱いは変わらないという理解でよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 長時間麻酔管理加算 | (項目:長時間麻酔管理加算) 医科点数表の区分番号「L009」麻酔管理料(1)注4の「長時間麻酔管理加算」について、当該管理料に係る施設基準を届け出た医科歯科併設の保険医療機関において、歯科点数表の区分番号「J093」遊離非弁術又は区分番号「J096」自家遊離複合組織移植術を行うに当たって、医科点数表に掲げる区分番号「L008」… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所) | (項目:施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)) かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の施設基準告示の(2)について、常勤歯科医師の複数名配置が必要か。また、歯科医師及び歯科衛生士がそれぞれ1名以上の配置の場合、歯科医師及び歯科衛生士ともに常勤配置が必要か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所) | (項目:施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)) 「疑義解釈資料の送付について」(平成20年5月9日事務連絡)にて、歯科外来診療環境体制加算の施設基準の要件となっている研修は届出日から3年以内、在宅療養支援歯科診療所の届出日から4年以内のものとされているが、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の施設基準の要件となっている研修は、いつ頃に開催された研… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 歯科疾患管理料のエナメル質初期う蝕管理加算は、エナメル質初期う蝕に罹患している歯以外の他の部位に、より進行したう蝕(エナメル質の実質欠損を伴うう蝕症第1度又はう蝕症第2度等のう蝕)に罹患している歯がある場合であっても算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 歯科疾患管理料において、例えばブリッジを製作する場合で傷病名がMTのみの患者は対象となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 歯科疾患管理料又は歯科疾患在宅療養管理料の文書提供加算は1回目に限り算定できるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 【廃止】調剤基本料 | (項目:【廃止】調剤基本料) 【廃止】同一グループ内の処方せん受付回数の合計が1月に4万回を超えるグループが新規に開設した保険薬局については、新規指定時における調剤基本料の施設基準の届出時には同一グループ内の処方せん受付回数が1月に4万回を超えるグループに属しているものとして取り扱うことでよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 調剤基本料 | (項目:調剤基本料) 調剤基本料の注3におけるかかりつけ薬局の基本的な機能に係る業務の算定回数について、処方せん受付1回につき複数項目を算定した場合は、算定項目ごとに回数をカウントしてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 調剤基本料 | (項目:調剤基本料) 調剤基本料の注3におけるかかりつけ薬局の基本的な機能に係る業務の算定回数について、「平成28年3月1日から3月末日においては、改定前の区分番号に相当する内容の算定回数で計算する」と規定されているが、改定前の区分番号に相当する点数については、それぞれ以下のとおりと理解してよいか。 ・「重複投薬・相互作… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 【廃止】調剤基本料 | (項目:【廃止】調剤基本料) 【廃止】調剤基本料の注3(所定点数の100分の50に相当する点数により算定)に該当する保険薬局は、基準調剤加算を算定することが可能か。また、当該保険薬局の薬剤服用歴管理指導料についてはどのように取り扱えばよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 調剤基本料 | (項目:調剤基本料) 特定の保険医療機関に係る処方せん受付回数及び特定の医療機関に係る処方せんによる調剤の割合(集中率)の計算について、調剤基本料の施設基準に規定されている処方せんの受付回数に従い、受付回数に数えない処方せんを除いた受付回数を用いることでよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 分割調剤 | (項目:分割調剤) 同一医療機関で複数の診療科から発行された処方せんを同時に受け付けた際に、ある診療科からの処方せんは分割指示があり、他の診療科の処方せんでは分割指示がない場合、調剤報酬の算定はどのように取り扱うべきか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 分割調剤 | (項目:分割調剤) 上記の際に、分割指示の処方せんが複数あり、分割指示の方法(分割回数や期間)が異なる場合、どのように取り扱うべきか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 分割調剤 | (項目:分割調剤) 調剤基本料の「注8」の医師の指示に伴う分割調剤について、例えば2回目の調剤時に、残薬や副作用が確認され、医師に疑義照会して2回目以降の処方内容が変更された場合、重複投薬・相互作用等防止加算又は在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料の算定は可能と理解してよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 分割調剤 | (項目:分割調剤) 調剤基本料の「注8」の医師の指示に伴う分割調剤について、例えば、分割指示が3回で、1回目は時間外加算の対象、2回目は時間外加算の対象外、3回目は時間外加算の対象の場合、どのように算定することになるか。 | 2016-03-31 |
×