改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2016 | 2016 | 在宅持続陽圧呼吸療法材料加算 | (項目:在宅持続陽圧呼吸療法材料加算) 在宅持続陽圧呼吸療法材料加算について、 在宅持続陽圧呼吸療法用治療器加算1又は2と併せて算定することは出来るのか。また、在宅酸素療法材料加算については、酸素ボンベ加算、酸素濃縮装置加算、液化酸素装置加算、呼吸同調式デマンドバルブ加算又は人工呼吸器加算と併せて算定することは出来るのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 在宅酸素療法材料加算 | (項目:在宅酸素療法材料加算) 在宅持続陽圧呼吸療法材料加算について、 在宅持続陽圧呼吸療法用治療器加算1又は2と併せて算定することは出来るのか。また、在宅酸素療法材料加算については、酸素ボンベ加算、酸素濃縮装置加算、液化酸素装置加算、呼吸同調式デマンドバルブ加算又は人工呼吸器加算と併せて算定することは出来るのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 検体検査管理加算 | (項目:検体検査管理加算) 施設基準の項目として、「次に掲げる緊急検査が当該保険医療機関内で常時実施できる体制にあること」とあるが、これらの検査項目について、当該保険医療機関内で常時実施されていることが必要なのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 検体検査管理加算 | (項目:検体検査管理加算) 検体検査管理加算(Ⅱ)、(Ⅲ)及び(Ⅳ)の施設基準において、「検体検査結果の判断の補助」及び「院内検査に用いる検査機器及び試薬の管理」とあるが、具体的には何を指すのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 検体検査管理加算 | (項目:検体検査管理加算) 検体検査管理加算(Ⅲ)及び(Ⅳ)の施設基準における「臨床検査を専ら担当する医師」、画像診断管理加算1及び2の施設基準における「画像診断を専ら担当する医師」並びに病理診断管理加算の施設基準における「病理診断を専ら担当する医師」について、勤務時間のうち少しでも外来診療を担当している場合は, 一切認められ… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 内視鏡検査 | (項目:内視鏡検査) 鎮静下に内視鏡検査を実施する際のモニターとして、心電図、呼吸心拍監視、経皮的動脈血酸素飽和度測定の算定は認められるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 悪性腫瘍組織検査 | (項目:悪性腫瘍組織検査) 区分番号「D004-2」悪性腫瘍組織検査の「ヌ」BRAF遺伝子検査は、どのような場合に算定できるのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 遺伝学的検査 | (項目:遺伝学的検査) 区分番号「D006-4」遺伝学的検査の留意事項通知(1)のエに掲げる遺伝子疾患に対する検査について、関係学会の定める遺伝学的検査の実施に関する指針とは何か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) | (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における①経皮的血管内治療の「脳血管内治療」の中に、区分番号「K178」脳血管内手術、区分番号「K178-2」経皮的脳血管形成術、区分番号「K178-3」経皮的選択的脳血栓・塞栓溶解術、区分番号「K178-4」経皮的脳血栓回収術は含… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 長期脳波ビデオ同時記録検査1 | (項目:長期脳波ビデオ同時記録検査1) 区分番号「D235-3」長期脳波ビデオ同時記録検査1の施設基準に「てんかん診療拠点機関として選定されていること。」とあるが具体的には何を指すのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 脳波検査判断料1 | (項目:脳波検査判断料1) 区分番号「D238」脳波検査判断料1の施設基準に「関係学会により教育研修施設として認定されている施設であること。」とあるが、具体的には何を指すのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 精密知覚機能検査 | (項目:精密知覚機能検査) 区分番号「D239-5」精密知覚機能検査の算定留意事項にある「当該検査に関する研修」及び「関係学会の定める診療に関する評価マニュアル」とは何を指すのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 屈折検査 | (項目:屈折検査) 弱視又は不同視等が疑われる6歳未満の小児に対して、区分番号「D261」屈折検査と区分番号「D263」矯正視力検査を併施した場合は、3月に1回に限り併せて算定できるが、散瞳剤又は調節麻痺剤を使用してその前後の屈折の変化を検査した場合には、前後各1回の合計2回算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 矯正視力検査 | (項目:矯正視力検査) 弱視又は不同視等が疑われる6歳未満の小児に対して、区分番号「D261」屈折検査と区分番号「D263」矯正視力検査を併施した場合は、3月に1回に限り併せて算定できるが、散瞳剤又は調節麻痺剤を使用してその前後の屈折の変化を検査した場合には、前後各1回の合計2回算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 廃用症候群リハビリテーション料 | (項目:廃用症候群リハビリテーション料) 廃用症候群リハビリテーション料の留意事項に「区分番号「H000」心大血管疾患リハビリテーション料、区分番号「H002」運動器リハビリテーション料、区分番号「H003」呼吸器リハビリテーション料、区分番号「H007」障害児(者)リハビリテーション料、区分番号「H007-2」がん患者リハビリテーション料… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 薬剤料 | (項目:薬剤料) 「疑義解釈資料の送付について(その10)」(平成26年10月10日事務連絡)において、「1回の処方において、3種類以上の抗不安薬、3種類以上の睡眠薬、3種類以上の抗うつ薬又は3種類以上の抗精神病薬の投薬を行った場合、同一処方したその他の薬剤を含む全ての内服・頓服・外用に係る薬剤料を所定点数の100分… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 大腸ファイバースコピー/胃・十二指腸ファイバースコピー | (項目:大腸ファイバースコピー/胃・十二指腸ファイバースコピー) 健康診断において、胃・十二指腸ファイバースコピー又は大腸ファイバースコピーを実施し、病変を認めた場合、引き続いて実施される狭帯域光による観察又は粘膜点墨法について、狭帯域光強調加算又は粘膜点墨法に係る加算の項目のみを算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 画像診断通則(画像診断管理加算) | (項目:画像診断通則(画像診断管理加算)) 画像診断管理加算について、夜間又は休日に撮影された画像を、当該専ら画像診断を担当する医師が、当該保険医療機関以外の場所で読影及び診断を行い、その結果を報告する場合、読影、診断及び報告は夜間又は休日以外の時間帯でも算定は可能であるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 処方料 | (項目:処方料) 注11に掲げる外来後発医薬品使用体制加算は、薬剤師がいない診療所であっても算定できるか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 処方料 | (項目:処方料) 診療報酬改定等により処方せん様式が改正された場合、改定後に従前の様式を使用することはできないのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 湿布薬の処方枚数 | (項目:湿布薬の処方枚数) 湿布薬については、1処方につき70枚の制限となっているが、「70枚」の判断は、湿布薬の種類ごとに70枚ではなく、処方された湿布薬全体の合計枚数が70枚という理解でよいか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) | (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における①経皮的血管内治療の中に「冠動脈カテーテル治療」とあるが、区分番号「K546」経皮的冠動脈形成術、区分番号「K547」経皮的冠動脈粥腫切除術、区分番号「K548」経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)、区分番号「K5… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 薬剤料 | (項目:薬剤料) 例えば、抗不安薬3種類、抗精神病薬1種類、睡眠薬1種類を1回に処方されていた場合、抗不安薬だけでなく、抗精神病薬、睡眠薬についても、薬剤料が所定点数の100分の80に相当する点数で算定するのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 投薬 | (項目:投薬) 処方料等について、「精神科の診療に係る経験を十分に有する医師」を別紙様式39を用いて地方厚生(支)局長に届け出ることになっているが、届け出た医師が退職した場合、要件を満たさなくなった場合等は、その都度、改めて届け出ることが必要か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 薬剤料 | (項目:薬剤料) 区分番号「F200」薬剤料の注2(向精神薬多剤投与の場合の100分の80減算)について、1剤(服用時点、服用回数が同じもの)に向精神薬とそれ以外が混在する場合、どのように計算するか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 注射通則 | (項目:注射通則) 区分番号「E200」の注3又は区分番号「E202」の注3を算定した場合、同一日に区分番号「G004」点滴注射は算定できないが、当該点滴注射により生物学的製剤等の投与を実施した場合に、注射の部通則3から6までの加算は算定可能か。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 心大血管疾患リハビリテーション料 | (項目:心大血管疾患リハビリテーション料) 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)の施設基準において、「循環器科又は心臓血管外科の医師が、心大血管疾患リハビリテーションを実施している時間帯において常時勤務しており、心大血管疾患リハビリテーションの経験を有する専任の常勤医師が1名以上勤務していること」とあるが、前者が後者を兼ねることはできるか。… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | リハビリテーション | (項目:リハビリテーション) あん摩マッサージ指圧師がリンパ浮腫複合的治療を実施する場合、「専任の医師、看護師、理学療法士又は作業療法士が事前に指示し、かつ事後に報告を受ける場合に限り算定できる。」とあるが、毎回の治療において指示及び報告が必要なのか。 | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) | (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の骨の手術の「骨切り若しくは骨の切除・移植を要する手術(指(手、足)の手術は除く)」において、区分番号「K033」筋膜移植術、区分番号「K034」腱切離・切除術(関節鏡下によるものを含む。)、区分番号「K035」腱剥離術(関節鏡下によるものを含む。)、区分… | 2016-03-31 |
2016 | 2016 | リハビリテーション | (項目:リハビリテーション) 運動器不安定症の定義は何か。また、その診断は何を基準として行うか。 | 2016-03-31 |
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