通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2016 2016 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票評価の手引き」について、新たに加わった「専門的な治療・処置」の「無菌治療室の治療」の定義に「無菌治療室で6時間以上行った場合に評価する」とあるが、 ①治療開始時刻は入室時刻としてよいか。 ②入室した時刻が19時の場合、評価の対象となるか。 ③午前5時… 2016-03-31
2016 2016 ADL維持向上等体制加算 (項目:ADL維持向上等体制加算) ADL維持向上等体制加算について、登録した理学療法士等が当該病棟で6時間以上勤務した日に算定できるとされているが、複数の理学療法士等の勤務時間を合算して6時間以上となれば算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担) (項目:大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担)) 「地域に他に当該診療科を標榜する保険医療機関がなく、当該保険医療機関が外来診療を実質的に担っているような診療科を受診する患者」への該当性は、具体的にどのような基準で判断すれば良いのか。 2016-03-31
2016 2016 大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担) (項目:大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担)) 標榜する診療科の区分は、地方公営企業の設置条例で定める診療科という認識でかまわないか。(内科の場合、「呼吸器内科」、「消化器内科」、「循環器内科」、「腎臓内科」、「神経内科」、「血液内科」、肝臓内科」、緩和ケア内科」、腫瘍内科」、糖尿病内科」) 2016-03-31
2016 2016 大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担) (項目:大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担)) 定額負担を求めなくて良い場合の「自費診療の患者」の定義は何か。(例えば、保険証を未持参で受診した場合に自費扱いとした場合にも負担を求めることは可能か。 2016-03-31
2016 2016 大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担) (項目:大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担)) 地方自治体による条例制定だけでなく、条例改正、規則・告示改正が必要となる場合も対象となるのか。 2016-03-31
2016 2016 大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担) (項目:大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担)) 経過措置の期間には、条例制定(改正)の経過措置期間(周知期間)も含まれるのか。例えば、6月の条例改正の施行日を平成28年10月1日とすることは可能か。 2016-03-31
2016 2016 大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担) (項目:大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担)) ①初診時に紹介状を持たず受診したため初診の定額負担を徴収した患者の再診時に、他医療機関に紹介する旨の申出を行ったにもかかわらず当院での受診を希望した場合には、定額負担の対象となるのか。 ②再診の定額負担については、受診の都度徴収を行うのか。 2016-03-31
2016 2016 明細書無料発行 (項目:明細書無料発行) 自己負担のない患者への明細書は、患者から求めのない場合も発行しなければならないのか。 2016-03-31
2016 2016 明細書無料発行 (項目:明細書無料発行) 明細書の無料発行は、がん未告知の患者に対しても必要なのか。 2016-03-31
2016 2016 明細書無料発行 (項目:明細書無料発行) 自己負担のない患者に明細書を発行しない場合、区分番号「A001」再診料の「注11」明細書発行体制等加算(1点)は算定可能なのか。 2016-03-31
2016 2016 明細書無料発行 (項目:明細書無料発行) 公費負担医療であれば、全て今回の明細書無料発行の対象となるのか。例えば、生活保護受給者は対象となるのか。 2016-03-31
2016 2016 月平均夜勤時間 (項目:月平均夜勤時間) 看護職員の月平均夜勤時間数の計算方法が見直されたが、4週間を単位として計算している医療機関について、 ①4週間が4月1日をまたぐ場合、改定前あるいは改定後のどちらの計算方法で計算すればよいか。 ②①の場合に、4週間の始期をリセットし、平成28年4月1日から計算を開始することができるか。 2016-03-31
2016 2016 明細書無料発行 (項目:明細書無料発行) 経過措置の対象となる「正当な理由」とは具体的にどのような場合か。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 治験に係る診療を保険外併用療養費の支給対象としているのは、どのような趣旨からであるのか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 医薬品の治験において、保険外併用療養費の支給対象となる「当該治験を実施した期間」とは具体的にどのような期間を指すのか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 例えば、プラセボ期のように、治験のプロトコールにおいてプラセボのみが投与される期間も治験実施期間となるのか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 治験薬の投与は単回であり、その後、検査により安全性の確認等を行うような場合の治験実施期間は、投与日のみとすることでよいか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 治験薬の投与が連日ではなく、一定間隔を置いて投与が繰り返されるようなプロトコールの場合、治験実施期間をどのように考えればよいか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 例えば、持続性注射剤のように、有効成分が一定期間にわたって体内に残存し、持続的に効果を発揮するような治験薬の場合、治験実施期間をどのように考えればよいか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 医薬品の治験において、治験を中止又は治験から脱落した症例については、治験実施期間をどのように考えればよいか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 治験実施期間中に、当該治験とは関係のない疾病(他科に属するものを含む。)に係る診療が実施された場合、保険外併用療養費の支給はどのようになるのか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 治験において発生した副作用等に係る診療の費用について、保険外併用療養費の支給はどのようになるのか。 2016-03-31
2016 2016 夜勤時間特別入院基本料 (項目:夜勤時間特別入院基本料) 夜勤時間特別入院基本料は、過去に月平均夜勤時間超過減算や夜勤時間特別入院基本料を算定していた場合でも算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 治験実施期間中に、治験のプロトコールにより、入院の上で検査が必要になる場合には、入院料等の基本診療料は保険外併用療養費の支給対象となるのか。 2016-03-31
2016 2016 治験 (項目:治験) 治験を実施する治験薬、治験機器又は治験製品を用いる医療技術が、当該治験を実施する時点の医学的知見において、診療報酬点数表に収載されている技術として実施されると判断される場合には、保険外併用療養費として当該技術に係る費用を算定してもよいか。 2016-03-31
2016 2016 夜勤時間特別入院基本料 (項目:夜勤時間特別入院基本料) 夜勤時間特別入院基本料の届出に当たり、事前に医療勤務環境改善支援センターに相談する必要があるか。 2016-03-31
2016 2016 夜勤時間特別入院基本料 (項目:夜勤時間特別入院基本料) 夜勤時間特別入院基本料の施設基準において、医療勤務環境改善支援センターに相談することとなっているが、当該センターはどこに設置されているのか。また、当該都道府県に設置されていない場合はどうすればよいか。 2016-03-31
2016 2016 夜勤時間特別入院基本料 (項目:夜勤時間特別入院基本料) 医療勤務環境改善支援センターへは、何を相談すればよいか。 2016-03-31
2016 2016 夜勤時間特別入院基本料 (項目:夜勤時間特別入院基本料) 医療勤務環境改善支援センターへの相談状況に関する書類とは、どのようなものか。 2016-03-31

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