改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2016 | 2016 | リハビリテーション | (項目:リハビリテーション) 運動器不安定症に対して疾患別リハビリテーションを実施するにあたり、標準的算定日数の起算日はいつとすべきか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | リハビリテーション | (項目:リハビリテーション) 運動器不安定症に対して疾患別リハビリテーションを実施する場合、運動器リハビリテーション料を算定すると考えてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | リハビリテーション | (項目:リハビリテーション) 疾患別リハビリテーション料等の施設基準において「当該リハビリテーションの実施時間以外に他の業務に従事することは差し支えない」とあるが、介護保険によるリハビリテーションは「他の業務」に含まれるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) | (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における①経皮的血管内治療の「選択的血管塞栓による止血術」について、肝動脈塞栓術は含まれるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 心大血管疾患リハビリテーション料 | (項目:心大血管疾患リハビリテーション料) 区分番号「H000」心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)の施設基準通知(2)には、「心大血管疾患リハビリテーションの経験を有する専従の常勤理学療法士及び専従の常勤看護師が合わせて2名以上勤務していること又は専従の常勤理学療法士もしくは専従の常勤看護師のいずれか一方が2名以上勤務していること。(中略… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 呼吸器リハビリテーション料 | (項目:呼吸器リハビリテーション料) 区分番号「H003」呼吸器リハビリテーション料を算定するリハビリテーションの前又は後に、区分番号「D223」経皮的動脈血酸素飽和度測定を行った場合、リハビリテーションの前であるか後であるかを問わず経皮的動脈血酸素飽和度測定は算定できないと考えてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 経皮的動脈血酸素飽和度測定 | (項目:経皮的動脈血酸素飽和度測定) 区分番号「H003」呼吸器リハビリテーション料を算定するリハビリテーションの前又は後に、区分番号「D223」経皮的動脈血酸素飽和度測定を行った場合、リハビリテーションの前であるか後であるかを問わず経皮的動脈血酸素飽和度測定は算定できないと考えてよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 呼吸器リハビリテーション料 | (項目:呼吸器リハビリテーション料) 区分番号「H003」呼吸器リハビリテーション料を算定するリハビリテーションを実施した日の、リハビリテーションとは別の時間帯に行った酸素吸入の費用は、別に算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 目標設定等支援・管理料 | (項目:目標設定等支援・管理料) 目標設定等支援・管理料を算定した患者に対して介護保険のリハビリテーションを紹介した場合、体験等の目的で介護保険のリハビリテーションを1月に5日を超えない範囲で受けても、引き続き医療保険のリハビリテーションを算定することが可能とされているが、介護予防通所リハビリテーションのように月額で算定されるリハビ… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 目標設定等支援・管理料 | (項目:目標設定等支援・管理料) 目標設定等・支援管理料とリハビリテーション総合計画評価料は同一月に併算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | リハビリテーション総合計画評価料 | (項目:リハビリテーション総合計画評価料) 目標設定等・支援管理料とリハビリテーション総合計画評価料は同一月に併算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 呼吸器リハビリテーション料 | (項目:呼吸器リハビリテーション料) 呼吸器リハビリテーションについて、「疑義解釈資料の送付について」(平成20年3月28日事務連絡)で「術前に呼吸器リハビリテーションを開始した場合、手術後の治療開始日を改めて標準的算定日数の算定開始日とできるのか。」という問に対し「可能である」とある。これは平成28年4月以降も適用されるか。また、初期… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 救急患者精神科継続支援料 | (項目:救急患者精神科継続支援料) 自殺企図等によって生じた外傷又は身体症状については入院の必要はないものの、自傷他害の恐れがあるため入院が必要と診断した患者について、算定可能か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 救急患者精神科継続支援料 | (項目:救急患者精神科継続支援料) 電話による指導等を試みたが、患者が電話に応答しなかった場合に、救急患者精神科継続支援料2を算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 救急患者精神科継続支援料 | (項目:救急患者精神科継続支援料) 「自殺企図等により入院となった患者に対する生活上の課題等について指導等を行うための適切な研修」にはどのようなものがあるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) | (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における②経皮的心筋焼灼術等の治療の中に「経皮的心筋焼灼術」とあるが、区分番号「K595」経皮的カテーテル心筋焼灼術、区分番号「K595-2」経皮的中隔心筋焼灼術は含まれるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 認知療法・認知行動療法 | (項目:認知療法・認知行動療法) 認知療法・認知行動療法3の施設基準通知において、「認知療法・認知行動療法1又は2を行う外来に2年以上勤務し、治療に係る面接に120回以上同席した経験があること」が要件とされているが、同席する面接は医師によるものでなくてもよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 依存症集団療法 | (項目:依存症集団療法) 「依存症に対する集団療法に係る適切な研修」にはどのようなものがあるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 精神科デイ・ケア等 | (項目:精神科デイ・ケア等) 週4日以上精神科デイ・ケア等を実施する患者に対し作成する診療計画の様式は、「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添2の様式46の2を用いてもよいのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 精神科デイ・ケア等 | (項目:精神科デイ・ケア等) 従前より区分番号「I009」精神科デイ・ケア「大規模なもの」では、多職種が共同して疾患等に応じた診療計画を作成することとされているが、今後、1年以上精神科デイ・ケア等を継続して実施している患者に対し、診療計画を作成の上、週4日以上の精神科デイ・ケア等を実施する場合、別に診療計画を作成する必要があるの… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 精神科デイ・ケア等 | (項目:精神科デイ・ケア等) 1年以上精神科デイ・ケア等を継続している患者であって、診療計画を作成の上、週4日以上の精神科デイ・ケア等を実施するものに対し、区分番号「I010-2」精神科デイ・ナイト・ケアを実施した場合に、疾患別等診療計画加算を算定することができるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 精神科デイ・ケア等 | (項目:精神科デイ・ケア等) 区分番号「I009」精神科デイ・ケアの注4に規定する、精神疾患により、通算して1年以上の長期の入院歴を有する患者について、他の保険医療機関での入院期間を合算して1年以上の入院歴を有する患者も該当するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 硬膜外自家血注入 | (項目:硬膜外自家血注入) 区分番号「J007-2」硬膜外自家血注入について、同一月に複数回算定することは可能か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 人工腎臓 | (項目:人工腎臓) 区分番号「J038」人工腎臓の「注3」の加算の留意事項通知のウの要件において、「腎疾患により受給者証を発行されているものを除く。」とあるが、IgA腎症、多発性嚢胞腎、非典型溶血性尿毒症症候群、一次性ネフローゼ症候群、一次性膜性増殖性糸球体腎炎、紫斑病性腎炎及び先天性腎性尿崩症により受給者証を発行され… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 眼処置 | (項目:眼処置) 区分番号「J086」眼処置について、処置の通則3により簡単な処置の費用は、基本診療料に含まれるものとされているが、眼軟膏の塗布についても該当するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 鼻腔栄養 | (項目:鼻腔栄養) 区分番号「J120」鼻腔栄養に間歇的経管栄養法加算が設けられた。通常、鼻腔栄養は経鼻的に行うが、間歇的経管栄養法の場合には経口的に行うことが一般的である。経口的に行った間歇的経管栄養法でも算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) | (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における③侵襲的な消化器治療の中に、「内視鏡による胆道・膵管に係る治療」とあるが、区分番号「K682-3」内視鏡的経鼻胆管ドレナージ術、区分番号「K685」内視鏡的胆道結石除去術、区分番号「K686」内視鏡的胆道拡張術、区分番号「K… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 胃瘻造設術 | (項目:胃瘻造設術) 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術の施設基準におけるカンファレンス要件について、主治の医師が、「リハビリテーション医療に関する経験を3年以上有する医師、耳鼻咽喉科に関する経験を3年以上有する医師又は神経内科に関する経験を3年以上有する医師」である場合、当該患者を担当する医師と兼務する… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 | (項目:胃瘻造設時嚥下機能評価加算) 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術の施設基準におけるカンファレンス要件について、主治の医師が、「リハビリテーション医療に関する経験を3年以上有する医師、耳鼻咽喉科に関する経験を3年以上有する医師又は神経内科に関する経験を3年以上有する医師」である場合、当該患者を担当する医師と兼務する… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 輸血管理料(貯血式自己血輸血管理体制加算) | (項目:輸血管理料(貯血式自己血輸血管理体制加算)) 貯血式自己血輸血管理体制加算について、今回新たに、関係学会から示された指針の要件を満たし、その旨が登録されている常勤の看護師の配置が施設基準に追加されたが、既に届出を行っている医療機関について、再度届出は必要か。 | 2016-03-31 |
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