通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2016 2016 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 化学療法の定義として「悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果を有する薬剤を使用した場合」とあるが、高カルシウム血症の治療薬「ゾメタ」は骨転移に対して適応がある。このような薬剤の場合、ゾメタを使用すれば全て「化学療法あり」を選択することができるのか。 2016-03-31
2016 2016 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 「手術・処置等2」に特定の薬剤名(成分名)での分岐がある場合、その薬剤の後発医薬品が保険適用された場合にも同じ分岐を選択することができるのか。 2016-03-31
2016 2016 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 「医療資源を最も投入した傷病」と手術内容が関連しないこともあり得るか。 2016-03-31
2016 2016 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 「網膜剥離」については、「片眼」「両眼」に応じて診断群分類区分が分かれているが、いずれの診断群分類区分に該当するかは、一手術で判断するのか、一入院で判断するのか。 2016-03-31
2016 2016 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 「白内障、水晶体の疾患」について、一入院中において、片眼に白内障の手術を、もう一方の片眼に緑内障の手術を行った場合、重症度等は、「両眼」を選択するのか。 2016-03-31
2016 2016 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 「網膜剥離」について、一入院中において、片眼に「K275網膜復位術」を実施し、もう一方の片眼に「K2761網膜光凝固術(通常のもの)」を実施した場合、重症度は「両眼」を選択するのか。 2016-03-31
2016 2016 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義副傷病の有無については、いわゆる疑い病名により「定義副傷病あり」と判断してよいか。 2016-03-31
2016 2016 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義告示内の定義副傷病名欄に診断群分類番号上6桁の分類が記載されているが、その疾患の傷病名欄に記載されたICD10コードに該当する場合に「定義副傷病あり」になるということか。 2016-03-31
2016 2016 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義副傷病は治療の有無によって「あり」「なし」を判断するのか。 2016-03-31
2016 2016 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 抜釘目的のみで入院したが、「医療資源を最も投入した傷病」は「○○骨折」でよいか。 2016-03-31
2016 2016 DPC対象病院の基準 (項目:DPC対象病院の基準) 診療記録管理者とはどのような業務を行う者か。 2016-03-31
2016 2016 診療報酬の調整等 (項目:診療報酬の調整等) 診断群分類区分の変更に伴う差額を調整する場合は、請求済みの診療報酬明細書の返戻、高額療養費の再計算等は必要か。 2016-03-31
2016 2016 手術 (項目:手術) 手術を実施する予定で入院したもののその手術が実施されていない時点における診療報酬の請求であっても、入院診療計画等を勘案して「手術あり」の診断群分類区分により算定をしてよいか。 2016-03-31
2016 2016 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、4月1日以前から入院している患者については、4月1日から5月31日までの2か月間は医科点数表により算定し、6月1日より包括評価の算定となるのか。 2016-03-31
2016 2016 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 外泊した日数は包括評価に係る入院期間に算入するのか。 2016-03-31
2016 2016 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) DPC算定の対象となる病床から「地域包括ケア入院医療管理料」を算定する病室に転室した場合は、どのように算定するのか。 2016-03-31
2016 2016 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、改定前の4月1日以前から入院している患者が4月以降に退院(入院A)し、その後同一傷病により7日以内に再入院した場合(入院B)、入院Aおよび入院Bはどのように算定するのか。 2016-03-31
2016 2016 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 診断群分類区分の決定にあたり、手術中に行った化学療法のみをもって「化学療法あり」を選択することができるか。 2016-03-31
2016 2016 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) ①DPC算定病棟(包括評価の対象)→②DPC算定病棟以外の病棟→③DPC算定病棟(包括評価の対象外)と転棟した事例について、③の退院時にデータ提出加算を算定することはできるのか。また、②DPC算定病棟以外の病棟に入院している期間中に今回の診療報酬改定を経た場合、③DPC算定病棟(包括評価の対象外)の… 2016-03-31
2016 2016 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 入院基本料等加算を算定することができない病棟(床)にDPC対象患者が入院している場合、当該入院基本料等加算に係る機能評価係数Ⅰを医療機関別係数に合算することができるか。(例:DPC対象患者が特定入院料を算定する病棟に入院している場合の急性期看護補助体制加算に係る機能評価係数Ⅰ) 2016-03-31
2016 2016 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 「A204-2臨床研修病院入院診療加算」について「実際に臨床研修を実施している月に限り加算できる」とあるが、臨床研修を実施している月と実施していない月で係数が異なることになるのか。 2016-03-31
2016 2016 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 「A244病棟薬剤業務実施加算(1 病棟薬剤業務実施加算1)」を入院日Ⅲを超えて医科点数表に基づき算定することはできるのか。 2016-03-31
2016 2016 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 第2部入院料等の通則8に掲げる栄養管理体制に係る減算に該当する場合、入院日Ⅲまでの期間は当該機能評価係数Ⅰを合算して包括算定するが、入院日Ⅲを超えた日以降は医科点数表に基づき1日につき40点を減じて算定するのか。 2016-03-31
2016 2016 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 他の医療機関において出生した場合も、出生時の体重により診断群分類区分を決定するのか。また、出生時の体重が不明である場合には診断群分類区分をどのように決定するのか。 2016-03-31
2016 2016 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) DPC対象病院において、入院している患者が包括評価の対象外である場合、データ提出加算は算定することができるか。 (例1)医科点数表算定コードに該当し、入院初日から退院日まで医科 点数表で算定した場合 (例2)入院日Ⅲを超えて医科点数表により算定することになった場合 2016-03-31
2016 2016 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 医療機関別係数は次の診療報酬改定時まで変更されないのか。 2016-03-31
2016 2016 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 心臓カテーテル法による諸検査、内視鏡検査等の検査の実施に伴う薬剤料、特定保険医療材料料は、包括評価の範囲に含まれるか。また、新生児加算等の加算は算定することができるのか。 2016-03-31
2016 2016 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 月の前半が包括評価、月の後半が医科点数表に基づく評価(又は外来)の場合で、月の前半と後半に1回ずつ「D208 心電図検査」を実施した場合、心電図検査の費用は全額算定してよいか。また、その他の生体検査やCT、MRI等についても同様の取扱いとしてよいか。 2016-03-31
2016 2016 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 「D206 心臓カテーテル法による諸検査」の注8に定められたフィルムの費用は、医科点数表に基づき算定することができるか。 2016-03-31
2016 2016 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 経皮経肝胆管造影における「E003造影剤注入手技」は、「D314 腹腔鏡検査」に準じて算定することとされているが、医科点数表に基づき別に算定することができるか。 2016-03-31

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