改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2016 | 2016 | 診療報酬の調整等 | (項目:診療報酬の調整等) 入院の途中で先進医療や治験等の評価療養の対象となった場合、包括評価の対象外となる時期はいつか。また、その後先進医療や治験等を終了した場合は再び包括評価の対象となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬の調整等 | (項目:診療報酬の調整等) 臓器移植や治験等の実施を予定して入院し、前月は医科点数表により請求していたが、患者の容態の急変等により実施しないことが決定された場合には、どのように算定するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 対診・他医療機関受診の取扱い | (項目:対診・他医療機関受診の取扱い) DPC算定病棟に入院中の患者が他の保険医療機関を受診した場合、外来でしか算定できない診療行為について入院中の保険医療機関で別に医科点数表に基づき算定することができるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬の調整等 | (項目:診療報酬の調整等) 入院中に新たに高額薬剤として告示された薬剤を、当該入院中に投与する場合、どの時点から包括評価の対象外となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 対診・他医療機関受診の取扱い | (項目:対診・他医療機関受診の取扱い) DPC算定病棟に入院中の患者が他医療機関を受診し先進医療を受けた場合について、入院中の保険医療機関で請求し合議の上で精算することになるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 対診・他医療機関受診の取扱い | (項目:対診・他医療機関受診の取扱い) DPC算定病棟に入院中の患者に対診を実施した場合、入院中の保険医療機関において施設基準の届出を行っていないが、他の保険医療機関で施設基準の届出を行っている診療行為は入院中の保険医療機関で別に医科点数表に基づき算定することができるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬の調整等 | (項目:診療報酬の調整等) 診療報酬の請求方法は、患者の退院時に決定された請求方法をもって一の入院期間において統一することとされているが、退院時に決定された診断群分類区分において、入院日Ⅲを超えて医科点数表による算定を行っている場合はどのように請求するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 入院を必要とする侵襲的処置を含む画像診断に係る費用は、別に医科点数表に基づき算定することができるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 平成28年改定に係る経過措置 | (項目:平成28年改定に係る経過措置) 改定前は高額薬剤として告示されていた薬剤が、改定後そうではなくなり、かつ、「手術・処置等2」に分岐がない場合、当該薬剤を使用した場合の診断群分類区分についてはどのように決定するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 平成28年改定に係る経過措置 | (項目:平成28年改定に係る経過措置) 改定を挟んで7日以内の再入院があった場合の入院日の取扱いはどのようになるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 平成28年改定に係る経過措置 | (項目:平成28年改定に係る経過措置) 改定で新たに追加された分岐に係る処置や薬剤の投薬を3月中に実施した場合で4月に診断群分類区分を決定する場合、新たに追加された分岐を選択することができるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 平成28年改定に係る経過措置 | (項目:平成28年改定に係る経過措置) 改定前後で診断群分類区分の入院日Ⅲが変化する以下の事例について、4月分の請求は診断群分類点数表と医科点数表のいずれに基づき算定することになるのか。 (例1)3月29日に入院し、改定前は入院日Ⅲが3日で改定後は入院日Ⅲが4日となっている診断群分類区分が適用される患者の4月分の請求。 (例2)3月28日… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 平成28年改定に係る経過措置 | (項目:平成28年改定に係る経過措置) 改定を挟んで診断群分類区分の変更があった場合、どのように取り扱うのか。 例1 3月1日 入院 診断群分類区分Aを決定 3月10日 診断群分類区分Bへ変更 例2 3月1日 入院 包括対象の診断群分類区分を決定 4月10日 出来高の診断群分類区分Aへ変更 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 入院中毎月薬物血中濃度を測定した場合、「特定薬剤治療管理料の初回算定日」を診療報酬明細書に記載する必要はあるか。また、退院した翌月の外来において測定した場合も同様の記載をする必要があるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 平成28年3月以前から継続して入院している患者で、3月に分岐に係る手術等を行った場合、4月診療分レセプトの「診療関連情報」欄の手術等は、どのように記載するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 診療報酬改定をまたいで入院している場合、3月診療分DPCレセプトの「今回退院年月日」及び「転帰」欄はどう記載するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 診療報酬明細書の「副傷病名」欄には、該当する定義告示上の定義副傷病名を副傷病名と読み替えて記載するのか | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 傷病名ごとに診療開始日を診療報酬明細書に記載する必要はあるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 該当する定義告示上の定義副傷病名が複数存在する患者については、診療報酬明細書の「副傷病名」欄には主治医が判断した定義副傷病名を記載するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 診断群分類区分の決定に影響を与えなかった併存疾患等についても「傷病情報」欄に記入し、ICD10コードを記入するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 分娩のために入院中の患者が合併症等に罹患して保険給付が開始され包括評価の対象となる場合、診療報酬明細書の「今回入院年月日」欄には保険給付が開始された日を記入するのか。また、「今回退院年月日」には保険給付が終了した日を記入するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 包括評価の範囲に含まれない手術や麻酔に伴う薬剤・特定保険医療材料はどの範囲か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 包括評価の対象外となる臓器移植患者は、厚生労働大臣告示に定められた移植術を受けた入院に限り包括評価の対象外となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) DPC対象患者は、自らの意志で診断群分類点数表による算定か、医科点数表による算定を選択することができるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 治験、臓器移植、先進医療を行った患者等、包括評価の対象外となる患者がいったん退院し、同じ病院に再入院した場合は、包括評価の対象患者として算定してよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 先進医療として認められている技術が医療機器の保険収載等の理由により、途中で保険適用となった場合、該当する先進医療の技術による治療を受けた患者は包括評価の対象となるのか。それとも次回改定までの間は引き続き包括評価の対象外となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 主たる保険が労災又は公災の適用患者など医療保険を使用しない患者は包括評価の対象外となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 災又は公災が適用される入院患者が、他科受診において医療保険が適用される場合は、医科点数表により算定するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 交通事故による患者も、医療保険を使用する場合には包括評価の対象となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 厚生労働大臣が告示する高額薬剤が投与された患者であるが、告示されていない診断群分類区分が適用される場合、その患者は「厚生労働大臣が別に定める者」に該当する患者として包括評価の対象外となるのか。 | 2016-03-31 |
×