改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2016 | 2016 | 療養病棟入院基本料 | (項目:療養病棟入院基本料) 療養病棟入院基本料2の注11に定める所定点数の100分の95を算定する場合は、以下の①及び②のどのような組み合わせにおいて算定可能か。 ①看護職員配置25対1 ②当該病棟の入院患者のうち、医療区分3と医療区分2との患者の合計が5割以上 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 療養病棟入院基本料 | (項目:療養病棟入院基本料) 別紙8「医療区分・ADL区分に係る評価票評価の手引き」「33.うつ症状に対する治療を実施している状態」の項目の定義について、以下の場合は該当するか。 ①当該患者の入院する保険医療機関の精神保健指定医が当該患者を診察の上処方する場合 ②別の保険医療機関の精神保健指定医が当該患者を対診し、当該精神保健指… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 療養病棟入院基本料 | (項目:療養病棟入院基本料) 別紙8「医療区分・ADL区分に係る評価票評価の手引き」「33.うつ症状に対する治療を実施している状態」の項目の定義に定める精神保健指定医について、常勤・非常勤どちらでも良いか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 療養病棟入院基本料 | (項目:療養病棟入院基本料) 別紙8「医療区分・ADL区分に係る評価票評価の手引き」「17.酸素療法を実施している状態(密度の高い治療を要する状態に限る。)」の項目の定義について、 ①1日の中で酸素流量が変動し、3L/分を下回る時間が存在する場合も医療区分3として良いか。 2「肺炎等」に相当する疾患は、どのようなものが含まれるか… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 療養病棟入院基本料 | (項目:療養病棟入院基本料) 療養病棟入院基本料を算定する病棟において、インターフェロン、酢酸リュープロレリン等の悪性腫瘍に対する効能を有する薬剤を使用した場合、抗悪性腫瘍剤として薬剤料を算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 障害者施設等入院基本料 | (項目:障害者施設等入院基本料) 障害者施設等入院基本料を算定する脳卒中を原因とする重度の意識障害の患者であって、病状が医療区分1又は2に相当し、入院期間が90日を越えるものは、「注5」に定める特定患者と同様の扱いとなるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 障害者施設等入院基本料 | (項目:障害者施設等入院基本料) 障害者施設等入院基本料の「注6」に定める点数を算定する場合の医療区分の判断については、別紙様式2「医療区分・ADL区分に係る評価票」を毎日記録する必要があるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 有床診療所療養病床在宅復帰機能強化加算 | (項目:有床診療所療養病床在宅復帰機能強化加算) 一つの有床診療所が一般病床と療養病床の二つを有しており、そのうちどちらか一方のみにおいて在宅復帰機能強化加算を届け出ている場合、他方の病床に入院している患者についても在宅復帰機能強化加算を算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 有床診療所在宅復帰機能強化加算 | (項目:有床診療所在宅復帰機能強化加算) 一つの有床診療所が一般病床と療養病床の二つを有しており、そのうちどちらか一方のみにおいて在宅復帰機能強化加算を届け出ている場合、他方の病床に入院している患者についても在宅復帰機能強化加算を算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 有床診療所療養病床在宅復帰機能強化加算 | (項目:有床診療所療養病床在宅復帰機能強化加算) 一つの有床診療所が一般病床と療養病床の二つを有しているとき、在宅復帰機能強化加算の算定に用いる在宅復帰率、平均在院日数の計算において、一般病床から療養病床への転床、また療養病床から一般病床への転床はどのように取り扱うのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 有床診療所在宅復帰機能強化加算 | (項目:有床診療所在宅復帰機能強化加算) 一つの有床診療所が一般病床と療養病床の二つを有しているとき、在宅復帰機能強化加算の算定に用いる在宅復帰率、平均在院日数の計算において、一般病床から療養病床への転床、また療養病床から一般病床への転床はどのように取り扱うのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) | (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目共通事項において、「同一疾患に起因した一連の再手術の場合は、初回の手術のみ評価の対象とすること。」とあるが、 ①予定手術として二期的に手術を行う場合も初回の手術のみが評価の対象となるのか。 ②救命等に係る内科的治療において、同一疾患に起因した一連の再治療の… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 総合入院体制加算 | (項目:総合入院体制加算) 総合入院体制加算1及び2の要件について、日本医療機能評価機構が定める機能評価を受けている病院又は当該評価の基準と同等の基準について第三者の評価を受けている病院とあるが、下記は該当すると考えてよいか。 ①JCI(Joint Commission International)の「大学医療センター病院プロ… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 救急医療管理加算 | (項目:救急医療管理加算) 救急医療管理加算における「緊急カテーテル治療・検査」について、緊急の消化器出血に対する経カテーテル的止血術も含まれるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護職員夜間配置加算 | (項目:看護職員夜間配置加算) 平成28年3月31日において、現に看護職員夜間配置加算を算定する保険医療機関が、平成28年4月以降において看護職員夜間12対1配置加算2を算定するためには、新たに届け出る必要があるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 急性期看護補助体制加算/看護職員夜間配置加算/看護補助加算(夜間看護体制加算) | (項目:急性期看護補助体制加算/看護職員夜間配置加算/看護補助加算(夜間看護体制加算)) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のうちアからウは、勤務計画又は勤務実績のどちらで満たしていればよいか。勤務実績の場合は、届出前1か月の実績を有していればよいのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 急性期看護補助体制加算 | (項目:急性期看護補助体制加算) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のうちアからウの実績は、一時的に応援に来た当該病棟以外の看護職員も含むのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護補助加算(夜間看護体制加算) | (項目:看護補助加算(夜間看護体制加算)) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のうちアからウの実績は、一時的に応援に来た当該病棟以外の看護職員も含むのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護職員夜間配置加算 | (項目:看護職員夜間配置加算) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のうちアからウの実績は、一時的に応援に来た当該病棟以外の看護職員も含むのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 急性期看護補助体制加算 | (項目:急性期看護補助体制加算) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のア及びイの開始時刻及び終了時刻は、超過勤務した時間を含めるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護補助加算(夜間看護体制加算) | (項目:看護補助加算(夜間看護体制加算)) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のア及びイの開始時刻及び終了時刻は、超過勤務した時間を含めるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護職員夜間配置加算 | (項目:看護職員夜間配置加算) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のア及びイの開始時刻及び終了時刻は、超過勤務した時間を含めるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 急性期看護補助体制加算 | (項目:急性期看護補助体制加算) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のイの「勤務開始時刻が、直近の勤務の開始時刻の概ね24時間後以降」とは、例えば、日勤(8-17時)をした翌日が早出(7時-16時)の場合は要件を満たすと考えてよいのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護補助加算(夜間看護体制加算) | (項目:看護補助加算(夜間看護体制加算)) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のイの「勤務開始時刻が、直近の勤務の開始時刻の概ね24時間後以降」とは、例えば、日勤(8-17時)をした翌日が早出(7時-16時)の場合は要件を満たすと考えてよいのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護職員夜間配置加算 | (項目:看護職員夜間配置加算) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のイの「勤務開始時刻が、直近の勤務の開始時刻の概ね24時間後以降」とは、例えば、日勤(8-17時)をした翌日が早出(7時-16時)の場合は要件を満たすと考えてよいのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 急性期看護補助体制加算 | (項目:急性期看護補助体制加算) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のウの夜勤の数について、 ①どのように数えるか。例えば16時間夜勤の場合は、16時間を1回の夜勤と数えるのか、それとも準夜・深夜と考え2回と数えるのか。 ②夜勤と夜勤の間に休日を挟む場合は、連続しないと数えてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護補助加算(夜間看護体制加算) | (項目:看護補助加算(夜間看護体制加算)) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のウの夜勤の数について、 ①どのように数えるか。例えば16時間夜勤の場合は、16時間を1回の夜勤と数えるのか、それとも準夜・深夜と考え2回と数えるのか。 ②夜勤と夜勤の間に休日を挟む場合は、連続しないと数えてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護職員夜間配置加算 | (項目:看護職員夜間配置加算) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のウの夜勤の数について、 ①どのように数えるか。例えば16時間夜勤の場合は、16時間を1回の夜勤と数えるのか、それとも準夜・深夜と考え2回と数えるのか。 ②夜勤と夜勤の間に休日を挟む場合は、連続しないと数えてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 急性期看護補助体制加算 | (項目:急性期看護補助体制加算) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のエについて、 ①「各部署の業務量を把握・調整するシステム」とはどのようなシステムか。 ②各部署の業務量は把握しているが、既に適切な配置をしており病棟間の応援等の実績がない場合は、要件を満たさないのか。 ③「各部署」は、当該加算を算定している病棟のみ… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 看護補助加算(夜間看護体制加算) | (項目:看護補助加算(夜間看護体制加算)) 看護業務の負担の軽減に資する業務管理等に関する項目のエについて、 ①「各部署の業務量を把握・調整するシステム」とはどのようなシステムか。 ②各部署の業務量は把握しているが、既に適切な配置をしており病棟間の応援等の実績がない場合は、要件を満たさないのか。 ③「各部署」は、当該加算を算定している病棟のみ… | 2016-03-31 |
×