改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2016 | 2016 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 回復期リハビリテーション病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料において、区分番号「J038」に掲げる人工腎臓の費用は別途算定できることとなっているが、区分番号「J038」人工腎臓に伴って使用した人工腎臓用特定保険医療材料の費用は別途算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 地域包括ケア病棟入院料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料) 回復期リハビリテーション病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料において、区分番号「J038」に掲げる人工腎臓の費用は別途算定できることとなっているが、区分番号「J038」人工腎臓に伴って使用した人工腎臓用特定保険医療材料の費用は別途算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 人工腎臓 | (項目:人工腎臓) 回復期リハビリテーション病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料において、区分番号「J038」に掲げる人工腎臓の費用は別途算定できることとなっているが、区分番号「J038」人工腎臓に伴って使用した人工腎臓用特定保険医療材料の費用は別途算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 「基本診療料の施設基準等の一部を改正する件」(平成28年厚生労働省告示第53号)十回復期リハビリテーション病棟入院料の施設基準等(1)通則イに「回復期リハビリテーションの必要性の高い患者を8割以上入院させ、一般病棟又は療養病棟の病棟単位で行うものであること。」とあるが、この「8割」とは、1日平均入院… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) | (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の骨の手術の「下肢・骨盤の骨接合に係る手術」において、区分番号「K044」骨折非観血的整復術、区分番号「K061」関節脱臼非観血的整復術は含まれるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 【廃止】回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:【廃止】回復期リハビリテーション病棟入院料) 【廃止】回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準に従い病棟に専任配置される社会福祉士、体制強化加算の施設基準に従い病棟に専従配置される社会福祉士、地域包括ケア病棟入院料の施設基準に従い医療機関に専任の在宅復帰支援担当者として配置される社会福祉士は、退院支援加算1の施設基準に従い退院支援及び地域… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 回復期リハビリテーション病棟入院料の体制強化加算2の施設基準において、前月に外来患者に対するリハビリテーション又は訪問リハビリテーションを実施していることが求められているが、専従医師として届け出る医師が行っていなければならないのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 廃用症候群リハビリテーション料の対象となる患者は、回復期リハビリテーション病棟入院料を算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 地域包括ケア病棟入院料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料) 平成28年1月1日時点で許可病床数500床未満であり地域包括ケア病棟入院料を2病棟以上届け出ていた保険医療機関が、平成28年1月1日以降、増床によって許可病床数が500床以上となる場合、地域包括ケア病棟を1病棟以下とするべきか。また同様に、平成28年1月1日時点で救命救急入院料、特定集中治療室管理料… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 地域包括ケア病棟入院料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料) 平成28年1月1日時点で地域包括ケア病棟入院料を2病棟届出しており、かつ許可病床数が500床以上、または救命救急入院料、特定集中治療室管理料、ハイケアユニット入院医療管理料、脳卒中ケアユニット入院医療管理料及び、小児特定集中治療室管理料を届け出ている医療機関について、平成28年4月以降、許可病床数の… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 地域移行機能強化病棟入院料 | (項目:地域移行機能強化病棟入院料) 地域移行機能強化病棟に転棟する前に、当該保険医療機関の他の精神病棟で一部の退院支援業務を開始してもよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 地域移行機能強化病棟入院料 | (項目:地域移行機能強化病棟入院料) 退院支援委員会の開催に当たり、相談支援事業者等、外部の支援者が必ず出席する必要があるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 地域移行機能強化病棟入院料 | (項目:地域移行機能強化病棟入院料) 入院患者数が40人超の地域移行機能強化病棟に、2名の専従の常勤精神保健福祉士と、1名の専従の常勤社会福祉士を配置した場合に、当該専従の社会福祉士を精神保健福祉士とみなして、15対1の看護職員等の配置(看護職員、看護補助者、作業療法士及び精神保健福祉士で構成されるもの)に含めることは可能か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 地域移行機能強化病棟入院料 | (項目:地域移行機能強化病棟入院料) 入院患者数が40人超の病棟に、2名の専従の常勤精神保健福祉士と、1名の専従の常勤社会福祉士を配置した場合に、当該専従の社会福祉士を退院支援相談員に指定することができるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 地域移行機能強化病棟入院料 | (項目:地域移行機能強化病棟入院料) 精神科地域移行実施加算の算定に必要な退院患者数の実績に、地域移行機能強化病棟からの退院患者数を含めることができるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) | (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の骨の手術の「下肢・骨盤の骨接合に係る手術」について、抜釘術は含まれるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 地域移行機能強化病棟入院料 | (項目:地域移行機能強化病棟入院料) 地域移行機能強化病棟入院料の施設基準における自宅等に退院した患者の数に係る実績について、自宅等に退院した後間もなく再入院した患者について、自宅等に退院した患者に含めることが可能か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 短期滞在手術等基本料3(経皮的シャント拡張術・血栓除去術) | (項目:短期滞在手術等基本料3(経皮的シャント拡張術・血栓除去術)) 区分番号「K616-4」経皮的シャント拡張術・血栓除去術については、3か月に1回に限り算定することとされているが、短期滞在手術等基本料3「カ 経皮的シャント拡張術・血栓除去術」を算定後、3か月以内に入院して同手術を実施した場合、再度、短期滞在手術等基本料3「カ 経皮的シャント拡張術・血栓除去術」を算… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 短期滞在手術等基本料3(体外衝撃波腎・尿管結石破砕術) | (項目:短期滞在手術等基本料3(体外衝撃波腎・尿管結石破砕術)) 区分番号「K768」体外衝撃波腎・尿管結石破砕術については、治療の対象となる疾患に対して所期の目的を達するまでに行う治療過程は一連の評価とされているが、短期滞在手術等基本料3「ヤ 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術」を算定後、所期の目的を達する前に、再度、入院して同手術を実施した場合、短期滞在手術等基本料… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 短期滞在手術等基本料3(ガンマナイフによる定位放射線治療) | (項目:短期滞在手術等基本料3(ガンマナイフによる定位放射線治療)) 区分番号「M001-2」ガンマナイフによる定位放射線治療については、数か月間の一連の治療過程に複数回の治療を行った場合であっても所定点数は1回のみ算定することとされているが、短期滞在手術等基本料3「フ ガンマナイフによる定位放射線治療」を算定後、一連の治療過程において、再度、入院して同治療を実施した… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 認知症地域包括診療料 | (項目:認知症地域包括診療料) 認知症地域包括診療料の算定要件において、1処方につき5種類を超える内服薬の投薬を行った場合は算定の対象とならないこととされているが、内服薬の種類数には臨時の処方によるものを含むか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 小児かかりつけ診療料 | (項目:小児かかりつけ診療料) 過去1年間に15歳未満の超重症児又は準超重症児に対して在宅医療を提供した実績を有していることが要件となっているが、1度でも往診に行っていれば実績として数えることができるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 小児かかりつけ診療料 | (項目:小児かかりつけ診療料) 小児かかりつけ診療料について、「当該診療料を算定する患者からの電話等による緊急の相談等に対しては、原則として当該保険医療機関において、常時対応すること」とされているが、深夜帯において、#8000等の利用を勧めてはならないのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 外来排尿自立指導料(排尿自立指導料) | (項目:外来排尿自立指導料(排尿自立指導料)) 区分番号「B005-9」排尿自立指導料の医師及び看護師の要件である研修の内容が施設基準通知に示されているが、具体的にはどのような研修があるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 退院後訪問指導料 | (項目:退院後訪問指導料) 病棟の看護師等が退院後訪問指導をした時間は、入院基本料の看護職員の数として算入してよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 退院後訪問指導料 | (項目:退院後訪問指導料) 区分番号「B007-2」退院後訪問指導料の訪問看護同行加算を入院していた医療機関が算定した場合、同行訪問した訪問看護ステーション又は他の保険医療機関は訪問看護療養費又は在宅患者訪問看護・指導料を算定できるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 午前0時をまたがる1泊2日の入院についても、入院した時刻から24時間以内に死亡した場合には包括評価の対象外となるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 退院時処方は、「退院後に在宅において使用するために薬剤を退院時に処方すること」とあるが、転院先で使用するために薬剤を処方する場合も退院時処方として医科点数表に基づき算定することができるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 診断群分類番号上2桁が同一の傷病で退院日の翌日から起算して7日以内に再入院した場合は、前回入院の退院時処方を算定することができるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 退院時処方の取扱い | (項目:退院時処方の取扱い) 上記問10-5で入院中に処方したフォルテオ皮下注キット600μgについて、入院中に使用しなかった分については、引き続き在宅で使用する分に限り、それに相当する日数分を退院時に処方したものとして差し支えないとされているが、インスリン製剤や点眼薬等についても、同様の取扱いとなるのか。 | 2016-03-31 |
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