通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
表示
改定年度 年度 項目 通知年月日
2016 2016 呼吸器リハビリテーション料 (項目:呼吸器リハビリテーション料) 呼吸器リハビリテーションについて、「疑義解釈資料の送付について」(平成20年3月28日事務連絡)で「術前に呼吸器リハビリテーションを開始した場合、手術後の治療開始日を改めて標準的算定日数の算定開始日とできるのか。」という問に対し「可能である」とある。これは平成28年4月以降も適用されるか。また、初期… 2016-03-31
2016 2016 救急患者精神科継続支援料 (項目:救急患者精神科継続支援料) 自殺企図等によって生じた外傷又は身体症状については入院の必要はないものの、自傷他害の恐れがあるため入院が必要と診断した患者について、算定可能か。 2016-03-31
2016 2016 救急患者精神科継続支援料 (項目:救急患者精神科継続支援料) 電話による指導等を試みたが、患者が電話に応答しなかった場合に、救急患者精神科継続支援料2を算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 救急患者精神科継続支援料 (項目:救急患者精神科継続支援料) 「自殺企図等により入院となった患者に対する生活上の課題等について指導等を行うための適切な研修」にはどのようなものがあるのか。 2016-03-31
2016 2016 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における②経皮的心筋焼灼術等の治療の中に「経皮的心筋焼灼術」とあるが、区分番号「K595」経皮的カテーテル心筋焼灼術、区分番号「K595-2」経皮的中隔心筋焼灼術は含まれるのか。 2016-03-31
2016 2016 認知療法・認知行動療法 (項目:認知療法・認知行動療法) 認知療法・認知行動療法3の施設基準通知において、「認知療法・認知行動療法1又は2を行う外来に2年以上勤務し、治療に係る面接に120回以上同席した経験があること」が要件とされているが、同席する面接は医師によるものでなくてもよいか。 2016-03-31
2016 2016 依存症集団療法 (項目:依存症集団療法) 「依存症に対する集団療法に係る適切な研修」にはどのようなものがあるのか。 2016-03-31
2016 2016 精神科デイ・ケア等 (項目:精神科デイ・ケア等) 週4日以上精神科デイ・ケア等を実施する患者に対し作成する診療計画の様式は、「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添2の様式46の2を用いてもよいのか。 2016-03-31
2016 2016 精神科デイ・ケア等 (項目:精神科デイ・ケア等) 従前より区分番号「I009」精神科デイ・ケア「大規模なもの」では、多職種が共同して疾患等に応じた診療計画を作成することとされているが、今後、1年以上精神科デイ・ケア等を継続して実施している患者に対し、診療計画を作成の上、週4日以上の精神科デイ・ケア等を実施する場合、別に診療計画を作成する必要があるの… 2016-03-31
2016 2016 精神科デイ・ケア等 (項目:精神科デイ・ケア等) 1年以上精神科デイ・ケア等を継続している患者であって、診療計画を作成の上、週4日以上の精神科デイ・ケア等を実施するものに対し、区分番号「I010-2」精神科デイ・ナイト・ケアを実施した場合に、疾患別等診療計画加算を算定することができるのか。 2016-03-31
2016 2016 精神科デイ・ケア等 (項目:精神科デイ・ケア等) 区分番号「I009」精神科デイ・ケアの注4に規定する、精神疾患により、通算して1年以上の長期の入院歴を有する患者について、他の保険医療機関での入院期間を合算して1年以上の入院歴を有する患者も該当するのか。 2016-03-31
2016 2016 硬膜外自家血注入 (項目:硬膜外自家血注入) 区分番号「J007-2」硬膜外自家血注入について、同一月に複数回算定することは可能か。 2016-03-31
2016 2016 人工腎臓 (項目:人工腎臓) 区分番号「J038」人工腎臓の「注3」の加算の留意事項通知のウの要件において、「腎疾患により受給者証を発行されているものを除く。」とあるが、IgA腎症、多発性嚢胞腎、非典型溶血性尿毒症症候群、一次性ネフローゼ症候群、一次性膜性増殖性糸球体腎炎、紫斑病性腎炎及び先天性腎性尿崩症により受給者証を発行され… 2016-03-31
2016 2016 眼処置 (項目:眼処置) 区分番号「J086」眼処置について、処置の通則3により簡単な処置の費用は、基本診療料に含まれるものとされているが、眼軟膏の塗布についても該当するのか。 2016-03-31
2016 2016 鼻腔栄養 (項目:鼻腔栄養) 区分番号「J120」鼻腔栄養に間歇的経管栄養法加算が設けられた。通常、鼻腔栄養は経鼻的に行うが、間歇的経管栄養法の場合には経口的に行うことが一般的である。経口的に行った間歇的経管栄養法でも算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における③侵襲的な消化器治療の中に、「内視鏡による胆道・膵管に係る治療」とあるが、区分番号「K682-3」内視鏡的経鼻胆管ドレナージ術、区分番号「K685」内視鏡的胆道結石除去術、区分番号「K686」内視鏡的胆道拡張術、区分番号「K… 2016-03-31
2016 2016 胃瘻造設術 (項目:胃瘻造設術) 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術の施設基準におけるカンファレンス要件について、主治の医師が、「リハビリテーション医療に関する経験を3年以上有する医師、耳鼻咽喉科に関する経験を3年以上有する医師又は神経内科に関する経験を3年以上有する医師」である場合、当該患者を担当する医師と兼務する… 2016-03-31
2016 2016 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 (項目:胃瘻造設時嚥下機能評価加算) 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術の施設基準におけるカンファレンス要件について、主治の医師が、「リハビリテーション医療に関する経験を3年以上有する医師、耳鼻咽喉科に関する経験を3年以上有する医師又は神経内科に関する経験を3年以上有する医師」である場合、当該患者を担当する医師と兼務する… 2016-03-31
2016 2016 輸血管理料(貯血式自己血輸血管理体制加算) (項目:輸血管理料(貯血式自己血輸血管理体制加算)) 貯血式自己血輸血管理体制加算について、今回新たに、関係学会から示された指針の要件を満たし、その旨が登録されている常勤の看護師の配置が施設基準に追加されたが、既に届出を行っている医療機関について、再度届出は必要か。 2016-03-31
2016 2016 鎖骨を対象とした手術 (項目:鎖骨を対象とした手術) 区分番号「K047」難治性骨折電磁波電気治療法、区分番号「K047-2」難治性骨折超音波治療法及び区分番号「K047-3」超音波骨折治療法について、鎖骨を対象に実施した場合も算定できるのか。 2016-03-31
2016 2016 超音波骨折治療法 (項目:超音波骨折治療法) 区分番号「K044」骨折非観血的整復術を行った後に、区分番号「K047-3」超音波骨折治療法を実施した場合、当該点数を算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) (項目:腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)) 区分番号「K773-5」腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)の施設基準に規定されている「当該療養」とは、「腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)」を示しているのか。 2016-03-31
2016 2016 小児創傷処理(6歳未満) (項目:小児創傷処理(6歳未満)) 区分番号「K000-2」小児創傷処理(6歳未満)について、長径20センチメートル以上の筋肉、臓器に達する頭頸部の創に対して創傷処理を行った場合はどのように算定するのか。 2016-03-31
2016 2016 皮膚移植術(生体・培養) (項目:皮膚移植術(生体・培養)) 区分番号「K014」 皮膚移植術(生体・培養)を実施するに当たり、特定保険医療材料の採取・培養キット及び調製・移植キットは、どのタイミングで算定されるのか。 2016-03-31
2016 2016 胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術 (項目:胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術) 区分番号「K529-2」胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術について、区分番号「K931」超音波凝固切開装置等加算の算定留意事項通知の悪性腫瘍等に係る手術に掲げられていないが、超音波凝固切開装置等加算を併せて算定することは出来るのか。 2016-03-31
2016 2016 経皮的大動脈弁置換術 (項目:経皮的大動脈弁置換術) 平成27年12月1日付けで保険適用された「Z-MED II」について、区分番号「K555-2」経皮的大動脈弁置換術を実施した場合に算定可能か。 2016-03-31
2016 2016 ステントグラフト内挿術 (項目:ステントグラフト内挿術) 区分番号「K561」ステントグラフト内挿術について、一連の治療過程中に、血管塞栓術を実施した場合の手技料も原則として所定点数に含まれ、別途算定できないとあるが、ステントグラフト内挿術と血管塞栓術を別々の入院で実施する医学的な必要性がある場合は、別途算定は出来るのか。 2016-03-31
2016 2016 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における③侵襲的な消化器治療の「内視鏡による胆道・膵管に係る治療」について、区分番号「K682-2」経皮的胆管ドレナージ術、区分番号「K689」経皮経肝胆管ステント挿入術、区分番号「K691-2」経皮的肝膿瘍ドレナージ術などの経皮的… 2016-03-31
2016 2016 小児補助人工心臓(1日につき) (項目:小児補助人工心臓(1日につき)) 区分番号「K603-2」小児補助人工心臓(1日につき)の施設基準通知における関連学会とは、どの学会を指すのか。 2016-03-31
2016 2016 骨格筋由来細胞シート心表面移植術 (項目:骨格筋由来細胞シート心表面移植術) 区分番号「K605-5」骨格筋由来細胞シート心表面移植術の留意事項通知等における関連学会とは、どの学会を指すのか。 2016-03-31

×